心にあおぞら ~be happy and smile~

日々過ごす中でのいろんな気持ちや大好きなものについて綴ります。
ときどきドリブログへのトラックバックをすることも♪

THAT'S THE SHOW TIME

2011-02-28 23:41:55 | DIARY

気付けばもう2月も終わり…

今月は毎週末予定があったし、
平日も個人的な事情で忙しかったなぁ…

ま、それは好きでやってることだから良いとして。

忙しさに流されて、ずっとUP出来てなかったお話を、
今日はしておきたいと思います。


今月の初めの日曜日、
生まれて初めてのディナーショーへ行きました

高校時代、私は演劇部でした。
当時はみんな演劇が大好きで、
県大会を目指すくらい本気で頑張っていました。

3年生で引退した後は、それぞれの道を目指すことになり、
私は看護師の道を選んだ訳ですが、
プロを目指してある劇団の養成所へ入った子もいました。

養成所を卒業し、晴れて劇団員となった彼女は、
始めはその他大勢の一人として踊っていましたが、
徐々にその位置が前になり、
今ではトップ2の座にいます。

本拠地が関西のため、
なかなか観に行くこともできませんが、
東京公演があると知らせてくれたときは、
必ず舞台を観に行くようにしています。

今回もまた、東京でディナーショーをやるから…
というお誘いを受けて、
当時の仲間と二人で出掛けて行きました


ディナーショーって、
初めて行って知ったのですが、
ディナータイムとショータイムの2部構成になっていました。

ディナータイムの方は、一応開始時間が決まっているものの、
結婚式のように司会がいる訳ではないので、
同じテーブルのメンバーが揃えば食事開始です

なんだかゆる~い感じの始まりで、
時間通りにショーが始まるのか疑問に思ったくらい

案の定、デザートの頃には巻きが入ったみたいに、
慌ただしく料理が出されていました


同じテーブルには、彼女のお姉さん夫婦もいました。
ちなみに旦那さまも同じ部の先輩で、
「きみきみ変わってないよね~。
 実年齢を知っているだけにびっくりするよ。」
と言われ、嬉しいような恥ずかしいような気分になりました

しかも「きみきみ」と普通に呼ばれることにも、
何だか不思議な気分になります。
前にも書いたかもしれませんが、
「きみきみ」というのは、この人たちが付けてくれたあだ名なのです。

何年ぶりかの再会に、やや緊張しながらディナータイムは終了。
徐々に会場は暗くなり、
定刻通りにショータイムの始まりです


オープニングで、
今やすっかりトップメンバーの一員として、
華やかな衣装を着て踊っている姿を見ていたら、
自然と涙が溢れてきました

彼女が養成所を経て劇団員になったのと、
私が看護学校を経て看護師として働いている年月は、
まったく一緒です。

それだけに、何となく自分と重ね合わせて見てしまう所があり、
ここへ来るまでの想いや努力やいろんなことに、
勝手に感情移入してしまうのです。

前半は和装でしたが、中盤からは洋装の衣装になり、
全部で17の演目がありました。

普段は滅多に観ることのない、
歌と踊りの世界…

まるで夢の中にいるような気分になっているうちに、
ショーは幕を閉じました。


フィナーレの前に、
トップ女優さんと一緒に挨拶をしていた彼女。
「地元でもある関東でこのようなショーができるのは嬉しい」
と語っていました。

また、「来年は劇団として大きな節目を迎える年でもあるので、
是非また東京公演ができるように頑張りたい」とも。

彼女が前を向いて頑張っていくように、
私もまた、いろいろあるけど自分の道を進んでいきたいと思った夜でした


おまけはディナータイムのお食事です


オードブル


プチ・ブイヤベース


ローストビーフ


デザート


今週もまた…

2011-02-20 13:39:19 | 美味しいもの
食べてしまいました、安食さんのケーキ



だって、美味しいんだもん
仕方ない

今回は安食さんのケーキ初体験のドリフレちゃんと。
食べながら「安食さん、天才だね」と何度も繰り返していました。


レシートがあるので、ケーキの名前もわかります。
手前から時計周りに
フロマージュ クリュ
シブースト(季節限定
ポロネーズ
モンブラン
そしてフレーズは一人1個ずつにしました

