花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ほんとの社会は、、、私には見えないのです、、、その2

2023年11月10日 | 日記
  

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                         ひたすら、、、世界の平和と

                            武力による「問答無用の殺戮は、、、破壊でしかない!」

            どんな言い訳も通らない、、、やってはいけない解決法へ向かう事は
            人間性を失った人間は、、、もはや、、鬼の怪物に変身してしまうだけだと思いますね。

            戦争そのものが、、、割り切れない、、、!!!  !!!!!!!
         
           
          
                ツンドラのロシアから見ると
                   アフリカは、、竜宮城に見えたのかもしれませんね。

                 科学の未発達の時代を
                    人間同士の戦いで、
                 勝った方が支配してゆくという
               武力せんその始まりだった時代の歴史は

              行き着くところは、、徳川幕府、、参勤交代、、、
              年貢、、兵役、、武力、、支配、、
              
           人間の力では、幸せにできない貧民があふれて、、、
            

                神頼みの宗教へ、、飲み込まれてゆく現実。

      
           天皇皇后が、、、卑弥呼の時代から、、、世代を超えてあり続けたように、、

           日本は、神宮や、、お寺、、、政治の中にも、、、歴史は続いている。


            
              アメリカとの経済格差が大きくて

              戦後も、、、負けた理由ははっきりしています。

             
            世界視野に対しては、、、
                        あまりにも、、幼かった日本を

             マッカーサーは、、、パイプをくわえた、、仕事服で

             「日本人は12歳だ、、!!」と言ったが

            「陛下とお会いしたときは、、これほどの紳士に、、私は

               かって、、お逢いしたことが無い、、、」と

               「現人神と称されていた当時の昭和陛下は

                   玉音放送で、、、日本の戦後を、、、壊滅状態になるのを

                   防いでくださった。

               明治になるまで、、、300年も、、鎖国をしていた日本が

                    世界視野を持っていた、、、坂本竜馬が殺された後

                 明治維新になっている。、、

               皇室は、、、いつも、、、国民とともにあり

               国民から、、信仰に近い、、、陛下とともにという、、、

                   日本の千年単位の歴史とともに歩んだ


               宇宙の中の
                 地球の恵みを、、、
                    直感的に、、
                      大自然のバランスととらえて

             自然の摂理の不思議をそのまま、、、うけいれて

               自然とともに、、、生かされてゆく知恵の塊のように

             原子に近い時代から、、、稲作を,大切にしている。

               南紀の段々畑のような、、、水田に、

                 紐を張って、稲の苗を植えることを経験したときには

                  コメが、大切な愛情で育てられていることに気が付いた。
              水田には、、タニシが居た。
                       ヤゴもいた。
                           ドジョウだっていた。

                 カエルもいたし、、毒虫もいた。

              水田に水を引いてくる溝っこには、、、メダカもいた。

                13歳まで、、
              朝になると、、
            お婆ちゃんと呼んでいた
                 祖父の兄のお嫁さんだった人が
                         住んでいた洋館に

