花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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科学兵器は地球の自殺行為ではないか!!

2022年03月21日 | 日記
パラリンピックという

人間の意志の強さと
希望に向かって精進する精神の輝いている中で

人と人の闘いは
ルールの確立された
世界の目の審判で金メダルに輝く

、、、人並ではない勇気の中で
競技に挑むアスリートの魂は
人間の価値は
「精神力と、アスリートの魂」と

何故か、、

金メダルの輝きが眩しくて
涙が出てきた。

中国は、一生懸命
オリンピックと、
パラリンピックを

開催国として、守り続けて実行してくれた。

それなのに、、、戦争を始めた「かの国!!」

地球の国々が、足並みそろえて協力して
助け合いながら、

話し合いながら、
太陽の無限に近いエネルギーを

地球は何年もかかって
天然ガスに変えて,、、かの国へ
国民の生きるエネルギーとして与えた。

そのガスは、、、
北半球を温めるのに使ってほしいと

母なる地球は言っている。

産みの母の「地球」の
環境を壊すエネルギーにはしないでほしいと!」

即座に!!
化学兵器を使う戦争を中止しないと

地球の美しい環境は壊されて
科学のゴミを吸いながら

人は、、、人であることから
変異を続けて、、、、悪魔に向かう。

このままだと、、、国の形が変わってしまう。

国が無くなることも起きてくる、、、

早急に戦争を止めないと

世界の国にとっても
中立の、地球を愛する国にとっても

他人事ではなくなる。

ロシヤ連邦の過去の時代への
フィルムを巻き戻すのは、、、無理!!

過去は過去として
世界が共有して、
ロシヤの皆の幸せを考える時代に

スターリンや
ヒットラーや
独裁者の一人が

眠れる獅子を叩き起こすことは止めてほしい

この獅子が目覚めた時は
地球の国の形は変わってしまうだろう

愚かな人間たちの
天の恵みも
太陽からの贈り物のエネルギーを
健康な大地に受け止め
知恵で工夫した、、、永遠の御馳走と

緑の植物のもたらした
美味い空気が
美しい水となって

海にそそぎ、、、魚たちの恵みによって
人は生かされてきた。

生かされてきた人間の中から
1人の人間の独裁者が
戦争を始めた。

戦争を止めるのなら、、、
世界の仲間となって
かの国も、、、豊かに暮らせるように

世界と貿易しながら、、、

永遠の
天然ガスの補給路と
なってくれている地球環境を

守ってこそ
太陽の無限のエネルギーを
かの国に、、、たくわえられてゆくのだから

みづからの独裁で
天然ガスの宝庫を、核戦争で壊してしまうという

地球汚染、、、地球破壊、、、
自国の恵みの放棄をするような

化学兵器を使った
マッハのミサイルなぞ
使う前に、、、考えてほしい。

虐める国
虐められる国

反発する国
抵抗するだろう、、、誰だって、、虐められれば、、

もい一度、、武力ではなくて

オンラインでもいい
 話し合って、、、目先の損得を超えられるように

地球の平和を守る事が
  人類の糧、、、なのだと、、、

科学で地球は造れない、、、
今ある地球を、、、壊さないで、、、

地球と人間
地球と森、、
岩山,、、
海、 湖  山河、、、
きれいな空気

サンサンと輝く太陽の下で、作物が穫れる

放射能で汚染するのは、、、
滅亡に向かう飢餓が待っている

鹿野国の天然ガスだって
   何億年もかかって、、、
植物が地中に貯め込んだエネルギー

音速以上で飛ぶミサイルで
 破壊力を競うには
  悪魔の心だ!

欲張りが欲張りに拍車をかけて
独裁者が生れてしまう。

過去の歴史の中の
ソビエト連邦に戻すことなど、、、
  地球に逆さまに回転しろ!、、と
 命じるようなもの

世界の国はそれぞれの国の持つ力の方向が違う

地球という、、、普遍の恵みの母のオッパイを
核戦争で、、、吹っ飛ばしてしまった後は

地球の母乳の恵みは無くなるんだからね!!

科学戦争や、、、核戦争は

多くの国を
抱きしめてくれている「母なる地球」の

オッパイも、、、恋人たちのいる街も

動植物の楽園も

汚染してしまう事だと、、、再確認してほしい。

テレビでは、、、
解ったような事をコメンテーターが話しているが

かの国は、、、その意見が、、、
日本の意見だと間違って
巻き込んでしまったら
どうづるつもりなのか??

