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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

JIB 2016-9

2016-06-04 14:57:00 | 2016 SPN CON
  いつも拍手をありがとうございますkirakira2


 また一緒に遊んでる二人~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧


 「これ誰か知らないよ」


 「オー、@theCHIVE  どうしておれたちを見せるんだ」(たぶん)


 どうして同時にtweetするんでしょうね?(。・ω・。)


 さて、えーと、グダグダとJIBのジェンセンの土曜パネルを解読してみました・・・なんか、英語貧民のくせにやけにくどい解読になっちまって、勘違い多々ありそうなので「そう言う雰囲気かもしれない」程度にお読みください(;^_^A


 Part1


 えーと、前のパネルがティモシー氏だったのかな? 
 スタッフが置いてあったコーヒーを持って行こうとしたのか、あるいはジェンセンのコーヒーを持って来たのか・・・を断ったジェンセン、何時か訊いて、午後5時ならコーヒータイムじゃなくアップルジュース(アルコール、たぶんウィスキー 追記・アップルブランデーではないかと教えていただきました!)タイムだと(笑)
 誰か一緒にやらないの? 一人じゃ緊張する・・・と相変わらずのジェンセンが可愛い( *´艸`)
 うん、一人でやるのにアップルジュースがあった方がいいよね。ジャレッドとのPanelでは、質問に行こうとしたジャレッドに「いや、(おしゃべりを)続けよう」とか言って楽しそうだったのにねぇ。
 会場に一緒にやりたい立候補者多数いたようですが、これまでで(ジェンセン以外に)好きだったPanelは?と訊くと、「ミーシャ」の声多数。
 「誰もいないの?」と返すジェンセン(笑)、初参加のギルのことを言ってるうちにアップルジュースが来ます(^◇^)
 
 fanへの感謝(の中にローマに自転車で来るバカに触れてますが(笑))の後、S12は面白くなるとライターやエディター、プロデューサーなどが変わることに言及してます。
 新しいチームは自分たちを間違った道にリードしないと信頼しているそうです・・・そう言うジェンセンを裏切らないで頂きたい。
 Jen「俺は君たちがとてつもなく寛大であると知っている、そして君たちがそうしなければいけないと言うこと(理由)がない、Season12に共について来てくれることを願っている」
 なかなか意味深な発言ですよね。ジャレッドもそうだったけれど、J2は展開が変だったこともfanが色々言ってることもわかってるのでしょう。
 
 5:00~Q:どんな時代のドラマをDirectorしてみたいか?
 ジェンセン、「好きな色は?」という簡単に答えられる質問だった昔を懐かしんでます(笑)
 困った末に言い出したのが「El Paso」(歌の内容の説明がこちらに)
 昔大ヒットしたらしいcowboy songですが、ジェンセンのお父様が好きでレコードをよくかけていたらしいんですね。
 で、現実にはないけれどジェンセンの心の中にあるプロジェクトとして、ショートフィルムをつくりそれを監督したいと答えてます。
 
 7:30~Q:ディーンの”アジアの巨乳美女”へのハマりはいつどう始まったのか?
 Jen「恐らく最初に見た時から。彼(ディーン)は俺の人生にはこれがもっと必要だと。俺は俺がどう考えるかわかる」
 と言ってしまってからニマけてアップルジュースに逃げるジェンセン(笑)
 そのcreditはクリプキにある、彼のマインドワークはとてもミステリアスだ、素晴らしいライターはディテールを書く、ちょっとしたディテールがディーンのキャラクターの層をつくり、複雑なキャラクターを描く、複雑なキャラは面白いし、それがShowを愛する理由だし視聴者が見て楽しむところでもあるだろう。ディテールがディーンをディーンにしている、というようなことを語ってます。
 
