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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

JIB 2017-7

2017-06-11 13:56:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手をありがとうございます


 昨日AppleStoreでキャッチされたジャレッドさ~ん(^◇^)






 こんなジャレッドさんも上がってまして・・・Twitter情報によるとATXTVFestivalのアフターパーティーとのこと。テーブルが足りなくてジャレッドが確保した・・・ってことかしら( ̄▽ ̄;)



 ジェンセンもキャッチされてま~すヾ(*´∀`*)ノ 一緒という証言もあったけれど・・・お写真は別々だから、別の時かな? よくわかんないですが(;^_^A



 これは最新今日のジャレッドさん ”Sigur Ros”というのはアイスランドのバンドのようですね・・・Kaleoからの流れかしら?





 GenがIGのstoryにかわいいPada兄妹shotを映像込みであげてまーす(^◇^)




 さて、Phoenix前にJ2のもう一つの土曜日午後Panelだけ解読しちゃいました(。・ω・。)b
 summaryを参考にしてますが、毎度当てにならない推理解読なので、そういう感じなのかもしれないな~程度でよろしく。間違い勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>





 やはりこれが一番見やすいだろう安定したKreespaさんの映像で行きます


 Carry on my~にのって登場し、ジェンセンが「この曲の好きな部分はどこだ?」とわざと質問したのに答えようとしたジャレッド、マイクが入りません(笑)
 これジャレッド「素」でおもちゃだと知らなかったように見えますが、どうなんだろう? 役者だからな~(*´▽`*)
 マイクを放り出すジャレッドに、Jen「ついにおまえに壊れないマイクを与えたぞ」
 拾ったマイクを前に蹴れないジャレッドさんのかわいいことかわいいこと((ノェ`*)っ))タシタシ
 
 01:06~ジャレッドを呼んでマイク持っててくれと言いつつ、隠していた本物のマイクを取り出すジェンセン、マジ驚く顔をするジャレッド。
 そして「まてまて」と言いつつポッケから出した自分のスマホをジェンセンの膝に挟んで座って突然出て来たふりをするジャレッド(笑)
 ・・・ホント好きだわこの二人( *´艸`)
 そしてマイクでからかおうとしたジェンセンから取り上げたマイクをまた背後に蹴り上げるジャレッドに、Jen「どうやって後ろに蹴ることできるんだよ。理解できない。おまえ最悪のサッカー選手だ」
 三度目の正直もならずのジャレッド(爆笑)
 ジェンセンも失敗しますが(ノ▽≦) これワザとっぽい気がしないでもない。
 Jar「ファン(扇風機)みたいだ」
 Jen「(会場に)君たちのことじゃないよ」

 02:05~椅子をくっつけ合う二人(*ノωノ)
 Jen「ヘイ、ジャレッド」
 Jar「ヘイ、ジェンセン」
 Jen「おまえ、alligatorのジョークあるか?」
 Jar「ベストを着たクロコダイル(←たぶんアリゲーターというつもりだった)を何と呼ぶ?」
 Jen「ああ、なんだ?」
 Jar「An investigator.」(調査員、捜査官、研究者)
 Jen「ようこそ、ダッドジョーク(おやじギャグ)の日へ。駄洒落な夜になりそうだ」
 
 03:39~またTough Mudderに挑戦することはないのか?という質問。
 Jen「君たちが俺たちの妻に休みをくれるように手紙を書いてくれるならやりたいね」
 会場から「ベビーシッターやるわ」の声(笑)
 Jen「オー! 決まり!」(笑)
 Jar「(言ったファンへ)君が子供たちにSPNを見せたら殺すよ」(笑)
 ジェンセンは、いつどこでとはわからないけれどやりたいと言ってます。
 Jar「Team Nakedだ」
 Jen「俺たちまた挑戦すべきだ」
 とか言って、
 
 04:20~ジャレッドのお顔についてる毛を取ってやろうとするジェンセン、それを舐めようとするジャレッド・・・というお決まりの光景が公衆の面前でまた繰り広げられます(≧▽≦)
 ここでジャレッドが思い出して二人とも笑い出したのが、自分とAckles(ジェンセン)が並んで座って向かい側にDanneelとGenがいて、同じように毛を取ってもらった時舐めたら奥様方に引かれた・・・という話(笑)
 Jen「”あなたたち何なの?”って」
 ・・・わたくしはそれ以前に、奥様方同伴なのに、でかい、半端なくでかい男二人が並んで座るんだなー・・・とツッコみたいです(。・ω・。)(さもありなんと思いますが)


 
 05:14~二人がscriptを読んで、これこそ自分のキャラクターだ、と思ったシーンとかエピソードは何か?という質問。
 質問者の発音のSacrificeがサクリファイトと聞こえたらしくてジャレッドがちょっとふざけてますが、とても良い質問だとして、ジェンセンはS12-11のことを語ってます。
 具体的ネタバレは避けますが、それはディーンのepisodeで、きっと自分が出ずっぱりでジャレッドは家族と過ごせるんだろうと思ったと(実際は二人とも同じくらい登場してました)
 それは一つのepisodeの中で、ドラマチックでエモーショナルなシーンから、可笑しくて馬鹿げたシーンまでパフォーマーとして演じられたことがとても楽しく、シーズンとしてだけじゃなくシリーズとしての中でも好きなエピだそうです。
 
