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しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

大型ドライバーへの道7

2007年04月19日 | 大型免許取得。
なんか今まで大型免許取得とは何ら関係のない内容をツラツラ書いていた気がするなぁ…気のせいか!




今日は予約してあったからこのあとすぐ乗れる。

今日は1段階最後の教習だ。



1段階は8時間、2段階は14時間の計22時間乗らないといけないので、これで一区切り。

明日は修了検定を受けるよ。



さて、4日ぶりなわけだがコース覚えてるだろうか?


クランクの後ってどこ行くんだ?

大型ドライバーへの道 6

2007年04月16日 | 大型免許取得。
もう、ホントOPかもしれません。


今日、教習中
クランクだったんですが、クランク抜けて外周出るとこの交差点の先。

待合室の前かな?
そこに女の子が何人かお菓子を広げてキャンセル待ちしてたんだ。


こともあろうか、こっち向きでしゃがんでんだ。スカートで。







多くは語りませんが、クランク抜けるたびにそこに行くわけですよ。


もう、左右確認とか巻き込み確認どころではないんですよ。
頭のなかは完全に水色。


右みて水色。

左見て水色。

後方水色。




じゃ、邪魔すんじゃないわよ!

大型ドライバーへの道 5

2007年04月15日 | 大型免許取得。
俺、気付いちゃったんだ。

日曜日までフルでのって7時間なんだ。

月曜休み。
火曜が修了検定日。

8時間のってなきゃ駄目だからこれはパス。
次の修了検定日が金曜、その次はさらに1週間後の金曜。



金曜は実験が…

修了検定は午前中いっぱいかかる…



終わった…
今月中に1段階終わらないと6月までにとるのは厳しくなってくるよ??

え?この教習所休み過ぎなんじゃない?

もっと働くべきだよ?


ていうか、金払ってるからそれは困る。
よし、直談判だ!





ホント、事務所乗り込んだよ。

いきなり所長でも良かったけど、とりあえず手前にいた受付のシャクレ姉ちゃんに相談。


大型の検定を先にやる訳にはいかないか。
ここを11時に出発できるように終わらせるわけにはいかないか。と


さすがシャクレ。融通がきかん。


「今度の金曜がだめなら次週にすればいいじゃない。」


だからその次週がまた金曜なんじゃまいか!
金曜はダメなんだって!


「あぁ、そっかぁ」


そっかぁ…てw
それ過ぎたら5月でしょ?予定表見る限りゴールデンウィーク超休むジャン!
そしたら6月までとか難しいじゃん!優先してくれんでしょう?


「そうですねぇ…、ショチョー!」





所長さんでてきた。


所「え?いいよ?別に。だって来週たぶん少ないよ。受験者。だーいじょぶ!」







!!
所長話わかる!
盲目なんてばかにして悪かった!感謝するよ!!


ああ、来週は忙しいなぁ!!

大型ドライバーへの道4

2007年04月13日 | 大型免許取得。
これは免許のカテゴリなのか、OPのカテゴリなのか…



女子高生が二人待合室に来たわけだ。

俺の隣の長椅子にな。
その女子高生、事もあろうか着替え始めやがった!









………うわっ!ちょっ…


全員視線くぎづけ!
そ、そりゃねーぜセニョリータ!









これは何と言うOPなのかね?

大型ドライバーへの道3

2007年04月13日 | 大型免許取得。
学校が早く終わったので今日もキャンセル待ち。



今オートバックス行ってきたんだ。暇だったから。
そぅ、消火器買いにね。

なかったけどね。
いろいろ吟味した結果、ベルトの留め具は買った。
リブ2本打ってあるから、自分で造るより丈夫になってっと思う。
いや、造るの面倒じゃん?w




消火器は、店員に聞いたらねぇって!
スーパーオート○ックスまで行けばあっかなって聞いたら、わがんねって言われたよね。





あーあ、呼ばれなかったよね。

大型ドライバーへの道2

2007年04月12日 | 大型免許取得。
入所式が終わり一旦家に帰った俺は、午後になって再び教習所にやってきた。
キャンセル待ちで今日中に2時間乗るためだ。


幸い、すぐに一回乗れて
今は次を待っている。


この待ちの時間は本当に暇だ。
読書以外することがない。

周りはしゃしゃった小僧、子連れのヤンママしかいない。
小僧がやたらと俺の車を覗いているが、それはバンパーがないからか?ないからなのか?ああ゛!?


まぁ、大人になった俺の気にするところではないな。
BOSSのコーヒーと読書で暇を潰すとしよう。



いかんせんケータイから書いているから文章を割愛してしまうが、そこは勘弁してほしい。






しかし、バケットシートでの読書は…狭い。