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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

SDCC 2021-2 他

2021-07-25 16:36:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございますkirakira2


 ラブラブPada夫妻をtopに貼る~(^◇^)




 WalkerのBTSが出てきました!
 おうちの前で撮影されてたという方の投稿です。
 息子さんが13金の仮面付けて立ってたのを見て「おれは君を12年前に殺したよ」と言ってあげるジャレッド(≧∇≦)




 これは発掘された2019年10月に上がったshot(2018年のモントリオールだとの情報あり)




 さて、昨日のSDCC Panelを部分的に取り上げますよ~♪
 Batman本編Part1を見てない人にはわからない内容(ネタバレともいう)や、あまり目新しい話題はなく、小ネタとジェンセン関連だけです。




 ジョーカーの声役のTroyさんがジェンセンの声優を讃えたPart


 「ジェンセン、オフラインで話したけれど、ここにいるみんなのためにも言っておくよ。君は素晴らしい演技を見せてくれた。僕はちょっと腕組みしてたんだ、彼ができるかどうかなって、君はRed Hoodがすごく良かったから、僕はそれが君の全てかと思っていた」


 「そして頭巾を身に着けることは、吉兆でもあり恐ろしいことでもある、なぜならAdam Wast やKevin Conroyとか多くの人たちが声をやってきたからね。そして君、君は心同じくして肩を並べた。君は素晴らしい」



 ジェンセンの感謝のリアクション(*^-^*)



 映像キャッチしてませんが、writerのTim氏がジェンセンを讃えたセリフ


 「僕は他の皆のように、ジェンセン・アクレスが自分が彼のために書いたBatmanのセリフをやると聞いて、ファンとして信じられないほどで本当と思えなかった。僕はずっとジェンセンがBatmanになるのを待っていたんだ、それは理にかなうと感じていたからね」

 ものすご~~~く同感です( `・ㅂ・)و


 こちらKateeさんがカナダのThrills gumについて話し出したシーン。
 K「カナダにポプリのような味がするガムがあるの。あれは凄く気持ち悪いわ」
 J「俺はそれ食べたことあるよ。試したことある」
 K「OMG! あれは世界で最も気持ち悪いものよ」



 J「あれはまだ作られてるんだよ、困惑するよな」
 K「どうしてそんなことが起きるんでしょう?」


 この後、

 K「舌が紫になるのよ。それって気色悪いでしょ」
 K「思うに昔の人は子供たちに石鹸の代わりにそれを与えてたのよ」
 J「そうだ、あれは石鹸のような味だよ」

 
 ってなことも語ってました( ̄▽ ̄;) 英語サイトの紹介にも「石鹸のような味」と書かれてます(笑)


 これはComic Conで恋しいことは?という質問にジェンセンが答えたPart・・・Con全般に対しての言及になってます


 「コミックコンやコンベンション全体は、もし我々がバンドでアルバムを作ったとしたら、それがツアーに出ることに相当するような気がしているんだ。バンドがアルバムを作っただけで、誰の前でも演奏せず、ファンや観客に会いに行かないことはほとんどない。
 ストーンズがいまだにツアーを続けているのには理由がある。自分が作っている芸術を愛してくれる人々の前に立つことには何かがあるんだ。そこにはエネルギーがあり、交流がある。俺の考えでは、それは燃料だとよく言っているんだが、人々から俺が得られる燃料なんだ。
 そしてまた、自分が何をしているのかを真剣に考えさせられもする。彼らはキャラクターや人間関係、scriptを分析しているからね。そして、自分と同じように、時にはそれ以上に夢中になっている人たちと会話するのはとても楽しいことだ。
 このエネルギーの交換が、俺が最も恋しいと思うことであり、起き上がってホームの観衆の前で演奏するようなものなんだ。それは、とてもユニークで、誰もが経験出来ることを願っている」

 ジェンセンはConで直接ファンの反応ややり取りできるのを愛してましたからねぇ~・・・早く本格的にCon復活できる状態になるといいですね(´ノω;`)



SDCC Comic-Con@Home2021

2021-07-24 13:17:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございますheart


 本日Comic-Con @HomeのBatman : The Long Halloween Part 2にジェンセンが参加~ヽ(*≧▽≦)ノ







 しかしこれ、Liveではなく録画でして、しかも6月にEWがInterviewした時と同じ日に行われたようです



 何度見ても美しいですね~~( *´艸`)









 全編はこちら・・・まだちゃんと見てないのですが、参加者たちがジェンセンのBatmanを褒めていたのは確認しました(*^-^*)







 引き続きItalyのジャレッドたち~♪








 昨日のWalker ep17のRatingはここ10話の中で最も高かったそうです






 ジェンセンが見られたのは嬉しいのだけど、最新の今のジェンセンではなかったのでちょっとがっかりしています( ˘•ω•˘ )
 今のリアルなジェンセンが動いてしゃべるのを見たいよ~~~(´ノω;`)




