しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

浪漫的休日Part 4

2007年02月22日 | 日記・駄文
なんと家に帰るなりお使いを頼まれた。




「タイムサービスの蜜柑買ってきて」



嗚呼行きましたよ。
タイムサービス。



蜜柑を抱えてスーパーを徘徊しているとお寿司コーナーで足が止まった。

本マグロ。

彼が私を呼んでいた。
くっ!本マグロ仕入れたのか!!


今日はまだなにも食べていない。
貰ったお金は5000円。
蜜柑は一箱2000円。


イケる!


イケる!


イケる!







買った。
買ったぞ!本マグロ!










もう蜜柑なんてどうでもよかった。






直ぐさま家に帰って袋から取り出す!
フタを開ける!喰う!

美味い!(お好きなBGMを♪)

常温で脂が溶け出しすごい艶だ!
艶魚!









電話がかかって来た。
風タソです。


今日は燃料タンクを交換する約束をしていたので、これから来るそうです。










交換自体はそんなに大変なモノじゃなかった。
のんびりこなした。

全力でやればあっという間に終わるだろうが、いかんせん体力が普段の15パーセント程しかない。
燃え尽きちゃう。

だからノーンビリやりましたよ。


ホース抜いたらガソリンがドプァーッ!て出て来てビックリしてみたり←当たり前
ガソリンをポリタンに移すシュポシュポするやつが壊れてみたり←何て名前?





で、完成!
良かった直った!
これでまた走りに行けるね!


ちょっと変な音がしてたけど、タンクが凹んでたんで燃ポンが当たって音がしてるんだろうと、大丈夫だろうと。流した。




ついでに私のクルマを少し弄ることになった。
実は木曜のうちにバンパーや小物を塗装してあったのだ。

そして何よりマフラーを交換しなくては、お買い物にも行けない。





早速マフラーを外…




…フロントパイプが20センチほど曲がっている。
これはどうやっても着くはずがない。



決断は一瞬だった。



「よし、フロントパイプ買おう!新品!!」



マフラーはそのまま放置することになり、小物をサクッと取り付けて、作業は終了。




夕飯にラーメンを食べに行った。
ま、何処に行ったかは明確だ。


夕方で寒くなってきていたが何となく気分でつけ麺を注文。
何となく玉子が余計に入ってる気がします。
店長ありがとう。








お腹もいっぱいになり、解散になった。


家に戻って一息ついて、コーラの栓をプシッと開け、
ケータイを取り出し

『浪漫的休日』

まで打ったところで電話が…







「止まっちゃった。」





出動決定です。
そんな不安げな声で電話されちゃ、出ますよ。

ちょっと疲れてて、居眠りが不安だったけど
トラック引っ張り出して行きました。八街。









クルマ乗っけて帰って来て、早速修理。

どこをやるかは決まってます。
燃ポンです。
当たり前です。

他に心当たりがありますか?







ポンコツポンプを取り外し、生きている方に交か…





…!?
入らない!?



燃料タンクが凹んでいて、正常な状態のポンプは突っ張って入らない…



…叩く?
叩くの!?

本気?

っえ…?




わかりました。
やります。


………

[自主規制]

………





走召恐かった!



命が幾つあってもたんねぇ!


でも、何とかポンプも付いて無事動きました。



MAXで一息ついて終了。












こうして、私の休日は終わって行くのでした。









※この物語はフィクションであり、実在の人物・施設・団体とは一切関係ございません。

浪漫的休日Part 3

2007年02月21日 | 日記・駄文
ふと目が覚めると喉がカラッカラだった。


とりあえず近くにあったコーラを口に近づけ…






…!?
コーラじゃない!!?


