昨日はアロマテラピーアドバイザー養成講座 第4回へ行きました。
今回のテーマはアロマテラピーのメカニズム
精油がどのような経路で体や心に効果をもたらすのかという
アロマテラピーを行う上では必ず理解しておかなければならない重要なテーマでした。
講師の先生も「これから先、何度も振り返っていく項目です。」と言っていました。
話の内容は嗅覚のしくみやら大脳辺縁系やら皮膚の構造やら
看護学生の頃の解剖・生理学を思い出させる事柄ばかり…
ついつい条件反射のように、睡魔が襲ってきます。
たった7人しかいない所で居眠りなんかしたら目立つし
何より看護師だからってナメてるな?とか思われたら嫌なので、必死で闘いました
何やってるんだ、私?
でも、どうなんでしょうね?
多少なりとも、これまでの経験で解剖・生理学を学んだことがある人なら
理解するのにそんなに苦労はしないけど
全く初めて聞く内容だと頭の中で整理し辛いんじゃないかと思うのですが…。
丸暗記するのも難しそうだしね
そして、実習ではハンドクリームを作りました。
マカデミアナッツオイルに蜜蝋(みつろう:ミツバチが巣を作るときに分泌する天然の動物性ワックス)
を入れて湯せんで溶かし、保存用の瓶に移した後
好みの精油を入れてかき混ぜてできあがり
私は、最近お気に入りの組み合わせのベルガモットとゼラニウムを選びました。
実習ではいつも、作った後にそれぞれの選んだ精油を発表します。
いい香りでしょ~
と、得意気な調子で私が発表すると
先生が一言「ベルガモットは光毒性(ひかりどくせい)があるので、使うときに気を付けて。」と。
そ、そうでした…
ベルガモット、グレープフルーツ、レモンなどの精油は
『光毒性』といって、肌に使用した後、紫外線に当たると皮膚に炎症を起こすことがある
と言われているのでした。
肌への効能は全く考えず、ただリラックスできて好きな香り~
で選んでしまった私がバカでした

次回の実習ではクレイパックを作るとのこと。
今度こそ、お肌に良いもの
を考えてくるぞ~と、心に誓ったきみきみでした
ちゃんと、復習しなくっちゃ
今回のテーマはアロマテラピーのメカニズム
精油がどのような経路で体や心に効果をもたらすのかという
アロマテラピーを行う上では必ず理解しておかなければならない重要なテーマでした。
講師の先生も「これから先、何度も振り返っていく項目です。」と言っていました。
話の内容は嗅覚のしくみやら大脳辺縁系やら皮膚の構造やら
看護学生の頃の解剖・生理学を思い出させる事柄ばかり…
ついつい条件反射のように、睡魔が襲ってきます。
たった7人しかいない所で居眠りなんかしたら目立つし
何より看護師だからってナメてるな?とか思われたら嫌なので、必死で闘いました

何やってるんだ、私?
でも、どうなんでしょうね?
多少なりとも、これまでの経験で解剖・生理学を学んだことがある人なら
理解するのにそんなに苦労はしないけど
全く初めて聞く内容だと頭の中で整理し辛いんじゃないかと思うのですが…。
丸暗記するのも難しそうだしね

そして、実習ではハンドクリームを作りました。
マカデミアナッツオイルに蜜蝋(みつろう:ミツバチが巣を作るときに分泌する天然の動物性ワックス)
を入れて湯せんで溶かし、保存用の瓶に移した後
好みの精油を入れてかき混ぜてできあがり

私は、最近お気に入りの組み合わせのベルガモットとゼラニウムを選びました。
実習ではいつも、作った後にそれぞれの選んだ精油を発表します。
いい香りでしょ~


先生が一言「ベルガモットは光毒性(ひかりどくせい)があるので、使うときに気を付けて。」と。
そ、そうでした…

ベルガモット、グレープフルーツ、レモンなどの精油は
『光毒性』といって、肌に使用した後、紫外線に当たると皮膚に炎症を起こすことがある
と言われているのでした。
肌への効能は全く考えず、ただリラックスできて好きな香り~



次回の実習ではクレイパックを作るとのこと。
今度こそ、お肌に良いもの


ちゃんと、復習しなくっちゃ
