いつも拍手やメッセージをありがとうございます
Screen Rantというところで最もiconicな兄弟に選ばれたWinchesters～(＾◇＾)
では、ちょっと調子が良かったので昨日Goldを見ながら書き出したネタを貼りますね！
正面から撮影しているkreespaさんの映像参照
聞き取った部分だけ箇条書きで行きます。
・「おれたち皆"my big dumb friend"が恋しいよね。そしてちょっと言っとくけど彼は今まだ先週の悪い週末を見ていて、彼が対応しなくちゃならないことに対応してるんだ。だから彼にサポートと愛を送ってくれ」
・Q:今年はディーンのストーリーラインがあるのか？・・・笑いが起きてる(￣▽￣;) ジェンセンも良い質問だねと苦笑い。まあS14のミカ兄は台無しにされたしねぇ。
Jen「通常は兄弟それぞれの状況があって、一緒になって対応するというパターンだけど、今季はもうちょっと兄弟がもっと一緒にいる、それはいいことだよね、終わりに向かうのに一緒にいるのは」
・今の撮影が9話か10話かわかってないジェンセン、クリフに訊くけれど答えが返ってこなくて、背後からRuthさんの声(*^-^*)
R「私はちょうど9話を終えたばかりだと思うわ、ダーリン」
現在撮影中の10話はジェンセンのお気に入りで「愉快なエピ」だそうよ～。以下S15ネタにつき白文字
モンスターとのファイトシーンでcrewが笑った？ 兄弟は二人とも通常の能力をなくして、クールに戦えない、ディーンは虫歯になり、サムは風邪を引く、すごく可笑しい・・・って(≧∇≦)
心配しないで、次週には能力が戻るだろう、とのこと。
・ジェンセンのSPN後の仕事について。今は何も言えることはなく、自分としては今季に集中したかった、他のことに気を取られたくない、けれど今後数週間でLAに行っていくつかミーティングをする、ネットワーク、スタジオやプロデューサーと。みんな俺の将来を気にかけてくれて素晴らしい、今は何もないけど、俺が知った時は君たちも知るだろう・・・だそうです。
・King of Bacchusはジェンセンの初めてのMardi Grasだった。来年のMardi Grasのために既に休みを頼んでいる。
あれは最も素晴らしい経験のようだった、親切にも家族以外の友人たち同伴を許してくれて、彼らは今も最高の週末だったと話している。
ジェンセンはKing of Bacchusがいかに盛大か規模を知らなくて、空港についたら荷物を運んだりあれこれあるだろうから、バスルームに行って顔を洗ってFreshになろうと思っていたら、ブラスバンドがいたそう(笑)
車列パレードは違った4～5つの組織が加わっていて、保安官事務所、ハイウェイパトロール、地元警察、消防署等全部含まれていて、誰かが「大統領だってこれほど多くの人をゲットしないよ」と言ったとか。ジェンセンは「テンション上げなきゃ」となったらしい。
ジェンセンたちはホテルで食事をしていて、人々が2セント程度のプラスチックのビーズを欲しがることを理解できなかったけど、外に出た途端「ビーズくれ～！」となったと(笑)
女性ばかりのfloatがあって、ビーズの他特別に飾り付けられたハイヒールも投げていて、それがただパレードを楽しんでいたお義父さんにあたってお顔を切ったらしい(￣▽￣;)
これはフルコンタクトスポーツだ、Mardi Grasに行くならヘルメットが必要だとジェンセン。
周知のようにジェンセンはビーズの他コインも投げていて、気が付くとシルバーのはずのコインが赤くなっていて、見たら両手指から血が出ていたと。
誰も血まみれのコインなんて欲しくないだろうとやめて、ビーズを投げ始め、それはビデオゲームのようになった。初めフリスビーのように投げてもうまくいかず、丸めて投げるようにした。アイコンタクトした相手に投げつけるようにして、相手がキャッチ出来なかったら自分のポイントだと(笑) 一つの世界のプレイヤーとして、「Life」と「Point」が表示されてる感じで、投げては「リンリンリン」とポイントになり、投げては「ブ～」とLifeが下がる・・・と演じるのがおかしい(≧∇≦)
