ウィルス蔓延も地球最後のシミュレーションのひとつ

ひとつの栄えた文明が滅びる時、って今の世界情勢を、もう一回りスケールアップしたイメージでしょうかね～、お金でも解決できない、政治、経済、社会も全て麻痺状態でストップしてしまう。食糧も尽きる。どうしようもない。もう、生活できない、なるようにしかならない。

何となく分かってきましたよ～。

私は大陸の陥没は嫌ですね！水中に引き込まれて息ができなくなるって、殆ど拷問と同じじゃないですか～、やだやだ～・・、しかも冬だったら・・でも直ぐに往生できるかも・・。

これって、やっぱり神が、今の人々の生き方を「よし」としないで、天罰で、ガラガラポンしようとしてるって事ですよね。

だから、急いで我々ひとり一人が悔い改め、正しいエル・カンターレ信仰を持って、神に祈りを捧げれば、許され、新しい未来がやってくるんですよね～。

そうしない限り、次から次へと、天変地異が起き続けると・・・

ですから私たちは、神を信じ、あの世も信じ、転生輪廻も信じ、宇宙人の存在も信じ、この日本を、世界を、地球を、新しい希望ある未来に変えて、子供たちにタスキを渡してあげたいものですね～！

【写真】今年、世界が経験する『食糧危機』を警告する宇宙人

幸福の科学5月号より

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エドガー・ケイシー

「人と人が会えない。一カ所に集まれない。組織的仕事ができない」ということになりますと、そうとう厳しいことを、これは意味すると思うので。 

うーん、まあ、いろんなかたちでの〝地球最後の日シミュレーション〟っていうのはあると思いますけどね。

世界各地の火山爆発とか、海面上昇とか、大地震、津波、荒廃、ウィルス蔓延、宇宙人の攻撃、まあ、たくさんのシミュレーションはあると思いますが、そのうちの一つですよね。もう、これが今、起きようとしている。 これは、予想は何度も何度もされているもので、「パンデミックが起きるのではないか。人口爆発のときに起きやすいことなので、起きるのではないか」っていうことは、予想はされていたことではあるんですが。 いちばんの問題は、やっぱり中国が武漢を開放して収まったように見せているけど、「これが本当かどうか」っていうところは、いちばん問題はあるでしょうね。

【新刊書籍】コロナ・パンデミックはどうなるか

 ―国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング―

大川隆法 著より