
常に弟の面倒をみるお兄ちゃんをtopに貼る~(^◇^)
The way Jensen is always noticing......Every single little detail about what's going on with Jared.......
— ♥️♥️You always put me first♥️♥️ (@Padackles290) June 24, 2020
If there is a hair......... pic.twitter.com/hD0uIEJTI0
9月予定だったOrlandoConは来年の9月に延期になりました
IMPORTANT UPDATE: SPN Orlando Convention Is Moving to 2021! https://t.co/azSoW1cFpC
— Creation Entertainment (@CreationEnt) June 24, 2020
こちら昨日出てきたShot・・・もしかしたら既出だったかもしれない(^^ゞ
数年前にカルフォルニアでの遭遇だそうです・・・美しい二人( *´艸`)
My daughter is a massive fan of #Supernatural. A few years ago, she was lucky enough to run into Jensen Ackles and Jared Padalecki while on vacation in CA. @jarpad @JensenAckles pic.twitter.com/12YwKwaZpl
— Diana Lanham (@HouseofAegea) June 24, 2020
さて、ジャレッドの父の日投稿をなんちゃって解読してみました!
翻訳ツール利用しつつの解読ですが、長文で言い回しセンテンスが長いので誤解読してる可能性があります(;^_^A 間違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
大人としてのシリアスな投稿なので、人称を「私」にしてます。
P1~P4
#HappyFathersDay #BlackLivesMatter ♥️ pic.twitter.com/LOGE3yaKp2
— Jared Padalecki (@jarpad) June 21, 2020
P1
こんにちは!
世間のお父さんたち父の日おめでとう! みんなが安全で無事に、臆することなくサポートできる人たちに囲まれてることを願うよ(我々は皆今それが必要なんだ)。
さて、私は社交辞令をいうタイプじゃないので、クリス・クモア(CNNのジャーナリスト)が言うように、それを追ってみよう…
ワオ…我々は今何て興味深く、クレイジーな世界に身を置いているんだろう。世界は混乱と争い、中傷と称賛、生と(あまりにも頻繁で、あまりにも早い)死であふれかえっている。
私自身、利己的な世界で、この数か月多くの質問を促された:仕事なしの自分は何者? 「すまないみんな、私はたくさんの仕事があるんだ、明日、今週、今月、今年は」とか、「まあ、もし私に時間があれば、私が愛して私を必要としてる人たちのためにもっと良いチームメイトになれる、だろ?」とかの終わりなき有効性のある言い訳や説明なしに、自分はどんな父親になるだろう…
つまらない詳細はやめて、それらの質問の答えに私は失望した。目的や実用性、そして方向性が目に見える形で失われたことは私をちょっと混乱させたんだ(控えめに言って大げさな言い方になるけど)。
P2
例のごとく、私は必ず来る自分自身の自己憐憫と幻滅に屈してしまった... それは避けられないことだったが 愚かな経験だった。私は日常に別れを告げる。私は訪れて愛していた街に別れを告げる。15年近く毎日のように付き合ってきた仲間のキャストやスタッフに別れを告げる。友人のサム・ウィンチェスターには感動的な別れを告げる(それは決定的な終わりとしてそのうちまた来るさよならだ)。私はある意味で自分のアイデンティティにさよならを言った。10年半前から知っていた世界にさよならを言った。
しかし、私は自分の呼吸と鼓動に別れを告げる必要はなかった。
強制隔離の下で生活するという「新しい現実」と、「新たなケース」と「新たな死亡」のテロップが毎日、招かれもせず歓迎されもせずにあがってくるのを見て、私は少し無神経なカタルシスに陥った。
数が増えるにつれ、私は「自分と自分の家族と」が無事であることを永遠に感謝することと、スカイプやFaceTime、あるいは消毒されたばかりの病室の電話を介して彼らの最後の別れを告げなければならない多くの人がいたことの衝撃の間で揺れ動き、そして”もしそれが明らかにされていたら”、”何が出来ていただろう”という思いが残った。
それから、事が起きた…
P3
ほとんどが無名の人の命があまりにも早く失われていく中、我々は皆、一人の人間の最後の別れのビデオ映像に直面した;息を消された一人の男性だ。彼自身の過失のせいではなく、なにかの運や偶発的なことではなく、顔の見えない冷酷なパンデミックでもなく、どうやら別の人間の命を肌の色によって価値がないとするような殺人者の行動と決断によって。
この無感覚で恐ろしい悲劇の直後に、私は親しい友人と話した。
友人もまた白人で、南部で生まれ育った父親である(そして、私たちはヨーロッパで一度だけ列車を乱したことがあるとかないとか...)。我々は両方とも途方に暮れ、我々は何ができるかを把握しようとして、何をすべきか、そして、痛烈に、絶対にしていけないことは何かと。我々は、子供たちとの会話を持つことについて話した。ただ、この環境で非常に多くの人たちが持つ必要がある "その会話"ではない。我々は、私たちが子供たちと決してしないであろう「その会話」について話し合った。我々は、とある人たちが、自分自身の過失や行動によってではなく、することを強制されている "会話 "について話した。我々は、うんざりすることに、この憎しみに満ちた世界では必須となっている、早すぎる無邪気さの喪失を促す "会話 "について話した。
P4
不当な裁きや危害から子供を守ろうとするために、一部の親が子供に伝えなければならない "会話 "について...