Virtual Con 2021 March-4

2021-03-21 13:30:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 貼り忘れてましたが「スパナチュファイナルプロジェクト」ページが更新されてます
 日本のImpalaを探す企画が始まっており、↓のTweetの拡散協力を呼びかけています


 何年も前に所有してると言う人がいた気がしますが・・・見つかるといいですね。




 では、VirtualConのPanel後半行きまーす(^◇^)
 ※後半にもS15finaleもろバレの話題が出ます。白文字にしてませんので未視聴の方はご注意



 31:33~あたりからです



 ジェンセンが暑がってビーニーとります。
 Jen「どうやってこれ被ったままでいられるんだ。おまえTexasにいるのに」
 Jar「ヤー、でもおれのエアコンは65度(摂氏18.3度)なんだ」
 Jen「おー、それにおまえは雪のアポカリプスに遭遇したばかりだ」(※Texasに大きな被害をもたらした大寒波のこと)


 ・Q:これまでやった最もバカげたfightは?
 Jen「全部スローモーションでやったouttakeがある。すごかったよ」
 Jar「そうだ、finaleだ!」
 Jen 「ヤー、それはリハーサルなし、プランなしで…」
 Jar「おれたち直前にお互いを見て」
 Jen「ロブがゆっくりって言ったからだ」
 それは日常スタントコーディネーターに言われることで、普通の人間が戦うスピードでやると、1つには早すぎてカメラがとらえられない、2つ目は怪我をする確率が高くなるからだそう。
 Jar「Gagreelに入るよね?」
 Jen「確実に入ると思う。そういうことが起きる時は、俺たちはお互いに会話は必要ない、ただお互いを見るんだ」(見てうなずくしぐさ)
 そして画面越しにスローモーションパンチを繰り出すジェンセン、受けるジャレッド・・・ほんとによいコンビだ(≧∇≦)


 その日はとてもテンションの高い日で、castもcrewもstuntたちもみんな笑いが必要だった、みんな終わりの日が来ることを知っていた、8時間泣き続けるだろうことを、だからしばらくこれで笑おうっておバカをやったのだとジャレッド。
 Jen「俺が他のshowの仕事で最も恋しく思うのは、ジャレッドと俺は、何かが本当に重くて深刻になり始めたとき、そして多くのことがかかっているときには、彼と俺はいつも、泡を飛ばして空気を抜くというコツを持ってたということだ。そうすることで人々はリラックスして必要なことが出来るようになったんだ。俺の意見では、そのおかげでより良い作品になった。 緊張が続くと不安になり、ミスをしたり、言葉を忘れたり、つまずいたり、間違った動きをしてしまうことがある。そんな時はすべてを吹き飛ばして笑うんだ。笑いは多くのことを解決してくれる。Supernaturalで起こった笑いに、俺は一生感謝するよ」


・質問者名がtattooナントカだったので手首の王冠tattooを見せる二人。
 Q:Heavenでサムがミュージックテープを選べると思うか? それとも常にドライバーが曲を選んで助手席は口を閉じてるの?
Jar「これホントはAcklesへの質問だけど、おれは当然ながら選べないと思う。特にディーンのHeavenではね。サムのHeavenではドライバーが曲を選んで助手席は口を閉じるんだ、だからサムが運転するなら彼が曲を選ぶけど、ディーンが運転するなら彼が曲を選ぶ」
Jen「同意するよ。付け加えると、Heavenにおいては誰が曲を選ぼうと関係なく」
Jar「どちらも聴きたい曲が聞こえる
Jen「聴きたい曲が聞こえる
 ジャレッドが一瞬先に予想して同じこと言ったから受ける二人(≧∇≦)
Jar「じゃあおれは…What is love~♪」
 踊るJ2( *´艸`)

 
 ・質問者名がNagarという、イランの名前だと同名の人がTweetしてましたが、ジェンセンが蔑称的発音になりかけると分かってちゃんと読むのをやめたのですが、やはりそれについてあれこれhellersがいちゃもんつけてました。しかしジェンセンは単にHNを読んだだけです(。・ω・。)b
 Q:まだやっていなくてやりたいことは何?
 Showにおいてなのか人生においてなのかわからないから、showにおいてということにするジェンセン。
 しかしジャレッドはよくわからないから人生の方で回答。
 Jar「どうやったら落ち着いて冷静になれるのか学びたい。…中略 もしかしてサムにリンクするかもしれない。おれは彼にスペースから本当に抜け出てほしかった、finalのエピで少なくとも少しの間そうだったと思う。彼はまだ葛藤し、恐らく兄や長い間の人生について物思いにふけっていたと思う。でもただ…子どもたちに伝えたいことは?という質問が前にあったけど、それはある程度自分とその周囲の平和や落ち着き、快適さのようなものだと思う。それでおれはまだそれを出来てないかもしれないけど、今の自分で満足できるように努力を続けたいと思う」
 Jen「俺はshowの方で行くよ。俺がSPNでやりたかったのは…出来なかった理由はたくさんあるんだけど、俺はcrossoverみたいのがしたかった。Vampire Diariesに行って皆殺しにするんだ。もしくはAMCと契約してThe Walking DeadにImpalaで乗り込んで“スローターハウス5”みたいになるんだ」
 Jar「それっておれたちの約款にすべきだ、おれたちもっとSupernaturalをやる、でも他のshowに行って皆殺しにするだけなんだ」
 Jen「Yes!」
 二人大笑いwww


