しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

いいのか!それで!

2006年06月12日 | 日記・駄文
続きだお。



その後、Fカップ女子大生と4回程目が合いましたが、無事、ジャンプはカツアゲされずに済みました



海浜幕張で電車を乗り換え、ここで



「姉さん、事件です。」



最初は誰も居なかったのに、ジャンプに夢中になっている間に周りは女子高生でいっぱい!!



( ̄□ ̄;)




あや!?
女子高生専用車両!??

って思って外に出てみたけど、
至って普通車両。

しかし中は女子高生オンリー。



何だか恥ずかしかったが、車両に戻り席につく。


ジャンプを読みながらの1駅はとても場違い感があった。



一人えびちゃんメイクの女子高生がいて、
間違ってるなって思った。

肺が素

2006年06月12日 | 日記・駄文
電車で登校しました。


蘇我から向かいに、Fカップ女子大生が座っていました。



とりあえず僕はモン太がキャッチできるかがとても気になっていたのでジャンプを真剣に読み進めていたのですが、


!!!!!!!!!!!?

と視線を感じ

ハッ

として辺りを見回すとFカップ女子大生と目が会いました。





何だか恥ずかしくなったのでジャンプに目を落としました。



しばらく読み、
あぁ!モン太負けちゃう!!?
ってところでまた


Σ( ̄□ ̄;)!!


視線を感じました。

バッと

顔を上げると、
またFカップ女子大生と目が合いました。


なんだか恥ずかしいのでまたジャンプに目を落としました。




しばらくして
ブラックキャット風ラブコメを読み終えた頃、
また視線を感じました。


今度は

そっ

と周りを伺いました…






…Fカップ女子大生またこっち見てる…





…どうすれば

僕なんか変かな??
なんかつていてますかね






とりあえず、


ジャンプはやらねー凸(゜曲゜)