シブーストは、
上の層がパリパリの下にフワフワのメレンゲクリーム
中のリンゴは甘酸っぱく、
下の層はサックサクのパイになっていて、
味もだけど食感がすごく良かったです

そして奥のアーモンドが乗っているポロネーズ。
こちらもメレンゲでしたが、焼いてサクサクになっていて、
中に洋酒をたっぷり含んだブリオッシュが入っていました。
なので、食感は面白いけど大人の味です

更に、今回はパンも数個だけ残っていたので、
ブリオッシュを1個ゲット
安食さんの作るパンもフワフワでした。


ケーキを食べながらの話題はもちろんワンダーランド
彼女とは遠征を企んでおりま~す

HAPPY BIRTHDAY YUKIちゃん♪

2011-02-17 23:35:18 | YUKI
本日は私の憧れの人でもあるYUKIちゃんの誕生日

年齢を書くのもどうか…って感じですが、
30代最後の年です。

昨日のレコーディングの後、
サプライズでお祝いをしたことがFCサイトにUPされてました。

ケーキと一緒に嬉しそうな笑顔なのが良いです

いくつになっても素直に喜べることって大事だなと思います。

これからも、ますます素敵な女性になってねYUKIちゃん

バレンタインに…

2011-02-14 22:25:20 | DIARY
安食さんのチョコが欲しくて、
12日の土曜日に、
ドリフレちゃんと2人でSWEETS gardenへ行ってきました

お天気はあいにくでしたが、お店の中はすごい行列

ケーキを買う人、
チョコを買う人、
焼き菓子を買う人といろいろ…。

待ってる間に店内のディスプレイをパチリ



“LOVE CENTRAL CHOCOLAT”の宣伝POP


この日の安食さんのブログを見ると、
宣伝していたチョコはすべて「完売しました」ですって

そうなることも予想して予約していたので、
私たちはちゃんと希望通りのチョコをゲットです。

私は生チョコの“SWEETS garden”
オレンジピールをチョコでコーティングした“マスカラまつげ”を、
ドリフレちゃんはチョコの詰め合わせ“LOVE CENTRAL”
生チョコの“POISON CENTRAL”“SWEETS garden”だったかな?

どちらも彼にあげてしまったので写真はないんだけど、
「おいしいね、これ」ってが来ました。

どう美味しいのか…次に会うときまで、
ちゃんと一口ずつ取っておいてくれるかな?


で、この日の私たちの目的はチョコだけじゃなかったのです

安食さんのケーキでパーティー



手前から時計回りに
テレビで紹介されてた“イヴェール”でしょ、
“くるみのダックワース”でしょ、
大人気の“サオトボ”でしょ………

あとは名前覚えてないけど、
ベリー系のと、
レアチーズケーキと、
モンブランと、
ピスタチオの

2人で合計7個のケーキを平らげました

イヴェールとベリーのとピスタチオのは、
それぞれの層の味と食感が特徴的で、
全部一緒に口に入ったときのハーモニーもまた格別

大好きなダックワースをケーキとして食べれるのも感激だったし、
お馴染みのレアチーズやモンブランは、
安食マジックにかかるとこうなのかっていう感動がありました。

でも、やっぱりサオトボかな~?
説明通り電子レンジで20秒チンして、
ふんわりあったかいチョコレートケーキ

トロリと出てくるチョコレートソースと、
キャラメリゼ(でいいの?)のカリカリの食感がたまらなかったです


今日は安食さんのチョコの魔法で、
たくさんの人が幸せになっていますように

RATW@さいたまレポ ~後編~

2011-02-13 19:07:39 | LIVE レポ

一昨日の続きです


TERUさんの「お前らが欲しい」というシャウトから、
『FAME IS DEAD』が始まり、LIVEはクライマックスへ

この曲もまたスクリーンの映像が面白く、
花瓶やギターなどいろんなものを破壊していく中に、
布団たたきやスイカ割りが混じっていると思ったら、
TAKUROを殴るHISASHIの映像も
しかも、妹曰く「スゴく良い笑顔」です。