 ・Q:JJちゃんとsnow tubing(チューブソリによる雪滑り)してた時何が起きたのか?
 ジェンセンはJJちゃんを公園のsnow hillにtubingに連れて行き、そこでやはりお母さんとtubingに来た同年代の子と出会って一緒に滑ることになり、お母さんが上にいてジェンセンが下にいた。斜面はソリの丘のようにデザインされていた、下にはなぜか消火栓があった。それはジムのパットのようなものに覆われていたけど凍っていて岩のように硬くなっていて、JJちゃんたちのソリが文字通り最短コースで消火栓に向かってくるのでジェンセンは間に体を投げだした。太ももとヒップの衝撃を緩和しようとしてNFLのフルフリップのように完全にひっくり返った。
 Jar「足で着地した?」
 Jen「いいや、尻を打った。だが俺は十分衝撃を緩和したから、彼らは深刻な怪我をしなかった、でも彼らも俺もちょっと打ったよ」
 ジェンセンはただカメラを回して面白ビデオを撮ろうとしてたけど、ダッドモードに切り替わって子供たちを救うために身を投げ出したそう。


 ・Q:笑わずにはいられないことは?
 ここでジェンセンが「おまえが俺に何をしたか見せたい気分だ」と言い出し、ジャレッドも「やって、やって!」と。
 Jar「これはここ二日間おれが大笑いしてるやつだよ」
 Jen「これは俺たちがPanelを始める前にジャレッドが俺に送ったばかりのやつだ」
 Jar「そしておれは子供のように大声で笑ってる」
 Jen「前置きが長いけど、俺は彼に自分の髭のアップデートとして写真を送ったんだ、俺たちはそういうバカげたことをしてきたからね。それで彼は、この髭のアップデートをちょっと切れのあるものに作り替えようとしたんだ。で、これは今日一日俺の頭に鳴り続けることになりそうだ」
 爆笑のジャレッド(≧∇≦)
 Jen「Okay、もう充分だ。みんながゾッとするんじゃなくて笑ってくれてればいいけど」
 Jar「アハハハ…おれはもう4人を殺したと思うよ。あんたがImpalaをバラバラにしたと言った時に加えて4人だ」
 歌はCardi Bだそうです。
 Jen「サーカス・アトラクションみたいな音だ」
 Jar「そうだと思うよ。それはおれのなんだ」(←と聞こえるけど字幕はThat's fine)
 Jen「それは彼をここ数年笑わせてるんだ」


 J2たちはたくさんのcast仲間のtextスレッドを持っているそうで、Conventionで見せる姿はふりをしてるわけではなく、本当のBigなグループのクレイジーな友人たちで、お互いのやり取りやからかいを楽しんでいる。
 そんな中でこういう加工動画なんかもやり取りしてるらしく、最初にロブが画像を投稿し、ジェンセンがコメントして再投稿し、その後そういうやり取りが続くようになって、これもその一つだとジェンセン。
 で、ジャレッドが自分のスマホから動画2つ見せてくれます。ジェンセンの老化動画が可笑しい(笑) おじいちゃんになってもイケメン!
 ジャレッドは一日20時間そのアプリで笑ってるからクビになるかもしれないと言ってます(笑)
 Jen「それと、ジャレッドと俺は時々早いシーズンのBlooper reelsを見ることがあって、セットで起きた悪ふざけを思い出して笑顔になりくすくす笑ったり噴き出すこともあるんだ」←質問への答え

 
 ・Q:サムとディーンがベッドタイムストーリーを語るとしたら何について?
 ジャレッドにおまえ先にやれと言いつつ何かを探しに行ったジェンセン、“Sam & Dean's Adventures”の絵本を持ってきます。
 これ、EWが企画した絵本だと思ったんだけど、違うわね。




 Jar「アハハ…おれも持ってるよ」
 Jen「Boom、以上」
 Jar「ヤー。おれはおれたちに327のベッドタイムストーリーがあると思うよ。子供たちはいつも怖い話をねだるんだ。それで怖い話をすると悪夢を見るからおれたちの部屋で寝る。そしてGenに“ダッドが僕らを怖がらせた~! ナイトメアを見るよ”って。おまえたちが怖い話しろって言っただろ!(笑)」
 Jen「おまえその話を作るのか?」
 Jar「全部作るよ」
 ジャレッドは起承転結の話を作るんじゃなくて、子供たちが眠りにつくまでの30秒とかに、物音がするけど振り向いても誰もいない…みたいな落ちのない適当な話をするらしい。
 その後撮影時にBarのシーンなどで、会話してるけどセリフが入らない時など、延々と落ちのないジョークを話し続けるようなことをジャレッドが語ってます。
 ジェンセンがジャレッドのダッドジョーク(おやじギャグ)の話をしだして、前の笑っちゃうことは?という質問の答えにもなるけれどと、話す前から笑い出す(笑)
 Jar「どうしたの? ハハハ」←つられて笑う
 Jen「フランスのチーズ工場で爆発があった…www…debris(瓦礫)がそこら中に(笑)」