                マイお茶碗と、、、マイハシを持って、、畦道を走って行った。

                  自分が水田に植えたコメがとれたと、、、お爺ちゃんが言ったから、、、

                お爺ちゃんが買っていた鶏の産んだあたたかい卵と
               あたたかなご飯は、、、少女だった私の心には、、、

              「忘れられない味」となって、、、80才が目の前になっても

                炊き立てのお米のご飯の上に、、、卵を割って、、、

                  太陽の光を食べている気持ちになる。

                 皇室が大切にしてきた物が、、、なんだか、、この年になって

                   勝手に、、私流にわかったような気になって、、、

                   素朴に見えて、、、最も贅沢な、、、卵ご飯を食べるとき

                日本人で、、、良かった!!、、、と思ったりしている。

                 お爺ちゃんは、校長先生だったこともあり。

                   昭和天皇様を、、心から崇拝していた。

                 母が、自分の父が校長先生をしている学校の生徒だったと言っていた。

               「じいちゃんはネ、、、毎朝、、白い手袋をして、、、
                            何やら難しい言葉を朗読して

                       皆、その朗読を聴きながら、、、朝礼をしたんだと、、、言っていた。

                後日、、それが、、かの有名な、、、「朕,おもうに、、、~~~」という

                父の軍隊手帳にも書いてあった文と、同じものだと知りました。

                せかいに背を向けて、、、300年も、しまぐにの日本は鎖国をして来た。

                  鎖国の間は、、武士の世の中だった、、、故に、、
                   武力が統括していた、、、ということに、、、なるのでしょうね。

                敗戦後に、、マッカサー元帥に「日本人は12歳」と言われたことと、

                  300年間も、、出島に、、都合の良い国だけ、、と、、付き合っている、、

                 世界情勢も、、、国際連盟も、、、坂本竜馬も、、、
                   日本人は理解しようとはしなかった。

                理解できなかったという方が、、、あたっていそうだと思います。

                 その間も,、、皇室は時代とともに,、、有り続けてくださっていた。

                   皇室の錦の御旗を担ぎ出したのは、、、すごいことですよね、、、

                   徳川幕府が、、、朝敵になってしまったのですからね、、、

                  確か、、、関ヶ原の戦いの時も、、、そのような事になったとか、、成らなかったとか?

                時代の分かれ目には、、、天皇様の敵になる事だけは、、、避けたいと

                武士は、皆、、、文化と知恵と、、自然の光を感じながら
                 見えないものであっても、、歴史とともに、、千年単位で

              、民とともにあり続けた天皇様のいらっしゃる国が

                 「日、、出る、、国」つまり、、光の束が、、、日本人の信仰なのでしょうか???

                光こそ、、万物にエネルギーを下さる、、、
              信じるに値する、、日本人の神様。

                     

                   子供の頃に、南紀の学校の近くの祖父の住んでた洋館が、眩しかった。
              





                     私にはには、、、祖父に、、教えてもらった事を
                       丸のみするという、、、単純明快な、、
                  尊敬心からくる信仰のようなものだった。

                祖父が、、昭和天皇様ほど、、御苦労あそばされて人はいない、、、

                     神様だって、、、耐えきれない事の連続を、、、国民とともに

                        耐えてくださった。

                       戦後の日本の隅々まで、、、昭和天皇様は

                         戦後の太陽となって
                       民が復興できる気力となって、、
                      力になってくださったと

                    晩年、、80を過ぎてからも、、、

                   皇居への奉仕活動に参加しては、、、上機嫌で、、皇居の事を話してくれていました。

            アメリカに敗戦しても、、、こうして、日本が復活できたのは
              多民族が集まって、、、50か国以上の星がついている「アメリカの旗」

              法律を中心として、、法の下に、、、銃が民間にもある国、、、

                日本は明治まで、、侍が居て、、日本刀をさしていた。

                   武力国家のさぬらいの国が

                民主国家になってことを、、感謝しますね、、、。

              天皇様は「あらひとがみ」と言われていた歴史を
               戦争を期に「人間宣言をされたことは、、、」

               これからも、、国民とともに、、時代を生きてくださるという

                 大きな転換期を、、、迎えられて、、、

                 我ら国民の中から、、、次代を生きてゆかれる皇太子殿下が、、

                 美智子様に恋をされ多、、、軽井沢のテニスコート。

                天皇になられる皇太子は、国民の中の美智子様に、、プロポーズされた。

                青春時代は
               「ミッチーブームで、、、戦後の憂鬱は、、どこかに吹っ飛んでしまいました。」

               日本復活!!、、、弟たちの時代、、昭和20年過ぎて生れた

                 団塊の世代、、、 元気と、希望と、、日本は生きているって感じましたね、、、!