それに踊らされるのをやめるために、我々は黒人の親が純粋に肌の色で判断される世界で、子供たちをできる限り安全に保とうとするために伝えなければならない会話について話した。胸が張り裂けそうだった。腹が立つ。 そして我々は俯瞰的な視点で話し合っていたが、黒人の親は恐ろしくも生死に関わるような状況だとアプローチする必要があった。私は8歳、6歳、3歳の子供たちと出来るだけベストを尽くしてそのような会話をした。指導を必要とする小さな人たちの本当の「父親」で「世話役」は、何度も何度も何度も何度もその会話をする必要があることを知っている。
私はこの父の日に、その責任を放棄しないことを誓う。
私は時折、少し出遅れてしまうことがある。特に何か意味のある深刻なもの、なにか要請があるときは、いや、冷静な回顧と内省を要求する。今回も例外ではなかった。
私はまだ学ぶことがたくさんあることを知っている。
P5~P8
— Jared Padalecki (@jarpad) June 21, 2020
P5
私は大抵、過去に自分のために上手くいったものに頼る傾向にあるし、真の「変化」や「成長」は、動機付けされたりインスピレーションを与えられるソーシャルメディアの投稿やリツイートを介して来るものではないと思う(この批判的文章はソーシャルメディアを通して送られるから皮肉であることは認めるけどね...)。真の変化は、特に誰にも向けられていない難解な公理では訪れない。真の変化と成長は難しく、困難で継続した内省と指導と例によってのみ現れる、即効性はあるが刹那的なドーパミンに効くなにかの "投稿 "や "リツイート "を経由してではない。それらは確かに素晴らしい、私がもし、書かれた言葉を読んだり、写真を見たり、取り上げて繰り返したマントラによって行動したことがないと言ったらうそになる。私は「千年時代」に生まれたが(grrrr)、今でもジェネレーションXの手段で学んでいる。つまり、聞いては忘れ、見ては覚える。私は見て覚えている。やってみて、理解する。
この父の日、助けを必要とする人たちのより良い擁護者となるように、自分を教育するための出来る全てを「やる」ことを誓う。
私は、深く後悔しながらも、自分がずっと問題の一端を担っていたかもしれないと気づくようになった。私は、自分が表紙で本を判断するような人間だとは思ったことがない。向かいにいる人が男性か女性か、背が高いか低いか、太いか細いか、ゲイかストレートか、黒人か白人か、などということは考慮したことがない。
P6
私はいつもほかの人たちを、何か「メリット」に基づいて測る傾向がある:彼らは心が広いか? 親切か? 正直か? 彼らが目指しているのはサポートか、あるいは破壊か? 彼らの目的は支えることか、あるいは貶めることか?
