花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ピッツバーグのパイレーツのルーキーと大谷選手の対決の15号ホームラン!!

2024年06月07日 | 日記
いや~~~待ちましたね!

  大谷選手、、、太ももの、
      盗塁時の牽制球の、、、
       たぶん、、青あざのできるような

            踏ん張りどころの、、太物のダメージの回復を!!

  試合そのものは、、、ピッツバーグの「パイレーツ」に2連敗はしたものの、、、

、文字どうり、、
     若きルーキー(スキーンズ)は、、
        すべてにおいてまっすぐな22歳!!

    あと2センチで2メートルという、、、巨人

    長身を,、、テコ?にしての投球は、、、、160キロを
                        ゆうに、、、越した語速球の持ち主!!

   大谷選手との対決は、、、
   日本中の大谷ファンは、、、
    わくわくしながら、、、待ったと思いますよ。。。


     そもそも、、ピッツバーグとは、、、
      ばあちゃんが小学生のころ
      アメリカでは、、、黒人も、日本人も、、住んでいた町でした。

     学校で,、黒人唱歌、、、といえばよいのだろうか?

            音楽の時間は、「オールド、ブラックジョー」、歌ったもんだった。

       川に囲まれた,、、親しみの持てる、、ピッツバーグの町から、、、

       

       札幌市の、、私立の基幹病院(旦那さんが勤務していた病院)にも

       医学交流の教師クラスの指導医師たちが、、
       日米交流の学術交流も視野に入れて、、来日していた。

       日本とはゆかりのある、、、アメリカでも、親しみのもてる、、、

       ばあちゃんの、、大好きだった絵の美術館のある町でもありますよね、、

       アンデーーボーホール、、、といったと記憶しているが

        マリリンモンローをはじめ。。。著名人の人物画を、

        アーティスティっくに描く、、ポスターのような絵は

        あまりにも有名だった昭和の画壇でしたね(^^)

        旦那さんが、、勤務していた病院で、
        ピッツバーグからの 「アメリカでは著名な外科医」のご家族が

        北海道旅行に出かけて、、帰国前に会食をするということで、、、

        戦中に生まれた旦那さんが「英語禁止時代の学生時代を送っていたものですから、、」

        こればかりは、、、、病院にとっては外野の家内でも
        一緒に出席してくれないと、、、
        ピッツバグからの著名な外科医の「ご家族の北海道旅行」だから、、、

        客人も、、奥さんも娘さんも同行している北海道旅行だからと説得されて

        ダンナさんの仕事場には「インフルエンザの予防注射の時しかゆかない、、私!」

        会食の先生は、医師がおもてなしの話し相手をするが
        ご家族のお相手も必要なのだからと、、、ダンナが、誘うので

        ピッツバーグの先生のご家族なら、、、

        アメリカの、、とある州とは違って、、、、
         日本人も、黒人も、、アジアの人も、すべてにおいて

           人種差別も無いだろうから、、、、

           私も出席させていただきまして、、、
         ピッツバーグのことをいっぱい聞く機会に恵まれたのでした
       
         
        
        

       
       札幌の医師とピッツバーグ大学の医師との交流が
       大いに盛んだった1990年代~

       ダンナの病院が、札幌医大からの院長に代わってから

       国立大学であるところの、、、
       北海道大学を見学したときのことや
               
       北海道大学卒業医師は、、、これからも。。
         ピッツバーグ大学の医学部に留学してほしいいことなど

       旦那さんへ話しかける、、外科の先生、、、
                 
           
          アメリカでは著名な「外科に先生だと伺いました。」

           旅行がてらに、、先生方の親睦会に、出席した、、医療人として東京の病院では勤務していたが

          旦那さんの勤務病院には、、
          まったく働いたこともないという部外者の家内の私に

        ご家族が見えるときは、、、しばしば、、駆り出されるのですが
          アメリカに帰国されてからも、、、

             レコードを送ってくださったり、、ありがたいことですね。
                 人生の、、旅行のように
                私に取ったら、、家事以外の目先の変わった風景に、、旅行気分になりましたね。
      
       ご家族からの私信が、、届くようになりましたが、、、

       政治の社会が 、、200年前後には、、、民主党が台頭してきて

       政権が変わったころあたりから、、、

        病院の外国人、、、アメリカ人との学術交流も衰退して

           外野の私にはわからないことばかりですが、、、

            外交の関係なのか、、無関係なのか、、、

                  一主婦は、、頼まれラバ、、通訳に行くというだけで
              深く考える立場でもないのですが、、、アメリカという大国の

              著名な先生方の、、如才なく、場を和ませる話題には、、紳士を感じましたね。

        外科医の先生ですが、、同じ外科医のダンナさんとは、、

         、タイプが全く異なっていて

        世界を旅していられて、、これからも家族と、、
        旅の続きをされるといっておられましたね。

        日本の外科の先生の中でも、、、こんなのダイナミックに
            地球を飛び回る先生は、、少ないのではないでしょうか??

