ステンレスの赤い列車に乗って遊びに行こう！

うっす！

TEAMキモエの三助どえす～

古いハナシですいません。
一ヶ月前くらいのことですが、
赤い電車（京浜急行）に乗って横浜まで行って参りました。

＃「赤い電車」という呼び名は、
テレ朝の『タモリ倶楽部』にてゲット。。
どうやら知られた愛称らしいす。
いまじゃ私も京急と呼ばず人に変身す。

わたしは、にわか鉄道ファンで、一番前の車両に乗って、
運転席やフロント窓に映る景色を眺めながら乗車するのが
メチャすきなんすよー

先頭車両はけっこうな人気で、小さい男の子や
鉄道ファン（人目ですぐわかる）や、
鉄道ファンのおとっちゃんと息子たちに、
しばしな占領される場所でもあります。

この日はにわかに人が多く、
先頭車両の運転席後部は、鉄道ファンで埋まりまくっている。。
もちろん三助の入る余地など、まったくナシ！状態。。

いやはや参ったな、、と、
つり革につかまってぶらぶらしていると、
車内が恐ろしく新しいにおい、、、

というか、もう耐えられないほどの
金属臭、というか、、、、
新車のにおいの強力なやつ、、とでも云いましょうか。。
品川で乗車し、川崎に着く頃には、ふらふら、げろろ状態......

ヨコハマまで持つかいな、、と不安に苛まれながら、
ようやくたどり着いたときには、正直、
かなりほっとしました。

まるで、ずっとトイレのない道を歩いているような、、
そんな苦しい感じです（ひええええ）

ようやく車両を降りると、乗車するお客さんたちの声が
そこぞかしこから聞こえてくるではありませんか！？

どうやらこの京急車両は、初モノで、初めてのお目見えらしいのだ！

いやはや、赤い電車ずきの私も、この日ばかりは呪いました。
臭いはとっておけ！京急よ！

てことで、、ようやく今日、この車両が、どんなもんだったのか、
ネットで調べてみましたら、ありました、ありました～～
アルミを使っていたボディがステンレスになったんね。

一眼レフを構えたにいちゃん達にまじって、
そそくさ写メしましたとさ。ふー。

京浜急行電鉄｜報道発表資料

以下抜粋---

新造車両を導入　～当社初のステンレス製車両（新１０００形6次車）～
３月３１日（土）より営業開始！
京浜急行電鉄株式会社（本社：東京都港区　社長：石渡恒夫）では、初のステンレス製新造車両を導入し、３月３１日（土）から運行を開始します。
今回の新造車両は、ボデー素材をアルミ製からステンレス製に変更（但し、先頭車両フロント部は赤色塗装済の普通鋼製）。その他、オールロングシート（座席幅４５５ｍｍ）、側窓の一部に開閉可能な窓を採用し、運転台後部に旅客避難用の非常脱出ハシゴを新たに設置。
基本仕様（車体長さ、３つ扉、台車等）、基本性能、バリアフリー設備（ドアチャイム、車椅子スペース、転落防止用外ホロ等）は、従来の新１０００形と同様とします。
ステンレス製車両のメリットのひとつは、塗装不要であることですが、ボデー側面に幅広の赤色フィルムを使用することにより、従来からの「赤い電車」のイメージを踏襲しています。

怖い夢を見た。

キモエを愛する皆さん。キャ～

あ～ご無沙汰投稿のＤです。
先ほどですね、怖い怖い夢を見ましてですね。
え～こうして、blogを書いている次第です。ハイ。

気が付けば、5月も中旬（毎月こんなこと言ってますが…）
沖縄は、まもなく梅雨入りだそうで、エメラルドもブルーですか。
そうですか。

まぁそんな感じで、キモエのお仕事図鑑の取材に先日行ってきまして、、、
結構リアルなお話を伺うことができました。。。



ってリアルすぎて書けね～ぞ。と、Ｆ原さんは困っているようです。

頑張れです。