 10:03~Q:サムとディーンの対応の違いについて(S11ネタバレ気味白文字
 S11後半のキャスの状態についてですが、ざっと要点を書くと、サムは大局的に判断してそれが必要悪である見ていた、ディーンは友人であるキャスがどうなるか、チームにどう影響を及ぼすか心配していた、と言う感じかな。
 話しの流れで、最後の4話は文字通り4つに分かれたエンディング・・・と話していてこのJIBの前に放映された22話を見ていないので、自分が語るシーンがオンエア済みかどうかわからず止まるジェンセン(笑)
 質問者が22話のラストを説明すると、「(語ろうとした)シーンはまだだ」と(笑) そのシーンが大いに説明になると言ってます。
 
 14:36~質問は要するに、ジェンセンの方からファンに質問はあるか?
 しばらく美しい顔で固まっていたジェンセン、「Yeah」というけれど、訊き返されて「今?」と(笑)
 たくさん質問はあると言いつつ、conventionの中でお気に入りの一つにM&Gを上げてます。小部屋で少人数のFanと直接やりとりできる、すぐに反応がわかるのが良いらしい。
 その後ジェンセンが自問自答する流れが今ひとつわからない(^^;
 「彼ら今気に入ってるかな?」「気に入ってると思うぞ」「たぶんおまえ正しい」、「おまえアップルジュース飲み過ぎだ」「またもや正しい」・・・という感じに聴こえるんですが合ってますか?(←誰かに訊いている)
 そして行き詰まりの苦笑いが可愛い。墓穴掘ってる(/ω\)
 ダニエラさんの方に「Help」って言うのもすげ~かわいい(*ノωノ)
 結局質問者にどこから来たの?と簡易な質問を(笑) スコットランドだそうで、会場に訊いて声が上がったのが一人かな? たぶんミーシャだと言ったようですが(笑)
 結局ちゃんとした質問は出てこなくて、質問するより感謝を述べてます。

 すごくたくさん質問あったのに浮かばないと呟いてるうちに次の質問者。
 
 19:17~ジェンセンとジャレッドが同時に同じ発言することについて
 Jen「君は理解しなきゃならない、俺がこの地球上で誰よりも一緒に時間を過ごしてるのがジャレッド・パダレッキなんだ。本当だ。TVで兄弟を演じるのはたやすいという事実は、俺たちがカメラが無いところでも兄弟のように感じてるから。彼と俺とはすごく多くの時間を一緒に過ごしてかなり似たようなことを考えるから、同時に同じこと話すんだ。俺たち何かを見て、似たようなコメントを言う。かなりの場合完全に同時にね。ジャレッドは頭の回転が速い。俺は彼にそう言ったことはないけど、それを言う理由は自分への褒め言葉でもあるからさ、俺も頭の回転が速い、だから俺たちは同時に同じことを言う」(gifより)
 ということだそうで( *´艸`)
 
 20:54~たぶん質問者がお礼を言ったのかな? ジェンセン「終わってないよ」と話しを続けます。アップルジュースがいい具合に回っていたのか、質問者のこと「彼女可愛い」と言ってますが(笑)
 で、話はon setにて、カメラのBrad CreasserがJ2のfanboyらしく、二人が同時に同じことを言うと「おれ彼らが同時に言うの好きだ~」と(笑)
 で、兄弟が作中で争うと、カットがかかった後「おれ彼らがケンカするの嫌いだ」となるそうです・・・いい人だ(*´▽`*)
 その後、スタッフのことに触れ、これは前にも確か話してましたが、箱に何かのたびに5ドルずつ入れておいて、金曜日にスタッフの名前を書いて抽選するらしいんですね。誰が当たってもそのお金でみんなで飲むのかな?
 J2はしばしば50ドルや100ドル入れるそうで、2000ドルになることもあると。
 そしてスタッフはscriptを読むそうで、通常スタッフと言うのはそんなことしない、自分のパートだけ気にするけれど、彼らはShowを愛し気にかけていて、それはとてもクールなことだと語ってます。
 
 
 Part2

 
 始まり~Q:S11で一番可笑しかったシーンは?
 
