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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

Baby誕とJerry Wanek氏interview

2021-04-25 16:26:00 | SPN 2021~
  いつも拍手をありがとうございます[[EE:SE32E]]


 cute&beautyなJ2をtopに貼る~(^◇^)






 4/24はBaby誕でございました~!















 BabyとディーンをBack in Baby's Armsにのせて…S7でBabyに乗れなかった兄の不機嫌さよ(笑)



 そしてクリプキ氏のお誕生日でもあります!おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ




 美術監督のJerry Wanek氏がSPNwikiさんとチャットしたようで、内容のツイレポがちらほら出てるのでちょっと貼ります



 Fangasmさんより
 「ジェンセンについて。“彼は彼の年代におけるジョージ・クルーニーのような人だ。ドラマもコメディもできて本当に良い監督だ。美貌を持ちながらコメディもこなせる主役というのはあ特別な存在だよ”」



 「ボブ・シンガーについて。“彼はboysを兄弟として手に入れた。彼らが撮影しているのを見て、なるほど、と思ったよ。台詞を言うときには間を置かず、目の前で兄弟としての絆を作っていたんだ”」



 「ホテルのディスコ部屋について。“フィル(監督)がカメラをセットしてboysがどうするか見てみようと。彼らは二人ともすぐ走ってベッドに飛び込み、ダンスして楽しみ、crewたちは爆笑したよ”」



 「JerryもJensenもBunkerが大好きだった。“ルシファーとか何者かがそれ(Bunker)を破壊する話が出るといつでも、彼(ジェンセン)は『ダメだ、他の何か考えて』となった。あれはジェンセンのベイビーで、彼はあのセットを愛してた、ホームだったんだ”」( ;∀;)



 Bunkerは何も保存されなかったそう。
 この時のジェンセンの気持ちが思いやられます(´ノω;`)



 Jerry氏はダーク・エンジェルでジェンセンと仕事をしてジェンセンの才能を愛してたからSPNで仕事をしたかったとのこと。



 S15のオリジナルエンディングは、RoadHouseでKansasがconcertしてるところにディーンがいて、サムが入ってくる・・・という展開だったそう。



 Kansasをキャンセルすることで浮いたお金でJerryの本を作ることができた。Jerryはこの本の売り上げには関係なく、ただ、ファンに作品を見てもらいたいだけなのだそう。
 表紙は、毎年作っていた本の表紙をすべて集めたもの。


 今後も関係者から内輪話がちょこちょこと出てくるといいですね♪ 機会をつかんでシェアしてくださる方たちに感謝(^人^)


 ジャレッドと一緒だとひじょ~~~~に楽し気なジェンセンを貼って、本日これにて('◇')ゞ




SUPERNATURAL展開催

2021-04-24 13:37:00 | SPN 2021~
  いつも拍手をありがとうございますkirakira2


 昨日SPN S13の同時再生鑑賞会が行われたのですが、その後twitterにて公式からビッグニュースが発表されました!

 5/26~6/8まで渋谷ロフトにてSUPERNATURAL展開催決定~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧




 詳細はサイトに書かれてますが、

 ・ダッドジャーナルや原始の剣、地獄王の玉座、兄弟の衣装などのプロップ展示。

 ・数量限定コミコンバッグプレゼント、3,300円以上購入者先着でクリアファイルやポスタープレゼント。

 ・BabyにカスタマイズされたImpala(ちょっと前に日本での所有者を探していた)展示~※SHIBUYA109前 5/29-30の二日間のみ


 優秀作は展示されるかもしれないファンアートを募ってますよ! 写真もコスプレもOK。
 SPNアーティストの皆様こぞってご参加くださいませヾ(*´∀`*)ノ



 Impalaを提供してくださったのはこちらだそうです(*^-^*)




 展示に絡むかどうかわかりませんが、ベストエピソード投票も始まりました!
 サイトにて受け付けてます。twitterで投票を投稿すると抽選で一人を「おひとりさま試写会」にご招待だそう・・・え、嫌だ独りなんてΣ(・ω・ノ)ノという声がちらほら( ̄▽ ̄;)




 海外ドラマNAVIさんより



 The Riverさんより




 私は行けませんが、企画は本当にありがたい・・・のだけど・・・また緊急事態宣言が出て、あれこれ規制された後で大丈夫だろうとは思うけれど・・・どうか中止になるような事態が起きませんように( ˘•人•˘ )
 どうも自粛疲れが起きてるようですからね…感染拡大治まって欲しい(切実)