報道は、、、戦争の鎮圧に向かう
  地球の原点の魅力を壊さないように
   過去には戻れない,、、、、科学の社会の
パンドラの箱の蓋をあけた今!!

早急に閉めねば、、、
他人事ではなくなるかもしれないではないのか??

戦時中に防空壕で生まれた私は
疎開という
大地の恵みのある、、、南紀の山奥で

太陽と風と、豊富な聖水と、山野の恵みの中で
戦争の後13年間も、、、大地と太陽の愛に育てられた。

壊していい物など、、、一つも無い、、
  地球丸ごとの「普遍の愛」
          「普遍の恵み」
          足る事の自然そのもの

       戦争があったなんて、、、考えられない。

そして、21世紀の科学の時代 
  都会へと変貌する、、、東京の小学校に戻って来た。
       大學を卒業するまで、、、
         無意識の競争社会の中で

       人間社規に教育された価値観は

         疎開先で幼少のころ身についた
           「足る事の穏やかさ」、、、は消えて

  日々、、切磋琢磨、、、
    得体のしれない何者かに
        負けてはならない、、、
          競争意識の、、、
            押し付けられる空気だった。

全てを捨てて、、、北海道のタケノコ山の原野の近くに
           運ばれてゆく、、、運命があった。

      何度も、、東京に帰ろうと、、、もがく毎日だった、、
        東京から、、、北海道へ来るのは
           成り行きだった、、、

戦後の貧しさが、、、東京の競争社会に
             ついて行けなかったのかもしれない。
  疎開地の、、恵まれた、大地の中で
     森林の空気を吸って、、、
      時間を忘れたかったのかもしれない。

ふと、、我に返ったときは、、、
     もう、、、過去には戻れなかった。

過去に戻る事は、、、出来ないのだから、、、

かの国の、、戦争を起こしたドンは
   連邦社会だった過去に
  何とか戻ろうとしているのではなかろうか???
かの国は、、、エカテリーナの時代から
栄光と、ぞん底と、独裁と、、、分裂の歴史がある。

今ここで、、世界と一つになって、
   地球の平和と恵みと
     強調してゆける、、、豊かさに向かって
      世界も、、約束を交わした後
        どの国も、、豊かになる事を目指して

地球全体の核戦争の起きないように、
   中立国を目指して、、、話し合った欲しいと思っている

   78歳になって、、、明日生きて居るか??
    命が愛おしい年代になっています。
若い女性や、、子供が、、、ミサイルで命を落とすTVを観乍ら

    あまりにも、、、もったいない命の消滅に
      戦争は、犯罪以上の殺戮以外の何ものでもないと
        人間の中に住む、、悪魔を追い出したい!!!

      花の命は色づいて
         束の間の百花楼蘭が、
       戦争を止めさせる力が
            あるのでしょうか??



        子供の命は、、、これから咲いて
         花の香りの香しい、
        青年男女になってゆくのです。

      彼らはそこで、、、
         人間や生きとし生けるものが恵まれる
          生きて居るという実感と恵みの中で

         運命の人に出逢って、、、
            未来を造ってゆくのです。

       今、、TVで爆撃されて死んでいった子供たちは
          地球の未来なのです。

      ミサイルが壊しているのは、、、地球の未来です!!

   かの国の戦争を
     起こしている独裁者の人は
        未来を壊して、、、
          過去の幻に
            帰ろうとしているのではないか??

    ドーパミンが出過ぎているのではないか???
       必要なのは、、
         医療ではないのだろうか??

         日本に来ていた時とは、、、
           眼の表情が違って見えた。

       政治は判らない婆ちゃんですが
           孫子の未来を、、

       「貧しい心の代表」ともいえる「戦争」に
             巻き込まないで!!!

      他人事ではなくなる
         平和ボケの錯角の中から
          戦争の中止を願っています

     
      

       
      

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1 コメント

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Unknown (1021akira)
2022-03-22 06:09:10
お邪魔いたします。
読後感・ご感想ありがとうございました。
題名が「容赦しない」なのに、許しなさい、と言う流れになってしまいました。「寛容の精神」が良かったかな、と思ってます。辛うじて結句が、許すなになりましたけど。

プーチンはスターリンと同じ感覚ですね。同じ国に住むと、そうなるのですかね。
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