 07:30~彼は素晴らしかった・・・と言いつつ、話し出したジャレッドはS2の”Heart”(狼男)を上げます。チラッとS4の回想エピも口にしてますが、ツッコむジェンセン。
 Jen「それS3だっけ?」
 Jar「S2」
 Jen「2? じゃあおまえが誇りに思うのは10年前のやつか?」
 目をクルリとさせて立ち上がるジェンセン(笑)
 Jar「あんたは違うの?」
 Jen「違うさ。俺は年齢とともによくなってる」
 歓声\(^o^)/
 Jar「拍手するんじゃない」
 ジャレッドは他にS4-9”I Know What You Did Last Summer”、S8-23”Sacrifice”、会場からS11-17”Red Meat”を言われたのでついでにS5-12”Swap Meat”を口にしたところで、ジェンセンが言いだします。
 前にも語ってるけれど・・・とシリーズの中のお気に入りの一つのS5-4”The End”(5年後の世界)は自分にとってヘビー以上のepisodeで、違った2バージョンのディーンを演じるためにものすごく準備して勉強してとても難しく大変だった・・・のに、ここにいるasshole(このヤロウ的意味)が現れ、白いスーツ着てルシファーを演じて完璧だった、エピソードを持って行かれた・・・と賞賛。
 「ジャレッドのベストエピになった」というジェンセンを照れくさそうに叩いてお礼のジャレッド( *´艸`)
 ジェンセンは何度もあのルシファーサムのこと語ってますから、本当にお気に入りなんですね(*´▽`*)
 質問者が恐らく「楽しんで行ってください」的なことを言ったのかな? コップ取りに行って「乾杯」・・・だと思うけれど、ジャレッドの発音にちょっと笑いが起きてますね。
 
 10:36~S12-22のシーンについての質問でネタバレなので白文字で。
 あのゴーグルはscriptにあったのか、それとも改良を加えたのか?
 scriptにはなかったそうです。
 あれは本物の18インチ(約45.7cm)の厚さがあったコンクリートで・・・との説明で他の素材じゃないことを言うのにジェンセンがwood wood(?)みたいな繰り返しを言ったことから、ジャレッドがまぜっ返しのおふざけへ(笑)

 その発言にtutuがあったことから、
 12:38~ジェンセンが”Don't Mess With My Tutu”を口遊んでジャレッドが止めるという美味しいシーン( *´艸`)
 
 初めは二人とも言われるままにピッケルで殴りつけたけれど一発目で破片が顔に。
 それでスタントコーディネーターが二人には保護メガネが必要だ、なければ安全の問題があるからスタントダブルにと。
 それで小道具のロビンさんがBunkerからゴーグルを見つけて来て、それは縁が革で本物のガラスを使用していた本当に古いゴーグルだったそうな。
 それをつけても飛び散る破片でお顔を切ったそうですが、ジェンセンは「sweet」とか言ってます( ̄▽ ̄;)
 crewがその壁を掘り抜けられないだろう、なんていうから、俺たちに肉体的なチャレンジを持ちかけるとは・・・と、J2は顔を見合わせて60秒くらいで貫通させたそうですよ。
 長い時間かけて、と言いつつ60秒と言ったものだから笑いが起きてますが、実際やると破片を浴びながらのそれは長い時間だったそうな。
 Jar「おれは言ったと思うよ、なぜならおれたちはLosechesters(負けチェスターズ)じゃないから」

 マイクドロップ~ヽ(*´ω`*)ノ
 
 16:20~質問者が、あたなたたちが私たちに与えてくれる感覚や感情すべてが素晴らしい・・・というとジェンセンが「だよね?」と言ってジャレッドが謝ってます(笑)
 で、二人のような親友がいるのはどんな感じか?という質問のようです。
 Jen「悲惨だ。12年も友情の檻にいるようなものだ」←(笑)
 ジェンセンは同じジョークをUpfrontsのTVGuide interviewで言ってましたよ。
 ジャレッドは前にも話したことを真面目に語ります。
 Jar「何が楽しいって、誰かがおれに話したことがあるんだけど、傍にいて黙っていられるのが彼らの友情の定義だと。彼(ジェンセン)とおれはバンクーバーからオースティンまでたくさん一緒に移動した・・・そして多くの時間、おれたち3,4,5時間もお互い一言も話さずに傍にいた。そしてそれは奇妙なことじゃない。それはおれにとって最も素敵なことの一つだ。間を埋める必要がない。おれは彼が疲れてるってわかってる。彼はおれが疲れてるってわかってる。scriptを読んだり映画を見たり色々してる。話す必要がない誰かと一緒にいるというクールな生活体験ができるのを愛している。奇妙に聴こえるよね。(ジェンセンをポンポン)でも本当だ。おれはみんなが、話す必要のない友達がいればいいと願うよ」
 Jen「簡略化されたコミュニケーション手段のある相手が存在すると、リレーションシップを築くのが楽だ。快適なんだ。彼と俺はかなり簡略化してる」
 
