香取慎吾さんがどうしてもSMAP解散をゆずらなかった理由として、平本淳也さんの話が「深良い」ので転載します。
元ジャニーズ所属タレントである、平本淳也さんから見た今回の解散劇が興味深いです。彼は現在、作家として多くの著書を執筆しながら多くの企業の立ち上げからプロデュースまで手掛ける実業家として幅広く活動されています。
簡単に言うと、あくまでもプロのメンバーとして活動するSMAP、小学生時代から芸能界に飛び込みジャニーズ以外を知らないでここまで来た慎吾さん。。
解散騒ぎで新たな可能性と広い選択肢があるのを知り、さらにメンバーへの不信感と嫌悪感。。解散を願い出たのはプロとして大きな間違いですが、それ以上にたとえ芸能界を去ってでも人として生きていきたい気持ち。。
もう、そうなると芸能界では怖いものなしですね。
そうは言っても、人生の大半を捧げたSMAPは大切な存在であるし、発掘して育ててくれたジャニーさんにも相当の恩義を感じていると思う。でも、自分が自分であるために一歩も譲れなかった結果。。。
ちょっと簡単にまとめすぎたかもしれませんが、すでに十分な蓄えはあるし、このままゴタゴタの中で嫌な思いをしながら生活するよりもいっそのこと解散して自分の道を歩きたい気持ちはテケも十分わかります。
思い通りにいかないのが人生、でも思い描かなければ何も変わらない。。
香取慎吾さん、これからどうなるかわかりませんが、感謝を忘れず頑張ってください。
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香取慎吾がどうしてもSMAP解散をゆずらなかった理由 「iRONNA(いろんな)」平本淳也
SMAPは仲が良い?
SMAP解散騒動を契機に改めて浮き彫りになったのは修復不可能といえるメンバー同士の不仲だ。その一方で、不思議なぐらいメンバーは仲が良いとファンや世間は思っているようだが現実はちがう。
そもそも彼らは友達ではない。「友達とか仲間とかじゃなくてメンバー」と語った中居の言葉が象徴的している。同じグループだが、プライベートで友達のような付き合いはほとんどなく、連絡先さえ知らないメンバーもいる。SMAPに限らず、芸能活動は「仕事」であり、仕事を担う上でのパートナーとして支え合う関係がメンバーだからだ。
要はメンバーとは、それだけの関係なのだ。言い換えれば仕事のつながりを失うと同時に終わる関係といっても過言ではない。こうした中でもジュニアという環境に加え、高校の同級生で同じクラスだった中居と木村は「友情」に近い感覚を持っていた。互いを認め合って公の場でリスペクトし、いわば最高のライバルだっただろう。これを知るファンからみれば結成から30年近い時間を経た最後の場面でこういった関係が表面化してほしくなかっただろう。
今回の解散騒動で表面化したSMAPメンバーの不仲は、芸能界のグループやユニットの多くは元々仲が良かった友達同士でつくられたものではないだけに、予想された状況なのだ。
学生時代からの友人同士でバンドを組んでデビューしたのなら、「仲」の良し悪しについて評価を求めることも可能だが、特にジャニーズの場合、あるいはジャニーズに限らずAKBグループや他のユニットにしても「集まった中から選抜」されたメンバーであって、その構成基準に「仲良しこよし」というものはない。
結成はジャニーさんの一声
SMAPのメンバーはジャニーズ事務所に入り、ジュニアを経て活動の最中にジャニーさんの一声で選ばれただけだった。もちろんジャニーズで出会って友達になるケースも珍しくはないが、ファンらが想像しがちな仲良し同士でグループやユニットは作られていない。V6は結成のとき、だれより先にメンバーの一員と決まっていた三宅健がジュニアの中で最も仲が良かった森田剛の加入をジャニーさんに懇願したというエピソードがあるが、こういったケースは極めて少ない。
そもそもSMAPの前身は12人編成の「スケートボーイズ」からの絞り込みで、それぞれが生き残りをかけて必死だった。仲良しだから一緒にデビューという子供のママゴトのような話どころではなかったわけだ。
もちろんTOKIOやV6も、グループとしてSMAPレベルであれば不仲や解散というような境遇になったのかもしれない。ジャニーズという環境下では、SMAPは特別で絶対的な存在だっただけに今回のような結末を迎えたのだろう。
