サトウキビから出来た黒砂糖なんですが、
養護施設の人が市役所で売っていたようです。
藤枝市でも山の方でサトウキビを作っているのですね。
昔は子供の頃おやつと言っても今のようなものは無く
甘い物と言ったらサトウキビだったと義姉が言っていました。
私は母親の在所が農家だったのでさつま芋とかとまとなどを
おやつ代わりにたべていたのを思い出します。
それに出汁に使う煮干しもおやつとしていましたね。
私達の時代は粗食でしたが栄養はたっぷりで
しかも安全なものを食べてたように思います。
遠足になるとチョコレートやバナナを買いに行き
兄弟3人で仲良く三当分に分けましたね。
まあ~そのお陰で体も丈夫なんですね。
感謝、感謝です。
生まれた年代が同じくらいですから食べる物に緒は
同じ様なものでしたよ。
私はサトウキビは食べたことないですが藤枝市でさとうきびとは珍しいですね。
ザワワザワワ、ザワワと風が吹いていくのかな。
包装が渋くていいですね。
昔の話 最近よく父がしますね。
私が生まれたころの 貧乏話。
義母も よくしましたね。タオルが 高価で買えなかったって
今では 信じられません。
さとうきび私も知らないんですよ。
テレビなどで良く口にして甘いと言っていますね。
それが藤枝でも作っているのですね。
舐めたらすごく甘かったです。
コーヒーなどにも良いと思います。
タオルが高級だったんですね。タオルその物があまり出回っていなかったのかしらね。
手ぬぐいが主流だった時代でお年賀とか
引っ越しのご挨拶も手ぬぐいが良く使われたようです。
一般庶民はみな同じように貧乏だったのかもですね。
寒さが残りますが、日中の日ざしが
だいぶ暖かくなってきました。
藤枝でも、
サトウキビから黒砂糖を作るんですね。
知らなかったです・・・。
サトウキビは子供の頃に食べました。
竹状のままおじさんが売りに来たので
それを短くカットし、皮をはいで
汁を吸います・・・。
今ほどお菓子がなかった時代なので
美味しく感じました。
でもまた寒さが戻るとかですよ。
このさとうきび、お菓子かと思って買ってきたようです。
中を開けたら黒砂糖だったのでそのまま
食べるのは無理で残念がっていました。