 例によって9か月間撮影があったから記憶が朧なジェンセン固まってます(笑)
 で、浮かんだのがリチャ監督の8話。
 見た人にはわかる例の死体発見の室内シーン。たくさんの違ったtakeをとったそうで、演じた女優さんが素晴らしかった、コメディだったと語ってるようです。
 
 3:00~次の質問者も8話について 以下念のため白文字
 なぜディーンには想像上の友だちがいなかったのか? 質問者がディーンは早く大人にならなければならなかったからでは?と言っていて、ジェンセンの回答も同意してます。
 ディーンはあまり子供時代がなかった、とても早く大人になった。普通というものを知っていたけれど、ダッドと狩りをすることが面白いと言う風に受け入れ、あるいは拒絶していたと。
 ディーンの子供時代についてジョンと話し合う場面を撮れたらいいなと思ってるそうです。
 
 5:40~の質問者は昨年もいたとジェンセン覚えてますね。
 この方はジャケットが違うと言ったのかな?
 音楽がかかってジェンセン、リバーシブルだったジャケットを着直してくれます(*^^*)
 この時の説明が、フォトオプでファンの方のメイクが付いたと言ってるのかどうか(・・?(←英語貧民)
 スモークまで焚かれて呆れてますが、レザージャケットに戻ったジェンセン(*´▽`*)
 座って語ったリチャードらとのメール?のやり取りで、なんだろう、着て行く服の話をしたのかな?
 「レザーだよ、ボーイズ。いつでもレザーだ」と。
 気分が良くなったらしいジェンセン、一度で振り向かないダニエラさんに大声出してますが、そのダニエラさんがジャケットを脱いでおくように進言してくれたようで、マジで脱いでくれました(^◇^)
 客席から「サンキュー、ダニエラ!」の声(笑)
 その後のダニエラさんとのやりとりで「なに? No。I'm so sorry。俺何やったかわからない。アップルジュースは素晴らしく旨いよ、thank you」
 そしてあざとくダニエラさんに首傾げ笑いするのが必殺に可愛すぎます・・・orz
 なんだろう? 飲み過ぎるなとでも言われたのかな?
 
 10:15~質問者はダニエラさんやconventionに感謝を述べたようで、ジェンセンの反応が引き続き可愛い((ノェ`*)っ))タシタシ
 質問の過程でジェンセンがCaptainAmericaの候補にあがっていたことに触れたようで、あれは何年やってる?と会場に問いかけて「もう(キャスティングは)済んでる」とジェンセン。
 質問は要するに、マーベルかD.C.、どちらを取るか? Comicじゃなくて映画のほうですね。
 ジェンセンはJason Todd(Red Hood)がクールだと言いつつ、求められればどちらでも、タイツが無ければと(笑)
 会場からの「レザー」の声を聞き逃さないジェンセン、「I'm Leather Man」だそうな(^◇^)
 
 14:22~の質問者がそのJason Toddについて何か言っているのだけど、誰が言ってたと語ってるのかわからない。ベネディクトと言ってる?
 ロブだったらジェンセンが「ベン」とは言わないよね。
 質問者がジェンセンのSNSについて訊こうとしてたらしい・・・時に聴こえて来る妙なアクセント―ミーシャがクラッシュ~16:18
 ディーンの声について質問したのかな? 例によって「どこから来たの?」と訊くジェンセン、「Indiana Russia」とミーシャ(笑)
 即行で答えるからと質問者に要点を訊いてるのをミーシャが邪魔してますが、要するに質問はSNSはファンとの関係を変えたか?
 考えつつも、答えは「No」。
 SNSではなくこれが、conventionがファンとの関係を変えたと。
 なぜならSNSは自分がただ投稿するだけでFanからは返ってこない、conventionではやり取りが出来る・・・ということですが、つまりジェンセンはTwitterやFacebookのFanコメントはほぼ読んでいないのでしょうね。まあ多すぎて対応できないでしょう。
 内輪ジョークで笑い合ったり、ステージ去った方がいいか?と言いつつ、「俺を楽しませたように彼を楽しませないでね」と言い置いてジェンセン退場です。
 
 





 そう言えばこんな場面もとらえられてたんですよね~



 必殺のジェンセン




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