しかしながら、私は今、判断の不在がサポートと等しいわけではないことを理解している。単に他人を「対等」と見るだけでは、家から一歩踏み出した日から対等に扱われていないという居心地の悪い悲劇的な現実があることを考慮に入れていない。単に私たちは皆平等に作られていると知り、信じているだけでは、何世代にも何世代にもわたって叩きのめされ、抑圧されてきた純粋に肌の色によって判断されている人々がアクティブに存在しているという厳しい現実を無視している。私はもっとする必要がある。
自分が「もっとツイートする」とか「もっと投稿する」という意味ではなく、私の投稿を見て「なんてこった。ジャレッドは人種差別主義者が嫌いだ、じゃあ差別をやめるべきだろうな!」と思うような卑劣な人種差別主義者がいるとは思えないからだ。差別主義者は嘆かわしく、 差別主義者は非難されるべきだ。以上。つまり、指導を必要としている人に永続的な印象を与えるためには できるだけ自分自身を教育する必要があるという意味だ。本、ポッドキャスト、インタビュー、映画、テレビ番組(とりわけ)などたくさんある、それらは我々が実際に体験することはできなくとも、我々が理解を求めるべきことの範例を世界へと開くのに役立つ。
P7
そのために、今年の父の日、私は自分のできる限りのことを「やる」ことを誓う。私は私の周りの人から私ができるすべてで勉強し、学ぶことを誓う:私に生まれつきあった祝福や幸運を持っていない人たちのために。
父親として、私は「子供たちを養い、保護することだけが私の仕事ではない」と信じるようになった。私は子供たちを導く者となるのが仕事であり目的だと信じるようになり、そしてそのことが血のつながりよりも私を尊敬する理由になるかもしれないと思う。
もし我々が幸いなことに、本当に親密にこの人生で100人の人たちと知り合えたら、それらの人たちは更に100人を知ってるかもしれない。その100人はさらに100人を知っているかもしれない。 そして、その100人はさらに100人を知っているかもしれない、etc、etc。だから我々が10,000人の人たちの生活に具体的で実行可能な違いをもたらすのはわずか2ステップしかない。1,000,000人の生活に具体的で実行可能な違いをもたらすには、たったの3ステップ。100,000,000人の人生に重要な変化をもたらすまでには、わずか4ステップだ。そして、世界中で実際に永続的な変化を起こすためには5ステップ未満なのだ。
P8
だから(もしここまであなたが辿り着いてたら)、私はあなた方一人一人にあなたの周囲を”導く人”になることを懇願する。あなたには子供がいないかもしれない、けれど、あなたの人と人との間の影響はそれでも同じように強力になりうる。あなたが父親、母親、友人、あるいは”単に”息子か娘、何であろうがあなたの周囲の人たちに影響を与えることができる。私のミューズからの引用、The Bard(シェイクスピア)、「バラはどんな名前で呼んでも良い香りがする」。それで、今日は”父の日”だけど、我々は周囲の人たちを案内する手助けのためにこの瞬間を利用できる。
この父の日において、あなたたちすべてに謙虚にお願いする、あなたの個人的な輪の中にいる人たち;友人や家族、同僚や隣人、ガスステーションの店員やバリスタたちの”父親”になることを。あなたもまた、この世界が切実に必要としているポジティブで真の変化を導く手助けをすることができる。
5ステップだよ、みんな。
言い回しが回りくどかったり直訳的な部分はすみません(;^_^A
しかし本当に真摯に深く考えに考えて書かれた文章だと思います。
それにしても・・・ジャレッドまた精神的にうつ状態に陥っていたんですね。SNSにしばらく顔を出さなかったあたりがそうだったのかもしれないです。
世の中の混乱状態にそれどころではなくなった雰囲気ですが、閉じこもってるのは精神的にもよろしくないし、ジェンセンと頻繁に会えないのも非常によろしくないと思うので、何とか米国カナダの状況が好転してほしいです。
あちらの人種差別問題は日本とは比べようもないほど深刻で日常的問題なので、自分は公平な人間だと思っているだけではだめだ、子供たちや周囲の人間にも影響を与えるように頑張ろうという決意は素晴らしいです。
ジャレッドはそれを実行できる人ですが、一所懸命になるとそれに疲弊する人でもあるのでマイペースで頑張っていただきたいな。
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— ✭ 𝙙𝙖𝙞𝙡𝙮 𝙅𝙖𝙧𝙚𝙙 𝙡𝙤𝙫𝙚 ✭ (@jarpadlove) June 14, 2020