その後、今回は『FATSOUNDS』が続きます。
AXのときはこの曲で倒れたので、
ここではちょっと控えめに…

昔からの定番曲『彼女の“Modern…”』は、
何度聴いても間奏のツインギターがカッコイイ
今回は目の前にTAKUROさんが来ていたので、
TAKUROさんの音を追って聴いていました。

最近、定番になりつつある『GREAT VACATION』の後は、
アルバムの中のJIRO曲『Chelsea』
大サビの手前で金テープも発射されて大いに盛り上がり、
本編が終了しました。


アンコール待ちのコールの声は、
どこからともなく「HAPPY BIRTHDAY HISASHI~という歌に
変わっていきます。
はじめはバラバラだったのが、だんだん揃うようになり、
みんなで数回繰り返して歌った頃、メンバーが登場しました。

普段はクールなのに、嬉しそうにはにかんだ笑顔のHISAさんが可愛い
それなのに、TERUさんは
「3日も過ぎて誕生祝いをするのもねぇ。」といった挙句、
「実はおめでとうメールを送っていない。」と告白。

「みんなも送ってないんじゃないの~?」と言って、
誰が送ったと思う?と客席に聞くTERUさん。

結果はJIROちゃんだけで、
「これがバンドを長続きさせる秘訣です。」だって。
ちなみに「TAKUROからは仕事のメールが来た。」とのことでした

そして「リハーサルのときスクリーンにHAPPY BIRTHDAYって出たから、
本番ではやらないんだなって思った。」とHISAさん。
そんなHISAさんに「あとでちゃんとやるから。」と言って、
アンコール1曲目『月の夜に』が始まりました。

間奏のアコーディオンソロのとき、
SEIさんが何気なく「HAPPY BIRTHDAY」のメロディを奏でます。

終わった後、「あれ何~?」と尋ねるTERUさん。
SEIさんは「HAPPY BIRTHDAYってやろうと思ったけど、
3拍子と4拍子で上手く合わなくて…」と答えます。

するとTERUさんが「HAPPY BIRTHDAY」を歌い始め、
会場中で大合唱になりました。

それなのに…
TERUさんは「でも、ケーキはないんだけどね」なんて言うのです。

「オイ」とHISAさんからツッコミが入り、
「やるならちゃんとやってくれ」とお叱りの言葉が

結局、楽しみにしていたバースデーコーナーは、
TERUさんのグダグダな仕切りでちゃんとやらずに終わってしまいました


そんなグダグダな空気を、
JIROちゃんの「毎回やりにくいんだよ」という一喝でシメて、
『SHUTTER SPEEDSのテーマ』が始まります。
曲中JIROちゃんは「TERUのバカ」と叫んでいました

更に今回は『ピーク果てしなく ソウル限りなく』もアンコール曲に加わります。
この曲もテープ発射の定番曲なのにどうなるんだろう?
と思っていたら、
青、緑、ピンク、紫の4色のテープを発射してくれました。

『ACID HEAD』で燃え尽きた後、
もう終わりだな~と心地良い疲労感に浸っていて、
最後にもう1曲大切な歌が残っていたのを忘れていました。


「来年はEXPOをやります。」と約束するTERUさん。
そして、「EXPOでみんなでこの曲を歌うのを、これからの夢にしたい」
と話して始まったのが『BELOVED』

みんなで歌えるようにと、
スクリーンに歌詞が映し出されます。

GLAYの代表曲と言っても過言ではないこの曲を、
今、このタイミングで大合唱することの意味は、
とても大きいものだと思います。

これはホールツアーのときからやっていて、
その映像をアルバム特典のDVDで観たとき、
私の中でも新たな決意が生まれました。

「やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
 それでも 人はまた歩き出す
 巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
 あなたがそばにいてくれたら」