 19:00~ここでジャレッドが立ち上がって、ゲストが来た時にキャンディを投げ・・・て相手がキャッチ出来ないのを説明しようとしたのだと思われますが、難なくキャッチするジェンセン(笑)
 Jar「こんな風にダメな感じ。・・・あんた全部台無しにする」
 Jen「俺は彼が投げようとしてるってわかった。ほーら、来たって。彼と俺の間には簡略化されたやり取りが存在するんだ。お互い見たり言ったりする必要がない、それは本当の友情だ。そして別の人間と本当の繋がりがあるというのはとても希少で素敵で素晴らしいことで、俺は彼が俺の人生にいることを嬉しく思う
 ジェンセンをまたポンとしたジャレッドさん、横向いてうつむきながら拍手です・・・明らかにグッと来てますね~(。ノω\。)
 そんなジャレッドにキャンディを投げるジェンセン(笑)
 全く見てなくて取れないジャレッド(笑)
 Jen「もうそうじゃない」←(笑)
 うまいな~ジェンセン、ウェットな雰囲気さらっと払って( *´艸`)




 
 20:10S12finaleへの質問でネタバレなのでヒアリング出来る方はご注意。
 要するに最後のシーンに対するリアクションについてなんですが、朝5時でジェンセンは疲れて早く帰りたかった云々・・・とジョークをかました後、突然起こったことで兄弟はそれに反応するのに時間が短すぎて、難しいシーンだった。恐らく次のシーズンにその反応が描かれるだろう・・・というと、ジャレッドが「もしくはなかったりして」と(笑)
 ジャレッドが付け加えて語ったのは、自然の世界でも何が起きるかわからない、finaleもそれに即したものだ・・・という感じで、ジェンセンが次に何が起きるかS13の最初のscriptが楽しみだ・・・としめてます。
 ジャレッドが「natural world」と言った時「Supernatural World?」と立ち上がったジェンセン、アップルジュースとって来てジャレッドに「Oh god」言われてますねぇ(笑)
 
 23:28~これは質問者がコスプレでもしてたのでしょうか?
 ジェンセンが「君は何で作られている?」みたいなこと聞くんですが、質問者は「神が」みたいな答を・・・(・・?
 アダム・ファーガス氏の名前が出てる意味も不明です。ん~~~英国人絡みの連想か?
 24:04~突然ジェンセンがジャレッドに「おまえのベストなアイリッシュアクセントをやってみろ」と。
 ジャレッドはあらかじめ会場にアイルランドから来た人がいたら申し訳ないと謝って、立ち上がりカメラに全身映るように指示し、ジェンセンにマイクを持たせ・・・おなじみのラッキーチャームのCMの真似  (←前の時に見つけた)のようです(ノ▽≦)
 ジェンセン曰く、ジャレッドが唯一出来るアイリッシュアクセントで、膝を動かさないと出来ないんだそうな(笑)
 
 照れてルーレットを回したジャレッド、「DRINK」に当たってメモを剥がし、「剥がすな!」とジェンセンに怒られてますよ(笑)
 
 26:00~ジェンセンもルーレット遊び入ります(≧▽≦)
 毎回「DRINK」のところで止めるジャレッド(笑)
 4回飲んで、
 Jen「もうこれで遊ばない。アップルジュースが頭に回った。(質問者へ)俺たち君の質問に答えた?」
 Fan「私質問してません」(笑)
 ジャレッドもジュース手にしちゃいますが、またルーレットで遊ぶ二人。
 ジャレッドが飲んで「ウェ~」となってます・・・ジャレッドの方が明らかにお酒には弱そうですね。
 質問者はS11でディーンがBaby洗いでショーツをはいていた(Gagreelでしか映りませんでしたが)ことに触れて、スクリーンにS4スクールエピの赤ショーツ兄を映し出すスタッフ、グッジョブ。
 
 28:45~兄がドッジボールを生徒に当てるのはアドリブで、かわいそうな子だ、何が起きるか知らなかった・・・とその時を再現するジェンセン。
 
 29:30~ジャレッドが質問者に「the」という言葉を言うたびに聞こえるようにおならをするか、「and」という言葉を言うたびに10ドル支払わなきゃならないのとどちらを選ぶ?と質問。これは質問者が「Would you rather~」という質問の仕方をしたので、同じ「Would you rather~」の質問を返したのだと思われます。
 質問者、おならを選択(笑)
 ウケるジャレッド(笑) 何でそんな質問をと呆れてるジェンセン(笑)
 その後質問者がtheを言ったのでフェイクのおなら音を出したら、
 30:25~ジャレッドに指を引っ張らせておなら音を出すジェンセン(笑)(※注:これは以前NerdHQのおなら話の時に、おなら男のジャレッドがこのジョークを知らなかったとジェンセンが面白おかしく話してた二人遊びです)
 質問者は結局ジムショーツと何を並べたのか聞き取れないですが、ジェンセンはジムショーツを選んでます。
 
 30:42~質問者、ダンスを教えてくれ、と言ったように聞こえますが、つまりは踊って欲しいということですね。
 ルーレット回すジャレッド、踊るジェンセン(*´▽`*)
 はい、ここでジェンセンがギターを手にし「ヘイ、ジャレッド。俺に何か歌え」と( *´艸`)
 誤魔化そうとするジャレッド。
 Jen「おまえが”歌うか踊る”を当てたんだろ? 俺はおまえが踊れるの知ってるぞ」
 結局ジャレッドは「誰かの真似をする」のメモを張り付けてジェンセンの真似(笑)
 その後ジャレッドがジェンセンの股間に貼ったのは「SURPRISE」、自分には「DRINK」。
 
