4月24日撮影
名前のわからなかった我が庭の花、やっと正しい名前がわかりました。プシュキニア スキロイデス リバノティカ(Puschkinia scilloides var. libanotica)という名前です。harukekiumiさんのブログ伊豆山荘で知り、早速、ネットで調べてみました。ユリ科で、原産地はコーカサス地方だそうです。我が家では、クロッカスに次いで咲き、春の訪れを教えてくれる花です(以前、住んでいた方が植えたようです)。園芸家のポール・スミザーさんがYouTubeで紹介しています。
先日の雨で倒れてしまって、形のきれいな花が少なく、雨に打たれる前に写真を撮っておけば良かったと悔やんでいます。
雨が続いた後の気持ちのよい日で、ロッキーも嬉しそうです。
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