あの本読んでいくかで、駅ビルのブックファーストさんへ。
その本は今日の読売新聞の書評欄に載った。
ブックファーストさんは、各紙の書評欄に載った本の特設コーナーを作ってくれているから探すのが楽。
ところが、今までは書評欄に載ったからといって売り切れの本はなかったんだけど、その本は売れていた(^^;
店員のおにいさんが、申し訳ありませんと情報を印刷してくれた。
このおにいさんは、いつも親切。
ふとワゴンの中に気になった雑誌!
学研・大人の科学マガジン。ふろく付きだ。小さな活版印刷機。
私が小学生の頃の学研の雑誌といえば、科学と学習。ふろくが楽しみだったなぁ。今もあるんかな?


組み立ててみる。

最後の最後で、あれ?部品がひとつどっかにいった(^^;ま(^^;大勢に影響ないか(^^;
って、そういえば、小学生の頃もたいていそんな感じだったかなぁ(^^;
完成。

印刷実験まではもう気力ないから、また帰宅してから。
最近、NHKで大岡越前を放映している。
最初は、加藤剛の大岡越前の再放送かと思ったけど、NHKと知って驚いた!
加藤剛氏もかっこよかったけど、東山紀之氏も劣らずにいいなぁ(^^♪

あのテーマソングを聞きながら組み立てていたら、いつの間にか小学生に戻ったような気がしたのでした。
でも、NHKが制作するということは、時代劇は絶滅危惧になっているのかな?とか思ってしまうは、やっぱおばさんになったんだ(^^;
この大岡越前ももう終わるようだけど、続編つくってくれないかなぁ。