・Q:次の4話がジェンセン監督エピであることに触れて、監督をして学んだことは？
とてもたくさんある。今季監督をやるのは6回目で、最初に監督をした時は容易かった、ちょっとしか知らなかったから”無知は至福である”（＝知らぬが仏）というやつで。監督を続けていくうちに知識が増え、多くのツールを蓄積して脳内の制作工場はちょっと大きくなった。監督は大変で簡単なタスクじゃない。アクターは自分の役だけ考えればよいが、監督はあらゆることを考えて物語の筋が通るようにしなければならない。
ジェンセンにはキム・マナーズ初め、ボブ・シンガーやフィル・スグリッシアなどの多くのメンターがいて、フィル氏からのアドバイスとして「答えを持て」と。監督というのはあらゆるstaff、crewから質問される立場だから、答えがないとしくじると。常に気持ちは変わるだろうけど、その瞬間は答えを出して聞いて来た人間の仕事を減らすんだ・・・ということのようです。
ボブ・シンガーから「最高のものから盗め」と言われて、それをやろうとしてるそう。
・Q:ゴーストやモンスターやデーモンなどに出会ったら？
Jen「逃げる。あー、ディーン・ウィンチェスターを呼ぶ」(笑)
ジェンセンは長くディーンを演じていて今や自分の一部となり、自分の個性の中で膨張している。よく「ディーンが現れてる」と言われる。
showが終わってディーンが永遠にいなくなったらどうする？と訊かれるが、ディーンはいなくならない、彼はここにいる（胸と頭を指す）・・・歓声ヾ(*´∀｀*)ﾉ
自分は規範通りにトレーニングされたActorではない、（演劇）学校にも行かなかったし、決まったスタイルのもとで訓練していない。自分が仕事をするやり方、物語を語るやり方は自分の性格や経験や個性を使い、それらをどうやったら状況的に理に適うか考えて演技する。
だから実際にモンスターに会った時、自分の中の一部はディーンのようにふるまうだろう、なぜならそれが自分の個性の一部だから。そして別の自分の一部は、子供のように叫ぶかもしれない、確かに小さな子供が自分の中にいるからね。
今や俺は多重人格みたいだ(笑)
・質問聞えないけどshowのエンドについて
J2が初めて夏のHiatus中にライターズルームの会議に参加して、ラストがどうなるかプランしてることを聞いた時、ジェンセンは「Okay」と思ったのだけど、家に帰ってからどうにも腑に落ちてこなくてダニールに話した。
ダニールは誰かに電話してみたらというけれど、部屋には制作の主なメンツがみんないて誰に電話を？と言ったらエリック・クリプキにと。
クリプキ氏は現在他のshow（The Boys）をやっていてSPNの制作には関わっていないけれど、ジェンセンは電話して「あなたがこのShowを築いた、あなたがこのキャラクターたちをつくり上げたんだ、俺たちこんな風にまとめようとしてるけれど、俺は消化するのに問題を抱えている、この世界を理解している外からの視点が欲しい」と。
クリプキ氏は飛行機に乗らなくちゃならないから一晩考えてメールすると言ってくれて、翌日届いたメールには、この成り行きは本当に意味が通る、基本的にジェンセンはShowに近すぎる、つまり近視眼になってると言って来たらしいです。ちょっと距離を置いて視聴者/Fan視点で見てみなさいと。キャラクターの行く道、物語の行く道、どのようにすべてのことがクリアに解決するかを。
それでジェンセンは考えて、彼は正しいとなり、今は本当にshowのエンドにワクワクしているそうです。
君たちも最初は「What？！」となるかもしれないけど、時間をおいて距離をとって、他の終わり方と比べてみて欲しい。自分たちは常にそうしてるようにベストを尽くしている。
長い長い間ついて来てくれたファンたちをがっかりさせたくない、自分自身も落胆したくない、俺の友人たちやcast、crewを落胆させたくない、これは夜に永遠の眠りにつくようなものではなく、俺たちの出来る限りの大きな花火を打ち上げて終わるshowなんだ。
と、ジェンセンが受け入れた過程を語ってますが・・・自分的にはジェンセンの直感を信じているので、エンドに対する不安はぬぐえません(￣▽￣;)
