新たなる尺八、紀正、＊新たなる吹奏方法が確立する！其の＊術（すべ）は？・・・紀正・・をお送りしています。

新たなる吹き方その！実態はやはり＊顎！＊（あご）その顎で歌口の穴全てを下唇で＊被い（おうい）かぶせて。徐々に吹き口のUの字から開けて行き薄く開いた上唇を手前に静かに吐息を優しく吹きその吐息をべたっと置いた下唇を跳び越すかの如くに吹くその多くを反響を促すかの様に最初は静かに優しく流すかの様に吹き入れ鳴ってもらう、いいですかね～え、最初は静かに薄く引いた吐息で調子が乗るとそのままで（口笛の吹くがごとし）の丸い唇で吹く高音域でここぞとばかりに再び薄く引いた口開けで（ここ重要）吹き口に強く押し当てるこう言う風に歌口の吹き口直下で自在に唇の形を変えられる歌口が前週の横に巾広くて深い吹き口でこの吹き方が構成された新たなる吹奏方法です、これによってプロ！の感情の入った音色が出せたり爽やかな旋律をか持ち出して一歩っ進み出た演奏が出来る様になった。 

 

 

新たなる尺八、紀正、外観調律 今日は＊歌口外観形状調律は楕円形ですよ！。

外観形状調律とは＊目で見て外側から触れる部分を削ったり？貼ったりして音色を良くする事であること手小穴＝指孔を抑えやすく空気漏れ無き操作がしやすくなる様に削ったり、管尻に傷を入れガザガザにて空気抵抗を付け音を良くします、今日は歌口の吹き口直下を楕円形にする事で（口笛の吹くがごとし）唇の形をとって吹き穴を横に長く削る外観調律をしました、これは！横吹きのノンリードフルートのトップジョイントマウスピースの吹き口の形状を参考にして採用されたこのことで！高低ともども安定し、吹きやすくなった。「すり鉢状楕円形吹き口」と命名せしめん！。 

 

新たなる尺八、紀正、オールドフェイス（ohurudo Face)経年劣化による非故障不死尺八、ハイブリッドトップジョイントマウスピースをお送りしています。

この夏このお盆休日の最中エアコンがたった7年の経年劣化による寿命が終わりました。そんな中・・文字道理に不死鳥のごとく非故障不死尺八、ハイブリットのノンリードシリーズとして壊れる要素の無いハイブリッド頑強な作りの上考え抜いた万年笛は簡単明瞭に設計全てにおいて無駄なものを今回は思い切って大胆にも切り捨ててリニューアルを実施をし、尚も、管内の肉厚を増し容積率を高め極省の吐息でかくも、広大に轟き、響く管内の一個体の空気振動をまとめ上げた吹き方に勝負アリ・・・紀正・・に軍配が上がりました。＊それもこれも＊そもそもの総研が悪魔でも簡単な尺八の基本形で作り上げる、何も足さない、何も引かない、シンプルなデザインで鳴る機能その物だけを採用＊＊＊但し、歌口直下のリングだけは（魔法の輪）手放せない。 

 

新たなる尺八、紀正、豪快に吹き鳴らす秘伝を習得して＊教室を開くをお送りいたします。

これは！＊複合音並びに＊反響音と申しましょうか！小吐息（省エネ）で爆音が出せる吹き方がありますが？皆さんは私くしを信用していないその証拠に歌口の講演とか製作技術的な場面だと視聴率が多いのですが尺八をこよなく愛して今現在の普及を目指しての話だと、とんとお前景目にしない！ですがね＊今日だけは見てください尺八の歌口から管尻の最尾‥全部形を一体化にして＊一個体の振動個体にして＊揺さぶります。その方法は以前から言っております顎で鳴ってもらう、顎先から徐々にずらし歌口に下唇を沈める、その唇を尖らせて「口笛の吹くがごとし」さすれば！調律機の針振計の針は真ん中でぴたりと止まる。その瞬間＊一個体の振動個体が大きく揺れ、やまびこ反復（ハーニング）運動にて轟くそして、響き渡るを繰り返すお判りでしょうか少しの力で大きく鳴らすの原理で・・・紀正・・今吹いてます。 

 

新たなる尺八、紀正、フランチャイズ方式で教室を始めませんか！をお送りしています。

わたくし・・・紀正・・は！これを恐れて？いました。従来の竹の尺八製造販売と古曲を教え導く方法ではもはや！尺八は衰退して行く一方で今や尺八、を習う習慣が急速に影を落としている、それに製作手間は非常に複雑怪奇何か月物の歳月が加され技術もまた巧妙　従ってその一本は数十万円と高額になり簡単にいい物が買えません＊そこでハイブリットのノンリードこれは！アルミ合金　金属笛縦横両用です。しかも！＊ドレミ七つ穴で洋楽世界の音楽が奏でられる＊大量生産の出来る新たなる楽器です、もはや！尺八、をはるかに上回る世界の楽器が名実共に完成致しましたこれを、フランチャイズチェーンで、＊教え＊導き＊貸し＊売り＊広めるを始めたいとここに！宣言するこれを機会に＊「どうする！」を話し合える同士を深く広く探しています、どうぞ、ご参加ください世界の隅々まで尺八の普及を目指して・・・紀正・・

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