comicアンスリウム(2024/2)一言感想・その②
バックステージLOVE おきょう
カッコいい系で、性欲ツヨツヨな女子がヒロインのエロ漫画、私はグッと来ますね。
サンタはケーキ何個分? かいづか
大人なら、自分の口から出した言葉には、しっかりと責任を取るもんさ。
いたずら猫は遊びたい! あまみや真実
程度を守ってくれれば、構ってちゃん系ヒロインは大歓迎。
キミの本性を曝して 第三話 れい
この男、女難の相でも出てるのかな。
クラスメイトのセフレ 東野みかん
まぁ、周りに迷惑をかけないようにするなら、セックスを楽しむのは自由だよな。
進級のための援助です。 たご坊
冴えない教師のデカバキチ〇コに、尖がってるヒロインがハメられてハマっちゃう、好きだわぁ。
低身長陰キャくんは高身長ギャルの夢を見るか? 沙和ゆず
男がちっこくて、ヒロインがデッカい、それもまた、大いに良し!
生イキ生徒指導 そんてふ
人間、時には、考えず、場の空気に流されておいた方が良い時もある。
ぱらのいあけ~じ その122 クール教信者
モチベーション、それのコントロールもプロに求められる事なんだろうな。
ガールズドーン!(68) 山本AHIRU
仮に、瞳がくたばる事があったら、愛に憑りつく特級呪霊になるわ、絶対ぇ。
今週の食事
2月5日(月)
朝食
バケット(リンゴジャム)、ほうじ茶
昼食
おにぎり(若菜若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
ごはん、肉野菜炒め(豚小腸、キャベツ、法蓮草・麻婆豆腐の素)、具沢山味噌汁(油揚げ、大根、蒟蒻、人参、午房)、烏龍茶
2月6日(火)
朝食
バケット(リンゴジャム)、ほうじ茶
昼食
おにぎり(若布御飯、鰹昆布)、ほうじ茶
間食
餡饅、肉饅、ほうじ茶
夕食
肉野菜炒め丼(豚こま、法蓮草、ブナシメジ茸、エノキ茸・レモンドレッシング)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶
2月7日(水)
朝食
バケット(リンゴジャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶
間食
干し芋、烏龍茶
夕食
肉野菜炒め丼(豚こま、キャベツ、ブナシメジ茸、エノキ茸・午房山椒味噌)、中華スープ(コーン、グリーンピース、人参)、烏龍茶
2月8日(木)
朝食
おかか昆布御飯、烏龍茶
昼食
おにぎり(紫蘇昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶
間食
梅鹿尾菜稲荷、烏龍茶
夕食
焼饂飩(豚こま、キャベツ、茄子・焼肉のたれ)、味噌汁(油揚げ)、烏龍茶
2月9日(金)
朝食
バケット(リンゴジャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(ちりめん山椒御飯、鰹昆布)、ほうじ茶
間食
おにぎり(鰹昆布)、ほうじ茶
夕食
ごはん(おかかふりかけ)、カップ焼きそば(ペヤング大盛)、味噌汁(若布、油揚げ、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、ほうじ茶
2月10日(土)
朝食
肉饅、餡饅、ほうじ茶
昼食
おにぎり(梅ちりめん御飯、鰹昆布)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、烏龍茶
夕食
ごはん、餃子(生姜めんつゆ)、レンチンモヤシ、中華スープ(若布、輪麩、高野豆腐、葱)、烏龍茶
2月11日(日)
朝食
お汁粉、ほうじ茶
昼食
コロッケサンド(とんかつソース)、アジフライサンド(とんかつソース)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、ほうじ茶
夕食
ごはん、肉野菜炒め(豚こま、キャベツ・回鍋肉の素)、味噌汁(人参、玉蜀黍、グリーンピース)、烏龍茶
今日、読んだ本
この(2)でも、プライベートや仕事の、細々とした色々でささくれ立ったメンタルが癒されました。
私のような漫画読みには、こういう小さい心のダメージをシュワッと優しく治してくれる癒し系の漫画が必須だなぁ、と改めて実感します。
イケオジとイケニャンが、どっちも可愛いってのは反則ですよね。