しかし、J2が受け入れて渾身の演技をしてくれることは間違いがないので、どんなエンドでも感動するという確信はあります(｡･ω･｡)o
modelingしてるジェンセン(*ﾉωﾉ)
こちらは昨夜と思われる10話のon set。Babyがいるからたぶんジェンセンもいますね！
では、毎度Monicaさんの美しいshotでジャレッド補充をして今日はこれにて(=ﾟωﾟ)ﾉ
Screen Rantというところで最もiconicな兄弟に選ばれたWinchesters～(＾◇＾)
Sam & Dean Winchester are the most iconic on-screen brothers in TV Show history according to Screen Rant. pic.twitter.com/uZbIDfzCRo
— pop polls (@poppoIIs) November 2, 2019
では、ちょっと調子が良かったので昨日Goldを見ながら書き出したネタを貼りますね！
Focus #SPNDC pic.twitter.com/q6hTpuHEI2
— sam 😁🌈 (@honeybeemish) November 4, 2019
正面から撮影しているkreespaさんの映像参照
聞き取った部分だけ箇条書きで行きます。
・「おれたち皆"my big dumb friend"が恋しいよね。そしてちょっと言っとくけど彼は今まだ先週の悪い週末を見ていて、彼が対応しなくちゃならないことに対応してるんだ。だから彼にサポートと愛を送ってくれ」
・Q:今年はディーンのストーリーラインがあるのか？・・・笑いが起きてる(￣▽￣;) ジェンセンも良い質問だねと苦笑い。まあS14のミカ兄は台無しにされたしねぇ。
Jen「通常は兄弟それぞれの状況があって、一緒になって対応するというパターンだけど、今季はもうちょっと兄弟がもっと一緒にいる、それはいいことだよね、終わりに向かうのに一緒にいるのは」
・今の撮影が9話か10話かわかってないジェンセン、クリフに訊くけれど答えが返ってこなくて、背後からRuthさんの声(*^-^*)
R「私はちょうど9話を終えたばかりだと思うわ、ダーリン」
Jensen and Ruth! #SPNDC pic.twitter.com/MmzVZ6ZNd5
— Rachel ☕Marie Winchester☕ SPNDC (@readingRachel25) November 3, 2019
現在撮影中の10話はジェンセンのお気に入りで「愉快なエピ」だそうよ～。以下S15ネタにつき白文字
モンスターとのファイトシーンでcrewが笑った？ 兄弟は二人とも通常の能力をなくして、クールに戦えない、ディーンは虫歯になり、サムは風邪を引く、すごく可笑しい・・・って(≧∇≦)
心配しないで、次週には能力が戻るだろう、とのこと。
・ジェンセンのSPN後の仕事について。今は何も言えることはなく、自分としては今季に集中したかった、他のことに気を取られたくない、けれど今後数週間でLAに行っていくつかミーティングをする、ネットワーク、スタジオやプロデューサーと。みんな俺の将来を気にかけてくれて素晴らしい、今は何もないけど、俺が知った時は君たちも知るだろう・・・だそうです。
・King of Bacchusはジェンセンの初めてのMardi Grasだった。来年のMardi Grasのために既に休みを頼んでいる。
あれは最も素晴らしい経験のようだった、親切にも家族以外の友人たち同伴を許してくれて、彼らは今も最高の週末だったと話している。
ジェンセンはKing of Bacchusがいかに盛大か規模を知らなくて、空港についたら荷物を運んだりあれこれあるだろうから、バスルームに行って顔を洗ってFreshになろうと思っていたら、ブラスバンドがいたそう(笑)
車列パレードは違った4～5つの組織が加わっていて、保安官事務所、ハイウェイパトロール、地元警察、消防署等全部含まれていて、誰かが「大統領だってこれほど多くの人をゲットしないよ」と言ったとか。ジェンセンは「テンション上げなきゃ」となったらしい。