 このGagreelの冒頭に出てきたジョークです


 解説します。これはnativeの発音ではdebrisとThe brie(ブリーチーズ)が似てることから出たらしいジョークで、ブリーチーズが白チーズであることからの下ネタです。(わかる人だけわかってください(;^_^A)
 
 Jar「あんたそれ何度言ったの?」
 Jen「俺最後まで言えないんだ、すごくおバカだ」
 

・これまでやったお気に入りのstuntは?
 Jar「窓を破ってジャンプしたこと」
 Jen「それは確かにTop3に入る。俺がBabyで180度ターンしたこと」
 
 ジェンセンが何かを思い出そうとしていて、「ああ、これが思い出すのに役立つかも」と見せたのが“The Crew Member's Souvenir Book”。
 ジャレッドに受け取ったか?と訊くと箱を受け取ったけれどまだ開けてなかったらしく「15シーズン 327話すべてのJerry Wanekの仕事だ」とジェンセンが見せるのに驚く表情のジャレッド。
 全部の本にナンバーが入っていて、ジェンセンのは6/550だそう。
 ジャレッドがまだこれ持ってる?と左手上げたのは、時計のことかな? ジェンセンうなずいてる。
 Jerry氏は毎シーズン作ったsetの写真をCoffee table booksにして配っていたそうで、これはsetだけではなくBTSも含めた15シーズンに渡る本になっていると説明。
 Jen「これは文字通り15年のhigh school yearbookだ」
 

・サムとディーンがfinaleで逆になったら、サムなしのディーンはどうなるか?
 Jar「おれが答える。あの小さな鉄筋じゃおれの広背筋を貫けないよ」
 爆笑するジェンセン(笑) 一緒に笑うジャレッドw
 Jar「あれはおれを傷つけないから、おれたちあと5シーズンもつ」
 Jen「ヤー、サムが鉄筋にぶつかったら鉄筋が反対方向に抜け出る」
 爆笑のジャレッドww
 Jen「俺はちょっと1対1のM&Gで触れたんだが、これは適切な方法だったと思う。二人の兄弟のうち、サムの方が恐らく兄のいない生活で目的と愛と進み続ける理由を見つけられるだろう。そしてサムは常に人生の大きな視野を持っている、ディーンはもっと小さく、そして弟の死が彼の終わりの始まりだったかもしれない。俺は彼がプールホールの裏で朽ち果てていたと思う。俺の意見としては、ディーンが去り、サムだけが兄のいない人生を生きる方法を見つける能力を持っていた方が良かったと思う。彼は兄が必要じゃないとは言ってない、彼は兄が必要だったが、彼はただより知的に人生をナビゲートすることが出来たと思うんだ。俺の意見では、ディーンはできなかったと思う。この二人のキャラクターは大きな違いがある」
 Jar「それにまた、サムは知ってたんだ、もし狩りを続けてたら、ディーンが戻った時に蹴っ飛ばされると。その、ディーンはサムを(狩りの)世界に連れ戻しただろ」
 Jen「そうだ」
 Jar「それで、ディーンは本当にサムにその世界から抜け出してほしかったと思うんだ」
 Jen「さらに言えば、サムは自分のために兄の死を超えた人生を見つけただけではなく、兄の死を超えた人生を兄のために見つけたのだと思う。サムはそれを理解し、そしてその感情の重さを理解できるキャラクターだったと思うし、ディーンがそれを前向きに対処できたかどうかはわからない」


 ・SPNにおいて自分のキャラクターを思い出す曲は?
 ジャレッドの目覚ましの曲はここ2か月”Brothers in Arms”(Dire Straits)だそう。finaleのあのシーンに流れてた曲。ジャレッドはあのシーンにそれが流れるとは知らなかった。聴くとあのシーンが蘇る。それともちろん“Carry On Wayward Son”には笑顔になる。自分のキャラクターというのじゃなくて、showやWinchestersが浮かんでくる。
 ジェンセンはディーンに切り替わることなしに“Back in Black”を聴けない。それがディーンを表すひとつで、“Don' Fear The Reaper”も「俺たちのshowの重要なポイントを多く持っている」とのこと。
 歌詞はこちら・・・(=゚ω゚)ノ
 
 ボーカルのBuck Dharma氏が「基本的にはラブソングで、パートナーの実在を超えて存在する永遠の愛についての曲」と語ったそうです。
 「幸せの意味を(死の中で永遠に一緒になることに)再定義する」という意味の歌だと解説にあります(/ω\)
 
