本日二投目~~!
既に始まっているNJConのJ2登場の前に、PittConのGoldだけとりあげておきます~!
毎度甚だ当てにならない推理解釈です。間違い勘違い多々あると思いますのでご了承下され。ミスに気付かれた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
VIDEO
冒頭、会場上の通路をやってくるJ2も撮ってくれてます。
1:22 ~前日夜7時頃? Pittsburghに到着したらしいJ2。
ジェンセンは0時に寝ようとしたけれどVancouverタイムだとまだ9時で眠れなかったそうな。
TV見たり読書したりスマホでゲームしたりと眠気を誘おうとした話をすると、Fanから「何を読んだの?」と問われ、
Jen 「scriptとか何でも」
Jar 「何か退屈なもの」
Jen 「眠りを誘うもの何でも。こいつ(ジャレ)のメールとか」←(笑)
2:48 ~Pittsburghに絡めての話題で、この時撮影していたエピがNina監督で、S12でのNina監督エピのS12-5に登場したHの子孫を演じたAlisonさんがPittsburgh出身だ、奇妙な符号、スーパーナチュラルだ・・・とジャレッドが語ってます(笑)
ジェンセンは「全然奇妙じゃない」と首振ってますが・・・あまりにもこじつけだよジャレッド( ̄▽ ̄;)
ジャレッドさんはS12が最後のシーズンにならないように応援してくれと言ってるようです。
3:35 ~ジェンセンにどうして昨夜コンサートに来てくれなかったのか、という発言。どうやら前年に「来年は参加する」と言ってた雰囲気ですね。
ジェンセンが東に飛ぶのは大変だとか説明してると、ジャレッドがまた
ジュース・クレンズ をやってる話を始めます。
Jar 「おれたち二日間食べてないんだ。信じようが信じまいが自ら進んででね」
Jen 「おまえホントにそれを認めるのか?」
Jar 「ヤー」
Jen 「俺はそれをやらせた」
Jar 「テキサスの夏の間、たくさんバーベキューやビールを飲み食いした。それでLavor Day(労働者の日、9月の第一月曜日)があって、おれたちは…」
Jen 「違う。俺たちじゃない。おまえだ」←(笑)
Jar 「おれたちJuice飲んでた。たくさんのトウガラシやショウガ(を入れて)」
で、つまりジャレッドが言いたいのは、ジュースばかりで食べてないから歩き回る=移動が大変だ、ということのようです(^▽^;)
Jar 「Life is hard」←(笑)
その後ジェンセンは、自分が参加しなかったことをロブのせいにして、責めるならロブにして~と「えへへ」な顔になってます~
05:35
5:50 ~絵を描くことが好きな方がJ2の絵を描いていいか?って聞いたのかしら? J2に絵を描いてほしいって言ったのかしら?
聞き取れませんが、ジャレッドは描くのが好きだけど下手だ、上手い人にジェラシーする、Museumに行って模写している人たちを覗きながら「やなヤツ」と思うそうな(笑)
その後ジャレッドは、絵を描くことはどこでもできる、Museumに行って演じたり、飛行機に乗って演じたり、空港で演じたりできない…と言い出してジェンセンを笑わせてます(笑)
Jar 「(ジェンセンへ)言ってる意味わかるだろ?」
Jen 「俺はティーレックスの展示みたいなのの前でおまえに会って、”TO BE OR NOT TO BE”(生きるべきか死ぬべきか)って」(笑)
Jar 「おれは絵を描いてる人に会うたびに、オー、ヤー? ”ALAS,POOR YORICK! I KNEW HIM, HORATIO”」(←同じくハムレットのセリフ)
それで思い出したジェンセンが昔LAにいた時の話を。
以前にも語ってましたが、とあるハウスパーティーに行ったら、参加者がActorたちだったようで、キッチンで皆が演技していたそうな。
パーティーに行ってギター弾いて歌ったりは予想してるけど、それは予想外だった、ジェンセンはそれを見てくるりと身を返したと言ってます。
で、ジェンセンはハイスクールでの選択授業で、バンドと合唱、アートがあったけれどできないからドラマの授業をとったそうです。
8:50 ~好きな子供時代の思い出は?
ジャレッドは前の週にTomくんを幼稚園に送って行った時、自分が初めて幼稚園に行った時のことが思い返されてとてもエモーショナルになったと言ってるようです。
ジェンセンはたくさんあって難しいと言いつつ、6歳の誕生日での出来事を。
Jen 「俺は目を覚まして、毎朝そうするように俺の6連発銃と帽子を身につけて、それとシェリフのバッジのついてるウェスタンのベストを着た、毎日ね」
マイクごと離れるジャレッド(笑)
Jen 「起きて朝食を食べて、そして俺は見たんだ。両親が俺を乗せるための馬を手に入れてた。うちは庭は大きくない…たぶんこのステージくらい小さい、それで俺はそれをグルグル円状に3時間乗り回した。あれは俺の人生で最も幸せな時の一つだった。そしてそのcap guns(おもちゃの銃)を左、右と撃ちまくってた。ああ、あれは良い思い出だ。ありありと覚えてるよ」
良い思い出だわ~~、かわいいーッ( *´艸`) S6でウェスタンエピがあった時、ジェンセンはお父様に「子供からの夢がかなったな」みたいなこと言われたと言ってましたよね。
11:30 ~Actorになってなかったら何を? ジェンセンはスポーツ医学の方に行ったのか?