 東地さんも願ってくださってます




 RadioCompanyサイトにてvol.2のグッズが発売されました




 可愛いジャレッドと・・・



 nervousなジェンセンと・・・



 まったく別々の機会なのに似た反応をするJ2を貼って、今日はこれにて('◇')ゞ




SPN S15 finale script

2021-04-18 15:43:00 | SPN 2021~
  いつも拍手をありがとうございます


 Pada夫妻が現地4/19のThe Talkに出演するようです(^◇^)





 こちら個人的に受け取ったメッセージをシェアしてくださった映像。
 Walkerのsetでscriptの読み合わせを終えた後のジャレッドのようです



 そのWalker、9話のRatingはCWで2番目! 数字的には前回より増えましたね(*^-^*)
 ちょっとだけ数字が上のKung Fuというのは新番組で、確かべレンズ氏がExecutive Producer参加していて、ジェンセンが見てみると言ってたと思います。




 さて、SPNのfinaleから5か月が過ぎ、今月7日からS15の後半もレンタルになったので、本日からSPN全シーズン予告なしにネタバレ解禁とさせていただきます<(_ _)>

 来月のBox発売まで待とうかと思ったんですが、まだまだ遠いですし、ネット上にはS15finaleの映像画像が氾濫しているのでもういいかな~と・・・(;^_^A
 こちら覗いてくださる方は、script解読を読んでくださった方も多いでしょう(たぶん)

 ジャレッドはWalker頑張ってますし、ジェンセンも隔離期間終えて今週から撮影だろうと予想するので、もうSPNについてはばかることなく語っちゃうことにします。


 ということで、実は先週finaleのscriptが出てまいりまして、わたくしそのscriptと実際のon the airの違いを照合いたしました('◇')ゞ(←暇人)
 ツイッターで公開したのですが、それをこちらにも掲載しておきます。


 ジェンセン補充の下がその照合結果なので、まだネタバレしたくない人は回避してください。



 King Jensen



 お髭のKing




 on the airでの実際の英語のセリフを自分で訳したものと照合してるので、nativeの受け取り方と齟齬があるかもしれないし、日本語の吹き替え及び日本語字幕とはかなり違うと思います。

 要点を箇条書き、重要なシーンはまるっと翻訳。


・キャストリストにチャーリー、エイリーン、ジョディ、ロウィーナの名前がある

・キャプションに19話から6か月後とあり

・冒頭でon the airにない場面
 ディーンがMiracleのドックフードを皿に注ぐシーン
 トーストをアチチする兄を笑って、コーヒーをスライドして渡すサムシーン
 
・Vampireのネストに向かう移動中のImpalaの会話 
 D「ワンコは大丈夫だと思うか?」
 S「彼は大丈夫」
 D「こういう夜越しの狩りは…あの犬のデイケアは評判いいのか?」
 S「すごく評判いいよ」
 D「たぶんな…」
 S「おれたちいつも彼を連れてこれるよ」
 D「ケースにか? ダメだ。パス。俺はあのワンコが好きだ」
 S「あんたおれを連れてきてる」(←己をワンコと自認?)
 D「おまえ、毎朝俺の顔を嘗めるのかサム?」
 S「いや。それにおれは外でトイレしない」
 D「試してみるべきだな。そいつは…すごく開放感だ」
 RadioからBack in Blackが流れてvolumeを上げるディーン。
 S「マジ?」
 D「ハウスルールだ、サミー、ドライバーが」
 S「曲を選ぶ」
 D「助手席は」
 S「口を閉じる」
 兄は笑う。

(撮影してカットしたのなら円盤にいれて欲しいシーンだな。ちょっと不自然ではあるけど)
 
・納屋にいたVampireはscriptでは6体(実際は4体)

・格闘シーンは倒し方の具体描写なし。Soloでも一緒にでも“A perfect Hunting Machine”と書かれてる・・・から、もっと危機感や説得力を持たせられなかったのは監督の責任だな。