             その後、、院長は、医大の先生に変わられて、、理事長さんも医大の楽長さんに変わられて

        ロシアとの医療の面で日本は火傷などの面で
               ロシアの少年んを処置して、、ロシアにはたいそう気に入られている様子が
            北海道新聞に大きく出ていましたね。

       やがて、、北大の先生が道をつけられていた、、、中国の大病院との交流もなくなり
            とんぼ返りで、、中国に出張していた旦那さんも、、、

                院何の診療だけをすればよいという時代に入り、、

             あんなに張り切って、新聞が報道していた、ロシアとの医療面での交流も

               最近は新聞で見なくなりましたね。

             ダンナさんも、、80歳を過ぎて、、、
             何十年来に来てくれている患者さんだけを担当するという

                気楽な身分になってから久しく土岐は経ち、、

             男は、、燃え尽きる前に、、、定年して、、、

               世界を家族とめぐるという
            アメリカの外科医の先生は,、家族愛の大きな先生だと思いますね。

           ダンナに限って言わせてもらえば、、、、まさに、、「医者バカ」

           意思をすること以外に興味がないのですから、、、

             女房から言わせると、、、何が面白くって生きているのか?

            興味の対象が違いすぎて、、、接点は、、食事と、弁当と洗濯物だけですね。

           利子顎だけは、、聞く機会がなかったし、、勉強するきっかけもありませんでしたね。

          ウクライナは、、バレーが上手な女性が多く知られていましたね。

             残延安ことに、、

       

        ロシアと、、ウクライナとの戦争がはじめってしまった時期だした。

      ピッツバーグとは、、、ばあちゃんの個人的な印象では

        アメリカの、、、とても生きやすい場所であると思える州のひとつです

       20年以上前の。。
        ピッツバーグのご家族にいただいた、、
                 絵や、お写真や、、
             クラシックのCDを聞きながら

       戦争を体験した日本とアメリカが、、、
     「 野球」という、、
      国籍を問わない選手が
      チームとなって手を取り合って試合を開催。

      野球は、平和の神様を呼んでくれそうです。

        大谷選手は、、、日本ともゆかりの深いピッツバーグに、、

        今、バットを構えて、、ホームランを打つ瞬間です。
                
                 
     懐かしい響きが聞こえてきます。、、ピッツバーグ!

北海道内の医師とも、、交流のあった、、ピッツバーグ!!

      ピイツバーグの、、、パイレーツが「「ピッツバーグ アルゲニーズ」と言っていたころから
                    
      ピッツバーグの大学や、美術館の人たちと日本は交流していましたね。

           札幌の人々の中には、興味の対象が一致していた知人がいましたね、、、

             北海道は、東京方面と違って、北大や医大、、
             いくつかの私立大学があるのですが

      英語やドイツ語の堪能な人には、、、あまりお目にかかっていませんね。

          ロシア語のできる人に、たまに出会いましたね。

        ばあちゃんのような、、、聞き取れるだけでも、、、

         自国の英語を話したくなるのか、、、とてもいろいろなことを話してくれますね。

         思い出にと、、、帰国されるときは、、

        「ユーカラ織のお土産」を差し上げますと、、

        お手紙で 日本の思い出をくださった時には、、、

          ユーカラ織を喜ばれていますね。

           アイヌさんお琴は話しませんでしたが、、
           あのご家庭の方向性は、、ご自分で興味を持たれたことには
               ぐいぐい探検してゆくように、、お見受けできましたね。

          
   ***********************************************

         野球に夢中の話がそれてしまいましtが、、

            今回は、勝負こそ、、負けてしまいましtが

         若きルーキーのスキーンズは、大谷選手のファンで
         二刀流にあこがれもあったという記事を読みました。

         日本と、、ピッツバーグは、、興味の対象が一致することが、、、今回のことでも

        親しさが増しますね。

       スキーンズの163キロの剛速球を、、、160キロ超えているんですよ!!

             打ち返すだけでも、、、腰が抜けそうな話でしょう!!

         その、、豪速球を打ち返したのですから、、、

             大谷選手は、、、もう、、足が治ってきたのですね!!

                よかったですね!!

           試合は負けてしまったのは残念ですが、、、

                どちらが勝っても、、、大リーグの打撃戦は面白くって、、、最高に力をもらえますね!!