一緒に歌いながら、涙が止まりませんでした。


こうしてLIVEはすべて終了。
最後は約束の言葉…最近はおまじないに変わったという
「行ってきます
「行ってらっしゃい
のコール&レスポンスでメンバーはステージを去って行きました。

次のLIVEはGLAY DAYと言われている7月30、31日の
ファンクラブ限定LIVEです。

チケットはまだですが、今言えることは…
ワンダーランドと重ならなくて良かった
です




写真はゲットしたロゴ入り金テープ&緑テープ、
初めて自分で取ったオリジナルチケット、
そしてHISASHIファン必須アイテムの「ミニ・ヒサ」こと
HISASHIプロデュース テールキーホルダー。

書き忘れちゃったけど、
さいたまのアンコールでは黒TALBOを使ってくれてて、
嬉しかったです

やっぱTALBOの音も聴きたいしぃ~


           


最後にひとつ。
あんまり嬉しくないけど、大切な話をします

今回のツアー中、客席内での盗難事件がありました。
挙動不審な人がいて、
後をつけたらトイレの中にたくさんのバッグがあった…
ということです。
現行犯ではないため、
その人が犯人という特定はできなかったそうです。

LIVE中は特に無防備になりがちです。

純粋に楽しむために来ている人がほとんどだと思うし、
こういうこともあり得るということも
考えなくてはいけないことは悲しいことですが、
お互いに注意しなければいけないことだと思って、
書いておきました


RATW@さいたまレポ ~前編~

2011-02-11 22:58:01 | LIVE レポ

3連休だけど雪でお家にお籠りな今日は、
先週末のLIVEレポを書きます


2月5日土曜日は、
GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
@さいたまスーパーアリーナに行ってきました

先日のブログにも書きましたが、
今回はHISASHIのバースデー後、初のLIVEだったので、
ささやかながらプレゼントも持参しちゃいました

GLAYのLIVEでは、
会場に入ってすぐの所にプレゼント用BOXが用意されています。
しかも、メンバー4人分だけでなく、
サポートの2人の分とメンバー全員用の合計7つのBOXがあって、
何も用意していなくても、
その中を覗くのがちょっと楽しかったりします。

普段はTERU宛てBOXが一番多く入っていますが、
今回はやっぱりHISASHI宛てがダントツでした。


荷物も軽くなったところで、さっそく会場の中へ。
今回はアリーナB2ブロック。
ライブハウスを除いて、たぶん私の中では一番近い席です

しかも、行ってみたらまたまたHISASHIサイドの席
花道に出てくるときはたいてい目の前で立ち止まるので、
そのたんびにキャアキャア飛び跳ねていました


場内が暗くなって、オープニングムービーのはじまり、はじまり…。
今回はオリジナル曲ではなく、
超有名なラヴェルの“ボレロ”をBGMに世界各地を回ります。

みんな手拍子しながら見ていますが、
途中で各メンバーの名前が出てくると歓声が上がります。

最後はアルバム『GLAY』のアー写が映し出されて暗転。
次の瞬間、真っ白なスクリーンの前に、
アー写からそのまま出てきたかのようにメンバーが登場します。


最高潮の歓声の中、
アルバムの曲順通り『シキナ』からスタート
はじめは淡々と熱くなっていく客席ですが、
『汚れなきSEASON』『ビリビリクラッシュメン』と続くうちに、
もうすっかり汗だくになっています

最初のMCをはさんで、再びアルバム曲の『WASTED TIME』
爽やかな夏の風を感じる曲で野外LIVEで聴いてみたくなります。

「カモン、TOSHI」の声とともに始まる『More then Love』で、
再び熱くなって、サビのところはみんなでジャンプ

そしてHISASHI曲の『Cynical』
もともとこの曲は大好きだっただけに、
イントロが始まるだけでウキウキしてしまいます
TERUさんに合わせてみんなで手拍子するのですが、
ギターの音が聴こえにくくなるので私はあんまりしていません