 ジャレッドは一か月前にセットに向かう時に“Renegade”が流れてきて、Youtubeに行ってSPNのNightshifter(S2-12)のシーンを見た。たぶん一緒にいたワシントンという人が「これは良い、これは良いTVだ」と言ったのだそう。
 ジェンセンはクリップやgifやmemeをネットでキャッチしていて、S4のMonsterMovieでディーンがドラキュラを追いかけるシーンを見て「これは楽しいshowだ、楽しいはずのないshowで楽しいエピソードをやってた」となった。
 ジェンセンはBob Segaの“Night Moves”は『Baby』の撮影を思い出さずには聴けないそうで、音響のドンさんがトランクに入ってプレイバックとセリフの録音をしなくちゃならず、車が工事現場で道の凸凹にかかるたびにドン氏が何度も弾んでいたそう。
 Jen「Showを通して、キャラクターやmomentやscene、あるいはshowを永遠に象徴するような特定の曲がある。そしてそのことは、showだけではなく俺たちの音楽プロデューサーと音楽が、俺たちを表現していることを物語っていると思う」
 
 Jar「オーライ、みんなこの辺で終わりだ。みんなに話せて素晴らしかった、クレイジーな形でね」
 Jen「わかってる、みんな、ここではジャレッドと俺はお互いしか見えてない。俺たちは三つの人生で十分に得たものがある。それで俺たちが君たちを見ることが出来ないという事実は、彼と俺とがいかに即興でうまく仕事が出来るかということを物語っている。そしておそらくそれは決して変わらないことであり、常に俺が誇りに思ってることなんだ。愛してるよブラザー、君たち皆愛してる。君たちに直接会えるのが待ちきれない。俺はハグや笑顔や笑いや歌うことが恋しい、そして歓声や観客やエネルギーなどすべてが。俺たち皆がすぐに一緒に戻れることを願うよ。希望をもってる」
 Jar「愛してるよブラザー。オーライ、君たちが恋しいよ」



 

Virtual Con 2021 March-3

2021-03-20 14:00:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 現状では当然と言うか想定済みというか、ChicagoConは来年6月に延期だそうです。


 順番に延期予定を繰り出してる感じですが・・・どのConから実現できるでしょうねぇ(´ノω;`)



 3/19はTom坊のお誕生日でした! 9歳おめでとう~ヾ(*´∀`*)ノ



 ジャレッドはIGでお祝い( *´艸`)
 「トミー・ベア。おれを父親にし、人生を変えてくれてありがとう。愛してるよ。Happy9歳Tom」


 いや~~~もう9年たつんですねぇ・・・J2の初のお子さんがこの世に誕生してから(語弊)
 つくづくSPNの長寿を思いますわ。



 さて、やっとVirtualConのPanelを全部解読しました!・・・が、めっちゃ長くなったので半分ずつアップしますね(;^_^A

 まずは前半31分くらいまで。例によってなんちゃって推理訳なので間違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
 ※S15finaleからかなり時間がたっているので、finaleネタも白文字にせずそのまま書いてますのでご注意



 Jen「再会して気分がいいよ~♪」←歌うw
 Jar「アハハ、二度とやらないで」
 Jen「うるさい」

 兄弟みたいなやりとりでスタート♪


 ・ジャレッドがディーンのようにクリーンにカットされて、ジェンセンが「囚人みたいだ」と自ら言うジャレッド曰くS1のサムくらいの長髪で、ポジションが変わったとジャレッド。


 Jen「俺はあの家族を虜にするべきじゃなかった」
 Jar「おれは今でも彼らを捕えておくべきじゃなかったよ」
 Jen「ヤー。なあジャレッド、俺は訊きたいんだが、おまえがやってたような妙なtop knots(髷)、それって無理だぞ」
 Jar「それは髷じゃないよ、ma bun(お団子)だよ」
 Jen「それが何であれ間違ってる。第二に、これを作るにはどんなビーニーが必要なんだ、基本的にやらないでほしい」


 Jar「それってソニック・ザ・ヘッジホッグとかアニメのキャラみたいだ」
 Jen「これはエース・ベンチュラ(映画)だ、ベンチェラに髭があるんだ」
 Jar「おれはドラゴンボールZだと思ったよ」(あたしも思った(笑)


 ・ジャレッドのお気に入りビーニーはMaisyさんという方から最初にもらったUK製で、イギリスでしか作られてないからコンタクトして手に入れようとしたけど出来なかったそう。でも今はAmazonで手に入るとのこと。
 ジャレッドがビーニーをかぶるようになったのは、20年前にトレッドミルで走っていたら髪が揺れてそこら中に髪の毛が散り、隣で走っていた人にかかってたからだそう。
 二人がマラソンのために並んでトレッドミルでトレーニングしてた時、ジャレッドが腕にソックスをかぶせていたので「何で?」とジェンセンが訊いたら「今にわかる」と言われ、そのうち汗をかいてきたジェンセンの肘から汗が飛ぶようになってそういうことかと理解した。
 Jen「おまえはトレッドミルに数千マイル記録されてるけど、俺はビッグランナーじゃない。俺の体はそのためにデザインされてない。Bow leggeだから馬に乗るべきだろう」
 

