COMIC快艶(10)一言感想
のんすとっぷエモーション あんのみけ
元気いっぱいの少女が、自分の恋心をHで自覚するのって、なんか悪くない。
妹になった弟みづき-TS後の身体及び精神変化報告- 第2話 スタンダードアザラシ
順調に、牝堕ちしていって、よろし。
きつねの意趣返し 蛆孕菌
高い画力が、ストーリーと獣の恨みの深さが生む怖さを際立たせている。
支配の学舎 山畑璃杏
少なくとも、私の好みには合わないなぁ。
恰幅女子とヤサグレわんこ 海野りょう
こっちも私の好みから外れてるか。
褐色ギャルと放課後勉強会 赤口ユウダ
月並みな感想だが、やはり、がり勉くんと爆乳ギャルの組み合わせはグッと来る!
四六時オナ中~ローターが取れなくて~ しろとび
たまにいるらしいなぁ、泌尿器科にローターとかが取れなくて駆け込む女性。
壁尻は突然に きりなま
そら、まぁ、こんなチャンスを逃しちゃ男じゃない。
大人のエッチを教えてください 中埜人見
このヒロインの弟だったってんなら、そりゃ、あのセックス力の高さも納得できるって話だわ。
ボクとカノジョの距離姦~前編~ こやまいち
変態と変態は惹かれ合う、か・・・
搾精ハーレム物語 第5話 内藤キララ
ボテ腹メイドってのは、中々にグッと来るものがあるわぁ。
こんなキモ桃太郎に負けるワケないじゃんw なてぃん
見事にタイトルで敗北フラグを立ててくれてるw
隧道~すいどう~ あむたけ
本物がいるから噂になるのか、噂が広まったからそれが生まれたのか・・・
メル様は抗えない ゴールデン
展開はお約束ではあるが、こうゆうの嫌いじゃないぜ。
おてだま りぷ
美しい外見の中に、とんでもねぇ性欲を秘めている、最高じゃねぇの。
混浴って気持ちいいっ! ポンスケ
聞いた話じゃ、もう、混浴の温泉は大分、減っちまっているらしい。
今週の食事
3月18日(月)
朝食
バケット(オレンジマーマレード)、ほうじ茶
昼食
おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、ほうじ茶
間食
かっぱえびせん、ほうじ茶
夕食
肉野菜炒め(豚こま、蓮根、玉葱・甘酢タレ)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶
3月19日(火)
朝食
バケット(オレンジマーマレード)、ほうじ茶
昼食
おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、ほうじ茶
間食
干し芋、ほうじ茶
夕食
麻婆豆腐丼、カップ焼きそば(ペヤング大盛)、中華スープ(渦麩)、ほうじ茶
3月20日(水)
朝食
バケット(白桃ジャム、シナモンリンゴジャム)、八朔ジュース
昼食
稲荷寿司、コロッケ(ケチャップ)、レンチン野菜(モヤシ、韮・おろし醤油ドレッシング)、ほうじ茶
間食
かっぱえびせん、ほうじ茶
夕食
焼きそば(豚こま、玉葱、人参、キャベツ)、味噌汁(渦麩)、ほうじ茶
3月21日(木)
朝食
バケット(白桃ジャム)、八朔ジュース
昼食
おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
鰹丼、麻婆茄子(茄子、エノキ茸、山菜の水煮・麻婆茄子の素)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、ほうじ茶
3月22日(金)
朝食
バケット(オレンジマーマレード)、ほうじ茶
昼食
おにぎり(若布午房御飯、鰹昆布)、ほうじ茶
間食
かっぱえびせん、ほうじ茶
夕食
ごはん、肉野菜炒め(鶏皮、エノキ茸、玉葱、ピーマン、モヤシ・甘酢タレ)、中華スープ(若布、キャベツ、人参、青梗菜、葱)、ほうじ茶
3月23日(土)
朝食
ごはん(鰹昆布)、ほうじ茶
昼食
讃岐饂飩、午房の唐揚げ、ほうじ茶
間食
かっぱえびせん、ほうじ茶
夕食
ごはん、春巻、午房の唐揚げ、レンチンモヤシ(めんつゆ)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、ほうじ茶
3月24日(日)
朝食
煮餅(抹茶蜜)、果実水
昼食
稲荷寿司、ぶっかけ饂飩、ほうじ茶
間食
