KIMUKAZU blog

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最近は天体観察と公園散策の情報

2021年11月のヒアデス星団(3)

2021-11-29 00:02:51 | 惑星

2021-11-26 22:55 ヒアデス星団[1]
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 42mm, f/5.6, 8.0sec, MF, AWB
※固定撮影したRAW画像[4]を5枚を用い、Sequator[5]で光害除去処理を実施
※ImageMagick[6-7]を用いて、tif→jpg変換、および、トリミング(1600x1200)
準惑星ケレス[3,13](矢印)を確認することができた。
前回のブログに掲載した準惑星ケレスの位置[10-11]から移動しており、また、その光度も増加していることが確認できた。


Stellarium Webの画面例[9]
※準惑星ケレスを参照

都内のベランダから、ヒアデス星団の撮影を試みた。
Sequatorを用いて光害除去処理を行うことで、準惑星ケレスを確認することができた。

参考文献:
(1)ヒアデス星団-Wikipedia
(2)アルデバラン-Wikipedia
(3)ケレス (準惑星)-Wikipedia
(4)RAW画像-Wikipedia
(5)Sequator
(6)ImageMagick
(7)ImageMagick-Wikipedia
(8)今日のほしぞら
(9)Stellarium-Web
(10)2021年11月のヒアデス星団-goo blog
(11)2021年11月のヒアデス星団(2)-goo blog
(12)カテゴリー 惑星-KIMUKAZU blog
(13)惑星・準惑星一覧 - NAOJ
(14)Dwarf Planets and their Systems - IAU
(15)2021年11月28日 ケレスがおうし座で衝 - AstroArts
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都内の星座(47)

2021-11-28 15:45:03 | 新星
都内で撮影したカシオペヤ座新星(V1405 Cas)[13]のFITS画像[4]を用い、天文用FITS画像処理ソフト:マカリ[1-3]で測光[5-6]を試みた。
ここでは、カシオペヤ座新星の色等級図[3,7-9]の作成を試みた結果を記す。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロット[10-11]した結果を記す。

(1)処理手順概要
 ・画像解析:マカリ 画像演算(左右反転、回転)、fits→tif変換、測光機能

(2)色等級図の試行作成結果[3]
 ・使用画像(FITS画像)

2021-11-25 20:09 カシオペヤ座新星(V1405 Cas)(矢印)[18]
Neptune-C Ⅱ, MILTOL 200mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 4sec, WB(B=264 G=0 R=423), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec

上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)

 ・測光


マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある


マカリでの測光結果

ここでの比較星はNGC7654 842を用い、その等級(g等級)はStellarium-Webの値(9.00等級)を用いた[12]。
上記より、2021-11-25では、カシオペヤ座新星は8.8等級と試算された。


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
赤●:カシオペヤ座新星(V1405 Cas)
青●:測光に用いたカシオペヤ座の恒星


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の光度(観察結果)[14-19]

(3)まとめ
都内で撮影したFITS画像を用い、マカリでカシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図の作成を試みた。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロットした。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(4)FITS-Wikipedia
(5)測光 (天文)-Wikipedia
(6)等級 (天文)-Wikipedia
(7)色指数 (天文)-Wikipedia
(8)主系列星-Wikipedia
(9)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(10)gnuplot-Wikipedia
(11)gnuplot homepage
(12)Stellarium-Web
(13)カシオペヤ座V1405星-Wikipedia
(14)都内の星座(23)-goo blog
(15)都内の星座(30)-goo blog
(16)都内の星座(32)-goo blog
(17)都内の星座(36)-goo blog
(18)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影-goo blog
(19)カテゴリー 新星-KIMUKAZU blog
(20)特集 2021年3月~ カシオペヤ座の新星V1405 Cas-天体写真ギャラリー
(21)発見から6か月、増減光を繰り返すカシオペヤ座新星-AstroArts
(22)AAVSO-WebObs Search Results-V1405 Cas
(23)AAVSO-Showing 15,465 observations for V1405 Cas from 241 observers
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MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影

2021-11-28 00:12:39 | 星雲・星団
(1)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(カシオペヤ座)
  M52[18]
  M103[19]
  NGC133[20]
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照。
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[13-16] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[9] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[10-11] 画像演算(左右反転、回転)、fits→tif変換
  画像処理:ImageMagick[12] tif→jpg変換


撮影の様子

(2)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2021-11-25 20:09 M52[18,21]
Neptune-C Ⅱ, MILTOL 200mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 4sec, WB(B=264 G=0 R=423), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※M52を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
「ほしぞらの探訪」では、”小さくまとまっているかわいい星団で、女性にもてるタイプ”との記述[21]がある。


※M52付近をトリミング(1024x768)


2021-11-25 20:24 M103[19,21]
Neptune-C Ⅱ, MILTOL 200mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 4sec, WB(B=264 G=0 R=423), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※M103を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
「ほしぞらの探訪」では、”Very looser and poor(散漫で貧弱)”と記述[21]があるが、今回、都内のベランダから電視観望できた。


※M103付近をトリミング(1024x768)


2021-11-25 20:51 NGC133[20,21]
Neptune-C Ⅱ, MILTOL 200mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 4sec, WB(B=264 G=0 R=423), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※NGC133を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
「ほしぞらの探訪」での、”ありそでなさそでウーン?”、”へーこれが星団?”の記述[21]の通り、小さく、目視で探すのは難しそうだが、今回、電視観望で確認することができた。


※NGC133付近をトリミング(1024x768)

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:5.98"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x34(1.28°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、MILTOL200mmにNetutune-C Ⅱを取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、カシオペヤ座のM52、M103、NGC133の直焦点撮影を試みた。
都内の明るい星空であっても、プレートソルビング技術を応用することで、目的とする天体を、容易に望遠鏡視野へ導入できた。
また、ライブスタック機能を活用することで、暗い天体であっても良好な画像を撮影することができた。