                 頑張る力が湧いてきましたね、、、

                  戦争が終り、、ポツダム宣言が有ってから、、戦争に参加したロシヤ、、、

                    北海道を守ってくれたのは誰だったのでしょうね、、、

                  戦後1944年に、、北海道に来た私にとって

                    此処は日本なのだろうか、、、?と思うほど、、

                     冬の寒さがみにしみた記憶が甦る、、、冬となりました。

                 

             戦後の鬱鬱と、、過ごす毎日と、、、
                   時代を活きてゆかれる、、、皇太子殿下の孤独なお立場を

                     国民の誰もが、、、お力になれないまま、、、
                       昭和陛下と、皇太子殿下の、、戦争が創った多くの誤解が
                  国民の中から、美智子様が宮中にお嫁にいらっしゃったのですから、、、

                   日本中の国民が、、、私たち国民の中から、、

                     皇太子殿下の恋人が現れたのですから、、、

                 戦後の湯鬱は吹っ飛んでしまいましたね、、、!!

                   お祭り騒ぎどころでは,、ありませんでしたね!!

                  町中に「美智子さまと同じお洋服」の女性が、、
                     ニワカニ、、お嬢様お言葉を使って、、、おかしかったですね、、、!!

                    微笑なんてものではなくて、、、
                  浮かれて、、まねっこフアッションで

                   新しい日本を活きる、、若者たちのパワーとなってゆきましたね。

                  時代を振り返りながら、、、アメリカに負けるのは仕方がなかったと思いながらも

                  確実にパワーを取り戻すという、、団塊の世代が育って行った時代でしたね。

                  

                 
                    

            左が昭和の戦時中の真っただ中で生まれた、、苦労した日本オールぞん底時代に生れた旦那さん

               右が、昭和20年を過ぎた戦後に生れた、、、先生ですよ。

                    年代の違いが、、、笑顔にも影響しているようにおもいました。

                       団塊の世代の右側の先生は、

                         皆とともに、、、戦後の復活期の、、、
                       日本の牽引を果たした世代でしたね。

                         

                 もう一度日本❕!!
                    復活のパワーをくれたのは
                      皇太子殿下の孤独な御顔が、、
                        美智子様とともに、、、輝きが増して、、

                  姫ゆりの塔の前で、、
                   こうべを下げられて祈るお二人の前に
                   火炎瓶が投げられた事件がありました。
                    その時、、殿下も、、美智子様も、、、
                     国民の心をしっかりととらえてしまいました。

                   美智子様は、、殿下の後ろに、、、逃げるのではなくて
                     とっさの出来事だったために、、、
                              反射的にされたことは
                              国民の象徴となられる方を、、、
                              お守りしようとする反射の動きに

                     あの世代の女性たちは、、
                      、団塊の世代の「復活に貢献する配偶者」を

                      支えるのは、、女房の役であると、、認識しましたね。

                                   

                    確かに、、、世界でも、、、男尊女卑ではビリの方の日本ですが

                      日本の女性は 男尊女卑に見えて、、、
                          心は、、、、現状の日本を認識して

                              控えているだけであり、、、

                        とっさの時の反射は、、、
                        捨て身で男性を、、お守りするという反射に

                          目が覚めた瞬間でしたね。

                        

                          日本のお妃さまは、、、シンデレラ姫のような、、

                          王子様によって、輝きを得るのではなくて
                       自らの中に、、
                      毅然とした光り輝く強さと、、
                    優しさと聡明さが

                        とっさのときに、、、反射で、、

                        皇太子殿下の盾になって、、無意識の献身の魂が、、、
                        真実の恋心を持っているお方であることに、、

                              会2人のテニスの出逢いは

                              神様が選んだ、、運命の人だったのだと

                               二との出会いの不思議を、、、運命だと感じた出来事でしたね。

                         殿下が恋された女性は、、、
                            自分達とは、、全く違う事を

                                    知った瞬間でした。

                      私だったら、、驚いて、、、一目散に、、逃げたでしょうね、、、きっと。
                    その事件があってからは、、、
                   私は、、少し落ち着いて、、むやみに、はしゃいで、、騒ぎ立てるような、、
                  気持ちは無くなりましたね、、、。

                      選ばれる女性は、、、まるっきり、、自分たちのような、、、
                            惚れたとか、、ハレタトカ、、青春に浮かれた天使のお通り
                         シンデレラになりたいという、、夢見る夢子さんではなくて、、