匂いがコーラじゃなかった。
コカコーラじゃない時点でコーラじゃないという話もあるが、ここではそういう意味ではない。



が、そんなことを構ってるほど、私の喉は潤ってはいなかった。
一気に飲み干し…


「カラオケ出る時間だよ」

………へ?
数曲しか歌ってませんyo?
ドリンクバーだって今ので2杯目…






すぐに支度をして店を後にすることとなった。


まだ喉はカラカラだ。
実は頭もガンガンする。
いわゆる、二日酔いってやつだ。



店を出ると雨が再び降っていた。一層強くなって。



自動販売機を見つけた私はすぐに財布を取り出し、
アクエリアン…アクエリアスを買った。

美馬い。
こんなに美メェ~アクエリアン…アクエリアスを飲んだのは生まれてこのかたないかもしれない…。










そんなことはない。
普通のアクエリアン…アクエリアスだ。
同じところで造っている。



三郎太宅に到着した一行は、一旦家に上がらせてもらうことになった。
私の頭は小学館・少年サンデーコミックス「焼きたてジャぱん」を読むことでいっぱいになった。



ジャぱんは連載当初から知っているが、三郎太君が買い集めていると言うのを知って、買う必要はないなと安心しきっていてノーマークだ。
本来なら全巻新品でご購入のジャンルなのだが、貸してくれるっていうのでずっと温めていた。
テレビアニメも見ていない。
立ち読みもしていない。
知っている情報は主人公が日本オリジナルの「ジャぱん」を追い求めているということ。
それだけだ。