補足:
これまでの星空観察の運用において、プレートソルビングが成功する条件は、次の傾向があるようだ。
・近隣の水銀灯の照明が消灯する午後9時以降
・街灯の影響の少ない高度の高い天体
・月がのぼる前の暗い星空
・月から離れた天体

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(6)SONY IMX464LQR
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)SharpCap
(10)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(11)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(12)ImageMagick
(13)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(14)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(16)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(18)M52 (天体)-Wikipedia
(19)M103 (天体)-Wikipedia
(20)NGC 133-Wikipedia
(21)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.225-230.
(22)カテゴリー 星雲・星団-KIMUKAZU blog
(23)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(24)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影-goo blog
(25)今日のほしぞら
(26)Stellarium-Web
(27)メシエ天体-NAOJ
(28)電視観望に挑戦してみよう-ほしぞloveログ
(29)EVO GUIDE50EDとSV305-SJでの電視観望、もう少し突っ込んでみる-ほしぞloveログ
(30)超コンパクトな電視観望システム-ほしぞloveログ
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2021年のレナード彗星(C/2021 A1)

2021-11-27 23:10:59 | 彗星

2021-11-27 05:06 東方向 うしかい座[1] りょうけん座[2]
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 14mm, f/3.5, 8.0sec, MF, AWB
※固定撮影したRAW画像[4]を7枚を用い、Sequator[5]で光害除去処理を実施
※ImageMagick[6-7]を用いて、tif→jpg変換


※コル・カロリ(α CVn)[2]付近をトリミング(1600x1200)
彗星の尾は見えないが、レナード彗星(C/2021 A1)[3,10-11]らしき星(矢印)が確認できた。

まとめ
月のある都内のベランダ[8-9]から、レナード彗星の撮影を試みた。
Sequatorを用いて光害除去処理を行い、レナード彗星らしき星を確認することができた。
今後、彗星の光度が増加し、都内からの観察が容易になる可能性があるので、月のない星空で再度観察を試みたい。

参考文献:
(1)うしかい座-Wikipedia
(2)りょうけん座-Wikipedia
(3)レナード彗星 (C/2021 A1)-Wikipedia
(4)RAW画像-Wikipedia
(5)Sequator
(6)ImageMagick
(7)ImageMagick-Wikipedia
(8)今日のほしぞら
(9)Stellarium-Web
(10)2021年12月 レナード彗星が5等前後-AstroArts
(11)Comet C/2021 A1 (Leonard)-COBS
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MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(5)

2021-11-27 14:01:25 | 星雲・星団(b)
(1)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(カシオペヤ座)
  M52[21]
  NGC457[22]
  NGC7789[23]
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3,9]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照した。
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ(SONY IMX290 1/2.8型 1920x1080 2.9μm)[5-10]
  フィルタ:SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター[11] ※今回は未使用
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[16-19] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[20]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[11] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[13-14] 画像演算(左右反転、回転)、fits→tif変換
  画像処理:ImageMagick[15] tif→jpg変換

(2)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影結果

2021-11-24 19:35 M52[21,24]
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 300, Exp. 8sec, WB(B=209 G=128 R=262), 1920x1080, RGB24, StackedFrames=23, Total Exp. 184sec
※M52を自動導入後、プレートソルブと同期を実施


※M52付近をトリミング(1024x768)


2021-11-24 21:46 NGC457[22,24]
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 300, Exp. 8sec, WB(B=209 G=128 R=262), 1920x1080, RGB24, StackedFrames=38, Total Exp. 304sec
※NGC457を自動導入後、プレートソルブと同期を実施


※NGC457付近をトリミング(1024x768)


2021-11-24 20:40 NGC7789[23,24]
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 300, Exp. 8sec, WB(B=209 G=128 R=262), 1920x1080, RGB24, StackedFrames=38, Total Exp. 304sec
※NGC7789を自動導入後、プレートソルブと同期を実施


※NGC7789付近をトリミング(1024x768)

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:5.98"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x53(0.90°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、MILTOL200mmにSV305を取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、カシオペヤ座のM52、NGC457、NGC7789の直焦点撮影を試みた。
都内の明るい星空であっても、プレートソルビング技術を応用することで、目的とする天体を、容易に望遠鏡視野へ導入できた。
また、ライブスタック機能を活用することで、暗い天体であっても良好な画像を撮影することができた。

補足:
これまでの星空観察の運用において、プレートソルビングが成功する条件は、次の傾向があるようだ。
・近隣の水銀灯の照明が消灯する午後9時以降
・街灯の影響の少ない高度の高い天体
・月がのぼる前の暗い星空
・月から離れた天体

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(6)SV305デジアイピースの使用方法
(7)SVBONY SV305 取扱説明書
(8)Svbony SV305 Camera FAQ
(9)SVBONY
(10)IMX290NQV
(11)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(12)SharpCap
(13)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(14)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(15)ImageMagick
(16)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(17)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(18)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(19)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(20)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(21)M52 (天体)-Wikipedia
(22)NGC 457-Wikipedia
(23)NGC 7789-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.225-230.
(25)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(26)カテゴリー 星雲・星団-KIMUKAZU blog
(27)今日のほしぞら
(28)Stellarium-Web
(29)メシエ天体-NAOJ
(30)電視観望に挑戦してみよう-ほしぞloveログ
(31)EVO GUIDE50EDとSV305-SJでの電視観望、もう少し突っ込んでみる-ほしぞloveログ
(32)超コンパクトな電視観望システム-ほしぞloveログ
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