                          並々ならない、、信念が無いと、、出来ない事だと、、       
                         自分の軽薄さに、、目から鱗でしたね。

                           

                        皇室にお嫁に行く女性の、、
                           しなやかな強さに、、
                             心から,敬意と、、、啓蒙されましたね。

                       それからは、、育児も、、日常も、、全て、、謹んで考えて

                       心を大切にするようになりましたね。

                       スケールは、、提灯と月ぐらい違いますが

                       出された本などを読んでは、、、
                         
                           育児なども、、ご自身で作られた食事を
                                    家族でされているお写真などを見ては
                      スキンシップの大切さを、、思いましたね。

                    皇太子殿下の時代には、、ご両親としての塀かも皇后も
                          お子様がたの近くには
                          おいでになっていることは、、、
                         あまりなかったと
                       報じられていましたから
                      皇太子さまは、、、孤独の人、、、と
                      民間では聴いていました。
                          
                    美智子様の、「ナルちゃん憲法」や
                           「スキンシップのお写真を拝見するたびに、、」

                    TVなどでは、、、
                 殿下が、、「あかちゃんの気持はワカラナイ」と、、
               笑いながらおっしゃられると

                   美智子様が、、「わかりりますよ、、、と、、お笑いになられましたね。」

                       スキンシップを大切にしたつもりですが、、、

                      まねっこの育児は、、、何処かが抜けていて

                       我が家のボクちゃんたちは、、、

                    「ドリフターズ、、のような、、子供でしたね」
                  それでも、、美智子様の時代に皇室と国民の結婚を見れて


                 日本の 太陽の光のようだった。皇太子殿下と美智子様、、、は

                                 新しい日本の時代を迎える為の
                              ご努力の尽きない、、、平成時代を
                           国民とともに過ごしてくださったことを、、

                           振り返りながら、、、

                        歴史の中を歩かれる皇室の方々として

                     もはや、、平民の域では到達できない、、、神様の域の影響を

                        国民に与えられた、、お二人であったと、、、80年近い人生を振り返っています。

                   

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                 **********************************************   

                

      
、               武士たちの300年間の

                   鎖国は、、、世界から、、大きなひずみを感じ始めた、、、黒船到来、、

           日本は、、、確かに、、、
              教科書で習った、、歴史を振り返ると、、、

                12歳の少年のように、、、まじめで、、一途で、、、俺が強くあり

                 ひたむきに、、、今を生きようとする、、、多くの国民を

            一部の、、リッチな大名が、、、武力で解決しようと
            民と、大名の、、経済格差から、、、

              国民は巨視眼が育つすべは無かったのだろう、、、。

            龍馬のように、、、巨視眼のあるものが出て来ても、、、

              武士の世のカースト制が邪魔で、、、脱藩している、、、。

             脱藩はご法度だった日本そのものが、、、
           世界視野の無さを象徴していると思える煮ですよね

          新しき試みを実行しようとするものにとって

          藩制度や、、、経済格差が、、、日本の発展を妨げる

              電気の策のようなものだったと思いながら、、、

             不得手な社会科に、、、混乱した学生時代でしたね。

             岸田首相は、、外務大臣だったことを

               茶の間の私たちは、、評価しています。


               頭が良くて、貧乏で育った人は、、、間違いを犯しやすいと思います。

              世界の人を相手にして来た外務大臣の目は、、

               貧乏な国というのは、、「国が無い」ということだと思います。

          国を与えた、、イラク戦争には、、
          、行列式でも解けない、、、
                様々な貧乏のナセル数字があると思います。

              理屈や話し合いではどうにもなあない、、、

                 嫉妬や、、恨みや、、、宗教や、、、領土が

                    本人同士以外の、、、経済大国が

                   武力的に解決しようとするのを、、、

               辞めさせる手段は無かったのだろうか??


