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神の裁き!天下り官僚の大学辞職

2017-02-06 08:01:52 | 日記



【最新刊】天照大神の神示 この国のあるべき姿 聞き手 大川咲也加
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天照大神 《中略》 天変地異に関しては、まだ続きます。基本的には、「続く」と考えていただいて結構です。
「いつまで続くか」ということですけれども、 例えば、私のこの神示が、 国民にとって、「重々しく、重大なことである」 として受け止められるようでなければ、 天変地異は終わらない、 ということは申し上げておきたい。
私は、決して「祟り神」ではありません。 しかしながら、この国の「主宰神」です。
この国の主宰神の言っている言葉を、 この国の国人が分からないのであるならば、 すでに、この国の国民としての 基本的な責務を放棄したのではないか、 と思います。
「信仰なき者は、神に護られることはない」 ということを悟っていただきたいと思います。
また、「信仰ある者は、神の大いなるご加護を受けるものだ」 ということを信じていただきたいと思います。
そして、近現代の政治の原理が 「信仰」よりも「疑い」に基礎を置いていること、 疑いに基礎を置いて探究することをもって科学的態度となし、 「科学的態度によって導かれる結論が正しい真理である」 と考える考え方に対して、 私たちは、「そうではない。そもそもから違っている」 ということを申し上げております。
近代、現代などなくても、私たちの世界は厳として存在し、 近現代が通りすぎても、われわれの世界は存在し続けるのだ ということを知らなくてはなりません。 そのなかを人間は転生しながら、 生まれ続け、 生き続け、反省し続けている ということを知るべきでありましょう。
大川咲也加 ありがとうございます。 日本国民全体へのお叱りのお言葉を頂いたと思っております。」



あとがき

打ち続く天変地異や、外国からの日本侵略の意図をひしひしと感じつつ、何をなすでもなく右往左往しているこの国の政府と国民に対して、天照大神は数次にわたる神示集を送り続けられた。
伊勢神宮をはじめとする全国の神社にお参りする国民に対し、直接、お言葉を発せられたということになる。
また、不安定な皇室に対しても、一言、筋を通されたようにも感じる。
新春にあたり、「この国のあるべき姿」を、今一度考えてみようではないか。
唯物論的科学論が学問の場を席巻し、神も仏も、霊も、あの世も、信じない国であってよいのか。
今、新聞には、「霊言」があるから「科学的」でないとして、「幸福の科学大学」不認可に動いた天下り官僚たちが、次々と大学などを辞職させられるニュースが一面に載っている。神の裁きの網の目からは何人ものがれられないものだ。
2017年1月20日  幸福の科学グループ 大川隆法




真珠湾慰霊への苦言、経済不況や天変地異の真因、そして、生前退位問題と皇室の意義――
すべての国民が知るべき日本の主宰神の「願い」が、ここに。
「神の言葉」を、私たちが受けとめるときこの国はもっと繁栄し、国民は幸福になれる。
〇「今上天皇の生前退位」についてのお考え
〇靖国は慰霊できず真珠湾にいく安倍総理の矛盾
〇外国の圧力に便乗して国民を説得する政治への無念
〇長引く経済不況を招いた国民の心とは
〇多発する天変地異を終わらせるために
〇天照大神が示される「太陽信仰」の意味
〇世界を導くために、日本と日本人に抱く期待

まえがき
1 天照大神から2017年年頭のお言葉を賜る
2 天上界からの警告を日本人は受け止めているのか
3 「今上天皇の退位」についてお言葉を賜る
4 現在の日本の政治をどう見ておられるのか
5 天照大神が示される「太陽信仰」の意味
6 「信仰は、それを広げていくところに最大の価値がある」
7 今、信仰者に求められている心構え
8 神仏からの熱いメッセージを受け止めよ
9 天照大神との対話を終えて
あとがき


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