・ディーンが杭に押し付けられる描写はあり。
 scriptではディーンのシャツに血が滲んでサムも視聴者も気づく。

・兄の最後のシーンは細かいところが色々違うからscriptを翻訳して書き出してみる

 サムがディーンを動かそうとするのを兄が止めた後、
 
 D「俺を動かすと…そいつは俺のほぼ全部を穿ってる感じなんだ。今そいつが唯一俺を保ってると思う、だから…おまえがそれを動かせば、俺はすぐに逝く」 
 S「おれ…おれ救急車呼ぶ」
 D「一番近い病院まで40マイルある。(咳き込んでちょっと血を吐く)彼らが間に合うとは思わない」(←ないセリフ)
 S「じゃあ、おれ救急キットを取ってくる」
 彼は取引モードに入っている。サムが行こうとするのをディーンが腕をつかむ。
 D「サム、やめろ。それは助けにならない、それは…すまない」
 S「ディーン」
 D「あの子たちを家に送るんだ、いいか?」
 S「おれたちが、彼らを家に送るんだ、おれたちあんたを」
 首を振るディーン。
 D「ヘイ、大丈夫だ」
 S「いいや、そうじゃない」
 D「常にこんな終わりになるはずだったろ? 人々を救い、魔物を狩る…」
 S「ディーン、やめろ」
 D「それはいい。それでいいんだ。おまえは認めなきゃならない、俺は(放送は「俺たち」)とてつもない旅路だった」
 S「ダメだ。もしキャスがいたら」(←ないセリフ)
 D「彼はいない」(←ないセリフ)
 S「それじゃ、おれは別の方法を見つける」
 D「ダメだ」
 サム、何だって?という顔で見る。
 D「俺を連れ戻そうとするな。もう二度と。それがいつも悪いことになると知ってるだろ」
 S「ディーン、頼むよ…」
 D「わかってる、だが…俺は時間があまりない、おまえに言いたいことがある。(サムが見上げる)おまえを誇りに思う」
 (「おいで。顔を見せてくれ。ああ、おまえだ」はジェンセンのアドリブ)
 D「俺はいつもおまえを尊敬していた。子供の頃、おまえはすごく賢かった。おまえは決して…おまえはダッドのたわ言を取らなかった。そしておまえは俺より強かった。いつもそうだった。俺はおまえに話したことあったか…あの夜、おまえが大学に行ってた時俺が会いに行った夜のこと? ダッドが狩りから戻ってこなかった時のことを」
 S「白いドレスの女」
 D「白いドレスの女だ。俺はおまえの寮の外に何時間も立っていた、ただ…おまえが嫌だと言うと思った。おまえに失せろ、死ねと言われると思った。もしおまえが…俺はどうしたらいいのかわからなかった。俺は怖かったんだ、サム。なぜなら結局のところ、常に俺とおまえだったから。常におまえと俺だった」
 S「じゃあ…おれをおいていくな、ディーン、あんたなしじゃできない」
 D「できるさ。そして俺はいつもお前といる。毎日。おまえが…戦い、生きている…」
 サムは目をそらす、これがサヨナラだと知る。
 D「なぜならおまえは…おまえは常に戦い続ける。そして俺はおまえと共にいる。一歩一歩すべてに。愛してるよ、サミー」
 それはサムをパンチするよう打つ。
 D「これが…今日でなければよかった、だが…今日なんだ。それでいい。そして俺は…俺はおまえに約束してほしい…俺に大丈夫と言ってほしい」
 サムは手を伸ばしてディーンの手を取る。
 S「ディーン…大丈夫だ。逝っていいよ」
 