瀧さんが見た目通りに無口で、接客態度に不器用さが滲み出ている堅物店主だったら、この癒し効果は生まれません。紅茶の事になると、お喋りスイッチが入り、ついつい熱く語ってしまい、お客様にグイグイ迫っちゃう、可愛い悪癖、それがあるから、瀧さんは可愛いのです。
52のイケオジに「可愛い」は失礼なんじゃ、と思わんでもないですが、可愛いのは事実ですから、むしろ、言わない方が失礼でしょう、ねぇ、皆さん。
そんな可愛い瀧さんのやらかしに対し、愛猫のキームーン君がビシッと諫めのツッコミを入れて、落ち着かせるシーン、これが実にきゃわゆい。このシーンが無かったら、『猫と紳士のティールーム』の魅力は半減と言っても差し支えないでしょう。
もちろん、キームーン君が瀧さんに甘える所も、目の保養になってくれています。完全な真っ黒猫も良いですけど、胸のトコだけ白いってのも可愛いですね・・・・・・まぁ、ぶっちゃけ、猫はどんな猫でも、私は可愛い、と思ってるんですけど。
良いバランスが取れている瀧さんとキームーン君に応対されるお客様たちも、なかなかに個性アリな方々ばかりですが、この(2)で特にインパクトがあったのは、瀧さんのお兄さんでしたね。やっぱり、イケメンの兄弟もイケメンなんだな、と変な所で感心しちゃいました。ちょっと毒舌系ですが、弟が大好きってのは、しっかりと伝わってきたので、再登場が待ち遠しいですね。
また、この(2)でも、“マリアージュ”のお手本のような紅茶とスイーツの描写にKOされました。モリコロス先生の繊細かつ丁寧な線で描かれる、美味しそうな飲食物は食欲を刺激すると同時に、行儀よく食べたい、と妙な緊張感を与えてくれます。この「CAMELLIA TEA ROOM」に飯沼が来たら、どんな姿を見せてくれるんでしょうか。
個人的に、この(2)で、特に勉強になるな、と思ったのは、第8話「アイスレモンティーとクランペット」ですね。そうか、レモンの輪切りを、そのまま、紅茶に入れておくから渋みが出て、「?」みたいな味になっちゃってたんですね。上手く淹れられないから、「リプトン」や「午後ティー」でレモンティーを飲んでたんですが、次は、その辺りに注意して、自分で淹れてみましょう。
この台詞を引用に選んだのは、それが大事だよな、と同感できるものだったので。
実際、チャレンジしてみるキッカケってのは、何でもいい気がします。
それっぽいキッカケを作ろうとしたって、そう上手く行くもんじゃありません。
思い立ったが吉日ってのも違うかもしれませんけど、挑んでみよう、と心で思ったのなら、実行に移してみるべきかもしれません。
もちろん、犯罪はダメですよ?
人間、祈っていたって良い事はなく、乗りたい風に遅れた奴は間抜けでしかありません。
今を変えたいなら、自分で動いて起きた風に乗って、前に進むしかないんですよ。
そのチャレンジが失敗したら、どうしよう、と不安になるかも知れませんけど、自分でやると決めてやった事なら、やって良かった、と思えるんですから、失敗になりません。
傍から見て「失敗」であったとしても、本気で挑んだ事なら、そこには確かな価値が生じているはずです。
(挑戦しなかったら、ずっと知らなかったな。挑戦のキッカケは変だったけど、また、知らない茶葉に挑戦してみよ~)(by片出さん)
こちらの台詞を引用に選んだのも、凄く共感できたので。
個人的に、あまり服装に対して、こだわりっつーか頓着はないものの、ボディスタイルは崩したくない、だらしない服装で外を出歩きたくないくらい、の節度は持ち合わせています。
病気などの理由で太りやすい人もいるんでしょうが、どう見たって、日頃から暴飲暴食し、不摂生が祟り、だらしない日常を過ごしているな、と直感できる体型と服装の人もいます。
そういう類の人を見る度に、自分はこうはなるまい、と戒め、食事と運動に気を遣うようにしています。
どうしたって、人は他者の見た目で印象を決めますからね。
見苦しい太り方をしている者よりも、自分の適正体重と体型を保っている者の方が、社会的な信頼を勝ち取れるんじゃないでしょうか?
(無闇に痩せる必要はないと分かっていますが・・・!自分の思うスタイルの良い状態で服を着たいのです・・・!!(byウエスト-3cmを決心した瀧さん)
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