 ジェンセンはジャレッドに一節ギターを弾いた後、ここにきてファンと過ごすのは喜びだと感謝を語り、日曜日のパネルと月曜日のコンサートを予告してPanelを終了してます。
 
 

 逆サイドから寄り気味に撮ってる分割バージョンも貼っておきまーす
 
 Part1


 Part2








JIB 2017-6

2017-06-01 15:33:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手をありがとうございます


 デートナイトなJ2~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧


 堂々と言っちゃってますよ、DateNight・・・まあ言っちゃいますよね(肯定)
 真ん中の方はウェブサイトやゴルフ場のCEOとのこと。




 さて、今日はJIBの土曜朝のJ2panelを取り上げますよ(。・ω・。)b





 毎度しつこく書きますが、貧困な英語力とヒアリングによるなんちゃって解釈です。
 間違い勘違い多々あると思われますので、気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>

 fullPanelの映像で行きまーす!

 Saturday MorningPanel


 Jasonのintroduceで登場のJ2。
 どれくらい客席にいるんだろう?というジェンセンに、スポットライトが会場に向けられて見ることができたようです。
 なぜか椅子が三つ並んでいて「(他に)誰か来るのか?」とジェンセン。
 ジャレッドが乗って誰か招く振りのジョーク(笑)・・・の後、一つ椅子を下げます。
 
 1:30Jar「finale見た人?」 Jen「俺は見てない。君たちに会うために」
 から、Jar「ああ、おれたち車の中に足止めされてたから。今日見なきゃ」 Jen「車に? 飛行機だろ」 Jar「車から飛行機へ」 Jen「それから列車」・・・いや、列車はない、というジョークを経て。
 「どうだった?」とジャレッドが訊いても会場の反応がない。
 「22話は素晴らしかった」という声が上がった・・・後から、

 02:10S12のネタバレです! ヒアリング出来る方は要注意!! あまりできないという方でも聞き取れてしまう可能性あり03:20あたりまで
 
 03:20~無駄話になる前に質問に行こうというジャレッドに、いいや、話してよう・・・とジェンセン(*´ω`*)
 Jen「これは俺のセラピーなんだ」
 ジェンセンの膝の穴に触るジャレッド(笑)
 Jen「俺の膝の穴に触るな!」
 ジェンセンはそのジーンズをサイズが合った黒のジーンズがあるとつかんで、ちゃんとチェックせずに買ってしまったそうです。
 穿いてみて「オー、ハロー俺の足」と(笑)
 結構な支払いだった気配です( ̄▽ ̄;)
 
 その後テーブル上のドリンクを気にして、Jen「ジュース(お酒)には早すぎる?」、客席「No!」、Jen「あ~、君たち好きだ」・・・というやり取りの後、
 
 4:43~やっと質問者へ。二人へfinaleが素晴らしかったと賛辞を送った後、質問は映画化するとしたらどんなプロットでどんなキャラクターがいいか?という感じかな?
 ジェンセンが、映画よりも短いシーズンで、6エピソードくらいのリリース・・・というと「release」に反応してしまうジャレッド(笑)
 えーと、releaseには「放出」の意味がありまして、連想する下ネタの意味もあり、つまりdirtyな方面に思考が言っちまったものだと思われます( ̄▽ ̄;)
 Jen「干渉しないぞ。放っておく。(と言いつつ)それはlow hanging flute(低いところに成っている果実=連想する下ネタ意味あり)だ。ただ放っとく」
 ジャレッド「おい」ってジェスチャーしてますが(笑)
 Jen「(質問者へ)ヤー、映画はいいね!」
 ジャレッドもどちらかというと映画よりも短縮したシーズンの方が・・・というとクスクス笑い出す観客。
 Jar「彼何かやった?」(スクリーンを振り返る)
 Jen「俺はただ座ってただけだ」
 えーと・・・たぶん下ネタからするとshortenedに反応したのかな~? ネイティブさんのセンスがわからん。
 Jar「おれは3時半に起きたんだ」←言い訳(笑)
 
 質問者がロシアの方とわかった後、
 6:55~ジェンセンが起こり得ないだろうけれどと、プロデューサーの一人が持っているアイデアとして語りだしたのが、兄弟が目覚めるとそこは異世界で、違う場所なんだけれど町のすべての人たちが見知った顔、昔のキャラクターたち、トリックスターが市長だったり、セバスチャン(バルサザール)がカフェにいたり、過去のキャラに満たされている・・・というepisodeは楽しいだろうと。いいっすね~( *´艸`)
 というか、それっていつだったかボブ・シンガーがいたConでジェンセンが語ったアイデアで、ボブ氏がそれを聞いてφ(..)メモメモの仕草してましたよね?(どなたか覚えているかしら)
 その後ジャレッドも同意して、6話くらいの短いシーズンで、特定の場所で一つのことに集中して掘り下げることをやってみたいと語ってます。
 Jen「だから俺たちはshow(のストーリー)を書かないんだ」
 