国民的アイドルと評されるSMAPがジャニーズの中で別格であることは言うまでもない。野球大会やカウントダウンライブなどジャニーズが勢ぞろいする際にSMAPの姿はない。それを自然としてきた事務所の扱いがジャニーさん流の演出なのだろうが、あえてSMAPメンバーらを自由にさせてきた経緯がある。
しかし、自由な環境と好きなことが出来るのとは違う。特に最年少の香取慎吾は小学生から注目され、中学生のときには全国区となり、成人になる前にSMAPのメンバーとしての立場が確立された。彼に本当の自由はあったのだろうか。とりわけ解散の決定打を打った慎吾に焦点を当ててみると多くの謎とその苦悩が分かってくる。
よく「子役は(生活や人格が)壊れる」と聞くが、それは子役から俳優になる成長の過程において世間を知らずに生きてきた代償ともいわれ、常にトップであり続けたSMAPの慎吾にも通じるところがある。ジャニーズ以外を知らず、ふと気が付いた大人の自分に新たな可能性と広い選択肢があるのを知ったとしたら、そこにとどまる必要性も薄れていくことだろう。ましてや不信感と嫌悪感に挟まれたひどい環境のもとではなおさらだ。
あってはならない職務放棄といえるグループとしての活動を拒否し、解散まで願い出た慎吾は、大きな覚悟を決めたのだろう。芸能人・タレント・アイドル、いずれをとってもプロとしては大きな間違いであり失格者といえるが、そうでもしないと理解してもらえない慎吾の気持ちが垣間見られる。
SMAPでなくてもいいし、ジャニーズであることにも意味を見いだせなくなり、芸能界そのものにも未練がないとすれば、その思いをとどまらせる言葉もなくなってしまう。さすがのジャニーさんも会社として、またジャニーズの長として「命令」できる立場を失った格好になり、業務の遂行さえ「お願い」する逆転の構図が出来てしまった。
まさに「子が親を超える」時が来ているのだ。同様な家庭環境は多く存在するだろう。ただ、ジャニーさんからすれば初めての経験だったのである。
最初で最後のワガママ
ジャニーズの歴史を通して所属するタレントの定義は一貫して「アイドル」である。それが今や、アイドルと言えば若い男女のことだった時代から、ジャニーズも多くが「中年」、それも日本を代表する絶大な影響力を得た大人になっている。
何でも言うことを聞く夢多き少年たちが、何も言うことを聞かない大人になっても不思議はない。国民的スターとして半生を送り、その間何億もの年収を稼ぎ続けた立派な大人が自分の考えや行動を意思表示してもおかしくはなく、たとえそれが間違っていたとしても自分自身がやりたいこと、やりたくないことを思いとして伝えるのはあってよいことだろう。
慎吾にしてみれば最初で最後のワガママであり、ここまでしないと自分の意思が通用しないと踏んだからこそ、謀反・造反、そして拒否といった無謀な行動に出るしかなかったといえる。
収拾がつかず修復の可能性が完全に立ち消えたとき、やっと自分の希望を聞いてもらえた慎吾は満足かというとそれも違うだろう。生きてきた年齢の7割をささげたSMAPを大切に思わないはずもなく、発掘して育ててくれたジャニーさんにも相当の恩義はあるが、自分が自分であるために一歩も譲れなかった結果なのだ。
かつて、時代のトップを駆け抜けたチェッカーズというグループが存在したが、その始まりは幼稚園にさかのぼり、結成は地元の福岡県久留米市という友情サクセスの代表的ストーリーでもある。輝かしい活動と功績を数多く残し続けてやむなく解散となったわけだが、この事由こそ友情の破たんであった。
大人になれば環境も考えも変わる、いつまでも子供ではないというメッセージが強く印象に残った出来事だったが、SMAPの騒動においてチェッカーズと重なる部分が多少なりとも見受けられたのは、僕自身、彼らの友情的なものを印象として信じていたのだろう。わかってはいるが、プロとしてカメラの前では「仲良し」を25年も演じ続けてきた彼らの限界が来てしまったのだと、そう思うほかない。
解散を回避して活動を休止した後輩KAT-TUNは彼らの自由奔放さも時代なのか、やりたいことをやる、行きたい道に行く、その結果ファンを裏切ろうと事務所や芸能界から見放されようと構わなかったというある種の強さがあった。それはSMAPになく、後輩たちの環境をうらやましいとも感じただろう。
SMAPは後輩たちが進む道さえも作ってきた偉大な存在であり、また目標でもある。お手本となる責任の一方で、その自由を忘れていたということだろう。思えば立派であり、貢献度は会社や社会においても絶大であるのは改めて言うまでもないが、その分「SMAP愛」を異なる形で表現してしまったことは残念ではあるが、認めるべき結果だと感じるのは僕だけではないはずだ。
