東日本震災が起きてからもう２年以上たちますね。
いまだに仮住まいの方がいらっしゃいます。
早く安定した生活が出来たら良いのですがね。
国やみなさんからの寄付金は生活出来るほどは無いのでしょうね。
でもみなさん前向きにがんばっていますね。
今日のこの新聞記事はお向かいのTさんがくれました。
あ～良い事を思いつきましたね。
このあたりでも古い着物生地から洋服にするのは
何年か前から流行っていますが個人の着るものです。
岩手、久慈では大きな縫製工場が復活して
そこで着物からシャツを縫っているようで仕事場が復興
元気を取り戻して元気な町起こしになったら良いと思います。
NHK朝ドラの驚いた時に出る言葉もシャツに！
着物でアロハを作ったそうですから、
ステキなアロハが東北でも
たくさん作られるといいですね。
ところで
着物のリメイクは
幅が無いためか、直線縫いの
ずどんと した筒みたいな服がおおくて
あまり好みじゃありません。
立体裁断の洋服を着物リメイクで
作るのは 難しいのでしょうか。
天気予報あたり朝から雨でしたが
今は晴れ間が見えてきました。
着物リメークはカットされたもので
みんな寸法も柄も違い立体裁断は
基本的に無理ですね。
解くのと裁断は手作業でやらないとですね。
製品はどうしても御値段が高くなります。
＞国やみなさんからの寄付金は生活出来るほどは無いので
・・・問題は使い方だと思います。
働かないでもお見舞い金がもらえるから・・・
色々耳に入ってきました。
素敵で粋なシャツになると思います。
あんなに沢山の寄付金はどうなっているのでしょうね？
働かなくても生活が出来るならね～・・・。
でも体を動かした方が健康でいられると思いますがね。
東日本震災で集まったお見舞金、
使い方には、分からないところがありますね。
使わなくなった物でのリメイク、
良い事ですね。
町起こしの為に縫製工場が復活した事は
いっそう、心強さを感じます。
ぜひ、成功して欲しいですね・・。
いざ震災が起きた時には今日のような
訓練をしておかないと困惑しますね。
リメイクシャツでみんな元気になると
良いと思います。