 10:00~マイクを椅子にぶつけて騒音出したジャレッドがひとしきり遊びます(笑)
 
 10:25~前の方より更に訛りの強い英語の質問者で、ジャレッドはジェンセンに振ります(笑)
 要するに質問はもしチェンジングチャンネルのようなエピがまたあったら、どんな役をやりたいかってことのようです。
 ジェンセンが考え込むと、”スク―ビー・ドゥ”のCrossoverのことを話しだすジャレッド。
 S12未視聴の方は意味不明と思われますが要注意!
 そのエピは16話だそうですが、既に声の録音は終わっているという話でジャレッド無意識のスポイラーやっちゃいまして、会場が沸きます。(エピ解読に書きました)
 頭抱えるジェンセン、顔を見合わせる二人(笑)
 ジェンセンがアニメはイマジネーションの世界で云々とフォローしますが、時すでに遅し(;^_^A
 えーと、全てのキャラクターで録音しに行って、ジェンセン曰くJDMもいるそうな。わははは
 墓穴を掘る二人(ノ▽≦)~13:51
 
 14:05~はい、昨年じゃんけんでジェンセンに勝った方が再挑戦に来ました。
 説明してるのにドリンクの匂いチェックしたりしてフリーダムな2人(笑)
 でもジェンセン、質問者の方を覚えていると挑戦に応じます。
 ここは前にも解説したからジェンセンのリアクションをお楽しみください(^◇^)
 「来年、君がどこにいようが、俺は戦う!」とリベンジを誓うジェンセン(*´▽`*)
 
 16:35~前に話していたホテルの話をもう一度話してほしいってことで・・・ジェンセンは覚えてないようですが、2015年のVegasConでちょーっと二日酔い気味の二人が話したアレです(笑) 
 質問者がLAと言ったのでジャレッドも「?」となってますが、会場から教えてもらって「ああ、それはVancouverだ」と。
 ウェンディゴ撮影のあたりか、朝5時まで撮影してLAに飛ばなきゃいけなかったけれど、飛行機時間が7時あたりでお家に帰ってる時間の余裕がない。
 40分くらいでも眠ろうと思うけれど空港の椅子があるエリアとかは開いてなくて、ホテルに行った。
 当時撮影はfilm時代でバッチリ濃いメイクしたままでフロントデスクに行って、「寝たいんだけど2時間部屋とれますか?」と訊いた(;^_^A
 SPNはまだon the airされてなくて、二人が兄弟を演じてるとか、ギルモアとかスモールヴィルとかダークエンジェルとかで演じてることを知ってるかもわからず、ただ2時間部屋が必要だと言ったことになり、「ここではそういうことはやっておりません」と言われたけれどジャレッドは疲れていて初めどういう意味か分からなかったようです。
 じゃあ一番小さい部屋を、と言ったらOKが出たけれど誤解されていて、「違う、おれたちただ2時間寝たいんだ、自分たちは兄弟を演じていて、ちょっとactingしにゆく」…と説明したと語るジャレッドに、笑っちゃうジェンセン。「actingに行く」、に反応かな?
 Jen「俺はデスクの彼が電話とって、”そう、Smallvilleの彼とGilmore Girlsの彼がquarter drag(女装者の宿泊?)のように現れて一緒に一部屋とったんだ。Okay、TVGuide、サンクス”ってやるの好きだ」(←たぶんジョークです)
 
 20:18~22話がとても感銘を受けたとまず賛辞を送った方の質問は、ミーシャが作ったモキュメンタリーの二人のキャラクターはどこから来たのか?
 ジャレッド曰く、典型的なハリウッドの一般的なものを取り入れたらしいです。
 J2は二人とも古典的なハリウッドのタイプではない、家族とハリウッドの外に出て、そしてカリフォルニアから出た・・・とジャレッドが語るとジェンセンが「そしてジーンズの穴がまだ埋まらない」と言ったのかなー? よく聞き取れませんが、すかさず穴をツンして「止めろ」と言われるジャレッド(笑) この辺の呼吸が好きだわ。
 J2は二人とも風刺が好きで、モキュメンタリーには他のセットでの出来事や俳優たちの話などを聞いて、中にはかなり酷いものもあるらしく、それらをキャラクター造形に加えてフェイクを創り上げた・・・みたいな感じかな?
 自分たちとは完全に対照的なキャラクターであると言ってるようで、とても楽しかったそうです。
 
 23:53~二人のおかげでAKFしているという質問者、J2及び兄弟のAKFする動機は?
 こういう真面目な話は把握しにくいのでsummaryより引用します<(_ _)>
 ジャレッドは、時により毎日変わると言ってます。
 歌や虹やアート、友だち、配偶者や子供の親であること‥等。日々の驚きを楽しむことをまだ学んでいる。時にそれに悲しくなり、時にハッピーになり、後者に集中しようとしている。この日のようにファンに会い、握手してハグして笑うのはとても幸せになる。”なんてクールなんだ”と。
 もしSPNがなかったら決してファンやジェンセンや他のcastたちに会えなかった。
 時々体が痛んだり時差ボケしたり誰かを失望させるんじゃないかと心配したりするとき、自分が何という天恵の状況にあるか忘れていて、その恵みを思い出そうとする・・・という感じで語ったようです。
 
