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あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

私のパラレル・ワールドはこうだった

2019-02-04 09:47:56 | 宇宙人・UFO

私のパラレル・ワールドはこうだった

 

私は、音楽家を目指しまして上京しました。20歳すぎに母親が急逝しましたので実家に帰ってしまったのですが、もう一つのパラレル・ワールドの自分は、そのまま東京に残って音楽を続けまして、見事に世界ツアーをしているミュージシャンになっていました・・。

 

・・宇宙ってほんと不思議です・・

 

・・ふっと・・

 

・・時間も空間も無かった時の総裁の事を考えてみました・・

 

・・面の世界→二次元も無く・・線の世界→一次元もなく・・点の世界も・・つまりまだ世界がなかった頃は、意識、念いのみがあったんですかね・・?

 

・・三次元の銀河系宇宙を創ろう!空間を創ろう!時間を創ろう!っと念った時にはまだ意識しかなかったし、同通する仲間も無くて、一人ぽっち、いえ、一意識だったのですかね~・・、ただただ愛の念いを胸に秘めながら…。

 

~~~~~~~~~~

 

今から一千億年ほど昔のことになります。そのころ、この三次元の銀河系宇宙を創るという計画ができました。その時には、私はまだ個性化はしていませんでしたが、その時の記憶があります。

その一千憶年の昔、この三次元宇宙を創ろうとした時に、前に広がっているものは孤独でした。

時間も空間も、まだなかった。

時間と空間ができない時は、同じく念いを持ち、行動する人もなかった。

そうした孤独の時に、一つの念いがめばえ、「空間を創ろう、時間を創ろう。」そう念って、永い永い孤独の間、この宇宙を創ってくるために、私もその一助をなしてきました。

 

今から百億年ぐらい前になりますと、私の記憶はもっとはっきりしてまいります。この太陽系を創った、具体的な行動の一つひとつがよみがえってきます。そして、やがて金星に高等生物を創った時、その時も孤独でした。それから、この地球に今から六億年ほど前に、人類を創ろうと計画したときも孤独でした。 大川隆法 一千億年の孤独より

 

 

 

 

世界が分裂するのはどんな時?

 では、どのような時に世界が分裂するのでしょう。もし、「あなたが寝坊した世界とそうでない世界」という具合で何かあるたびに分かれていったら、とんでもない数の世界ができてしまいますが、残念ながらその詳細は分かっていません。

 一方、前出の大川総裁の法話では、パラレル・ワールドの存在について「地球とまったく同じように見える星が何重にも存在していて、それぞれに別の文明・文化ができています。これは霊界の存在とは別のものです」と指摘しています。ここから想像すれば、「日本が太平洋戦争に勝った世界と負けた世界」など、歴史の大きな節目で、世界は分かれているのかもしれません。ザ・リバティウェブより

 

 

リエント・アール・クラウド 宇宙においては時間は循環しているので、「未来の地球人」がね、「過去の宇宙人」なんですよ。だから、あなたがたの未来がね、実は、過去から来た宇宙人なんですよ。 これから宇宙時代が来て、テクノロジーに則って、いろいろなところに宇宙航行するようになりますけど、それから先が、実は、また〝地球の過去〟に戻ってくるものになるんですよ。

宇宙のなかで時間は循環していて、矢のように一直線に走っているものではないんですね。実は、「過去・現在・未来」は循環しているんです。だから、実際、宇宙のなかでは、一直線の時間は存在していないんですよ。「未来のあなたがた」が、実は、「過去のあなたがた」でもあるんです。そのように、宇宙のなかでは、時間が循環して繰り返し出てきています。

そして、その途中で分岐点があって、何種類かの宇宙空間と宇宙時間が並行して走っている。それで、「並行宇宙(パラレルワールド)」が出来上がってくる。そのように、「このとき、こういう選択をしたならば、どういう人類が発生してきたか。どのように進んできたか」というような分岐点が、幾つかありますね。そういうことをやります。」リエント・アール・クラウドの本心より

 

 

リエント・アール・クラウド だから、この地球においても、今、あなたがたが生きている時空間とは、また別の時空間が実際には共存しています。その別の時空間は、「過去の時点において、異なった判断をした場合に存在し続けている地球」です。 例えば、「ある判断をしたために、アトランティスは滅亡していなかった。その地球は、どうなっているか」という、実は、そういった時空間のなかに生きている人はいるんです。

もっとも、その時空間に、あなたがたは入ることができないのですが、今の、あなたがたが生きている地球と別のパラレルワールドに、もう一つ存在するんです。やっぱり、「アトランティスもムーも沈没していない時空間」というのが存在するんです。あるいは、それ以外のものもあります。 このへんの仕組み全体が見えてくるには、どのくらいかかろうかね……。分からないけれども、うーん……。 すべてを知っているのは、エル・カンターレだけです。あとの人は知らないです。イエスに訊こうとモーセに訊こうと、ムハンマドに訊こうと、誰も知らないです。

 「宇宙の時空間の多重構造」と、「パラレルワールドとして地球の歴史があって、未来のあなたがたが、実は過去のあなたがたとして、宇宙人として地球にやって来ている。そして、文明実験として、何周もしながら、違った選択をした違う文明を何度も経験していく。そういう宇宙空間のなかを生きている」ということを知っているのは、エル・カンターレだけです。 だから、これが「至高神」なんです。」リエント・アール・クラウドの本心より

 

 

 

 

「霊界においては、事実上、距離がありません。感覚としては距離を想像するのですが、具体的な距離はないのです。 そのため、霊界を通っていくと、地球から月や火星まででも、あるいは、太陽系の圏外や銀河の外まででも、時間的には一瞬で移動することが可能なのです。 この世では、直線的な距離が非常に長く見えたとしても、四次元以降の世界を通ると、この世的には直線に見えた距離が、違ったものになってきます。

霊界科学を適用すると、直線に見えていたものの端と端とをくっつけ、丸く円環状にすることができます。目的地を霊的に確定すれば、出発地と目的地をくっつけることができ、そうすると、一瞬で、この世的に言えば一秒で、どこにでも行けるようになるのです。 これが霊界なのです。その意味で、霊界には、この世的な三次元の空間概念がないのです。」ザ・コンタクトより

 

 

「そのようにして移動するために必要なことは、それを受け入れるだけの認識力と、いわばワープする技術力です。その技術は異星人から手に入れたほうが早いのではないかと思いますが、やがて、そのような、異次元空間を通り越す技術も開発されるでしょう。ワープ技術を三次元空間のみで考えて「不可能だ」とする最近の学説は間違いです。」ザ・コンタクトより

コメント
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