おもしろい!
おもしろいぞ!
4巻の表紙は殺人モノだな。









間、セピアに乗ったネーチャンの出てくる絵本を読んだりしながら時間は過ぎていった。


突然、.hackてどんなゲームて聞いた大馬鹿野郎がいた。私だ。


大勉強会の始まりだ。
先ず、三郎太によるストーリー説明。

長い。

本人も長いと感じたのか
ストーリーの粗筋が解るDVDを観ることに。










…完璧に全クリした。
もうストーリーが解ったのでやる必要もないでしょう。

何故ならストーリーが解ってしまったから。
話は面白かったよ。









実はDVDを見るためにテレビを点けた時、たまたま戦隊モノの新シリーズが始まったところだった。
それは観ますよ。



31作目は「ゲキレンジャー」

技とかアイテムとか全てに「ゲキ」がついている激・Style
もう、こんなところまで進出してるのか…激。と思ってしまうところ。












時間もお昼に近づき、解散することになった。
私はなぎぃに送ってもらうことになり、家路に着く…

浪漫的休日Part 2

2007年02月19日 | 日記・駄文
T金CITYに集合。


と言っても2人だけの集合。
哲也さんは塾の先生をしなければならないので9時頃に来る。



2時間もあると完全にヘベレケになってしまうかもしれないし、ならないかもしれない。



みんなが楽しくお食事をするために、8時頃まで時間を潰すことにした。



駅前のサン○ア…世に言うジャスコだ。
都会にはない。イオンだから



サン○アに入るのも何年ぶりだろう?
1階から屋上まで繋がるスロープが好きだ。





玩具屋に行ったり、本屋に行ったり、ゲームセンタに行ったりして暇を潰した。
一般的だ。

しかしサン○ア品揃えが悪い。
流石、田舎の申し子である。
アミリ。はもっと悪いが…











8時も過ぎたのでお店に入ることにした。


サン○アを出ると雨は止んでいて。
高校生のカップルが手を繋いで立ち話をしていた。






寒い。





雨のせいか、私の薄着のせいか解らないが、風邪ひきの体を寒さが襲う。



寒さに耐え切れず、奥の串屋ではなく手前のお店に侵入。



ビールとメンチカツを注文。



なぎぃとも連絡が取れて9時くらいに来ることになった。



のんびり飲もう。
みんなが来るまでビールで繋ごう。
ゆっくり飲み食いすれば1時間くらい経つだろう…












甘かった。
相当腹が減っていたようだ。


メンチカツが出て来るのが非常に遅かったのは置いておいて、
空腹は最高の調味料。

あっという間にメンチカツは無くなる。



すかさずサラダやアジのタタキ、鯨のタタキを注文。



生ものは早かった。
肉は血抜きに時間がかかるからな。



猛獣の様にがっつく。


アジのタタキは瞬殺だった。
食べ終わって気付いたんだが、あれはアジのタタキではない。

ナメロウでもない。
アジのぶつ切りだ。

おかしい。
タタキを頼んだ。
おかしい。




そうこうしているうちに塾講師の2人が到着し、
賑やかになった。

2人きりでも賑やかだった気がするが、4人になったらさらに賑やかに。



熱を通す食べ物は遅くなるようです。




なぜこの場にいないのかと、
ラブひなに電話することになった。

ラブひなはすぐに電話にでた。



「あれ?ラブひな東京じゃないの?」


「一緒に行く友達にバックレられて帰ってきた。」


バックレられて…
バックレられて…
バックレられて…


「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


あとは覚えてません。





あれ?
三郎太君が前につんのめってる!?





お店が使えないので、移動。




2件目は瓶ビールでスタート。

結局大騒ぎ。


焼鳥盛り合わせは2つ頼めばよかった。




ここから先は危険過ぎるトークなので皆様にお見せすることはできない。




気持ちよく飲み終わって、カラオケに移動。

結局、数曲歌って寝てしまうが…



と言うのも、明日は車の作業をしなければならないので体力も残しておきたかった…

浪漫的休日Part 1

2007年02月18日 | 日記・駄文
夕方、突然思い立った。


「そうだ、お酒を飲もう!」


ホント、JR東○的なノリだった。

T=三郎太にメール。

様子を伺いつつ、かつ直球で飲みにさそう。




さらに、どうせ春休みで暇してる、ヤツとヤツにもメール。

残念ながら一人(なぎぃのことなんだな)は返事が無く、もう一人(画伯のことなんだな)は来たがっていたが翌朝早くに教習所があるということで次回。
高速教習じゃ仕方あるまい。楽っしいからな



そんで最後に私の後方で仕事をしている哲也さんを勧誘。
彼が来ないはずがなかった。



まぁ、小人数だが急な話ではあるし
何より大人数にするつもりも無かった。

そう、単にお酒が飲みたかったのだ。


話もきまり、仕事を終えてふと気付く。
ラブひな誘ってないや。


早速電話をしてみた。
受話器の向こうのラブひなの声は雑音雑じりで聞きづらかった。





ガタンガタンッ



「お前どこいるんだ?」



ガタンガタンッ



「…あ、なべ?今電車の中なんだよ」



ガタンガタンッ



「おー!何処行くんだ?飲みのお誘いだぞ?」

そもそも電車の中で電話に出るのは間違っている。
流石、ラブひなだ。



…ガタンガタンッ



「東京だよ。クラブにいくんだ。」


クラブ?
あぁ、浪漫倶楽部か…



ガタンガタンッ



「そうか、じゃあ来れないのな。」



ガタンガタンッ



「ぁぁ、ごめんよ。なべ」

お前に次はない。






そんな感じで飲みに行くことが決まった。

途中、津田沼に行くという案が上がったが
風邪ひきの私には少々津田沼は遠かった。

重大発表!

2007年02月17日 | 日記・駄文
ついに!



ついに俺…




















































花粉症になったみたいorz




一昨日からくしゃみがいっぱいでて、鼻水がでます…

僕気付きました。

これ花粉だよ!
風邪違うよ!



そう気付きました。




そうです。
花粉症一年生です。

よろしくどうぞ

オイラの泉

2007年02月14日 | 日記・駄文
21才大学生、どーも僕です。



日大理工って頭良すぎか?



あまりにも暇で、雑誌の後ろの方の出会い系の広告の女の子を観察してます。


半数はバックラッシュしちゃってます、顔。


広告なんだから、お金払ってかわいい娘使えばいいのに






せっかく春休みなのに、毎日引きこもりさ。
車も故障中だし

なんか面白いこと誰か起こしてクレ!

入力。

2007年02月13日 | 日記・駄文
マフラー買った。


新品買った。


柿本欲しかったけどノーブランドの安物。



いいんだ。
また折れるから。



早く来ないかな?
直っても走りにいくお金ないけど



出費が嵩むナー