 ・この後やっと質問応答よ~。ずっと二人でおしゃべりしてくれてもいいけどねw
 Jar「おれたち皆が恋しかったよ。日曜におれたちと一緒してくれてありがとう」
 Jen「俺はおまえが恋しかったよ
 Jar「ヤー、おれも恋しかった
 Jen「これは15年でジャレッドと俺がお互いに会わなかった最長だ」
 Jar「そうだね。おれはやろうと思った…ハッピーバースデーアクレス、今彼に歌うけど、おれたちグループがいないしおれは一人で歌えない」
 Jen「それにおまえは後ろに下がって皆に歌わせることが出来ない」
 Jar「あーう~…ジェンセン、ハーピバースデ~」←ちょっと歌ってみる。可愛い。

 Jar「おれはGenと一緒にAnniversary旅行をして」
 Jen「Happy Anniversary」
 Jar「ヤー、Thanks。Happy Birthday、うー、おれは誕生日にmy boyのバースデーTweetか何かしようとタイピング始めて、どう言葉にするんだ、これは17回目のバースデーで初めてあんたにハグもできない。おれはちょっと涙ぐんで、これ送信しない、中に押し込む。健康的に?中に抱えておく」
 Jen「ハハハ。ただ押し込むんだ」
 Jar「あんた41歳を超えたように見えないよ」
 Jen「俺は47歳を超えたような感じがしないから大丈夫」
 Jar「ハハハ」


 ・最初の質問に行くジェンセン「おまえ最初のやりたいか、brother?」←(。ノω\。)
 で、ジャレッドが読み上げた最初の質問:この一年で親として学んだことは?
 Jar「おれは根気の度合いだと思ったけど、現実としては単に妻なしでは出来ないということ」
 ジェンセンがマラソン向きじゃなくスプリントタイプであるように、ジャレッドは30分くらいならうまくやれるけど1時間、数時間になると短気になってGenとチームにならないと駄目、一人ではできないことを学んだそう。
 ジェンセンは、少なくとも常に自分は忍耐強い人間だと思っていた、家族とか友人たちとかの関りに置いて長いヒューズを持っていると。ジャレッドがそれを証明してくれると思う。それが、親としてのヒューズは望むよりずっと短いとわかったそう。怒ったりするとかじゃないけれどジャレッドが言うようにフラストレーションを感じる。それでジェンセンが学んだこととして、助けを乞うこと、自分が考えたようにすべてを出来ると思わないこと。本来なら一人の男として手助けを頼みたくない、俺たちが何とかしたいし自分たちで完結したい。助けを頼むだけではなくもっと忍耐が必要だと気が付いた。
 そしてダニールがジェンセンに頼むようになったと笑うジェンセン。
 「ヘイ、彼らすべての朝食をもっと早く作ってくれる?」ですってw
 途中から「I」ではなく「we」とジャレッド含めたダッドたちの話になってる。
 ダニールは15~20分くらいで作れるそうで、いかに妻がスーパーヒューマンで自分がどういう人間かわかったとジェンセン。
 
 
 ・Q:これまでで一番奇妙な夢は?
 ジェンセンが通常それはキノコによって引き起こされる…と言ったのでジャレッドは笑いのツボにハマります。
 Jen「本当じゃないよ」と念の為に言ったのに姿を消すジャレッド(笑)
 ジェンセンが繰り返し映画のように見る夢は、終末世界でジェンセンは人々を救おうとするけれど出来ない。駐車ガレージの階段の吹き抜けのようなところで封じ込められるのを聴く…どういう意味か分からないけど浮かんできたのがそれだそう。
 ジャレッドがジェンセンの夢を繰り返すようなアポカリプスでbow legsの男に助けられようとされるけど出来ない夢を話し、ジェンセンが「おまえのにロボットエイリアンみたいなのいる?」というと
 Jar「Yes! あんたおれの夢に出没してる
 Jen「聞けよ、おまえは俺のに出てくる
 ジャレッドの奇妙な夢は、20年くらい前の夢で、誰かが家に忍び込みシーツが動き出し、目が覚めて夢で良かった~と思ったのも夢で、本当に目が覚める・・・という夢。その後悪魔やゴースト狩りを15年続けてジェンセンと共に黒帯だから、もうそういう不気味な夢に脅かされなくなった。
 ジェンセンが「君は本当に超常的な状況に対応できるか?」と聞かれたことがあって、「なあ、もし俺が15年間TVで医者を演じたら医療的緊急事態に対応できるか?」と返したそう。
 

 ・Q:Impalaはどうしてる?
 Jar「おれのはガレージにあって昨夜エンジンかけてみてまだ走るのを確認したよ。彼女は元気だ。Acklesは? あんたのgirlはどう?」
 Jen「彼女は…俺は部品を売ったよ」
 Jar「ハハハ…4人の人が死んだよ。心臓発作で急死だ」
 直さなくちゃというジャレッド…いやBabyは誰も殺さない、幸運をもたらすんだ、今や多くの車に(パーツが)とジェンセン…あんたImpalaの中で誰かをぶちのめしただろ、Babyも…ヤー、俺はバックシートで天使(アンナ)を愛することもしたよ…それは本当だ、恐らく大丈夫だね…
 という言い合いを経て(笑)
 実際はもちろんジェンセンのBabyは無傷で元気で、安全にカヴァーされてAustinの厳重な場所にあるそうです。
 

