花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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政治音痴と世界史音痴

2022年07月03日 | 日記
選挙の季節が始まると、、、
   一種の憂鬱な気持ちになります。

政治家の政見放送も、
    新聞の主張欄も

 国民の義務として
      良く聞く、
        よく読む 
           良く観る、、、

       最高のハンサムの政治家さんが出てくると
         その方の、表情や、話し方
           目の表情などに
             注目してしまう。

好々爺の様な 御爺さんが出てくると
         舞台で演劇を見ている気分になってしまう。

どの広報車も、
  大きな声を張り上げて...
      手を振ってくれる。

それぞれが一生懸命で、
皆日本の国民の事を
考えてくれている政見ですよね。

国民の代弁者に成ろうとする演説が多い中
ウクライナの首相の様な

国民の僕となれるキャラクターを
さがしつづける。

情報社会の中
日本の場合
国民の僕となれる資格は、、、目下

外国に顔を知られているという事
各国の要人と写真に写った場合

吉田首相は、、、損をしたのだろうか??

レーガンさんなどは、、、得をしたのだろうか??

政治家の外見の素敵は
お茶の間の清き一票に成ることは
理屈抜きですが、、、

国際舞台となると
やはり、、、押し出しや、、清潔感、、、
教育レベルの高さ、、、

外国語に堪能かどうか、、、?

今の世界情勢では
岸田内閣が、、、、最高に思えますが

政治音痴の私は

女性の多い政治の世界を
第一印象で、、、まず、、、突破するというのは

助さん
角さん
由美かおるクラスの

清潔な美しさが
国際舞台では、、、スター性が有って

イイですよね。

やっぱり今回は
自由民主党ですよね。

外交力が、大切な時期ですよね!!

岸田内閣の外交は、、、歴史に残るのではないでしょうか、、、?

お茶の間の78歳目前の
  足腰が痛い婆ちゃんの、、、
    TVを観ていて思う
      率直な、、、外交の、感想です。

   


しかし、
全員が平等に評価されて、
努力に応じた結果が得られるかというと

矛盾したことが起きるのが、

、、人生であるし、、、
    

平等であるはずがないのが

人間社会だと思いませんか??

                 

人間って、、、おかしな生き物ですよね、、、


ほとんどの人が、、、
自分が一番努力していると自認し乍らも

一歩家に外に出れば、、、
自分より強そうな人ばかりが

お風呂場のタイルのように、、、取り囲んでいて

まっしぐらに職場に向かい

自分のやるべき仕事しか
      見えない状態において

アイデンテイティ、、、を
手探りの中で、、、

感知する時があれば、、、

座るべき
   ≪座布団≫一枚、、、         %#$
       山田君にもらえるよね。   (・・

1日に、、一回は腹から笑い地ですね、、、、目下!!

     孤独、、、。

          
            


政治家の主張は、
     それぞれの環境で、

支持者の立場から考えると

日本の御国が、、
   ウクライナ並みに攻撃されたとしたら

どこかの国が救ってくれるのか???

何とかなると思っているのか???

憲法9条を守れば

     国防が薄くなり

国防を考えると、、、、軍隊のように

   アスリートが金メダルしか見えなくなるかのごとく

   精神的な落とし穴に、、、集団で落ちる可能性もある。
      


それが高じれば、、、
軍隊が天皇旗を掲げて

  天皇陛下に日本のルーツを感じる国民は

    天皇の為に戦う事が、、、

  日本民族のルーツを守る様な

自国のルーツと
日本国民の、、、
日本人たる誇りにかけて
千年単位で引き継がれてきた
  日本にしかない、、、

   文化、、、

   

四季のある日本には
  日本人一人一人が

    四季の織りなす自然の移ろう感動は
       人知を超えて見事な芸術以上であり
         
  色彩の移ろい、、、
    香りの不思議
     実りの恵み

   野にも、、、山にも、、川にも、、岩にも、、、

     鳥たちにも、、

       山野に見かける動物や鳥たちにも

         神の仕業を感じてしまうだろう、、、

 この美しき、、、恵みの日本列島は

   「龍のおとしご」の様な形をして
    
      そこに生れた赤子だった私たちは
        龍の形の自然の恵みによって育てられた。

空にも、雲の流れにも

    朝日にも月にも、、、神の仕業のごとく

       日々の感謝が有るという、、

     国民性は

   日本人は
   日本が大好きだと思いませんか??

