同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

使命を果たせ!

2017-01-17 16:59:06 | 日記
【CM】『伝道の法』

使命を果たせ!

今、新しい宗教・幸福の科学として、世界宗教になる可能性がある唯一の日本の宗教として、日本から世界に発信すべきものがあるのではないでしょうか。

今、私たちがやらなくて、誰がやるのですか。

私は、中国や北朝鮮が憎いなどと言っていません。彼らは、歴史的にも、非常に大事な人たちです。私は、彼らにも自由を与え、人間としての尊厳を与え、仏性に目覚めてほしいと思っています。そして、仏国土ユートピアをつくる仲間になってほしいのです。 そのためにも、彼らが間違った価値観でガチガチに固まっているのならば、その殻を力いっぱい打ち破らなければなりません。
それが、私たちに課せられた使命なのです。

また、私たちは、政治活動にも取り組んでいます。これだって利得のためなどではありません。候補者のなかには、選挙で六回も七回も落ちた人がいますが、非常につらいでしょう。大学受験であっても、それだけ落ちたらたまらないと思いますが、それでもやっています。なぜならば、自分たちの利得のためではないからです。 誰かがぶつかっていかなければいけません。戦後の常識を破り、国難を訴えなければいけないからこそ、やっているのです。

したがって、〝幽霊信者〟などやっている場合ではないでしょう。

今立ち上がらなかったら、間に合わないのです。

今、この思想を日本中に伝え、海外にも伝えなければ、手遅れになってしまいます。

これは〝最終通告〟であって、これで本当に終わりになるかもしれません。

桜島も噴火し、阿蘇山も噴火しました。これが何を意味しているのか、この先に待っているものは何であるのか、よく考えてください。

東日本大震災にしても、日本国民を苦しめたくて起きたのではありません。「日本よ、目覚めよ」という警告が、今、降りているのです。

他方、外国では、恐怖によって他国を支配しようと思っている人たちがいます。しかし、恐怖によって人を従わせることはできません。愛によってのみ、人はついてきます。そして、愛することによって、世界を変えることができるのです。
幸福の科学は、そのためにつくられました。これまで三十年間活動をしてきましたが、死ぬまでやめません。どうか、最後の最後まで、私についてきてください。

あなたがたの前に立ちたるは、エル・カンターレにして、神々の主です。
どうか、この事実を忘れないでください。

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