 27:19~ジェンセンは、自分たちの生活にも多くのインスピレーションがあると語ります。
 美しい妻たち、素晴らしい子供たち、グレートな友人たち、すてきな家族、拡大した家族(ファン)、たくさんのインスパイアされているものがある。
 日々の仕事の時、たとえ前夜一晩中働いて疲れて具合が悪くても、朝早く起きてセットコールに間に合わなければならない。ほとんどの皆が知っているようにジャレッドと自分は本当に長い間これをやっている。この時点でネットワークスタジオは、君たちがやり続けたいなら、我々もやり続けるだろうという感じだ。
 核心を言うと、自分たちはこれをやらねばならないってことじゃない。
 朝目覚めた時、疲れたと思うかもしれない、そして自分は「これをやらねばならない」のではない、「これが出来るんだ」と考える。
 それはジャレッドと自分両方が共感する感情だ。自分たちは毎日得られるインスピレーションによってとても幸運で謙虚になる。
 それが動機づけになっている、と言ってるようです。
 
 29:05~えーと、一つのepisodeがどういう過程で作られるのか訊いたようです。
 これもジャレッドが時折付け加えながらジェンセンが丁寧に順番踏んで長く語っているので、要約してくれているsummaryから。
 まずライターズルームでいろんなアイデアを出し合う。
 ライターが全体のアイデアを思いついて、承認されれば初め、半ば、終わりのscriptを書いてそれをshowrunnerのアンドリュー・ダブとボブ・シンガーに投げてみる。
 
 と言ってるあたり、
 31:05~ジャレッドがジェンセンにドリンクをサーブ( *´艸`) 
 「Honeycrisp Apple?(アメリカの高価なリンゴ、旨いそうです)」と聞いて「すごくいい」と言ってるってことは、あれは本当にリンゴのお酒なんだな。(ウイスキーと書いてる方がいたので(^^ゞ)
 より詳しく概略が書かれているトリートメント(出来上がりscriptではない)を書いてスタジオとネットワークに提出して承認を得る。
 それからシーズンを通したセリフやシーンを入れ込んで引き締める。
 
 32:10~(このあたりS12ネタバレ注意)例えば今週のモンスターエピで「Mと話した?」というセリフなどが、シーズンを貫くストーリーに関係を持たせるラインだ。それらはランダムなセリフだと知っているけれど、なぜライターがそこかしこにそれを入れるのかは理由がある。
 scriptは全体のプロセスを通して適度に書き換えを行って、プロダクションスクリプトになる。
 
 とジェンセンが語っている間、
 32:45~ジャレッドがグラスに口をつけて、思いのほか強かったようで「うー(>_<)」となります(笑)
 Jen「おまえ大丈夫か?」 Jar「おれ今炎噴いてる」(笑)

 scriptが最終的に完成したら、制作スタッフがそれをまとめてライブアクションにする必要がある。基本的にそれは一つに組み立てなければならないパズルだ。
 ロケーションスカウトやセットの建築などもろもろの8日間の準備の後、全て把握されたら、8日間の撮影が行われる。
 
 34:35~ジェンセンがshowを見たことがないguest俳優に「大丈夫、俺たちと一緒にいて」と話すと言ってた時に、何か思い出したジャレッドが内緒話をします。
 女優さんのことのようですが、戻ってくるかもしれないからシェア出来ないそうな。何があったんだー?
 
 撮影されたものはLAに行き、音楽、追加のセリフ、効果音、など数週間かけて編集し、そしてマスター編集をスタジオに送り、それから系列会社に行って放映される。
 Jen「たくさんの人たちが何時間も疲れ知らずにショーを創り上げている。残念ながらショーで働いているすべての人が、ほとんどそれに値する賞賛を得ていない。俺たちはただ君たちが最もよく見るふたつの顔だ。彼らなしでは俺たちはただの仕事のない二人の俳優だ」
 
 36:10~変な訛りの質問者の声=ミーシャがcrash!(笑)
 ジャレッドが「ドイツ人?」と訊くと「いいや、わたしはドイツ、ロシア、イタリア人だ」ですって。
 ミーシャが聞いたのは、S12のfinaleのscriptを読んだ時の反応。
 ジャレッドは本気かジョークかわかりませんが、たぶん本当かな? finale撮影していた最後の週は具合が悪かったと言ってます。
 ジェンセンは、script読んだ時文字通り涙が出た、笑いすぎて・・・なんて言ってるみたいですよ(笑)
 S13はどれだけ面白くなるんだろう、つまり、余分なものを取り去る・・・なんて言っちゃって、笑いとブーイングめいたものが沸いてますが(^^ゞ
 ジョークですよ~。
 