   何処の国よりも、、、英語が苦手で
   外国語の覚えが悪い、、、

   田畑を心に浮かべて、、、思、、、
      故郷を思う、、、
    思う、、、
  故郷の田んぼ、、、

  日本の漢字って、、
    すごいとおもいませんか?

     人、、、、支え合っている

  この、、日本列島は、日本人自身の心をはぐくみ

  大海原に囲まれて、、、

  海の彼方に、、、

  友好の国を探し求めている。

  KDDIでしょうか?

 昭和40年代に「ガラスファイバー」が 
   世に現れた。

      光ファイバーに応用されるのは

      早かった。
  立教大学の美しい女子大学生が
   素敵な洋服で、パーティに誘われているというのに

  日大の工学部の女子学生は
  ガラス管とガスバーナーで
  劇的に感動した、、、
   ファイバーを使った光通信の真似事を
     実験室でやっていたりした。

 昭和40年代は、、、理系の学生は
   ファイバー通信に、、、言葉も低音で話すほど

     何げない発想の、、ガラス管から
      高速通信を考えた時代の人を、、、マークした。

  持てなかったわけである、、、ね。

  あの頃は、、、周りが男の学生だったせいか
   青春を感じる前に、、、発想の転換だった。

房総沖に向かって ファイバーは 高速で

     世界に向けての情報交換をして

       世界と友好国になりたいという

永遠の青年の夢を、、、未来に向けている。
  この感動は、、、
  無機的なガラス管から
    最大の敵である「時間」を
      高速で追いかけられるという
         未来に向けられて行った。

世界は情報で動いてゆく時代が来ている。

箪笥の様なパソコンの端末機が、、、
大学の機械室に並んでいた。

    

政治家の姿は
    情報の上で、、、、、

      有意のものを、
       手探りしながら

 未来への政治姿勢を世に問うのかもしれない。

  人間はもはや、、、
     案山子なのかもしれない。


         



その中で、、、
   機械のできない

    人間たる感性を研ぎ澄まし、、、
     
 第六感で 日本の国土の僕となり

  女性子供に至るまで

   竹やりをもって、、国を守り

     国とともにある、、、命尽きるまで、、、

      そのような国民の意識の中で

再び、、、

日本が戦争に巻き込まれないことを祈る

と、同時に

世界から、、

核戦争を駆逐しないと

人類の滅亡につながると思っている。

  戦争中に生れた私は

    戦後の矛盾とともに成人になっていった。

剣が峰に来ている「ロシヤの、、、今ピョートル」

再び世界中を戦火の犠牲にさらすのだろうか??


平成時代、、、
   陛下と美智子様は
     火炎瓶の飛ぶ中を

   沖縄を訪問され続けた。

終戦の後の
  タイヘンなお勤めを
    美智子皇后さまは
      陛下に寄り添いつづけられた。



終戦から何年も経過していても
    

アメリカ兵と少女たちの事件は
   裁判権が日本に無い、、、

      

憲法9条は難しいかもしれないが

   政治家は、、、まず、、、
     裁判権を日本が駆使するように
       一歩進むべきだと思うのは

お茶の間の婆ちゃんは
裁判の奥深さを
知らないからだろうか???

    

  戦争は、、、幼い国が
 巻き込まれてしまう、、結果としての
  植民地化を免れたのは
  日本文化の独特な考え故に
  「日本は日本」なのかもしれませんね。

憲法9条、、、

   政治音痴の私には、、、

      発する言葉が有りません。

    :::::::::::::

      
守りの為には命をかけるという

     、、、過去の歴史が有ります。

軍隊をもてば、、、戦争に巻き込まれます。
  
軍隊が無ければ、、、、

     狡猾なロシアの一部の指導者は

太平洋戦争の最後になって,

     戦争に参加してきて、、、

北方4島を ロシアの領土としたのでしょう???

