花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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3年ぶりに、近所の蕎麦屋に行ってきました。

2024年06月08日 | 日記
長かったですね、、、、家庭に閉じこもって、、、3年半

マスクと消毒薬が身についてしまって、、、

友達は、TVと新聞と、、、本、、そして、、庭の植物だけ、、、

 メル友はいるのですが、、、、3年間は、、、

    元気?
    そのうち会おうね、、、

  電話は、、かかってきたら、、、、2時間は 聞いているだけ。。。

  みんな、、この3年以上、、、外出しないで

  ストレスため込んで、、、

  電話をかけてきては、、、しゃべることで、、、平常を思い出しているのかもしれない。

  社会情勢を話してくれるという人は、、、まずはいない、、、


   ほとんどが、、、言いたい放題という、、、、

  幼稚園児が、、、お互いに勝手なことをしゃべりながら、、、

   なんで、、、本屋さんと、、、魚屋さんが、、、

  お互いに、、手前勝手なことを話しているのに


   そばから見ると、、、話しあっているようにみえるんだろうな~~~?

    ま、、いいか!?

   ともかく、、、coronaが去ったことにして、、、、

   3年以上前までは、、、500円持って、、、ソバ屋に行って

    昼ご飯を作るのを、、、手抜きしながら

   蕎麦屋に集まる、若い家族を、、見ていると、、、わかがえるので

   月に3回ぐらいは行っていた、、、

     そして今回、、、TVばっかり見ていると、、、脚力がなくなるから

       昼ご飯は、、、500円コインを持って、、、ソバ屋に行き始めた。

         我が家の低い天井と違って、、、開放感が会っていいね^^^(^^👆

   これからは、、、外出することで、、、足を鍛えて、、、3年半ぶりで、、、

      町に、、でてみるかしら?

       みんなのブログをサーフィンしていたから、、、

             時代からは取り残され感がありません。

                  写真で見ていると、、、知人に再開したようななつかしさがありますね。


     なにはともかく、、、目前80歳にして、、、 

          若返ったような気持ちのする、、、corona明けですね、、、

        サッポロは、、よさこいソーランの、、、まっただ中ですよ!!

        若者の、、熱気が、、戻ってきましたよ、、、

          少子化になって、、、20年後は、、、

                ロボットのよさこいに、、、なってしまうのは、、、さみしいね!

                   確かに、、、

        北海道に踏みとどまった長男には、、、男の子が3人生まれて、、、

             全員大学生で、、、ひーこら、、、言っていますよね、、、

               奥さんがせいかんさんなので、、、授業料払えるんでしょうね。


            息子が、、勤務先の病院で、、、
         50年前の予防接種や、、、ワクチンの接種の記録があったら知りたいというので

          半日係で、、、母子手帳を引き出してきて、、、

          文責、、母親    と書いて、

          実にたくさんの、、、ワクチンや、、予防接種をしているので

           我ながら驚いた。


           50年前は、、、ばあちゃんは30歳、、、、

             息子は3歳未満、、、、



         種痘なんて、、、したんですね。

         3種混合も、、、

         破傷風  百日咳 ジフテリア     

         それも,、一期  二期  三期  

          一か月おきに、、通院している、、、母親としての努力!!

         小児マヒの生ワクチン、、、、

          腸チフス、、、パラチフス、、、


          このころは、、ダンナさんが 奨学金いただきながら、、、大学院生でした。

          育児の費用が足りなくなって、、、助成金を申請したら

          家なし、、、仕事なし、、、 転々と移動研修のダンナさんには

          札幌市が、、、ありがとう、、、、、涙が出てきました。

          「札幌市、、乳幼児、、医療費、、、助成金、、、請求書受取書、、、なんて、、挟まっていた。

          車なし、、、家なし...風呂なしの二間のアパートで、、、

           2人目まで,、、、出産育児の、、、ばあちゃんの若かりし頃!!

         、札幌市が、、、手伝ってくれていたのですね、、、ありがとうございました。

           次の、、母子手帳のページは、、、

           ツベルクリン、、、、2年おきに3回受けていますね、、、保健所で、、、

           そして、、ですね、、、

           急性灰白髄炎の、、、経口生ワクチンを生後一年で受けていますね!

