海づり桟橋からバスに飛び乗ったものの特にその後の予定は決めていなかった。まだ時間も早いし、そういえば日本丸メモリアルパークっていつも日本丸に気をとられてただ通り過ぎるだけ。
桜木町駅に戻る。
この海づり桟橋から横浜駅に向かうバスは、桜木町駅といっても、みなとみらい側ではなく野毛側に停まる。みなとみらい側に停まるとばかり思い込んで乗車した観光客はよくキョロキョロとしてる。
市営バス側に言わせれば、元々ここに駅があったんであってJRがどんどん動くからということになるけど。
ま。

JR桜木町駅のみなとみらい側に出て、日本丸メモリアルパークに向かう。
この公園は、1985年に日本丸が永久的に繋留・保存されるために開園した。



この日本丸メモリアルパークとまだ建設中だった横浜美術館(1989年開館)を舞台に、「みなとみらい21彫刻展・ヨコハマビエンナーレ86」が開催された。主催は(株)横浜みなとみらい21。横浜市が共催した。みなとみらい21初の野外彫刻展であった。
いつもながら惚れ惚れと日本丸を見ながらアリーナを歩く。


あ!あそこに作品があったんだ。
「海鳥達の風」・峯田義郎・ブロンズ&コールテン鋼・280×170×70。ヨコハマビエンナーレ86受賞作。


なんでいままで気がつかなかったんかな。
素直にのびやかな風がハマっこたちの教育にも活躍する日本丸に相応しい(^^♪


その先にくるくると動く。
「白い花」・新宮晋・ステンレススチール&アルミニウム。724×460×460。ヨコハマビエンナーレ86大賞作。

ここだよ!というかのようにさっきまでくるくると動いていたのに、風向きがかわったのかな。あんまし動かなくなった。



風速50mくらいまでは耐えられる設計という。

この2作品があるのは、国指定重要文化財・横浜船渠株式会社第1号ドック。1898年に竣工され1982年まで稼働していたという。たいしたものだ。


その先には、なにかと思うが、実は展望棟。


そういえば、ここに登ったこともなかった。
エレベーターは休止中か。

おお!眺めが好い。





港側には芝生拡がる。
若者たちが、なんだろここ?この統一感の無さ?とか言いながら通りすぎた。

「青少年の像」・垣内治雄。は、開港130周年記念。


「トーテムポール」はフランシス・ホーン。バンクーバー港姉妹港10周年記念。

「天女散花」は大連港友好提携5周年記念。

だからメモリアルパークなんよ。



こうやって集めるとちょっとアレな感じだが、案外にこんな生活をしてるんよ。私たち。
ま。
アリーナのカフェでピザでも食べるか。

ピザは、熱々の四種類のチーズに蜂蜜たっぷりかけて美味かった!
