新たなる尺八、紀正、ビールの空き瓶を吹いた事ありますか！

ビールの空き瓶を吹いてどうして、鳴るのか考えて見ましょう　そして＊どう吹けば大きな音になるか

＊どうすれば綺麗に吹けるかを検証することで＊尺八の原点を見出す事が出来るのか考えてみよう

と言う事でビールの空き瓶をよ～うく観察すると空瓶には底に蓋がついていて、尺八は菅尻が開いている

矛盾していても＊双方＊音が鳴る・・これは何処が・・瓶には抜けるところが無い・・そうか！尺八の管尻

は開いていても振動態は通過しては居ない・・抜けていないことになる？空気は通過していないことで鳴り

になっているのである、ここで疑問が空想の正解が出ました、そして、綺麗な音は歌口の角度と開ける隙間

で大きな音と吹きやすさが生まれる事と瞑想できました、ビールの空き瓶を吹いて鳴りの原点を見出した。

 

新たなる尺八、紀正、尺八の内径に細く狭い範囲があります、をお送りしています。

尺八の内径に細く狭い範囲と言うのは内部の大きさ及び容積対象面積が先に進むにつれ値を小さくする

即ち＊テーパー状に細く狭くなるように製作する！この値は全体の長さに比例し　かつ！その部分から

管尻までラッパ状に広がりを見せる、これもまた長さに魅せられて個体に乗ずる・・この状態は音の発生

の何の役目であろうかと思いますね？・・おそらくは、空気に包まれた何か！空気ではありません空気によ

りおこりえる、渦巻く＊波・・周波数そうです音波　Hz（ヘルツ）になって、ここで密集し加圧し大混乱

で歌口側へと押し戻され　更に　大音響へと変貌させる為の　Hz（ヘルツ）の関所なのですよ！そして

ここから管尻までググって広がりを見せて管尻でもう一役　切断面での抵抗で外部の空気に再び大渦に

押し戻される音波は心地良い高低の音響に拍車を・・ですからね！ここは第二の歌口、非常に重要です。

 

新たなる尺八、紀正、おなじ？同じ＊おなじの事ですをお送りしています。

ハイブリットなので！マウスピース原理に従って一本で二役の吹き奏で吹奏出来ます

その吹き方何ですが縦横双方とも同じ口格好（くちかっこう）で吹けるように作りました

それは！マウスピースの吹き口を大きめに加工して中で唇が自在に変貌出来うるスペースを

設け口格好を縦横両者＊同じ唇形式で統一する様にしましたので交換直後から迷いなく吹ける

ように改良型にしました。

https://youtu.be/xc8-OQibAhY?si=NgLuhvAMlKVxTfnR

 

新たなる尺八、紀正、筒音と音階のしくみをお送りしています。

筒音とは、笛の手小穴（指孔）を全部押さえるか！もしくは全開して吹く事を筒音と言う！一方音階とは階段の様に音の高い低いのリズムが奏でられる旋律のことですが・・？なぜ・・！この様にして旋律が奏られるのか今日はその仕組みを架空図（イラスト）で妄想を付け加えてお送りしています、先ずは歌口で吹くのですが私の場合は吹くよりか奏でる（優しく弱く心込めて）方が心地よくお伝え出来ますので歌口に入った吐息は先ず幅広く大きな渦を発生させます、その渦は以前よりあった筒内の空気を圧縮空気に変貌させ反発してポンプ圧式に振動を加えますこの波が　Hz（ヘルツ）になって一体型振動塊を一瞬に管尻付近に到達　近辺の空気を同時振動させ、その空気は管尻を出入りしますこの時の　Hz　が一番低い筒音です、この様に一体型振動塊は筒内全体どんなに、折れ曲がった　内部でも細くなった所も　Hz　は一瞬に伝えます、この原理で各孔（手小穴）に影響を及ぼす事によりドレミ即ち音階のしくみをかいな見ることが出来ます！これは！妄想ではあるが事実は明白であるこれを受けて何処をどうすれば尺八は楽器は鳴るのかを徳島竹笛研究会・・・紀正は研究、開発を進めて製作にあたって来ました、どうぞ、ハイブリット尺八を宜しくお願い致します。