18歳で道を決めるのは難しいことで、進む方向は変わる、ジェンセンは大学に行かなかった…(と今回もハッキリ言ってますから、よく見かける公式っぽい「大学に行ってスポーツ医学を学んだ」という情報は間違いですよ)…恐らくスポーツに関係する何かをしてたかも、でも結局俳優になってなかったらどうしたかわからないと言ってます。
ジャレッドはエンジニアになるために大学に行こうとしたけれど、たぶん教師か、お兄さんがなっている医者の道を辿ったかもしれない・・・と言いつつお母さんがやってる教師は、共に学び人に教えるのは楽しいかもと語ってるようです。
ジェンセンが付け加えて、真面目に「船長」を追加(笑)
ボートキャプテン、って既になってますけどね~(*´▽`*)
いつでも「R」を言える、ってパイレーツジョーク。
おふざけ入って来て、ジャレッドが何について言ってるのか聞き取れないけどワイルドライフ?とか言った後、ジェンセンが「フードトリップライター」と言い出し、ジャレッド「アボカドトースト?」←なぜ出て来たんだ? 流行りなのかな?
14:31 ~setでの夢を見たことがあるか?
13年に渡り一日12時間も働いてるから、setで仕事してる夢をたくさん見るというジャレッド。キム・マナーズが出て来る夢を見たことあるそうです。
ジェンセンが「No(見たことない)」とふざけると、「彼はそれを悪夢と呼ぶんだ」とジャレッド。
ジェンセンも当然ながら夢に見るけれど、自分たちはオフィスで働くのとはたぶんちょっと違う、月曜から金曜まで日々12~14時間というのは単なる仕事ではなくLifeだ、on setでのlifeとホームでのlifeがあって、それを一緒にすると境目がなくなると。
ディーンを演じてセリフが言えない?ような悪夢の夢は見るけれど、自分がディーンとして登場する夢は見たことがない、ジャレッドもサムとしての夢はないそうです。
Jen 「妻にディーンの声はやめてくれる、と言われたことがあるよ。そして、ねえ、ディーンの声で言って、と言われたことがある」(笑)
17:30 ~これまで登場した別世界のツイストで素晴らしいと思ったものは?という質問かな?
たくさんあると答えたJ2。
ジェンセンはフレンチミステイクを上げ、「君たち、君たちを演じて」と言われたと。素晴らしいことに、自分たちがこれを続けてるのはライターたちがフレッシュさを保ち、物語のツイストやクレージーなアイデアを出し続けてくれるからだと語ってます。
ジャレッドがBigなのが一つあると話し出したのが、S6前のこと。
通常、展開を知るのは電話で知らされたりscriptを読んでだけれど、その時はクリプキ氏に代わってShowrunnerになったセラ女史とLAで会って面と向かってソウルレスのことを言われたそうです。どうしたらいいかわからなかったけど、その時はポーカーフェイスだったとか。
ジャレッドはソウルレスサムがお気に入り(*´▽`*)
19:55 ~の人は質問じゃなくて友だちのためにお写真がどうのと頼み事したような…よくわかりません。ちょっと事情がありそうな言い方ですね。
20:40 ~舞台をやることを考えないのか?という感じの質問。
ジェンセン曰く、二人ともスケジュールがいっぱいで今のところ予定はないけれど、二度とやらないとは決して言わないと。
セットに来た誰かと舞台の話をしたようなことも言ってますね。
ジャレッドは中高校生時代にたくさんの舞台をやったそうで、演技的にすごく勉強になったという感じに語ってます。
J2が何をふざけてるのかわからない(;^_^A
ジャレッドは舞台のトレーニングが30分スクワットするようなものだって言ったのかな?
それをジェンセンがからかって、Jar「おれ”レゴ・バットマン・ザ・ムービー”を見て大笑いしたんだ、『決して足の鍛錬の日をサボるなバットマン!』って聞いて」
ジェンセン大笑い(*´▽`*)
23:45 ~どうもライフセーバーのお仕事をクビになったばかりの方が、最近一気見したShowは何か?と訊いたようです。いつも一気見している方のようで(^^;
Jar 「最近おれが一気見したのはこの人が一気見したやつ」
Jen 「俺は一週間で”
Ozark ”を見た」
ジャレッドとクリフにも勧めたようです。
ジャレッドは”ブレーキング・バッド”も上げて、ジェンセンに13年前だぞと言われ、ジェンセンは”
ピーキー・ブラインダーズ ”も一気見したそうです。Netflixだと一気見しやすいんだろうな。
25:45 ~両手動かしてる人を真似して指名するジェンセン(*´▽`*)
指名された方は質問じゃなくて、J2にピッツバーグにある”Burgatory”というハンバーガー屋さんをお勧めしてます。
煉獄のPergatoryのもじりですね。
Jen 「そこって出口あるの?」
Jar 「ベニーはいる?」
バーガーを勧められて「素晴らしい」となっている二人はジュース・クレンズ中でしたもんね(笑)
27:43 ~ユニコーンとドラゴンどちらを選ぶ?
Jar 「おれはユニコーンが好きだ、彼らはおれを殺そうとしないし、おならが虹だ」
ん?となるジェンセン(笑)
Jar 「おれのようにね。あんたそれが本当だって知ってるだろ」
噴きだし合う二人(/ω\)
Jen 「今頭の中にたくさんコメントが浮かんでる。なにを言うか決めるのが難しい」
ジェンセンはドラゴンと言って、ゲーム・オブ・スローンに言及してますね。
どうもネタバレ絡みかな? 見てないのでどういうことかわかりませんが、何やらディーンが悪魔になった時みたいだったと言ってるような気がするんですが(;^_^A
明日はSNSがあるし、MainPanelを取り上げるのは無理っぽいです~