              1期2回ですね、、、小樽の保健所で受けたということは

               転勤ばかりの、、インターンの時代に、、、

              余市に住んでいたことがありましたから、、、

             
           東京から、、、ひょんなことから、、、6月の札幌にやってきて

           自然と調和したこの町に住みたいと思って、、、あれから55年も過ぎました。

           札幌市では、、、「仲良し子供館  母親学級」という

           妊婦さんや、、、新米母親の、、、育児ノイローゼーになる前にと

            転ばぬ先の杖で、、、子供の予防注射他、、、すべてを

              有料ではありましたが、、、相談相手になってくれるシステムになっていたようです。

           母子手帳には、、領収書や,、、1500円という、、文字が見えます。

             「相談券」なるものが保存されていて、、、今の保健証書の大きさのようですね。


           そして、、3歳児になると、、、保健所で
           「三歳児 健康診査」と因果押されているのです、、、保健所のネ(^0^)👈

            虫歯、、無し、、、となっていますね。

            一切を過ぎたころに、、、「はしか」にかかっていますね。

            9度も熱が出たので、、、口の中をくまなく調べて、、

             ほっぺの内側に発心が並んでいる、、、!!

             「はしかだ」!!

             戸倉医院に行ったら、、、はしかかどうかは、、明日もう一度来なさい、、と言われて

             解熱剤と合併症を防ぐための、、シグマ邁進の水剤が出されている。

              「麻疹です!!」はしかの時の、、母親の役割を教えてください!!」

              先生は、、そばについていて、、、氷水で手拭いを冷やして

              頭を冷やしていれば、、大丈夫、、麻疹は、、みんなかかるからね、、、と言われたことがよみがえる。

            息子は、、、実に、、、これだけ多くのワクチンや予防注射を受けながら

             健康を保ってきたのだと、、、、、我ながら、、、

             母親になるということは、、、大変なことだと、、振り返った。


             特に、、、生後8か月後から、、、ツベルクリンを受けはじめ

              一年後、、、二年後、、、3年後と、、、受けているのを見ると

             50年前は「結核が、、蔓延していたことになる、、、」


             そして、、今回は、、、coronaの予防接種だが、、、

              人間は、、大人になった息子には干渉しないから、、

                coronaの接種は受けたかどうかは、、、母親は知らない。

             一生懸命育てた息子は、、、、嫁さんの範疇に入って以上

             もう、、一切の干渉波しないが、、、基礎だけは、、手抜きなくしておいたから
        健康を守られたことを、、、自覚して、、、医療界の仕事をしています。

              これが、、、50年前の、、、感染症や、、、 伝染病対策の現状ですね、、、

               少子化の、、、スマホと、、パソコンンの、、、

              知識だけは、、クリックして与えてくれる現代社会で

                育児をできる女性は育つのでしょうかね???

              衆参育児、、、その前に結婚、、、

             すべて、、女性の育てられた、、、厳しい、、環境が、、、乗り切れるという

             戦後の復興期の育児の、、、一端を垣間見れたと思いますよね。

              知識を与えたり、、、お金を助成したり、、、

               見かけのもののほかに、、、

             国は国民を支配するのではなくて、、、
              野球のように、、、国民が一人一人、、、日々の生きるということを
             根っこの部分で考えて、、筋肉のできてくるような仕事をするという、、必須な条件が

            安産につながり、、、育児の体力となると思います。、、ね。

              日本の政治家の先生方は、、、毛並みが良すぎて、、、

               自分が主役で生きてきたと推測されます。

             それだけに、、、自分の役割を、、自己責任において果たせて

              助っ人がいない状態を乗り切るという、、、野生がないという中で

             文化的に育たれた、、坊ちゃまお嬢ちゃまが

               二世,、三世の代議士先生になっているのではないのでしょうかね、、、

              教科書的な正しさはありますよね、、、

             しかし、、戦時中に生まれた5番目の女の子の私は、、、

                  愛されない存在として、、防空壕で、、お邪魔虫で生まれているのですよね、、

             男の子が生き残るために必死な両親にとって
            戦中戦後の女性は、、、家族の生き残りを手伝う、、、、
          もう一つの(「手」位にしか、、思われる余裕はなかったのですね。

           戦争が残す、、怖い、、見えない、、、
           愛情がいきわたらない、、、貧乏です。

              周りの筆舌にかたらない苦労を見て育った当時の戦後の女の子は

               愛される余裕のない貧乏な環境に生まれてしまった、、野生の落とし子でしたね。

           忙しすぎる父母は、、男の子をかまうのがセイイパイでしたね。

            天地、、自然、、、山川、、、動物、、、環境が父母瀬下から

            「愛することも。。。愛されることも...スクリーンの絵のように接していましたね。」

            それだけに、、、自分の役割を、、生きる意味だと考えていたから、、、

              ほかの人間からの愛を求めるという知恵はなかったですね。

             「俺が、、俺として生きれて、、、医師になるよりも
                 意思をすることのほうが難しいと分かった以上、、

                    医師の過程で育ち、、、自分と同じ外科医の父をもち
                      兄弟が医師であり、薬剤師であり、、母親が大卒だということが
             俺が意思をしてゆくには、、必要なスポンサーなのだと、、、言葉ではなくて