ジェンセンたちはホテルで食事をしていて、人々が2セント程度のプラスチックのビーズを欲しがることを理解できなかったけど、外に出た途端「ビーズくれ～！」となったと(笑)
女性ばかりのfloatがあって、ビーズの他特別に飾り付けられたハイヒールも投げていて、それがただパレードを楽しんでいたお義父さんにあたってお顔を切ったらしい(￣▽￣;)
これはフルコンタクトスポーツだ、Mardi Grasに行くならヘルメットが必要だとジェンセン。
周知のようにジェンセンはビーズの他コインも投げていて、気が付くとシルバーのはずのコインが赤くなっていて、見たら両手指から血が出ていたと。
誰も血まみれのコインなんて欲しくないだろうとやめて、ビーズを投げ始め、それはビデオゲームのようになった。初めフリスビーのように投げてもうまくいかず、丸めて投げるようにした。アイコンタクトした相手に投げつけるようにして、相手がキャッチ出来なかったら自分のポイントだと(笑) 一つの世界のプレイヤーとして、「Life」と「Point」が表示されてる感じで、投げては「リンリンリン」とポイントになり、投げては「ブ～」とLifeが下がる・・・と演じるのがおかしい(≧∇≦)
are we sure he’s old enough to do grownup things on his own?
— seda (@mishdad) November 3, 2019
[https://t.co/X6ayesKMz2] pic.twitter.com/j5jNx8MNtz
・Q:次の4話がジェンセン監督エピであることに触れて、監督をして学んだことは？
とてもたくさんある。今季監督をやるのは6回目で、最初に監督をした時は容易かった、ちょっとしか知らなかったから”無知は至福である”（＝知らぬが仏）というやつで。監督を続けていくうちに知識が増え、多くのツールを蓄積して脳内の制作工場はちょっと大きくなった。監督は大変で簡単なタスクじゃない。アクターは自分の役だけ考えればよいが、監督はあらゆることを考えて物語の筋が通るようにしなければならない。
ジェンセンにはキム・マナーズ初め、ボブ・シンガーやフィル・スグリッシアなどの多くのメンターがいて、フィル氏からのアドバイスとして「答えを持て」と。監督というのはあらゆるstaff、crewから質問される立場だから、答えがないとしくじると。常に気持ちは変わるだろうけど、その瞬間は答えを出して聞いて来た人間の仕事を減らすんだ・・・ということのようです。
ボブ・シンガーから「最高のものから盗め」と言われて、それをやろうとしてるそう。
・Q:ゴーストやモンスターやデーモンなどに出会ったら？
Jen「逃げる。あー、ディーン・ウィンチェスターを呼ぶ」(笑)
ジェンセンは長くディーンを演じていて今や自分の一部となり、自分の個性の中で膨張している。よく「ディーンが現れてる」と言われる。
showが終わってディーンが永遠にいなくなったらどうする？と訊かれるが、ディーンはいなくならない、彼はここにいる（胸と頭を指す）・・・歓声ヾ(*´∀｀*)ﾉ
自分は規範通りにトレーニングされたActorではない、（演劇）学校にも行かなかったし、決まったスタイルのもとで訓練していない。自分が仕事をするやり方、物語を語るやり方は自分の性格や経験や個性を使い、それらをどうやったら状況的に理に適うか考えて演技する。
だから実際にモンスターに会った時、自分の中の一部はディーンのようにふるまうだろう、なぜならそれが自分の個性の一部だから。そして別の自分の一部は、子供のように叫ぶかもしれない、確かに小さな子供が自分の中にいるからね。
今や俺は多重人格みたいだ(笑)
・質問聞えないけどshowのエンドについて
J2が初めて夏のHiatus中にライターズルームの会議に参加して、ラストがどうなるかプランしてることを聞いた時、ジェンセンは「Okay」と思ったのだけど、家に帰ってからどうにも腑に落ちてこなくてダニールに話した。
ダニールは誰かに電話してみたらというけれど、部屋には制作の主なメンツがみんないて誰に電話を？と言ったらエリック・クリプキにと。
