今日の静岡新聞に白子の「松雲堂」さんの
記事が掲載されていた。表具師として15歳の時から
60年掛けて今がある。息子さんが11年の修行を終わって
やっと独り立ちできると書いてありました。
父親であり親方であるけれど決して教えないで
自分でやらなければ一人前にはなれないと
ほんとうに昔かたぎの親方!さすが職人
手に職をつけるってほんとうに大変なことなんですね。
伝統を守ってこれからも頑張ってほしいです。
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あまり、知りませんでした。
すごいですね!
伝統が少なくなって来ている今
ご主人にはぜひ、守っていって
欲しいですね!
お隣さんも親子で職人!
息子さんは私と同じ年で、
中学は同じクラスでした。
表装の世界は私の職種より
さらにミステリアスで奥が深そう!
伝えられた技術を次世代に伝えることができれば最高です。
伝統を守っていくのは大変な事なんですね。
それにしても早く良いご縁があると良いのにね。それが心配になります