新たなる尺八、紀正、 こんな事も、出来ます、金属と竹製尺八をお送りしています。

ハイブリッドトップジョイントマウスピースをいとも簡単に竹製尺八の歌口にしました、アルミ管のパイプを30ｍｍにパイプカッターで切って15ｍｍずつ、竹側トップジョイントマウスピースに差し込む様にして、竹側を竹色の二液反応接着剤で固定した、これだけで金属融合タイプ尺八が出来た、したがって、新品であろうが古びた尺八であろうがこの動作をすれば、竹金属融合尺八は何事もなかったかのように新たなる尺八、が出来る、あの！小難しい難儀な面倒な歌口角入れ銀巻きなどの必要なしで、この金属歌口マウスピースを買うだけで思いもよらず新たなる尺八が出来た、本当に気持ちいいよね・・・紀正・・。 

 

新たなる尺八、紀正、 これで＊どうでしょうか、ノンリードエイトコラボ＊ドレミ七つ穴をお送りしています。

ハイブリッドの役割りを十分に果たしました、この＊ノンリードエイトコラボ＊ドレミ七つ穴、縦横双方のマウスピースで改良を重ねて申し上げますが！もはや！これ以上の進展、無きところ所まで奮闘、努力して参りました、後はシール式シートマイクの開発を待つばかりです、これまでの所吹き方にも大幅に上回る変化も見られ大分ん聞き良くなったと、自分で評価をしております、この音の世界は音楽も含めて旋律は目に見えない世界です、一つ一つ計算は全部自身の耳で判断して個々に試しては辞め作っては壊しての奮闘記でありました、ましてや？ただの、筒んぼこアルミ管パイプ！！尺八の竹のそれにするにはどうすれば、良いのか！前例のない所で迷い、思案、出口の無い世界でさまよい、相談の友も師匠もいない中ライバル意識の胸中だだ一筋の成功と言う名の下でハイブリット尺八・・完成です、後は、もっともっと吹き方に精進・・・紀正・・。 

 

新たなる尺八、紀正、エレキ尺八とは＊集音マイクとの関連性を考える！をお送りしています。

新たなる尺八、エレキ尺八はまだ？存在してない！しかし現時点ではカラオケマイクにて！その全要素を担っているが＊これを機会にそのマイクを如何に扱うか？どう使いこなすか＊何処に配置しているかを！今！カラオケマイクを現実には真剣に考えることが＊将来＊超小薄型シールマイクを設計・製作する際に非常に重要性が今問われることにこの時点でカラオケマイクで実証実験を日々担っています、その中でも吹き方もハイブリッドトップジョイントマウスピースには下唇をどっぷりと歌口穴に落とし入れ巻き唇をして歌口穴半分ぐらいの所より上唇を手前に引き少量の吐息を優しく吹くのではなく鳴って頂くの感じで扱うこれが！ハイブリッドの一番の鳴らし方！ちなみに、高音域は強く吹くのではなく両唇を細く狭く引いて両脇から零れ落ちるが！如くに！ここも！鳴って頂きますハイブリッドエレキ尺八様＊と言うの新楽器専用シールマイクなのです！。 

 

新たなる尺八、紀正、エレキはすごい！ 優しく吹き 強く、大きく、美しく、鳴らしが出来ます＊良く聞いて下さいね、

本当にすごい！唇を優しく軽く当てて、ほんの少しの吐息をこぼれる様に歌口に落とし入れる、この動作で壮大なるこの　音色をか持ち出す、エレキ尺八　これを、早々にも実現にしたいと思います、それには、新＊技術開発が画期的な発明それは！紙に書いた基盤に電流が流れると言う発明もう既に出来ていると思います、この発明をシールマイク＊超極薄マイクシール式楽器専用シールマイク＊何度も繰り返し申し訳ございません、ですが、何としても現実的に・・どなたか＊ハイテクノロジーを賄ってもらえる、勇者王いませんか！新たなる尺八！新たなる挑戦者たち集え！！