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今日のころころこころ

2019・4・10 横浜の野外彫刻 鶴見区・潮鶴橋水際緑道 窪田俊三 加治晋 藤井浩一郎 寺田武弘 矢作隆一。破壊された作品がひとつあった。。

鶴見区には横浜市政100周年記念記念事業「横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNALE'93」の作品が設置されている。
鶴見区総合庁舎から鶴見川に架かる潮鶴橋へ。


「ブッキラボー」:窪田俊三:鉄&ステンレススチール:230×230×500:2000㎏。




下から潮鶴橋を渡る。




「循環源象ー鉄ーNo.16」:藤井浩一郎:鉄&丸太(ウレタンコーティング):250×250×400:4000㎏。


炎は鉄を溶かし・・・
「ハウス スカルプチャ」:加治晋:白御影石:235×235×170:2000㎏。
これは・・・と思わず息をのんだ。

2015年11月にたずねた時の画像。


もしかして中で何かを燃やすといういたずらがあったのだろうか?
ひどいことを・・・
この作品が設置された頃より文化方面の底は遥かに上がっているはずなのに、なぜだか目の利かないのが増えたなぁと思う。

「億万年の骨の詩」:寺田武弘:花崗岩:150×1080×220:20000㎏:横浜市会議長賞受賞作品。



2015年に見た時にはノアの箱舟のようだと思ったけど、今回は悠久の骨だなぁと思う。
「何をしているの?」:矢作隆一:白御影石&黒御影石:160×780×150:5000㎏。

ほんとに何してんだろうね(^^)/

潮鶴橋の旧親柱の保存方法ユニーク!

誰が考案したのか?
橋の中央分離柵の両端になってるのです(^^)/


コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

kinntilyann
tonnkoさま大丈夫ですか(;_;)

先生はつい最近までお元気でしたものね(;_;)
奥様も弱ってはおられてもそんなに急逝という感じでもなかったような(;_;)
それにしても先生はそんな状態でなんで一人暮らしなんだろう?
ご家族いましたよね?
施設の空き待ちなのかな?
tonnkoさまご心配ですよね(;_;)

でも私はtonnkoさまの方が心配です(;_;)
ちゃんと食べてちゃんと寝てくださいね(;_;)
体が本当に休まると、気力は自然にわいてくるものです。

tonnkoさまにとって明日は今日より良い日でありますように★*☆♪
tonnko
コメントありがとうございます。
この所、大きな穴に落ち込んでしまったようで、エネルギーが大量に流失して仕舞ったようです。
iPhoneでのアップは、もう少し余裕が出た所で試して見ます。

冊子を止めたこともですが、恩師のこともショックなのです。

恩師は8日に退院して来られたようですが、歩けないので電話にも出られないのにお一人でおられます。
24時間介護を頼んでいると言っても、常駐では無いので電話も採れませんし、訪ねて行ってもドアを開けることも出来無い状態です。
トイレにも介護の方のお手伝いが無ければ行かれ無い状態です。
奥様は先生が入院中に急逝なさったことを、大分前に連絡がありました。それも衝撃でした。

後輩の報告から、先生も危ない状態と言う事を感じ、大慌てでお見舞いに伺いました。
恩師も小さな声で、ボソボソやっと聞こえるくらいの声でしか話せなくなっておりました。

いろいろな事が重なり、わたし自身が不安定になって居るようです。
あなたの野外彫刻の写真で、随分癒やされています。
kinntilyann
salaねえさまこんばんは〜(^^)/

今日のおでかけはいかがでしたか(^^)v
コメント慣れれば新しいテンプレートも同じでしょ(^^)v

彫刻は大変ですよね。
材料費も何もかも。
今は、ブロンズなんて高くて使えませんと言う彫刻家もいるくらい。
かといって新素材の経年劣化はこれからわかってくるし。
世の中お手軽なインスタレーションばかりになってきたなぁ。。。
ま(^^;
sala-bowl
まあ!面白いネーミングがあるのね。
彫刻って、あまり身近ではないけど、作るのは大変そう。
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