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元ジャニーズ所属タレントである、平本淳也さんから見た今回の解散劇が興味深いです。彼は現在、作家として多くの著書を執筆しながら多くの企業の立ち上げからプロデュースまで手掛ける実業家として幅広く活動されています。
簡単に言うと、あくまでもプロのメンバーとして活動するSMAP、小学生時代から芸能界に飛び込みジャニーズ以外を知らないでここまで来た慎吾さん。。
解散騒ぎで新たな可能性と広い選択肢があるのを知り、さらにメンバーへの不信感と嫌悪感。。解散を願い出たのはプロとして大きな間違いですが、それ以上にたとえ芸能界を去ってでも人として生きていきたい気持ち。。
もう、そうなると芸能界では怖いものなしですね。
そうは言っても、人生の大半を捧げたSMAPは大切な存在であるし、発掘して育ててくれたジャニーさんにも相当の恩義を感じていると思う。でも、自分が自分であるために一歩も譲れなかった結果。。。
ちょっと簡単にまとめすぎたかもしれませんが、すでに十分な蓄えはあるし、このままゴタゴタの中で嫌な思いをしながら生活するよりもいっそのこと解散して自分の道を歩きたい気持ちはテケも十分わかります。
思い通りにいかないのが人生、でも思い描かなければ何も変わらない。。
香取慎吾さん、これからどうなるかわかりませんが、感謝を忘れず頑張ってください。
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香取慎吾がどうしてもSMAP解散をゆずらなかった理由 「iRONNA(いろんな)」平本淳也
SMAPは仲が良い?
SMAP解散騒動を契機に改めて浮き彫りになったのは修復不可能といえるメンバー同士の不仲だ。その一方で、不思議なぐらいメンバーは仲が良いとファンや世間は思っているようだが現実はちがう。
そもそも彼らは友達ではない。「友達とか仲間とかじゃなくてメンバー」と語った中居の言葉が象徴的している。同じグループだが、プライベートで友達のような付き合いはほとんどなく、連絡先さえ知らないメンバーもいる。SMAPに限らず、芸能活動は「仕事」であり、仕事を担う上でのパートナーとして支え合う関係がメンバーだからだ。
要はメンバーとは、それだけの関係なのだ。言い換えれば仕事のつながりを失うと同時に終わる関係といっても過言ではない。こうした中でもジュニアという環境に加え、高校の同級生で同じクラスだった中居と木村は「友情」に近い感覚を持っていた。互いを認め合って公の場でリスペクトし、いわば最高のライバルだっただろう。これを知るファンからみれば結成から30年近い時間を経た最後の場面でこういった関係が表面化してほしくなかっただろう。
今回の解散騒動で表面化したSMAPメンバーの不仲は、芸能界のグループやユニットの多くは元々仲が良かった友達同士でつくられたものではないだけに、予想された状況なのだ。
学生時代からの友人同士でバンドを組んでデビューしたのなら、「仲」の良し悪しについて評価を求めることも可能だが、特にジャニーズの場合、あるいはジャニーズに限らずAKBグループや他のユニットにしても「集まった中から選抜」されたメンバーであって、その構成基準に「仲良しこよし」というものはない。
結成はジャニーさんの一声
SMAPのメンバーはジャニーズ事務所に入り、ジュニアを経て活動の最中にジャニーさんの一声で選ばれただけだった。もちろんジャニーズで出会って友達になるケースも珍しくはないが、ファンらが想像しがちな仲良し同士でグループやユニットは作られていない。V6は結成のとき、だれより先にメンバーの一員と決まっていた三宅健がジュニアの中で最も仲が良かった森田剛の加入をジャニーさんに懇願したというエピソードがあるが、こういったケースは極めて少ない。
そもそもSMAPの前身は12人編成の「スケートボーイズ」からの絞り込みで、それぞれが生き残りをかけて必死だった。仲良しだから一緒にデビューという子供のママゴトのような話どころではなかったわけだ。
もちろんTOKIOやV6も、グループとしてSMAPレベルであれば不仲や解散というような境遇になったのかもしれない。ジャニーズという環境下では、SMAPは特別で絶対的な存在だっただけに今回のような結末を迎えたのだろう。