MCが入って、ここから少し聴かせるパートへ…。
SEIさんのピアノから始まる『遥か…』
そしてまた、SEIさんがサックスに初挑戦の『Precious』と、
TERUさんの歌はもちろんなんだけど、
SEIさん大活躍のコーナーでもあります。

続いては、珍しくHISASHIが爪弾くギターソロから始まる
自身の曲『風にひとり』
この曲ではレーザー光線が使われているのですが、
アリーナ席だと頭の上に光の束が広がっていくので、
光の海の中にいるような幻想的な気分になります。

静かだった空気から観客参加系の曲でまたまた熱くなります。
もうすっかりLIVEの定番曲になっているJIRO曲
『AMERICAN INNOVATION』では、
イントロが始まるとすぐにみんなタオル回しを始めます。

間奏のハンドクラップの間は肩にタオルをかけておいて、
それが終わるとすぐまたタオルを持って…と、
聴いてるだけじゃ終わらないのでちょいと忙しい、
でもとっても楽しい時間です。

TERU曲『週末のBaby talk』では、
日産スタジアムのLIVEでも使われていた
キムスネイクさんの描くGLAYキャラが登場。

今回のツアーのテーマが世界ということで、
メンバーがそれぞれ航空会社の職員に扮していました。
ちなみにステージセットの形も、空港をモチーフにしたものだそうです。

間奏では腕を上げたり、ジャンプしたりを、
TERUさんのMCとともにGLAYキャラが盛り上げます。

ちなみに『~Baby talk』は初期の頃の曲で、
当時、ジュディマリだったYUKIがコーラスで参加しています。
この頃のLIVEでYUKIちゃんがコーラスに飛び入り参加したところ、
後で事務所にバレて怒られたという話もあります。
今回はそんな嬉しいサプライズはなく、
YUKIちゃんのパートはJIROちゃんが歌っていました。


楽しい時間の後、再びググっと聴かせるコーナーへ。
みんなへの感謝を込めて…と、
今回はやらないという噂だった『Apologize』が始まります。

この曲は、
「心配掛けてごめんなさい。
 もう一緒にいることはできないけど、今までどうもありがとう。」
という“謝罪”という名の感謝の曲で、
去年の3月に無料配信されていました。

ちょうどこの頃の私の状況とぴったり重なる曲だったので、
携帯で何度も何度も聴いていて、
アルバムに収録されて初めて聴いたときは、
ありえないぐらいの号泣をして、それ以来ちょっと封印していた曲です。

SHIBUYA AXのときは、茫然と立ち尽くしてしまいましたが、
今はちゃんと受け止められるようになりました。

スクリーンには光アートで幻想的な世界が描かれていて、
この曲の雰囲気にもよく合っていました。

この後は『時の雫』が続き、
横アリのときの『WINTER AGAIN』の後に続くのとでは、
わからなかった解釈で伝わって来ました。

「生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に…
 泣いているかな?笑ってるかな?今の僕らには分からない
 想ってる事忘れないでいて…」
そんな歌詞が胸にグッと来て、涙が出ました。

そして『Satellite of love』
TERUさんの今、持てる限りの歌のすべてが、
ここに詰まっているかのようで、
ドラムから始まるアウトロもまた圧巻の一言の曲でした。


続きはまた明日

祝☆YUKI 9周年!!!

2011-02-06 14:22:34 | YUKI

今日はYUKIちゃんのソロデビュー9周年の日

最近はレコーディング中という情報以外、
表立った活動情報がないなぁと思いながら、
頭の中で「2人のストーリー」をグルグル歌っていたら、
同じ曲が携帯で鳴り始めてビックリしました

メールには
“YUKI ニューシングル 「ひみつ」、
 LIVE DVD & 初のBlu-ray リリース決定!!”
とありました。

ニューシングルはもちろんだけど、
「うれしくって抱きあうよ」のツアーが
映像として手元に残せるのは嬉しいことです

10周年目前の今年はどんな活躍を見せてくれるのでしょう?

LIVEもまた行きたい…けど、
今年は私の予定が盛りだくさんだからな…

できれば秋にやって欲しいと、
個人的に思ってしまう今日この頃でした