同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

【最新刊】地球は「ひとつ」になれる

2017-12-16 02:56:28 | 日記

 

人種、文化、政治、そして宗教・・さまざまな価値観の違いを超えて、この地球は"ひとつ" になれる。

 

著作発刊数2300冊突破!!

 

信仰の法

―地球神エル・カンターレとは―

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まえがき

第1章 信じる力

──人生と世界の新しい現実を創り出す

第2章 愛から始まる

──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる

第3章 未来への扉

──人生三万日を世界のために使って生きる

第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う

──この星から紛争をなくすための国造りを

第5章 地球神への信仰とは何か

──新しい地球創世記の時代を生きる

第6章 人類の選択

──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ

 あとがき

 

 

 

まえがき

 

本書が、あなた方を創りし神の言葉である。

太古のアフリカや中東やインドの神であり、旧約聖書、新約聖書、コーランに出現する神の言葉である。また、中国五千年の歴史の天帝であり、日本神道の古事記以前の神であり、北欧では、マイティ・ソー(トール)やロキの父であるオーディンという神の言葉である。

また北米、南米の神でもある。

様々な民族神や多様な神々の上にあって、唯一の至高神であった存在。

それは、ある時は、「アルファ」と呼ばれ、「エローヒム」として知られ、現在、「エル・カンターレ」という名で知られている、最高の地球神のことである。

日本人よ、態度を改めるがよい。

全世界の人々よ、最後にして、最大の救世主の登場を福音として受け容れるがよい。

 

2017年 12月 幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法

 

 

 

 

5 地球神エル・カンターレからのメッセージ

 

今、私は、あなたがたに言う。

 

キリスト教に言う「主なる神」。

 

ユダヤ教に言う「エローヒム」。

 

イスラム教に言う「アッラー」。

 

中国の孔子が言う「天帝」。

 

さらには、日本神道ではその姿も知られていないが、 中心神である天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)の上にいる「天御祖神(あめのみおやがみ)」。

 

すべては同じ存在であり、一人なのです。

 

確かに、それぞれの宗教は、 民族性や文化性の違いによって考え方が違っているかもしれません。 しかし、もとなるものは一つであって、 さまざまに魂を磨きながら、 この地上で修行している仲間であることに変わりはないのです。

 

また、民族の壁を超えるために、 「転生輪廻」という仕組みもつくりました。

 

今は日本人であっても、過去世は日本人ではなく、 ヨーロッパ人であったり、中国人であったり、 韓国人であったりすることもあります。

もちろん、その逆の場合もあるでしょう。

 

そういう魂経験をしながら、 あるいは、転生の過程で男女両方の経験もしながら、 人間は、理解する器を広げようとしているのです。

 

今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、 この日本という国に生まれました。

 

私に分かる範囲で、すべてのことを明かします。

 

 

 

 

あとがき

 

トリビアな情報の奔流に押し流されている、今日の日本人や全世界の人々に告げる。

これが現代の「聖書」にして「コーラン」である。

キリスト教、イスラム教の後に続く、地球規模の世界宗教の教えの核心である。

いずれ、あなた方は、「神の名」を呼ばなくてはならなくなるであろう。

その神の名を教えるのが本書の使命である。

「信じる」ということは、「永遠の生命」である、自分自身をも「愛する」ということである。

 

大川隆法

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