 38:20~ミーシャ登壇。あの襟は何でしょうね? ミーシャパネルチェックしてないのでわかりません(^^;
 ジャレッドがfinale撮影時の話を始めてる間、ミーシャにドリンク提供のジェンセン。
 えーと、話はfinaleのロケ地が遠くて、ミーシャが撮影最後の三日間近くに家を借りたんだそうな。
 ジャレッド曰く、月曜日は午後3時から翌朝5時まで、火曜日は午後4時から夜の撮影・・・Jen「あれは酷かった」
 それでミーシャが借りた家にJ2も泊まらないかと招いたんですね。そうすれば移動に4時間かけずに済む。
 その家はベッドルームが4つあるという話だったのに、実際は2つしかなかった。
 それでジャレッドはミーシャと一緒の部屋で床に寝て、ジェンセンが別の部屋に一人で寝た。
 Jen「(その後)何が起きたか知らない、俺は別の部屋にいたから」←(笑)
 ミーシャのパネル時間だとわかってるJ2ですが、ダニエラさんが退場を促してるらしいけれど話を続けます。
 Jar「おれたちみんなのためにちょっと遅らせよう、f〇ck it」
 喜ぶ観客。
 「(撮影の)短い日に、短い日ってのは午後3時から朝の2時までだよ、11時間てのは素晴らしい」・・・とジャレッドがいうハードさ(・ω・;)
 で、その後ミーシャの借りた家に行って、S12の送別でワインやビールを飲もうということになり・・・とここでジェンセンが「寝るには狭い家だと分かった後起きてようかって感じになったんだ」と注釈。
 42:10Jar「おれたち起きてて、そしてベッドに行った」というところでミーシャがハイファイブに行き、首を振るジェンセン、沸く会場(笑)
 Jen「俺はあの時別の部屋で目を覚ましたの覚えてる・・・(いびきのマネ)・・・あいつら何やってるんだ?! 動物を連れ込んだのか?!」(笑)
 あ、ここでもジャレッドちょっと病気だったって言ってる。恐らく風邪引いてたのかな、そのせいで鼾が酷かったようです。
 ジェンセン曰く、別の部屋のホールの向こうのドアが閉まってる部屋の鼾で目が覚めたのに、どうやってミーシャは同じ部屋で眠れるんだ?と(笑)
 Jar「ああ、彼は前にテストしてるんだ」
 爆笑(*≧▽≦)
 Jen「彼は何があっても眠れる」
 Jar「いいや、彼は起きてた」
 Jen「おまえが彼をつついた時な」
 怪しげな会話が続いておりますが( ̄▽ ̄;)
 Jar「(会場のファンが)彼らは、何が本当で何が違うの?ってなってるぞ」
 
 44:00~家は当然ミーシャの名前で借りられていて、それを知っているジャレッド、翌朝家の主ヴァージルという人ににかかってきた電話に家主のふりをして出ちゃったそうな。
 それを止めようとしたミーシャ、電話に伸ばした手がコップに当たって壊し、そのまま電話を切ったので、相手には「No!」という叫びとグラスが割れる音で電話が切れてしまった(笑)
 その後ミーシャは電話の回線を抜こうと階下に降りて、その隙にジャレッドはミーシャのPCで、ミーシャのアカでトランプにtweetしようとしてたとか(ノ▽≦)
 ミーシャはラップトップをまずいと気づいて急いで戻って取り戻したようです。
 二人を眺めていたジェンセンはコーヒーを飲みながら朝の最高のエンタメだったと言ってます(笑)

 47:00~電話線のプラグを抜いてラップトップを取り戻したミーシャ、シャワーを浴びに行ったそうですが安心するのは早かった。
 ジャレッドはテレビのチャンネルを選び出して、”Boys in Shower”とかなんとかいうのを発見(うわ~~)
 Jar「ハンッ!」スイッチオン。
 Jen「(頭を抱えつつ)それっておまえの興味をそそったのか?」
 Jar「だってミーシャの支払いだもん」←
 ジャレッドは家主がペイパービューを使用できないようにブロックしたと思っていたけれどそうじゃなかった。
 それでジャレッドはミーシャの名前で加入したんですね(笑)
 Mish「それはとてもとてもグラフィックなバスルームセックスだった」おいおい(^^;)
 ジャレッドが一度に一つの取引だった、と言ってるのでたぶん1番組の契約だったのでしょうが、J2が仕事に行った後ミーシャがその加入を解除するのに2時間かけたけれど、ジャレッドがパスワードをかけたので出来なかったそうです。気の毒な( ̄▽ ̄;)
 
 ここでやっと退場のJ2(^◇^)
 しかしsummaryではこの後ミーシャが語ったことも付け加えられてました!
 三人はクリフがJ2を迎えに来るまでその映像を座って見ていたそうです(;^ω^)
 そいで、クリフが画面に何が映っているのか気づくまで1分かかったと(爆笑)


 別角度から寄り気味に映っている分割映像も貼っておきまーす









JIB 2017-5

2017-05-30 13:33:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手やメッセージをありがとうございます


 ジェンセンの罪な唇をトップに・・・








 ネタの宝庫であるpanel解読は時間がかかるので、今日は拾っておいたこぼれネタを貼っておきますね~










 通りすがりシリーズ(←?)