クリプキ氏は現在他のshow（The Boys）をやっていてSPNの制作には関わっていないけれど、ジェンセンは電話して「あなたがこのShowを築いた、あなたがこのキャラクターたちをつくり上げたんだ、俺たちこんな風にまとめようとしてるけれど、俺は消化するのに問題を抱えている、この世界を理解している外からの視点が欲しい」と。
クリプキ氏は飛行機に乗らなくちゃならないから一晩考えてメールすると言ってくれて、翌日届いたメールには、この成り行きは本当に意味が通る、基本的にジェンセンはShowに近すぎる、つまり近視眼になってると言って来たらしいです。ちょっと距離を置いて視聴者/Fan視点で見てみなさいと。キャラクターの行く道、物語の行く道、どのようにすべてのことがクリアに解決するかを。
それでジェンセンは考えて、彼は正しいとなり、今は本当にshowのエンドにワクワクしているそうです。
君たちも最初は「What？！」となるかもしれないけど、時間をおいて距離をとって、他の終わり方と比べてみて欲しい。自分たちは常にそうしてるようにベストを尽くしている。
長い長い間ついて来てくれたファンたちをがっかりさせたくない、自分自身も落胆したくない、俺の友人たちやcast、crewを落胆させたくない、これは夜に永遠の眠りにつくようなものではなく、俺たちの出来る限りの大きな花火を打ち上げて終わるshowなんだ。
Jensen about the end of the show #spndc pic.twitter.com/SOZoEJAkHk
— ᴹᵃᵗᶜʰⁱⁿᵍ ᵗᵃᵗᵗᵒᵒˢ (@jrodackles_) November 3, 2019
と、ジェンセンが受け入れた過程を語ってますが・・・自分的にはジェンセンの直感を信じているので、エンドに対する不安はぬぐえません(￣▽￣;)
しかし、J2が受け入れて渾身の演技をしてくれることは間違いがないので、どんなエンドでも感動するという確信はあります(｡･ω･｡)o
modelingしてるジェンセン(*ﾉωﾉ)
I was gonna wait until I finished all my photos from #SPNDC before I posted anything but I couldn’t wait. Hope I did the watermark right 😕
— General Geek (@GenGeek3) November 4, 2019
Anyways, here’s our male model SOB that we all love. My gift or my #SPNFamilyForever @JensenAckles pic.twitter.com/tvwKXN1uyA
こちらは昨夜と思われる10話のon set。Babyがいるからたぶんジェンセンもいますね！
Flying Steadicam on the set of #supernatural.#grateful🙏 #steadicamoperator pic.twitter.com/SI0cRdecbF
— Jose Manzano (@jwmanzano) November 4, 2019
では、毎度Monicaさんの美しいshotでジャレッド補充をして今日はこれにて(=ﾟωﾟ)ﾉ
.@jarpad for @MissusOg with so many thanks for the support of my @RandomActsOrg #E4KRA19 fundraiser. pic.twitter.com/qnm930CJUe
— Monica D Photography (@MonicaDPhoto) November 5, 2019
.@jarpad for Gill R with so many thanks for the support of my @RandomActsOrg #E4KRA19 fundraiser. ❤️ pic.twitter.com/rxuw6cnBhW
— Monica D Photography (@MonicaDPhoto) November 5, 2019