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新たなる尺八、紀正、新たなる吹き方と歯と歯茎関係をお送りしています。

2025-06-27 20:20:20 | 日記

新たなる吹き方と申しましたが?誰に教わった訳でもありませんが私にはこの方法が気持ち良く吹き易く正確に鳴っている様に聞こえます現に指針計の針は安定しているし自分には心地よくきこえますので!上手な方には既にトックにマスターしていると、存じますがあえて言えば自分では新たなる吹き方と表現することでご紹介してみました、顎を突出し下の歯をむき出しに歌口を半身に構え歯茎より下にずらし押し付ける其の歯の上部先端に下唇より手前下に上唇を沈ませ反らして吐息を下唇を飛び越えらせるように吹くいいですか!!あくまでも*吹く口*歯の先端(最上部)と*歌口の吹き口(最低部)は同じ高さ(水平方向)であることが最条件であると( ^ω^)・・・紀正、は宣言致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新たなる尺八、紀正、本尺八や本歌口には必須の決まり事が有りますをお送りしています。

2025-06-20 17:07:38 | 日記

本尺八や本歌口には500年の伝統が有りますそれらは!欠かせない必須の決まりごとが音質や音響ですが??やはり吹き良いと言う事と音域に幅がある事これが一番・・私もそう思いましたかここ数年数年あれこれと変形型変わり種歌口にはこだわりを持って開発を進めて来ましたが伝統に勝てませんが?それを守りつつその周りを協調性をもって改造に努めました所・・露だまりと言う所を強調して深く掘り成功に導く事が出来ましたでも!古来よりの教え神秘の決まりごとは決して変えては行けません尺八製作大全集は揺るぎません( ^ω^)・・・紀正、からのご報告致します。

 

 

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新たなる尺八、紀正、本尺八、本歌口の打製と新機能をお送りしています。

2025-06-14 19:05:51 | 日記

先週に引き続き本歌口の打製と新機能ですが!以前に歌口直下に露だまりと言う堀溝が有って吐息の結露の露を溜める場所があるそうだ!その場所にもっと大きな影響を与えるように大きく堀込をして見た所、音響が急変する事が分かり深く研究し、発見しました整流、拡大、高音量に成ってすこぶる吹きよく鳴らしよい・・これを、登用する事にしました、次に失敗がありました割れ止めの為に銅リングを入れる切り込みと内部より掘り込み加工部分(ゴムÕリング入れ)が合わさり切れ目が入るミスが発生したこれの*打製策としての手順の変更を提案し打製します、先ずは銅リングを完全に接着剤で固め固定して乾いてから内部の堀込作業にと!進行手順を変えることで決着をつける事としました( ^ω^)・・・紀正、がご報告致しました。

 

 

 

 

 

 

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新たなる尺八、紀正、「ザタケ竹」本尺八に本歌口*ハイブリット尺八の作り方をお送りしています。

2025-06-06 21:59:50 | 日記

新たなる尺八、金属のハイブリット尺八をヒントに我が新たなる尺八の最終目的の本尺八、本歌口そのもの、ズバリ!竹製、本尺八ハイブリッドの誕生です!**文字、通うりの歌口一つで音程の異なる長さの違う何本もの尺八が正に手元で付替えとっかえが出来ます、これぞ!ハイブリット尺八の要因として何に者にも勝る物として確信しております、大量に量産化の時には金属とここぞと言う事ならば!竹製で威厳をこの様に二刀流剣士のように使い分けていく所存でございますが・・通常は竹金属融合型の旋盤で作る歌口が縦、横、双方ともまろやかでよろしかと思いますので応援のほどよろしくお願いいたします。( ^ω^)・・・紀正、

 

 

 

 

 

 

 

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新たなる尺八、紀正、「ザタケ竹」今度は横にトップジョイントマウスピース吹き口にをお送りしています。

2025-05-30 19:21:23 | 日記

この*「ザタケ竹」横に!は、竹の素材そのものですが?・・どこでも?と言う訳には使えません節の位置など肉厚の度合い全体の太さ、それからまた内径の筒状態に限りがございます従って竹その場所・・部位の定めが当然ながら必見です!ですから*一本の竹からは何本も何個も取れませんから金属の様に旋盤でひよい、ヒヨイ、数を熟すわけには行きません厳正な選択が必要です又、加工には硬いとこ柔らかいところ御座います一筋縄ではいかぬところがあります、ですが今後の展望はこの「ザタケ竹」が主流になりますので!どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします・・・紀正・・。

 

 

 

 

 

 

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