「フレディ・マーキュリー/ジョン・レノンの霊言」
新たなスクープ!
映画「ボヘミアン・ラプソディー」に潜む闇とは?危険性とは?
前回の霊言を受けて、フレディはどんな状況にあるのか?
クイーンとビートルズの違いとは、一体何なのか?
・フレディは、なぜ天国に行けないのか?その理由が明確に!
・クイーンを尊敬するレディー・ガガは大丈夫か?
・ジョン・レノンは同性愛をどう考えるのか?
・ジョン・レノンが生前会っていた宇宙人とは?
・フレディは、どうすれば天国に還れるのか?
・エルビス・プレスリーの死後の状況は?
≪【音声のみ〔英語版〕】(50分)≫2月2日(土)~
※霊人英語/質問者主に日本語
≪【音声のみ〔日本語字幕版〕】(50分)≫2月7日(木)~
【開催場所】全国の支部・拠点・精舎
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「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット
フレディ・マーキュリーが天国に還れなかった理由
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15350
2019年3月号記事
《前略》
神はゲイをどう評価する
1月、同映画を観た大川隆法・幸福の科学総裁のもとに、フレディの霊が訪れ、こう語った。
「私がエイズになったのは、ゲイだったことに対する神の罰だったのか。なぜ私が死後に迷っているのか教えてくれ」
フレディはゲイであり、不特定多数の男女と関係を持ったためにエイズに感染し、1991年にエイズに起因する肺炎で亡くなった。映画でもその様子が描かれている。
フレディはゾロアスター教徒だったため、大川総裁は開祖であるゾロアスター(*)の霊を呼び、話を聞いた。
ゾロアスターの霊ははじめに、「ゲイは悪です。男は男、女は女、使命を果たさねばなりません」と指摘。ゾロアスターの価値観ではゲイは悪であり、地獄に堕ちてもおかしくなかったが、フレディには多くのファンがいて、今も感動を与えているため、地獄に堕ちずに地上で迷っているということを明らかにした。
またLGBTを推進する現代の潮流は、「間違っていると思います。罰は必要です」と述べ、ゾロアスターとしての考えを明確にしている。
(*)ゾロアスター教の開祖(紀元前8世紀ごろ)。古代イラン地方にて「善悪二元」の教えを説いた。《中略》
特にフレディは多くの人に影響を与える大スターだった。ゾロアスターの霊はこう指摘する。
「公人となって影響力を持つ者は、真似されてもいいような振る舞い方をしなければいけない。少なくとも、公然と社会悪や人類の未来を破壊するものを擁護する方向に出てはいけない」
映画が大ヒットし、多くの人々から支持を集めるがゆえに、ゾロアスター教徒としての「罪」が重くなっているようだ。LGBTの人たちの権利は、あくまで国や世界の幸福を拡大する範囲内で、許されると言えるだろう。