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業務日誌

F1・読書・日常。大好きなモノとだらけた毎日の記録?です(* ^ー゜)ノお気楽にいらっしゃいませ♪

金曜は外ランチ。

2007-12-15 23:31:41 | Weblog

日によってどこで誰とランチするかは違います
会社のセンパイと外ランチ、一人で外ランチ、会社の中でランチ、会社の同期と外ランチ・・・
金曜日は前の会社の先輩と外ランチでした

勤めているのがオフィスがまぁまぁ多いところでして、前の会社と今の会社がとても近いの
だから今でもセンパイとランチしたりします

さて、今回はセンパイ二人にあたしがやめてから入った男の人が一緒でした
前から何度かセンパイたちとの話題に上り、センパイも会わせたがってたし、あたしも会ってみたかった人です
ウワサでは、”アメリカ人の少年みたい”な顔の人(どないやねん。)だそうで

想像力が貧弱なあたしにはわからない・・・とか思ってたのに、目の前に現れた人はまさに
アメリカ人の少年でした(心の中で大爆笑)

想像力も表現力もないですが・・・・
なんと言いますか、髪がふわふわっぽくてそばかすが浮いてて、名前がマイケルみたいなうす~いカンジの外国人???っているじゃん!!

英語の教科書に出て来そうな?
アレの日本人バージョンみたいな人でした(爆)

フツーに良い方で、これから4人でとある計画をしております(ふふふ・・・・)
金曜のはまずは顔合わせだったのです

来年の計画実行に向けてがんばります
ちなみに内容はまだ秘密ですまだ海のものとも山のものとも知れませんので
・・・・・って、大したことじゃ全然ないですけどね



今日の読書
青年のための読書クラブ
いや~、思ったより面白くてハマって読めました
百年続くことになる聖マリアナ女学園
フランスからやってきた修道女が設立したこの学校には、変わり者の集まる読書クラブがあった
時代に合わせて生徒も変わり、様々な事件もあった百年
しかし、決して学園の正史に残ることのない真実や事件の顛末を読書クラブの部員が残してきた

人目につかないようひっそりと保管されてきたソレは、読書クラブ員のみがその存在を知る
聖マリアナは何を考えて学園を設立したのか?
王子と呼ばれる学園のスターが読書クラブから出たことがあった
転落した王子が読書クラブに駆け込んできた
バブル真っ盛り。いつの間にか良家のお嬢さまでないものも入り混じり・・・・
百年の歴史の学園の裏側のお話


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