かっぱえびせん、ほうじ茶
夕食
海老チリ丼(海老、烏賊、浅蜊、玉葱、ピーマン・海老チリの素)、中華スープ(渦麩)、ほうじ茶
今日、読んだ本
端的に言うと、これはエッロい!! 久しぶりに、表紙買いを衝動的にしてしまったんだが、当たりどころか、大当たりだったので、めっちゃ嬉しい。
棚に一冊だけ残っており、そのラスイチを私が買えたわけだ。それなりの数が他の漫画読みの手に取られていったのか、それとも、最初から一冊だけ入荷されていたのか、その辺りは判らんけど、いずれにしろ、これを買えて良かった、と心から思う。
恐らく、と言うか、確実にそうなんだろうが、これは女性の読者を主なターゲットにした成年漫画なんだろうな。
しかし、女性向けだからと言って、内容が温いかっつーと、そんな事はない。むしろ、成年漫画誌に掲載されている、質の低い作品より、よっぽど読ませる内容になっている。当然ながら、お子ちゃまには読ませられないくらい、描写が激しめ。しかし、そこが良いッッ
あくまで、私個人の感覚と意見ではあるが、人間、健全に生きていくためには、ほどほどのエロスが必要だ。そして、ほどほどに摂取べきするだからこそ、自分の趣味に合っていて、質が高いモノが重要なのだ。
同意してくれる人が多いかは定かじゃないが、ちょい悪男性とモブ系女性の組み合わせ、私は結構、好きなタイプだ。もちろん、真面目男子と天真爛漫ギャルのカップリングも大好物の一つだ。要するに、真逆のタイプが色んな意味でくっついていて、幸せそうにしているのを見るのが好きなのである。まぁ、要するに、ハッピーエンド以外を受け入れられない、甘ちゃんの脳とハートなんだろう、私は。
アンソロジーってのも、これまた、私の癖にピッタリ。色んな漫画家の好みが凝縮されているアンソロジーは読んでいて、実に心が満たされ、潤い、元気が出る。
このアンソロジーのテーマは、ピアス&タトゥー男子。見た目は凶悪だけど、中身は外道じゃない男が、惚れた女に対しては一途で、純愛を重んじる面を見せる、その見た目からは想像できない堅さに、グッと来ない恋愛漫画好きがいるだろうか、いや、いない。
また、ストーリーだけじゃなく、入れ墨やタトゥーのデザインも、きちんと考えられている点が高評価。私個人は、ピアスやタトゥーを入れている人に、あまり、悪印象を持っていない。この作品に登場するイケメンのような者ばかりじゃないのは百も承知だが、見た目だけで人の評価を勝手にする、それはむしろ、外道の所業だ。イカつくとも、良い人はいる。私も、タトゥーに興味があるっちゃあるんだが、どうにも踏ん切りがつかなくてなぁ。
どの作品も素晴らしく、私の琴線に触れるものばかりだったので、順位付けなんて野暮な真似はしない。一番を決めるってのは大事だが、この手のアンソロジーで、それをやろうとすると、他の漫画読みと争いになりかねない。私は、しょうもない喧嘩は避けたい主義だ。
この台詞を引用に選んだのは、スカッとしたのと、恋する乙女は最強だなぁ、としみじみ実感できるものだったので。
本気で好きになっている相手を、何も知らない相手から罵倒されたら、そりゃ、どんだけ温厚な人だって、プッツンしますわ。
まぁ、このサキが普段から温厚か、と言われたら、微妙な気がするけど、それはさておき、ここで亮太をバカにされて、恐怖も吹っ飛ばすくらいの勢いで怒れる所は、ほんと、素晴らしい。愛だ、これこそが。
亮太さん、アンタ、ほんと、イイ女に惚れて、惚れられた。
大事にしてやってな。
あと、頑張るのは良いけど、行動が裏目に出やすい所も自覚するように。
「ヒ・・・ヒィ!くるな・・・!このバケモノ!」
「今、なんつった?黙って聞いてりゃ、大の男が女の後ろで、ピーピーキャーキャーうるせえんだよ!そんなだから、ヤクザからも捨てられるんだよ、このゴミクズ!!亮太はねぇ、毎日、真面目に海に出て、いつだって、私のことを一番に考えてくれる、世界一優しい自慢の男なんだ!それをアンタみたいなゴミクズに、バケモノ呼ばわりされる覚えは微塵もないの!わかったら、その手、離しなさいよ、この歯抜けェ!!」(byゴミクズ、サキ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます