週末、怒涛の2週間が過ぎ去った。
疲れてしまって仕方がないが、いつの間にか5月病はどこかへ吹き飛んでいった様である。
小テストはそこそこの出来で、研究の報告会は特に手応えもなかったがなんとか乗り切れた。
また、先週の週末に国家試験の模試あったのだが、無勉強の僕がまさかの学年トップ5入りを果たした。勘で正解した問題がかなりあり、運が良かったのだと分かってはいるが、成績上位層に入ることが人生で初めての経験なので、素直に嬉しい。
来月にも模試があるが、順位が下がることは目に見えている。
5月は研究もまともにやらなかったし、国試対策も全くしなかった。
6月は全部頑張って、出来るだけ順位を落とさないようにしたい。人生充実!くぁ!
けっきょく飲みは先週にひとつ、昨日にひとつだけになった。
昨日は研究室のやつと飯を食べた後、大学で初めて出来た友人と飲んだ。
去年の病院実習で1カ月一緒に周ったやつである。
大学での人間関係はマジで諦めていたので、月に2回も一緒に飲む仲になれる同じ大学の人と飲めるようになるとは思わなかった(彼とは5月の始めにも飲んでいる)。
未だに大学では周りに馴染めず浮きっぱなしであるし、まともに話せる友人が出来たことは運が良かったと思うしかないだろう。
しかしまあ、最近は運が良いこと。
いつかしっぺ返しを喰らうのかと思うと少々恐い。
そんなわけで、昨日はさくっと終電を逃し、久しぶりの個室ビデオ屋さんで一夜を過ごした。
色んな意味でくったくたになった朝、電車の座席に座っていると、逞しい脚をしている人が前に立った。
その脚は筋肉が隆々として、青タンだらけで生々しい傷も残っているようであった。しかしながら、その脚にはすね毛がなかった。
僕は疑問に思った。この脚の持ち主は男性なのか、それとも女性なのか。
脚の逞しさは確かに男性的であるが、靴の感じがどうにも女性っぽい。
そもそもすね毛がない時点で女性で確定なのではないだろうかと、考えが女性の方向へまとまりかけた時、その人物は、おそらくスマートフォンを弄っていたであろう腕をだらりと下げたのである。
そして吃驚だったのが、なんと、その腕にはびっしりと腕毛が生えていたのである。
僕は確信した。この人は男だと。
そう結論付けた後、顔を上げれば、そこにはショートカットが良く似合う美少女がいた。
男性だ女性だと勝手に想像し大変申し訳なく思うと同時に、腕毛剃ろうぜ!と思った。
彼女からすればオマエノシッタコッチャネーダローである。真である。
けれども、女性にはムダ毛の処理をして欲しいものである。綺麗な女性だと特に。
正に、お前の知ったことではない、である。
疲れてしまって仕方がないが、いつの間にか5月病はどこかへ吹き飛んでいった様である。
小テストはそこそこの出来で、研究の報告会は特に手応えもなかったがなんとか乗り切れた。
また、先週の週末に国家試験の模試あったのだが、無勉強の僕がまさかの学年トップ5入りを果たした。勘で正解した問題がかなりあり、運が良かったのだと分かってはいるが、成績上位層に入ることが人生で初めての経験なので、素直に嬉しい。
来月にも模試があるが、順位が下がることは目に見えている。
5月は研究もまともにやらなかったし、国試対策も全くしなかった。
6月は全部頑張って、出来るだけ順位を落とさないようにしたい。人生充実!くぁ!
けっきょく飲みは先週にひとつ、昨日にひとつだけになった。
昨日は研究室のやつと飯を食べた後、大学で初めて出来た友人と飲んだ。
去年の病院実習で1カ月一緒に周ったやつである。
大学での人間関係はマジで諦めていたので、月に2回も一緒に飲む仲になれる同じ大学の人と飲めるようになるとは思わなかった(彼とは5月の始めにも飲んでいる)。
未だに大学では周りに馴染めず浮きっぱなしであるし、まともに話せる友人が出来たことは運が良かったと思うしかないだろう。
しかしまあ、最近は運が良いこと。
いつかしっぺ返しを喰らうのかと思うと少々恐い。
そんなわけで、昨日はさくっと終電を逃し、久しぶりの個室ビデオ屋さんで一夜を過ごした。
色んな意味でくったくたになった朝、電車の座席に座っていると、逞しい脚をしている人が前に立った。
その脚は筋肉が隆々として、青タンだらけで生々しい傷も残っているようであった。しかしながら、その脚にはすね毛がなかった。
僕は疑問に思った。この脚の持ち主は男性なのか、それとも女性なのか。
脚の逞しさは確かに男性的であるが、靴の感じがどうにも女性っぽい。
そもそもすね毛がない時点で女性で確定なのではないだろうかと、考えが女性の方向へまとまりかけた時、その人物は、おそらくスマートフォンを弄っていたであろう腕をだらりと下げたのである。
そして吃驚だったのが、なんと、その腕にはびっしりと腕毛が生えていたのである。
僕は確信した。この人は男だと。
そう結論付けた後、顔を上げれば、そこにはショートカットが良く似合う美少女がいた。
男性だ女性だと勝手に想像し大変申し訳なく思うと同時に、腕毛剃ろうぜ!と思った。
彼女からすればオマエノシッタコッチャネーダローである。真である。
けれども、女性にはムダ毛の処理をして欲しいものである。綺麗な女性だと特に。
正に、お前の知ったことではない、である。
てか雌雄判別困難な生物立たせんな、こ○せ
そういえば、悪趣味にも記事にしてしまった人物以外にも腕毛がもっさりの女性を見たことがあります。
その方もすっげぇ綺麗な人だったんですけれど、
社会人1年目でとてもそんなことには気が回らなかったんでしょう。
記事で言っていることとは正反対ですが、そんな熱心な人も嫌いじゃないかな、なんて。