             一回目は。。三振というより、、、ホームランのための、、、速球の見極めだったのでしょうね

           二刀流が聞く大谷選手にとって、、、球が.みえるのでしょうね、、

           ルーキーの,若きパッションで投げる剛速球の直球の嵐は、、、

          年の功の大谷選手が、、読み切ったということなのでしょうかね!?

            15号ホームランは、、若き後輩に追われ始めた、、、大谷選手という感じがしますね。

          しかし、、、頭脳戦に入っている年代の大谷選手の読みは、、、
            経験からと
              体力船からと、、、

                 作戦と、、、
                    その場の直観的な反射と、、、足の力が関与していることだけは

              ばあちゃんいもわかりましたね、、、、

            すごい、(^0^👆   大谷選手と、、ルーキーのスキーンズ
                         

                     楽しみですね!!


                    

                  


                    
    最近野球バカになっていますので、

         総長の開店時間にコンビニで、、おにぎりと、サラダとかって、、、

             牛乳と、卵パックで、、TV観ながら、、、食事したことにするようになりまして

           掃除も、、、真夜中にしている勢いで、、、早朝の野球番組に突入という、、

                生活がでたらめになっています。

              息子に頼まれたものを、、早朝6時に届けに行って

                ピンポンしたら、、、

             「忙しそうに走り回っている」、、、「息子家族の孫たちから、、、」

                「朝は、、みんな忙しいから、、、来るときは夕方以降にして頂戴!!」

               末っ子と、、化粧前の嫁さんに、、、押し返されそうになりました。

             息子に頼まれた「母子手帳だから、、、」

               「数々の、、、予防注射や、、、ワクチンの記録がほしいといわれて、、、

                  夜中中探して、、母子手帳見つけたんだから、、、

                        息子に渡しておいてね、、、」

                     とんぼ返りで、、自宅に戻りましたが、、、

                10年単位で、、、訪問をしていないこともあって。。。。

               孫子のほうで、、来るばっかりだったので、、、

             訪問時間は、、、総長は、、、みんなが走り回っていて、、、

               野球バカの、、、ばあちゃんに来られたら、、、邪魔だということだけがよくわかりましてん,。。。

               

              

       東京では、、少子化が、、ひどく進んで、、政府はてんやわんやのようですが、、、

          せっかく、、理工系の日大理工学部卒業しても

             女性は、、結婚したら、、生涯、家事、育児、、掃除、洗濯、、、こどくな人間関係、、、

              息子たちは北海道育ちのごく省のエリートとは違って

                 体力任せに、、、悪がき時代もあり、、、体育系の興味が尽きないので

                  母ともなると、、、少年野球や、、サッカー遠征や、、、

                    父兄同伴は、、皆さんは、常識なのに

                   我が家の子育ては、、、同伴は、、母親だけ、、、

              すったもんだの育児が済んで、気が付くと、、、

                   進学戦争の、、、授業料、、納入地獄、、、
                    生き残り戦争ですよね、、、。

                    ほっと溜息ついて、、、終わった~~育児!と孫の成人!!

                       目の前に80歳!!

               仕事と両立していたら、、、たぶん70歳前後で、あの世の人になっていたでしょうね。

                  
                  子供産むか?。。。自己実現のほうをとるか!?


                     インテリ女性の国は、、、国政力から滅びてゆくかもしれないね、、、

                  今度生まれ変わったら、、、絶対、、結婚はしないという決心だけはつきましたね。

                  女性は結婚すると、、、最後は、、都市をとった旦那さんが

                 老老介護の時代に突入するんですよね。

                    全部すんだとしても、、、自分も寿命ですからね、、、


                        やりかごから、、墓場まで。。保障されているんならともかく、、

                    賞味期限内のものは家族に、、、

                    賞味期限の切れたものばかり、、、食べていると、、、

                    少々の期限切れたものは、レンジを通して、、ハイ!!出来立て、、、

                       女性って、、哀しいと思えば,、、哀しい、、、

                   でも、、、成長したわが子を見ていると、、、

                        人を、、運で、、人を育てた、、、私って、、、えらい!!

                     自分で自分をほめています。

                     人生の大損には、、、目をつぶれば、、、命と出会えるんですよね!!

                          どっちとる??

                           本当の、、女ぽりがいいというのは、、、

                          おかっちゃんかもしれませんね、、、

                              化粧気もなく、、、色気もなく、、、がさつかもしれないが

                        筋肉だけは、、80歳過ぎても、、、粒々だなんて、、、


                          私を知っている人は、、、子供と、、、誰だろう?

                            ダンナさんは、、仕事ばかり見つめていたから、、、

             

                           便利屋である家内は、、、労働の宝庫ですよね。

                          日本の少子化対策は、、、難しいね、、、

                             母性教育しかないかもね、、、。


                          独身女性って、、おもしろすぎじゃない??

          


                         


    

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