 相変わらずファンと密接に触れ合おうとするジャレッドさん(´艸`*)





 締め出し食ったジェンセンたちを別角度から・・・真後ろから見るとジェンセンの刈り上げが面白いことに(笑)





 日曜日の通りすがりのジェンセン( *´艸`)(とミーシャ)















 ジャレッドさ~ん(*´▽`*)(とミーシャ)





 これはClosingCeremonyでミーシャに遊ばれるジャレッドさん(笑)



 サイン中のジャレッドさん・・・これ撮って良かったのかな?( ̄▽ ̄;)




 あのシーンをもう一度・・・





 これはS1のころジャレッドが「do do」言ったのをジェンセンがつっこんだのと、JIBでジェンセンが何か繰り返す言い方したのをジャレッドがつっこんだのの比較( *´艸`)




 よっしゃ 今日はこれにて(@^^)/~~~




JIB 2017-4

2017-05-29 15:41:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手やメッセージをありがとうございます


 議事堂のPada夫妻追加~~♪






 さて、Hiatusに入ったことだし、新ネタがない時はのんびりとJIBでも取り上げましょうかね






 Opening Ceremony


 例によって想像解釈
 Sasha Roiz(”グリム”等出演、JIBLand参加)とJasonが前説して、背の高い奴が他にいたとか何とかJ2を呼び出します。
 会場の「I love you」の声に応えたマットに対し「どこからマイクもらった?」とツッコむジェンセン。
 主催のダニエラさんに「マイクは2つだ」と言ってますが、かなりのメンバーが持ってますね(笑)
 ロブと何かやりあった後、ジャレッドの「初めての人?」の問いかけの後、Jen「8回来てる人?」
 さりげに手を上げたジャレッドに「違う」とツッコむ会場とジェンセン。
 シュンとするジャレ、手を上げるジェンセン(笑)
 Jar「おれはそうするつもりだったんだ。毎回そうするつもりだった」
 Jen「ああ、すまないな。俺はクタクタになるつもりだった。それはカウントされないのか?」
 で、ハグ(/ω\)~3:20
 
 ここに来られて嬉しい、S12のfinale見てない人は?・・・への反応はなく、手を上げるジャレッド。
 自分は見てないから云々言ってるうちに、ダニエラさんが持ち込んだTシャツを投げ始めるメンバー。
 ジャレッドが蹴ったのが後ろに飛んでジェンセンがキャッチするのが可笑しい(≧▽≦)
 確か控室でジェンセンが重ね着してたシャツがこれだと思いますが、敢えてどんなシャツか訊いて見せてもらうジェンセン。
 椅子に座っちゃうジャレッドに、座るのか? 俺たちただ挨拶して行くんだと思ったとジェンセン。
 テーブルにあるアップルジュースをチェックし、本当にジュースだと渡されたジャレッドの瓶もアルコールだったようですが、ずっと話したいけれどそれじゃ進行しないってことで、ミーシャも挨拶して退場へ。













 Monday Concertのコンプリート映像が出てました~♪


 40:40~ジェンセン登場

 41:50~マイクがちょっと高すぎて「ジャレッド?」(のサイズ?)と呟いたジェンセン、ジャレッドがいる方を指して「見えてるぞ」と( *´艸`)

 2年前Jasonのアルバムに頼まれて歌う曲が浮かばなくて、二人でどれにしようと考えていた時につま弾いた歌を、それで行こうということになった・・・という説明を経て、
 42:56~”Simple Man
 
 Jasonの、一曲じゃダメだという前ふりを経て、
 48:10~”Brother
 49:48~「俺をおまえの要塞にしてくれ♪」のところでジャレッドを指さし(*ノωノ)

 1:04:01~Sasha、Gil、Briana、ジェンセンを呼んで”Wagon Wheel

 1:10:18~”The Weight

 1:24:14~アンコールで”Come Together”、↑のメンバーに加えてAdam氏とジェンセンも呼ぶのですが、恐らくジャレッドと一緒に出ようとしていたと思われるジェンセンは初め出てきません。
 ロブにBrianaさんが何か囁いて了解の合図してますね(*^-^*)
 
 1:28:01~ジェンセン、Gil、Adam、そしてジャレッド登場!
 ジェンセンやJasonたちがジャレッドを気遣って気にしてる様子がよくわかる角度です(*´▽`*) 肝心のジャレッドの表情はあまり映りませんが(^^ゞ
 













JIB Monday Night Concert

2017-05-23 16:01:00 | 2017 SPN CON
  いつも拍手やメッセージをありがとうございます


 こんなフォトオプをトップに貼ってみる(。・ω・。)




 はい、今年も歌ってくれました~~ジェンセ~~ン~~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
















 会場にいたジャレッドさん(とAdamさん)






 やはりお疲れだったようで、”Simple Man”ではちょくちょく歌詞が飛んでました(^◇^)






 ”Brother”





 ジャレッドを指さしたシーン









 方向から察するにこれもジャレッドさんを指さしてるんじゃないかな?



 2曲通しで



 ”Wagon Wheel”



 ”The Weight”







 ”Wagon Wheel”~”The Weight”



 さて、ギター弾かせたAHBLに続いて、今回も皆さんジャレッドをステージに上げようと奮闘したようです(^◇^)
 この時はダメだったらしいけれど・・・










 ついに歌ったジャレッドさんヾ(*´∀`*)ノ



 ”Come Together”
 ジェンセンらと一緒に登場~~ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪







 こちら”Come Together”fullですが、角度が悪くてJ2があまり入らず、音声がモノラルになったりしてます














 ジェンセンもとても嬉しそうでございました(´艸`*)





 今のところこれが一番長いと思われますが、ジャレッドシーンまでは入ってません


 よし! あとは解読終わってからだ~~!