 比較のために解読ブログに載せたon the airのセリフも貼っておく。

 ↓ここから

S「ヤー。あ~…わかった。おれ助けを呼ぶ。救急箱を取ってくる」
D「サム、サム! サム…ここに…俺といてくれ。一緒にいてくれ、頼む」
S「Okay。ヤー」
D「Okay…Okay。うー…そう。オーライ。聞くんだ。あー…おまえはあの子たちを見つけて彼らをどこか安全な場所に連れて行くんだ、いいか?」
S「ディーン…おれたちが彼らを安全な場所に連れて行くんだ」
D「いいや」
D「俺がこんな感じに終わるってこと、おまえは常に知ってた。こんな風に終わるはずだったよな? つまり、俺たちを見ろよ。人々を救い、魔物を狩る…それが俺たちのやることだ」
S「いいや、だめだ。やめるんだ、いいか? ただ…やめてくれ」
D「大丈夫。大丈夫だ。いいんだ。いいんだ。俺たちとてつもない道程だったよな」
S「おれは方法を見つける、いいか? おれ、おれは別の方法を見つける」
D「いいや、だめだ。No. No, no, no, no。俺を連れ戻すんじゃない、 okay? おまえ…おまえそれがいつも悪いことになるって知ってるだろ」
S「ディーン…お、お願いだ」
D「俺はかなり…俺はかなり早く消えそうだぞ、だから…おまえに聴いてほしいことがいくつかある。おいで。顔を見せてくれ」
D「ヤー、おまえだ。俺はおまえをとても誇りに思う、サム。知ってるか? 俺はいつもおまえを尊敬していた。子供の頃、おまえはすごくかし…賢かった。おまえは決して…おまえは決してダッドのたわ言のどれも取らなかった。おまえがどうやってそうしたのかわからなかった。そしておまえは俺より強かった。いつもそうだった。ヘイ、俺はおまえに…おまえに話したことあったか…あの夜、あの…おまえが大学に行ってた時俺が会いに行った夜のこと? その、ダッドが狩りから戻ってこなかった時のことを?」
S「ヤー…んー、白いドレスの女」
D「白いドレスの女。そうだ。俺はおまえの寮の外で何時間も立っていた…俺は…俺はおまえが何と…何と言うかわからなかったから。おまえに…失せろとか、死ねとか言われると思った。そして俺はどうしたらいいかわからなかったんだ…もしおまえが来なかったら。俺は凄く恐れてたから。俺は怖かった、なぜなら結局のところ、いつもおまえと俺だけだったから…いつもおまえと…俺」
S「なら、おれをおいて行くなよ。おいて行くな。おれ一人じゃできない」
D「いや、出来るさ」
S「ああ、そうしたくない」
D「ヘイ。俺はおまえを置いて行かない。おまえと一緒にいる」
D「…ここに…毎日。おまえがいる日々とおまえの生…おまえの生活と戦いの日々に、なぜならおまえは…おまえは常に戦い続けるから。聞いてるか?」
 号泣しながらうなずくサム。
D「俺はその一歩一歩にいるだろう。すごくすごく愛してる。俺のベイビーブラザー。ああ、なあ。まさかこの日だとは思わなかった。でもそうなんだ」
 サムに微笑んだ後、納屋を見回す兄。
D「そうだ、そして…なあ、それでいい。俺はおまえに…おまえに約束してほしい。おまえに…おまえに言ってほしい…大丈夫だと。俺に大丈夫だと言ってくれ」
S「いやだ」
D「俺を見ろ。見るんだ。俺は…俺は必要だ…俺に大丈夫だと言ってくれ。言ってくれ…大丈夫だと言え」
 サムは胸を押さえている兄の手に手を重ねます。
S「ディーン…大丈夫だ」
 ふっと表情が緩むディーン。
S「逝ってもいいよ」
 サムの胸に当てていた手を、自分の手の上にあるサムの手に重ねる兄。
 サムを見上げていたディーンの頭がうつむくと、サムはその兄の額に自分の額を当てます。
D「Good-by サム」

 ↑ここまで


・サムがディーンを火葬する場面、ライターに火をつけるのをためらっているシーンから、場面転じてジョディに兄の死の連絡、続いて地獄で情報を聞くロウィーナ、泣いてるエイリーンとチャーリーのシーンが映って、サムに戻ってついに火をつける・・・というのが書かれている。

・Heavenのボビーのセリフに“サンデーディナーに行ってジョンが作ったポットローストを食べた”というセリフあり。
・兄の「ほぼ完ぺき(almost perfect)が「一つ足りない(just one thing missing)」になってる。これはこっちのセリフでもよかったな。

・Heavenでの再会シーン ディーンは足音にふりかえりサムを見つけ、サムから兄を呼ぶ。
 Hey, Dean.
 Hey, Sammy.
 兄が動いてサムを抱きしめて、エンド。


 兄弟の車内会話のシーンがまるっと、そしてジョディたちがディーンの死を知るシーンがまるっとない。
 on the airを見ると無駄なシーンは全くなかったから、バッサリ切られたのかもしれないし、撮影段階で女性たちのシーンは既にないことにされてたのかもしれない・・・ダブ氏はたくさんのキャラを登場させたHeavenでディーンを迎えたかったようだから、せめてもの絞ったキャラクターだったろうと思うけれど。
 それにしてもつくづく、ジャレッドはイースターエッグのアイデアで、ジェンセンは主にセリフで、このfinaleを本当により良いものにしたと思う。

 script置いてるドライブはこちら



 これはVirtualConの後に出てきた話ですが、finaleの撮影後、ジェンセンは実際にジャレッドの顔に手をやって、
 Jen「俺は俺たちを誇りに思う」
 Jar「あんたそれ、ディーンが言ったから言ってるの?」(←感銘を受けてない通常モードだったらしいw)
 Jen「違う、マヌケ! 俺は本当に言ってるんだ!」
 というやり取りがあったそうですよ~(≧∇≦)






