ロシア軍は、作戦開始3日後にキエフを包囲して引き上げるまで1か月以上、キエフ郊外に駐屯し、この間攻撃されていないので、不利な犯罪証拠は余裕で全て消すことができたのに何故しなかったのかな・・・実に不自然、不可解ですよね。
自然に考えますと、ロシア軍が離れた時、ロシア軍以外の何者かが、さもロシア軍がしたように見せかけ、非道な行為を全てロシア軍に押し付けるために色々仕掛けた。ということではないでしょうか。当然、そうなってきますと、あの虐殺する過激な組織で有名な、今ではウクライナ直属でもあるアゾフ大隊関連の仕業だと思われますね。
また、過去アメリカでは、戦争時の映像を山のように撮っていましたが、現代ではもっと進化しまして、24時間地球を隅々まで監視している、超高画質映像の撮れる衛星で、ロシア軍が地雷を埋めている映像や民間人虐殺の映像も写真も簡単に撮れると思いますので、これを世界に公開、発信すれば一目瞭然なのですけど、一番知りたい動画や写真が一つも出てこないのは一体何故なんでしょうかね~。 ただ事後の「死体がありました、地雷がありました」の事後動画や写真では、フェイク・捏造も簡単にできますから、説得力がないですね。
事後の写真のみで裁く人はひとりもいないと願いますけど・・。
結局、ロシア軍による非道行為は無かったからではないでしょうかね~。
張陽チャンネル
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