             世界から、、、この両国の子供たちを、、、

               全く別の、、、スイスの山頂に村を造って移すように

                 子供達の見た者、、聴いたものを、、、

                 記憶の外にしてしまうような、、、

                 大自然の中の、、人跡未踏の村に移して

             
             大自然と闘い、、、生かされてゆくという環境に、、新天地を創るのを

                世界が応援して、、、

           

               世界の問題として、、
              新天地を提供して、、、子供らの記憶を遮断する、、
               大自然の、、村から始めれば

                世代を超えての戦争の繰り返しから、、

             武力戦争という、、大きな火事が、、延々と燃えるのを

               防ぐ、、記憶の絶縁体になるような、、、

                

               そして、、一緒に、、共存共栄してゆかねば、、、
                 自然の恵みが受けられないような

              棚田のような生き方を、、、 何代か繰り返せば、、、

              武力戦争の、、悪魔のような、、恨みやつらみの、、、世代を

                 ろ過できるのではなかろうか、、、?


                

               登山しても、、、川で魚をつっても、、、海でもぐって遊んでも、、

                 厳寒の山のてっぺんで、、スキーで滑降しても、、、

                リュックとおにぎりがあれば、、、いつもリッチだった。

               リッチになる心は、、、武力戦争や、、支配を考えないから

                日本人は、、この、美しい自然のおかげで

                  本当の貧乏にならないで済んだのに、、、

                 、、原子炉や、、

                 放射線汚染の未来を避けねば、、本当の貧困になってしまうと、、

                 
                稲作にかけた人生、、、 
                  神社の遷宮で守られてきた、、、
                       宮大工の技術の世代を超えた保存、、

                偶像や、、人間の域を出ない、、、思想や、、教えより、、

                神は「光」であると、、、
                

                  
                   幼かった13年間が、、、一生の「自分の心の中の神様を信じて、、」

                 、「同行二人」で日々を送る様に

                  私の心のなかにも、、、、平和に暮らせるようにと祈る神様が

                  いつもいてくれている様な日々でしたね。

                    その神様は、、いつも、、、言っているようでした。


                        《光》を見なさい、、、それが力になります」、、と

                    いつも、、13年間過ごした山野の恵みのおかげで

             、戦争する国から、、子供達を、、全くの新天地で

                      同じように居存共栄できる、、、同じ人間だと知らせるような

                 独立村で、、、武力による殺し合いを

                次の世代は、、受け継が無いように、、、
 
                

               両国の子供たちを疎開させて、、、ひとつの島を開放して

                  世界とともに、、仲良くできる教育を、、

                   自然体験させながら、、、貧乏なココロ、、、奪い合う心を

                  目覚めさせない教育を、、一緒の島で、、一緒に育てれば

                  次の世代では、、、

                 両国の子供たちが、、合流してゆけるのではなかろうか、、、

                未来への引き継がれた、、救済をとらないと、、、

                  、、こんな戦争の繰り返しは、、、

            


                 
                   

              
 

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   ITは、「聖書」をはじめ「ハムラビ法典」や「コーラン」や