 ・Q:ジェンセンがWalkerの監督をすることは?
 Jar「おれはおれの結婚式に立ちあってくれた親友を売ることにする。彼はS1で監督するはずだった。でも、とある男が作ったshowで仕事を得て行かなきゃならなくなった。それで、このbow legsのアポカリプスヒーローが…どう言ったらいいんだろう…(諦めた)おれは待ちきれないよ。ずっと頼んでた、二年前からだった?」
 Jen「ヤー、全部開示しよう。ジャレッドはスタジオの誰かに脅迫状を送ったんだ、もしジェンセンに監督させないならおれは頭を剃るってね。俺は5話を監督する予定だった。残念ながらThe Boysのために10日ごとにL.A.にヒーロースーツを合わせに行かなきゃならず、どれほど時間がかかるかわからなかった。それでうまくいかなかった。俺は本当に煽られてたんだ。スクリプトを受け取って、これはshitだ、俺は拒否する、いや、俺は本当に…」
 Jar「彼はWalkerから逃げ出そうとThe Boysに前向きだったんだ」
 Jen「ハハハ…俺は本当に彼とまたセットで一緒するのはクールだろうと思った。順番に話すのを許してほしい。ジャレッドは、セットでサムから(コーデルに)転換する方法を一緒に創り上げるのを手助けしてくれる、彼をよく知っている人間を期待していた。彼は明らかにどんな助けも必要なかった。でも俺は一緒にまたやれることを楽しみにしてるよ。それは疑いなく起きるだろう
 Jar「ヤー、ヤー、待ちきれないよ



 ・Q:「ヘイ、ミーシャ、まじめな質問はないの、それであなたが家に持っている一番ランダムなものは何?」…というよくわからん質問。
 Mシャで行くかキャスで行くか、さほど違いない、どのシーズン? S14…などの会話の後、声帯模写を始める二人(≧∇≦)
 Jar「私の家には奇妙なものがある、私が地獄から引き上げたすべての者の左足首だ。質問ありがとう」←嗄れ声のキャスとしてのセリフ(笑)
 Jen「俺は付け加えるよ。(真似)私はまたとあるものを家に持っている、それはカッティングボードだ。なぜボードをカットする必要がある、ただカットしろ」←上手い!
 それはS13っぽいとジャレッド、ブレンドしたんだとジェンセン(笑)



 ・Q:ジェンセンへ、ChaosMachineのプランは?
 ChaosMachineはジェンセンとダニールが立ち上げたWB Television傘下のProductionで、現在5の違ったprojectを開発中で、そのうち一つが最後の段階で今週ネットワークに提供される。
 もう一つ、あまり口に出来ないらしいけどワクワクしてるのが、SPNの卒業生参加のプロジェクトもあるそう。
 Jen「俺たちはSPNの卒業生の一人と一緒にやることにワクワクしている本当にクールなプロジェクトがあるんだ。俺はあまり話しすぎたくない、ジャレッドのようにそれが焼きあがった感じになるまでプロジェクトについては話したくないからね。それは今ミキシングのプロセスにある。だから何か面白いことが起きてるとだけ言うよ、知っての通りエンタメ業界と開発途上は険しい道のりでナビゲートするのは困難だ。しかし我々が本当に個人や独立でやっていたら、もっと高い丘を登ることになっていただろう。しかし我々がワーナー・ブラザーズに属すると言う事実は、今や俺たちは彼らのプレイヤーなんだ。だからそれは本当に面白く楽しいことになる。それが俺たちがずっとほとんどの時間を費やしてきたことなんだ、ここの、の、Coloradoの山でね」←Coloradoという前に一拍空いた。


 ・カットされたという質問:ジャレッドに、ステージ1からステージ3に移動してジェンセンとダニールの新たなShowに参加して、というのに「もちろん」とジャレッド。「ヤー」とジェンセン。
 「待て待て」と言いつつビーニー被るジェンセン。
 Jar「ほらほら! ジャレッドはもういるよ」
 「Beachfield?(帽子のブランド)」とジャレッド、「知らない、ビーニーだよ」とジェンセン、「似合ってるよ」とジャレッド。