国民的アイドルと評されるSMAPがジャニーズの中で別格であることは言うまでもない。野球大会やカウントダウンライブなどジャニーズが勢ぞろいする際にSMAPの姿はない。それを自然としてきた事務所の扱いがジャニーさん流の演出なのだろうが、あえてSMAPメンバーらを自由にさせてきた経緯がある。
しかし、自由な環境と好きなことが出来るのとは違う。特に最年少の香取慎吾は小学生から注目され、中学生のときには全国区となり、成人になる前にSMAPのメンバーとしての立場が確立された。彼に本当の自由はあったのだろうか。とりわけ解散の決定打を打った慎吾に焦点を当ててみると多くの謎とその苦悩が分かってくる。
よく「子役は(生活や人格が)壊れる」と聞くが、それは子役から俳優になる成長の過程において世間を知らずに生きてきた代償ともいわれ、常にトップであり続けたSMAPの慎吾にも通じるところがある。ジャニーズ以外を知らず、ふと気が付いた大人の自分に新たな可能性と広い選択肢があるのを知ったとしたら、そこにとどまる必要性も薄れていくことだろう。ましてや不信感と嫌悪感に挟まれたひどい環境のもとではなおさらだ。
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SMAPでなくてもいいし、ジャニーズであることにも意味を見いだせなくなり、芸能界そのものにも未練がないとすれば、その思いをとどまらせる言葉もなくなってしまう。さすがのジャニーさんも会社として、またジャニーズの長として「命令」できる立場を失った格好になり、業務の遂行さえ「お願い」する逆転の構図が出来てしまった。
まさに「子が親を超える」時が来ているのだ。同様な家庭環境は多く存在するだろう。ただ、ジャニーさんからすれば初めての経験だったのである。
最初で最後のワガママ
ジャニーズの歴史を通して所属するタレントの定義は一貫して「アイドル」である。それが今や、アイドルと言えば若い男女のことだった時代から、ジャニーズも多くが「中年」、それも日本を代表する絶大な影響力を得た大人になっている。
何でも言うことを聞く夢多き少年たちが、何も言うことを聞かない大人になっても不思議はない。国民的スターとして半生を送り、その間何億もの年収を稼ぎ続けた立派な大人が自分の考えや行動を意思表示してもおかしくはなく、たとえそれが間違っていたとしても自分自身がやりたいこと、やりたくないことを思いとして伝えるのはあってよいことだろう。
慎吾にしてみれば最初で最後のワガママであり、ここまでしないと自分の意思が通用しないと踏んだからこそ、謀反・造反、そして拒否といった無謀な行動に出るしかなかったといえる。
収拾がつかず修復の可能性が完全に立ち消えたとき、やっと自分の希望を聞いてもらえた慎吾は満足かというとそれも違うだろう。生きてきた年齢の7割をささげたSMAPを大切に思わないはずもなく、発掘して育ててくれたジャニーさんにも相当の恩義はあるが、自分が自分であるために一歩も譲れなかった結果なのだ。
かつて、時代のトップを駆け抜けたチェッカーズというグループが存在したが、その始まりは幼稚園にさかのぼり、結成は地元の福岡県久留米市という友情サクセスの代表的ストーリーでもある。輝かしい活動と功績を数多く残し続けてやむなく解散となったわけだが、この事由こそ友情の破たんであった。
大人になれば環境も考えも変わる、いつまでも子供ではないというメッセージが強く印象に残った出来事だったが、SMAPの騒動においてチェッカーズと重なる部分が多少なりとも見受けられたのは、僕自身、彼らの友情的なものを印象として信じていたのだろう。わかってはいるが、プロとしてカメラの前では「仲良し」を25年も演じ続けてきた彼らの限界が来てしまったのだと、そう思うほかない。
解散を回避して活動を休止した後輩KAT-TUNは彼らの自由奔放さも時代なのか、やりたいことをやる、行きたい道に行く、その結果ファンを裏切ろうと事務所や芸能界から見放されようと構わなかったというある種の強さがあった。それはSMAPになく、後輩たちの環境をうらやましいとも感じただろう。
SMAPは後輩たちが進む道さえも作ってきた偉大な存在であり、また目標でもある。お手本となる責任の一方で、その自由を忘れていたということだろう。思えば立派であり、貢献度は会社や社会においても絶大であるのは改めて言うまでもないが、その分「SMAP愛」を異なる形で表現してしまったことは残念ではあるが、認めるべき結果だと感じるのは僕だけではないはずだ。
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