「Sam」と「Dean」

2021-03-22 14:03:00 | SPN 2021~
  いつも拍手をありがとうございます


 相変わらずご無沙汰なジェンセンをtopに貼る~(^◇^)





 Walkerのアプリ宣伝



 WalkerのRatingは前の週よりちょっとアップ! 依然としてCWではトップです(*^-^*)




 恋しい兄弟のwide shots~!



 Season通してサムとディーンがお互いの名前を何回呼んだかをカウントした映像を作った方がいるので貼らせていただきます(≧∇≦)

 Season1



 Season2


 それぞれシーズンのハイライトまとめのようになってるのが楽しいです♪
 相手を心配するような場面だと呼ぶ回数が増えます。最終的にどちらが多かったかは視聴してみてくださいませ。
 ※兄弟本人ではない時は()付きで表示。



 VirtualConでのJ2edit集を貼って、今日はこれにて('◇')ゞ









ShowとFanFicは別物

2021-03-16 19:10:00 | SPN 2021~
  いつも拍手をありがとうございます


 あまりにも不足しているジェンセンをtopに貼る~(^◇^)


 SoldierBoyの情報が出てこないですねぇ・・・(゜-゜)ウーン


 ジャレッドのIG更新(*^-^*)
 今後毎週月曜日をMantraMondayとして、Mantra使用者の体験談をシェアしていきたいそうです。tag付けして投稿してほしいことと、体験のためにMM25のコードを使って注文すると初回は25%引きになると告知してます。






 19日発売のムビスタにはジェンセンのInterview前半が載るそうです!




 お友だちをバックアップするジェンセン( ^ω^ )



 現地14日に二回Tweetしたと言うだけで#Jensenがトレンドに(笑)



 みんなジェンセンに飢えてるんだよぉ~~~(ノ ̄0 ̄)ノ


 さて、知ってる方も知らない方もいるでしょうが、その14日にちょっとまたFandomで騒動が起きました。
 アマゾン公式のアカウントが一般のツイにリプしてCastielの名をあげ、Mしゃがなぜかそれを見つけて(検索してたのかファンから教えられたのか?)引用RTでTweetしたのです。
 私は彼を今はフォローしてないので内容をよく覚えてないのですが(毎度どうでもよいジョークだったと思います)そのツイにd〇stielとwincestを引用しました。
 呼応するようにwincestがトレンドになり、恐らく兄弟派を目の敵にしているhellersや、あるいは兄弟派も何か突っ込んだのかもしれません。
 Mしゃはそのツイを削除して謝罪のTweetをしました。その謝罪がどうにもちょっと…微妙にwincestを引用したのは考えなしだったと意味する雰囲気でして、兄弟派からまた鋭いツッコミが入りまくってました。Conで散々wincestをジョーク的にとりあげていたのはMしゃ本人ですからね。
 ちなみにJ2は一切ありません。初期のConで好きなファンフィクを訊かれたジェンセンが「wincest」と答えたのが唯一です。
 そのMしゃを擁護する内容をレイチェル(二代目メグ)さんがTweet。Mしゃは自業自得であることを兄弟派がレイチェルさんに説明Tweet・・・してたのですが、全容を知らない人には攻撃的に見えたかもしれません。兄弟派にも辛辣な人は存在しますから。

 しかしやはり根本的に問題をこじらせている責任はMしゃ本人にあると私は思います。
 14日にはジャレッドは自分の新たなCompanyのライブをしてました。
 ジェンセンは自分の新たなShow、The Boysの受賞を取り上げるツイートをしてました。
 ところがMしゃは、4か月も前に終わったshowのFanFic用語をTweetして注目を引こうとしたのです。
 finale後にDes派がどんな騒動を起こしたのか記憶もまだ新しいのに、その用語を用いるという考えのなさ。そっちのファンが離れないようにしている気配が赤裸々にあります。
 Move on・・・いい加減前に進め、と思いますわ。