あの頃に防空壕の中で誕生した私は

    母方の親戚の多い和歌山に疎開して

       山猿にも負けないような

         自然を縄張りとしていた13歳まで

  世の中に、、、山と川と岩と、、
    
   かってにとっても良い木ノ実と

   タオルが一枚あれば、
      友だちと、両端をもって

     小魚やエビをすくって

       河原の焼けついた真夏の石の上で水分を抜き

     おやつ代わりにしていた。

小学校に入学してからは

   箱眼鏡を創り、蝋燭を垂らして防水し

   竹の先に

「ヒシ」と呼んでいた、、、
   
  ミツマタの
   釘の出た金具をはめて

瀬の近くの流れに入って

     アユなど、、ウグイとか、、、時には

       鰻を捕まえるKトをおぼえた。

   やがて、、、夕刻に

 タコ糸を使って,、、櫛のように糸を結んで

    小さなハゼなど、、、ウナギ張りにひっかけて

 川を渡して、一昼夜そのままにしておくと、

    苦労して、魚を追い懸けなくても

美味しいウナギもとれるという事を知りました。

  政治という、、、日本の共通の、、、選挙が有るなど、、、

  知らないで過ごした子供時代で開いた。

自然の中に放たれた子供たちは

立て関係で遊ぶので、

 年上のお姉さんや、お兄さんは

    学校の先生より、、、指導力を発揮していました。

専制君主の様な、、ボスが、、、各グループに居て

子供ながらに、、、それぞれのボスの名前は知っていました。

時には、、、猿軍団の縄張りあらそう、、、闘いもありました。

女の子は、、、蚊帳の外の存在で

そのような争いには、、、無関係でした。

たぶん、、、政治の基本は、、、

   子供の頃見た、、、男の子の、、、権力争いの様な

各グループの主張が,、、闘う事で、主導権をとれるという

男の子独特のホルモンがなせる「抗争決着だったのでしょうね。」

ロシアのウクライナの戦争にも

幼かった時に観た、、、男の子同士の、、、縄張り争いの様な

  世界史の原点や、、、政治の原点に見えてくることがあります。

子供を、、、10か月も、、、自分の腹の中で育て

  激痛を超えて出産して

    育児をする、、、

     日本の 未来に飛んで行く矢のように

      母親は全身全霊で、、、神の計画された道に沿って
       幸せになってほしいと祈りながら、、、

子供を産むという事は、、、
女性にとって、、、
子育てが終わった段階で、、、
婆さんになっているのも、、、気が付かな愛ほど

育児というのは、、時間が飛ぶという事でした。

キャリアウーマンとして生きるのなら、、、

子供を産んではダメでしょうね、、、、

子供の成長とともに、、、

心を育てるのは、家庭を通して、、、主婦の役割が大きいという事です。

家から通った子供と、
北海道から、、、本州に出した子供とは

職業人としては、、、何とか人並ですが

親を羽なら、、、家庭を離れて、、、、

青春の出逢いのチャンスをはずした子は、、、

家庭人としてのチャンスは2度とあたえられないという、、、

日本の、男の仕事場の、、、環境は、、、仕事戦士であり

家庭を持ちそこなった男は

    人間的な愛情を軸とする学びのチャンスに恵まれないという

         日本の、子育て、、、、、出産には、、、

           遺伝的には、、、

時間がある人の子が、、、増え続けるでしょうね。

時間が敵!、、、という男たちを

    政府の政治の仕組みは、、、
彼らを牧場の家畜にしてしまっている様な

一部のルーツの家系の子孫が、、、
トップ陣営の案山子を勤めて
偉そうに、見える位置の偉い人。



本当にシナリオを書いている本命を
普通家庭の主婦らは
知る機会があないし、、、
しろうともしない。

しかし、、、ロシアのような国があら割れて、来た以上、、、。

情報を大切に


   




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