                    母親を説得に行くとか、、、

                      やがては、、家内の家の一医師として働くとか、、、

                   条件を出されると、、、母親の意志は、、

                 娘を、、自分の配偶者と同じ外科医に嫁がせたいと思うのは

                   明治時代の日本の夜明けの時代の父に育てられた私の母

               娘も子供も、、母親は、、私物だと思っている時代です。

                   戦争中は、、子供を殺して、、自分も死ぬという、、、

                   一家心中が頻発した時代の名残でしょうね。

                      北大を卒業しているのだから、、頭はいいはずです。

                    今は、、非常識なことばかりで、、、自分が生き残ることしか考えていない医師ですが

                  博士号を取得したら、、我が家の医師として働くといっています。

                それまで、、北海道で、、外科医につかえて、、東京に帰ってきなさいと、、

                    母親の結婚のようでしたね。

                      現役の薬剤師として、総合病院で働いていたのですが

                       父が54歳で早逝して、、、看板は下ろしていなかったこともあり
                   後継者として、、実家に入り、、内科だけになってしまった兄の相棒として
                    外科、小外科、、、として父の後を継ぐという約束で

                   旦那さんが博士号を取得するまでの北海道のつもりでした。

                  子供が生まれて、、、野も、山も、、見えない、、東京より

                    若かったのですね、、、サッポロが好きになってしまいました。

                     帰りたいという心は今でもあります、、、

                    冬になれば、、、帰りたいと、、毎日思いながら
                     雪を掻いていました。

                   季節は繰り返し、、、育児は忙しすぎて、、、

                  働いて、、働いて、、、子供を作ってからは
                    ダンナさんとはすれ違いの人生で、、、
                    家庭内、、でのすれ違い夫婦でしたね。

                お互いに、、自分の役割だけに忠実で、、、

                  お互いに、、、同居家族では会ったが、、社内の一階と二階のようだった。

             こうして、、人生を振り返ると、、
                   、結婚というのは、、
                      女性にとって
                        孤独すぎる、、自分の役目が多すぎましたね。

              少子化の改善は、、、現場で孤独な人生を戦い抜いた、、子育て完了した女房族に

               NHKさんは取材をして、、、理屈や、知識ではない、、

                   ある種の、、、考えの思いつかない、、{貧乏}という

               魔物が住んでいる時間を、、、女たちは育児という、、、理解されない拘束の中を

                孤独な時間を過ごさねばならないことを、、、お育ちの良い議員さんや

                  その奥様方には、、、マリアントワネットは、、、悪くないと、、、

                     わつぃは申し上げますが、、、少子化は、、、解決に向くのは

                     現場を体験して、、、保護者に見えるダンナさんたちが、、、

                    もっともサポートの必要な、、、長男の上前を行く

                    時間的にも、、頭脳的にも、、、
                   社会人の考えの行き着くことのできない部分が

              育児であり、、、生涯、、大学生を抱えた母親のように、、、

                 母になった本院は気が付かないが、、、政治も社会も、、残酷な現実は

                 本人になって、、出産育児、家庭家事、、教育、、

                 掃除洗濯は目に見えないことにまで任される主婦。

          私が、、大地を住処とする「太ったクモ」に例えるなら、、、

              結婚とは、、、蜂が飛んできて
                クモの体内に「子供」といわず、、、自分の
                  仕事以外のすべての雑事の卵を
                       「のんきそうなクモ」を見つけて産み付けてゆく。

             愛情という霞でできているクモの体は、、、食っても食っても減らない、、、

              生涯、、息を絶えさせないように、、、
                  生きたままの雲の体を、、雲の時間を餌と知る、、、男たちは

                    男尊女卑という制度の中で

                    生かさぬように、、、殺さぬように、、、

                      点と線んを連ねたように、、女性の社会派の豪傑の案山子を立てながら

              文句を言っている主婦の皆さん、、、

               頑張った女性は、、、男女同権で、、えらくなっているでしょう??!