 Des関係のごたごたにはほとほと愛想が尽きてるのですが、何故記事に取り上げるかというと、向こうのDes派、hellers、Mishファンたちは盲目的且つ盲信的で、中にはtumblrで合成された画像を本物だと誤解して本編を知らない連中もいるらしく、デマやら捏造やら平気で広めようとするからです。
 八つ当たり的にジャレッドをヘイトし、ジェンセンがやってもいないことをやったと言い張ります。例えば「Desをcanonだと言った」とかね( ˙-˙ )

 ShowとFanFicは無関係です。本編をもとに二次創作するのは自由ですが、書かれたものは著者の妄想に過ぎません。
 兄弟派はそれを十分わかっていて、wincestが公式だと喧伝しても、それをアクターや制作陣にぶつけることはありません。あくまでも個人的発言で、fandomの中で娯楽として扱ってるだけです。
 J2に「兄弟はwincestだ、異常だ」と言う人がいますか? いないでしょ?
 けれどDesは違います。妄想と本編を一緒くたにしたあげく、realにまで持ち込みファンだけではなく制作サイドやActorたちまで攻撃します。
 それが本当に許せず、私は見逃せないのです。

 全容を知らない日本の方が、hellersの発言の断片だけ目にして誤解することを少しでもなくすため、記事にすることにしました。


 それでは、ジェンセンが嫌がっているのにConでDesを持ち出したファンに対するジェンセンの反応集をお届けしましょう。
 天使ファンはそんなことしないとか、ジェンセンもDesを公式だと発言したとか言い張る日本のファンの方がいた場合、このページを見せると理解への助けになるかもしれない・・・ことを祈って。


 Q:ジェンセンとミーシャに質問。多くのファンがサポートしているDestielのリレーションシップをどう思うか?
 Jen「俺はそれを知らないな。観客に訊けるかな? なに、なにそれ、DEATH-stiel?」



 これはファンから「ですてぃえる!」の声が上がった時の表情



 その場面
 Jen「驚きじゃない、ディーンとキャスのフレンドシップは明らかにユニークだ…(De~~の声)…What? ヤー、俺は彼の名前を知ってるよ。わかってる」



 2013年のNJCon・・・この時はちょっと騒動になりました。
 質問者がディーンのsubtext(隠された性格)の可能性について…と発言し、この時FanFic関連の質問はしないようにと注意されていたそうで、客席がてっきりDes方面だと察してどよめきます。
 Jen「俺はホントに混乱するよ。ホントに、最初の質問で? 俺が東海岸が嬉しいと言ったの知ってるよね? 冗談だよ、冗談。みんなを台無しにしないよ]
 Fan「私は決して失礼を言うつもりではありません」
 Jen「質問が何だったのかわからない、俺は質問がわからないふりをするけど、次に移る合図をとることにするよ」


 公平を期するために書いておきますが、この時の質問者はS8のヒットラーエピでアーロンに絡まれたディーンのことを取り上げたかったらしいです。Desの質問ではなかったですが、クリフが質問を確認に行って質問しなおすか?と訊いたけれど断り、落ち着いた様子だったとのこと。
 しかし直接Desではなかったにしろ、ディーンの性的志向性についての質問だったと思われ、ジェンセンがパスしたのは正しかったと思います。


 こちらは本編でディーンがなかなかパイにありつけなかった頃「ディーンはパイを得られることがあるのか?」との質問に、会場から「at the end」という声があがって最後には「ディーンがカフェでパイに囲まれる」と応えるジェンセン。
 次に行こうとした時「それとCastiel」という声が上がって「ただ俺とパイだけだ」と返すジェンセンです。



 Q:ディーンとキャスのフレンドシップで好きな面は?
 Jen「S9ではあまり二人の間のフレンドシップはないだろ? ディーンとキャスのストーリーラインはS9では多くない。個人的に俺はそれを楽しんでる。俺が思うにディーンとキャスのことはちょっと釣り合いがとれなくなってしまった。意味が分かる人いるよね。(多くのYesの声) だからミーシャと俺は個人的に喜んでる、その、ちょっと消えたのがね。そこには多くの人が願っている隠れた関係なんてものはないんだ。そして確かにミーシャと俺はそういう風には演じてない」