 
 ・Q:もう狩りをする必要はなく何でもできるHeavenでサムとディーンは何をすると思うか?
 Jar「それは君たちがサムとディーンがなにをしてるのを見たいかによる」
 ちょっとおふざけ入った後、ジャレッドはついに兄弟にふさわしい平安を見つけてればと願うそう。車について話したり、グリーンクーラーに座ってビールを飲んだり。
 Jen「思うにディーンがHeavenでどうするかチラッと見たと思う。BabyでdriveしてHarvelle'sのポーチに停まる。マムとダッドのところに行ってラザニアを食べる。ドライブに行く。彼はたぶんベストライフを送ろうとすると思う。ある時点で彼は人生が恋しくなり、恐らくサムを連れてジャックに“ヘイ、俺たち準備できてる”と言うだろう。そしてそれはNetflixやAmazonやAppleとか、何にしろStreamingでhuluタイプの、それがrebootだ
 Jar「おれたちちょっとgo-proをつかんでImpalaに乗ってカメラを回すとか」
 Jen「ハハハ。そしてみんなに売るんだ。ヘイ、俺はそれを実際にやるProductionCompanyを知ってるぞ」
 Ja「彼らに電話できる? ナンバー知ってる?」
 Jen「ヤー、知ってる」

 ぜひ売っていただきたい(。・ω・。)o
 

 ・Q:自分にとって重要な、子供たちに伝えたいことは?
 Jen「まあ、もちろん自己意識、目的意識、コミュニティの意識…自分で自分を助けるタイプのことは言える、それが俺の世界で子供たちに教えられることであり、自分であること、そして自分自身を愛することを望むよ。自分自身を愛さないと本当に他の人たちを愛することは出来ないと思うから。充実した人生を送るためには強いコンパスを持つことが必要だと思う。だからそれを彼らに伝えて、それとBabyだ」←
 Jar「おれはそれにとても似ている答えだと思う。昨年Podcastを聴いたか何かで読んで誰かがサラッと言ってたんだ、“イボ(欠点)も含めてすべて愛する誰かを見つけろ、そして君のことをイボも含めたすべてを愛する誰かを”。おれは…おれたちはどちらも本当に幸運なことにおれたちの仕事を知ってるたくさんの人たちに出会う、それは人間として普通のことではなく、素晴らしいし嬉しく思わせてくれる。おれたちはまた、間違った感じの理由でおれたちと知り合いたいとか、一緒にやりたいという人たちがいるような奇妙な状況にあった。しかしおれの人生をよりよくしてくれたのは、全面的におれを愛してくれた人たちだった。それで、おれは子供たちにAcklesが言ったように目的意識を持ってほしいと同時に、欠点含めて全部愛してくれて、そして同じように愛を返す人たちを見つけてほしいと思う。誰かの良い所や便利なところを好きになるのもあるけれど、それとは別のことなんだ。その人は人間だから欠点がある。だがおれもまた人間で欠点がある、そしておれは彼らがなにをしようがその人を支えたいんだ、彼らがミスを犯しても『ヘイ、君はミスを犯したけどそれでも愛してるよ、君はミスを犯したけど、一緒に乗り越えよう』と、そして逆もまたしかり。だから欠点(warts/イボ)もすべてね」
 Jen「genital warts(性器のイボ)もか?」←
 Jar「すべてのイボだよ」
 Jen「オーライ、確認だよ、もしその…」
 Jar「だっておれはそれでもあんたを愛してるだろ」←
 Jen「それはとてもよいポイントだ」←
 Jar「これ誰も録画してなきゃいいけど(笑)」


 この二人ってばもぉ~~っ(≧∇≦)
 ジャレッドはGenもだろうけど、warts and allな相手に明らかにジェンセンを含めて話してますね。
 
 本日はここまで。残り半分は次にします('◇')ゞ


Virtual Con March-2

2021-03-09 12:57:00 | 2021 Event
  いつも拍手をありがとうございます


 久々のJ2はやはり素晴らしいですね~~(^◇^)


 一緒にいると(たとえon-line越しでも)エネルギー充填効果が半端ないですよ!




 1時間の長丁場を解読するのは時間がかかるので、今日はConで出た小ネタをちょこちょこ貼りますね。


 ジェンセンが見せたこのジェリー・ワネク氏のセット美術とBTS集が、一般にも販売されることをWikiさんがTweetしてます♪・・・お高そう。
 Internationalには別の本がUKで発売されるという情報も出してましたから、あるいは日本でも手に入れられる可能性もあります(英語版を甘損などで)



 ジャレッドの笑いだけ集めた映像~~すごいニコニコしちゃいます(≧∇≦)



 こちらは笑うジェンセン(≧∇≦)



 どうやらダニールがやってきたのかな?



 ベロだしジャレッド



 ワンコのようなジェンセン



 昨日貼ったのよりもハッキリ聞こえるPanel前のJ2のおしゃべり。ファーガスがどうのこうの言ってるみたいですね。




 ※finaleばれのネタです
 ジェンセンと1対1でのチャットが出来た方のレポ!! 訳しませんが書かれてある通りですO(≧▽≦)O キャー♪


 もちろん、ファンサービスの面は多々ありますが、ジェンセンは最強の兄弟派でございます(´艸`*)



 こちら他愛のないツイッタ投票ですが、現在の結果にとても納得できないのでジェンセンに投票お願いします<(_ _)>






 蝶タイのジャレッドさん( *´艸`)




 ビーニーブラザーズを貼って、今日はこれにて(=゚ω゚)ノ