この間の焼津グランドホテルは２泊したので
二日目のお昼は焼津駅前までホテルの送迎バスで
街ブラに出かけて行きました。
ちょっと前までは大変賑わっていた駅前の商店街
今はシャッターが締まっているお店もあって寂しいです。
ちょうどお昼近くになり何処かで食べようかということになり
少し歩いていて見つけたのがこのラーメン屋さん
ご当地名物「焼津ラーメン」と書いてありました。
まっすぐな細麺でカツオだしであっさりのおつゆ
チャーシューの変わりになまり節がのっていましたよ。
脂っこさが無く、ホテルの朝のバイキングを食べたばかりでしたが
おつゆまで全部完食！おいしかったです。
このお店での驚いたことがあったんですよ。
それは・・・・
私のお店もそうなんですがお店の間口は狭くて奥に長い
つまり良く言う所の「うなぎの寝床」
お店の中に入ると狭いけど20人位は座れるかな？
私達が入っておよそ10人位のお客さんいたかな？
メニューはラーメンと定食、手作り餃子などでした。
そんなときに事件というかびっくりしたことがおきました。
何とおかみさんがのれんを締まっていたんです。
まだ12時過ぎたばかりなので不思議に思い聞いてみたんです。
そうしたら主人と二人ではこれ以上はこなせないと言ってね
そしてもっと驚いたことはね・・・・・・
扉が開けられないように筋交いまでしてしまっていましたよ。
そこまでするんだ・・・・・・・・・
そして私達（6人）が帰るときにはのれんをまた出しましたよ
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バナナの開花前の花ですって