 Q:(200話のエピで)兄弟が学校から出たときにサムが「d〇stiel? CasDean?」と言ったけれどどちらの呼び方が好みか?
 Jen「どちらも好みじゃないかな? 俺は好みがない。Nada、Nein、Zero(←全部ゼロの意味) 俺はそれにタッチしない(小声)」



Q:(S12の)teaserでディーンとキャスとメアリーがサムを探すようですが。あなたの死んだマムと親友というそういう組み合わせはかつてなくて奇妙だけど、どうやってdynamicを働かせるのか?
Jen「君はキャスがそこにいると言ったと思ったけど」
 ※brothers dynamicのように、chemistryのある良好な関係が躍動的に描かれることをdynamicと評することが多いので、キャスがいてはそれがないというジェンセンの皮肉。
 会場から「彼女がloverじゃなくbest friendと言ったからだろ?」とわけわからない男の声。
 ジャレッドが「あちゃ~」という顔をするのが印象的。
 Jen「うぅ~。俺のマムだよ、君」←キャスをメアリーにすり替えたうまい返し。



 Q:もし兄弟がハイスクールとかの早い時期にキャスが現れたらどう違ったと思うか?
 会場から「D〇stiel!」の叫び。
 続いて「NOってのはどうよ?」との声。
 Jen「How about no? それって(笑う) キャスがウィンチェスターズの早い時期にいる? さて、彼は本当に必要なかった。俺たちはまだ天国と地獄の戦争に対応する必要がなかった。悪魔は問題になってなかった。もっとVampireや人狼とか夜にうごめくものたちに対応していた。聖書的戦争はなかった」
 Jar「彼は必要性がなかった、だから本当に違いはない」
 Jen「ヤー、本当に今と違いはないよ…”余分なもの”という言葉が浮かんだ」
 Jar「たぶん彼はトレンチコートを持ってなかったかも」




 Q:早いシーズンでキャラクターのHeavenを見てきたけれど、すべてのことの後、今どういうHeavenになっていると思うか?
 ジャレッドが聞き返すけどサムとディーンのHeavenです。
 Jen「ディーンのHeavenは…(パイの声、Castielの声)どうか俺に答えさせてくれない?」



 Q:ディーンはDr.セクシーに惚れたのに、どうしてD〇stielと彼のバイはcanonにならいのか?というとんでもない質問。質問すること自体が信じられない。
 Jen「De〇stielは存在しない。まったく。そういうこと」
 Jar「恐らくそれがほぼ説明になってる」
 Jen「確かに実のところ、実際の説明だね。A.それは存在しない。B.ディーンはDr.セクシーに惚れたんじゃない。彼はshowのファンなんだ」



 質問者を睨むように見ているジェンセン。
 質問を話しかけてるファンに、Mしゃが「君は”D〇stiel is real”というTシャツを着てるの?」と発言するのを止めるジェンセン。
 「ちょっと確認」と満足げにうなずくM。
 湧く会場にハイハイと苦い顔で煽って憮然とするジェンセン。
 Jen「D〇stielがrealだって、そうか? そうなのか?」
 歓声上げてる人たちと、「No」という人たち。
 Jen「そうか? どこに? どこに?」
 Noの声多し。ジェンセン完全に気分悪くしてます。
 Mしゃが質問に行こうとするけど「いいや、どこがrealだ?」←怒ってる。
 どこにもないよ、とファンの声。
 M「ファンと争うんじゃない」←おまえのせいだろうっ
 口の動きだけでジェンセン「Jesus Christ」と言ってます。


 ・・・・・・こうして並べると、本当にDesがしつこくしつこくジェンセンに対してファンの妄想を押し付けようとしていたことがわかります。
 ジェンセンの反応がどんどん冷たくなっていく。そしてMしゃの行動にとても怒りを覚えます。
 ジェンセンの気持ちを察して柔らかくしよう、他に気をそらそうとしてるジャレッドも感じます。
 DesたちはジェンセンがいつもDesファンに酷かったと言いますが、逆です。ファンが自分たちの妄想によって主演Actorにharassmentをしてるのです。
 そしてそれを助長したのがMしゃです。彼がConでDesをほのめかし、彼らに油を注がなかったらこれほどファンたちも図々しくならなかった。
 S15-18のようなとんでもない展開も描かれなかったでしょう。finale後の騒動も起きなかったし、finale後のファンダムの騒ぎも少なかったはずです。

 だから私はMしゃの失言によって兄弟派につっこまれ非難されるのは当然であり、これ以上ないほど自業自得だと断言します。