どうも。こんばんは。私、まいくと申します。
近頃は大変寒い日が続いていますね。どうかお体には気を付けて…。
なんて。
ども。まいくです。
あまり報告はしていなかったと思うが、未だに早見沙織さんと能登麻美子さんのラジオには定期的にメールを送らせて頂いている。
え、これが採用されるの?とか思ったり、逆になんであれが採用されないんだよーと落胆することもある。
これがまた、なかなか楽しい。
んで、特に能登さんのなんかは出来るだけ語調を丁寧にすることを心掛けている。
その方が番組の雰囲気に合うし、採用されやすいんじゃね?と思うから。
そこで、今まであまり形式ばった文章は書いたことがなかったこともあって、疑問に思うことが多々ある。
一番の疑問は、言葉を丁寧にするときに使う「お」である。
「体」を相手に使うときは「お体」となるし、「気を付けて」では「お気を付けて」になる。
したがって、「体に気を付けて」を丁寧にすると「お体にお気を付けて」になってしまう。
まるでトリックの何話だかに出てきた渡辺いっけいの様である。
なんか不自然だなーと思い、そうなれば、冒頭のようにお体に気を付けて…なんて微妙な文章も出来上がるものだ。
「御自愛下さい」だとか「お体を大切に」とかに言い換えればそれで済む話なのだが、そう考えると、「お」の存在ってなんなんだ?と思う。
僕が考えた結論はこう。
日本語における「お」あるいは「御」は便利屋さんなのである。
尻をお尻と言うとなんとなく可愛い気が増す。
ケツでもおケツというだけでユーモアさが表れるように思う。
それこそ、まんこをおまんこと言うだけで卑猥さが軽減される気もする。
調べれば分かることなのだが、それは面倒くさいのでこれにて幕。
近頃は大変寒い日が続いていますね。どうかお体には気を付けて…。
なんて。
ども。まいくです。
あまり報告はしていなかったと思うが、未だに早見沙織さんと能登麻美子さんのラジオには定期的にメールを送らせて頂いている。
え、これが採用されるの?とか思ったり、逆になんであれが採用されないんだよーと落胆することもある。
これがまた、なかなか楽しい。
んで、特に能登さんのなんかは出来るだけ語調を丁寧にすることを心掛けている。
その方が番組の雰囲気に合うし、採用されやすいんじゃね?と思うから。
そこで、今まであまり形式ばった文章は書いたことがなかったこともあって、疑問に思うことが多々ある。
一番の疑問は、言葉を丁寧にするときに使う「お」である。
「体」を相手に使うときは「お体」となるし、「気を付けて」では「お気を付けて」になる。
したがって、「体に気を付けて」を丁寧にすると「お体にお気を付けて」になってしまう。
まるでトリックの何話だかに出てきた渡辺いっけいの様である。
なんか不自然だなーと思い、そうなれば、冒頭のようにお体に気を付けて…なんて微妙な文章も出来上がるものだ。
「御自愛下さい」だとか「お体を大切に」とかに言い換えればそれで済む話なのだが、そう考えると、「お」の存在ってなんなんだ?と思う。
僕が考えた結論はこう。
日本語における「お」あるいは「御」は便利屋さんなのである。
尻をお尻と言うとなんとなく可愛い気が増す。
ケツでもおケツというだけでユーモアさが表れるように思う。
それこそ、まんこをおまんこと言うだけで卑猥さが軽減される気もする。
調べれば分かることなのだが、それは面倒くさいのでこれにて幕。
お買いもの、お箸、お団子、おこげ?おかっぱ?おっぱい???