        日本のお経をはじめ、、、真言仏教に残された禅の心得も

     世界中の、、「アラーの神」の祈りの言葉も

    地球上の書物も、、、行動記録も、、、

       天文学的な相関関係も、、

       その時の資料の膨大さは、、、各ジャンルで
        人間の学者の先生方の脳を、、、超えるのではと

            IT社会の幕が切って落とされた時、、、、

         レジ打ちの職業が奪われ、、、雑誌のコラムニストはITで間に合い

            写真という写真は、、、侵略されて、、、事の真偽の判断が

               ITの出した答えが  基準値にされ始めると、

        鏡と鏡を突き合わせたように、、、、

          「ITがはじき出した答え」という鏡と
           「真実」     という  鏡、、」

          光と、、、反射光という、、、マキシムに近い「誤差」、、
          時間差や、視点の角度、、、 世論という反射、、、

         入射角、、、反射角、、、、

          54面体では済まない、、、光の干渉波、、、

          ITのはじき出す「正解として認められてゆく、、、答」

        人間の「心」
           計算されつくしても、、答の出ない「人間の感情」「その時の空気、、呼吸」

        物理的な、、科学的な、、、もう、、2進法ではまに合わない、、現実に

        ITは人間にとって大切なココロも、、感情も、、、削除してゆくに違いない。

         「いままでの戦争は、、、、頭がいいと言われるヒトが,、、起こしてきた。」

          人間の世界の、、あたまが良いと、、言われる人たちを

            ずいぶんと観て来たし、、、歴史上からも、、、感じる人はいっぱいいる。

       何世代も過ぎてから、、、頭の良い人たちがして来たことが、、、

         天然の地球の自然の摂理に、、、科学という引き金で

            弾丸を撃ち込んで、、、地球は血を流しているのが伝わってくる。

         岸田首相の様々な事が、、、ITによって、、、

           どれが本当かわからなくなるような事が、、、
                 ネット上にも、、現れ始めた。

             

         一国の首相さえ、、
           ITの科学は創作品にして、
             フェイクニュースにして
                  流すことをやってのける時代になった。
             、スーパーパソコンを操り、、、
                  ITを使いこなし、、、

                 

                  情報力で、民を支配する、、、
              IQが30の人間が現れそうな気がする。

           IQが70以上、、、80、、90、、、の東大生も、、インドの学者も

             生身の脳ミソで対抗すると、、、
               、IQ30の、、人間の捜査力に敗北する日が来たら、、

                 社会は混乱するだろうね、、、・

          

           背番号をつけて連行される詐欺集団の青年たちを見ながら、、、

              時代からとり残された、、、私、、、80を目の前に、、

               婆ちゃんは、、、アンナ、、心の無い、、、バカ同様の若者に

                どうして、、スマホ一つで、、、人をだます操作だけが

               ぬきんでてしまうのかと、、、  新しき5Gの世界の

               スマホを持つのがコワイから、、、

             時代遅れのまま。。。みんなの健闘ぶりを見ながら、、、

          働き続けた人生は、、、難だったのだろうね?


         
                   本当の自分で居るより、、、接ぎ木で華を咲かせてゆくという

                 煙草の木に、、、トマトがなったり、、、

                 同じ樹木に、、、七色の実をならせる、、、様に、、、

                会社経営も、、、
                利益を度外視して、、、
               一筋に,、日本の車を創ることは

                   中国の電気自動車がはばんだり、、、

                  半導体がはばんだり、、、

                人間が大切にして来た、、、「真摯」という言葉が

                星の彼方に行ってしまいそうで、、、

             
              科学に勝たしてはなりません、、、科学は使いこなさねばならないはずです。

                
                IQ,,30の若者が、、、偉そうに、、スマホをあやつり、、、

             婆ちゃんから

                詐欺をして、、、ITの示す、、豊か??

               詐欺という、、、人間性を捨てた最高の貧乏なココロで

                IQ70 zenngo ~90 ~100の、警察を騙そうなんて、、、

                 背番号で逮捕されている、、、一人前になれない心を

                もともとの、、、誇り高い、、、大和魂の日本人に

                    同じ日本人とは思えませんね、、、、

               相棒の杉下さん、、、いつもの調子で、、、この、、未熟な青年たちに

                  説教をしてやっいぇほしいと思いますね。

               しっかり立ち直って、、、小手先の操作で生きて、、、

              本来、、敬うべき婆ちゃんたちの年代の老婆を詐欺捕るなんて

                  お猿さん以下の、、、心の。。いい気になっている姿に、、、

                  忘れていた、、、「バカ!」という、、、言葉を思い出した。

               一歩間違えると、、、

                IQ、、30の人間が、、スマホを使って、、、
                ITを、、捜査して

                IQ以上の、、杉下さんに向かって、、、偉そうに
                講釈垂れて、、、杉下さんが、、、御講義、、、ありがとうございます、、なんて

                 「相棒」のTVも、、シッチャカ、、めっちゃか、、な筋書きになって

                 パソコン坊やが、、主役になり時代は近いかもしれませんね。

           夜の中がまるっきり、、見えなくなってしまい、、、

               開き直って、、、余生を、、生きているから、、、生きることにします。

             

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