                       中年のおばさん相手に、、、好き放題の言いたい放題の

                    名前は言いませんが、、、あの漫才師、、、

                       本絵を言いますね、、、は、は、は、、は、、は、、、あ~~おかしい!

                飼いならされた、、、かっての、、新婦人も、、けらけら笑って、、

                     女がだめなのか?、、男はずるいのか?

                      したたかなのは、、、やはり、、、

                   社会の成功者の弐代目3代目は、、、売り家と書く3代目、、、

                     日本の政治家さんは、、、家光のように生きてゆくのか?

                     日光を作って、、、家康に、、永遠に守ってもらうのか?

                     一、母ちゃんで、、、いつの間にか80歳の、、、

                    孤独にも気が付かないで、、、大谷選手に、、今日も元気をもらって

                  すべては他人事になった80歳が下りてきて、、、

                         こうなったら、、、もく的は、、ただ一つ、、、

                      ぴんぴんころりと行くときは、、、

                        飛べなくなった蜂さんの、、天国に行くのを送ってから、、、

                     大あくびをしてから

                    息子たちの世代には。。少なくとも、、、戦争を起こすような

                    生きることに、、、半可通な種族が現れないように、、、

                      地球とともに、、、地球とともにあらゅる生命と連携して

                       蜂さんになってしまうような、、、短絡した人間の頭でっかち男性を
                     もう一度、、啓蒙しなおして、、、

                     あなたが考えを変えないと、、、戦争も、、男尊女卑も、、少子化も解決しません。

                        全部、、つながっているんだと、、、ばあちゃんは、、悟ってもらいたい。

                  「ITもスマホも、、パソコンも、、、たった一つ、、、愛がたりない、」

                       愛を知らなかった戦時中に生まれたばあちゃんは

                         愛があることほど、、、金持ちに名TT心はないと思いますよ。

                      戦争は、、、心の貧乏人を作ってしまう、、、

                      そういう意味で、、、

                  人間の限界を超えた愛がないと、、、戦争が作ってしまった、、、貧乏な心は

                     人間を埋めるという力を授かった女性が、、、

                         「愛:」という、、、この、、、

                       あるんだか無いんだか?わからない、、言葉に象徴される、、「愛?」

                        愛は、、、鈍感であり
                        愛は、、、痛みを感知できない、、
                        愛は、、、ひたすら自分の役割だと猛進することに向かうおろかすぎる心

                        愛は、、、敵と味方を生み出してしまう、、、

                         愛は永遠に時間の観念んがありません、、

                         愛は、、アホではありませんが、、、アホかもしれません、、、

                         愛はお金に困らないといことである、、、という、、貧乏神と仲良しです

                        愛って何??

                        戦争を始めるのは、、、自己愛でしょう??

                        愛がないITの時代になれば、、、、どうなるの、、この地球??

                        あのジャングルに、、、、大都市を作るから、、

                        片づけなければ、、、」
   
                         気をやさしく切って、、、有効活用するんですよ、、

                         ごみを出さにようにね、、、地球は汚さないでね、、、

                         そして、、、愛は、、地球を、、、住めない星にした。

                          自分隊だけは大丈夫よ、、、宇宙ステイションに邸宅立てるから、、、

                           一生分の空気も宇宙ステーションのもの沖に入れたから、、、

                         我が家だけは、、愛があったのよ、、、だから、、生きているのよ、、

                         見てごらんなさい、、地球は土色よ、、、樹木がなくなって、、

                           海まで干上がってしまっったわ、、!
                         我が家の愛の勝利よ、、、

                        宇宙ステイションの物置は、、一生分の酸素と、食料と日用品でいっぱい!

                       これで、、子供を産みさえしなければ、、

                        私たちの「愛」の勝利ね!!
                             
                        アホカ?、、、そうです、、自己愛は、、アホです。

                        戦争やめてください!!、、安心して、、天国に行けません、、

                            目を覚まして、、、本当の愛は
                              自己愛ではありません!!

                               みんなが生きれる地球絵のァイでしょう、、

                   育児以外は何もできなかったばあちゃんの、、、人生行き着いた80歳が、、見えてきました。

                        宇宙ステイションに生きるような気持ちで、、、80歳を迎えるでしょうね、、

                         いつまで、、生きておられるんやい??

                               自分でもわからん,、、年を迎えますが、、、

                                  とうとう、、愛って、、ワカラナイママ、、大台入りですね。

                     怖いような80歳が、、だんだん近づいてきました。

                    宇宙戦艦に乗っているような気持ちです、、、

                       メーテルは、、母親だった、、、

                               

                             

       

 

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