魅力って、、、いったい、、なんなのでしょうね？？？
ばあちゃんが、、大谷選手を認識したのは
栗山監督さんが、、、高校野球の甲子園選手だった「大谷選手」の
追っかけといって、、、失礼ながら、、よいのでは？、、、というぐらい、、
監督さんは、まだ少年の彼に、、「惚れ込んだという、、、オーラーが、、」
ビリビリと、、稲妻のように、、
北海道は札幌の、、
野球ファンなら、、、、
たぶん、、どなたにも
男が、、男に、、
惚れちゃうことって、、、
ほんとお～～～
あるんだね、、、～～
記憶にあると思いますよね、、、
後日、二刀流を実現させたいと、、栗山監督の夢にまでなってしまったように
ある集会の講演会の集会の前後に、、、
栗山監督が、、、
夢中になって追いかけていると、、ダルビッシュ選手、、や
大谷選手のことが、、、自分より、、大事になってしまった、、、と。
ポロリと、、言ったとか、、言わなかったとか、、、
栗山監督さんの
野球少年を育てたいという熱意は、、、普通ではなかったですよね（＾＾）
そのころから、、、あんなに、、
監督さんに追い掛け回されてる
大谷選手のことが、、TVで、、どこの球団に入るかという段階で
ばあちゃんは、、、
「大谷選手って、、果報者だね～～～！！あんなに惚れ込まれるなんて、、、！」
そのころ、、イケメンで、、ダイナミックな変化球を投げるダルビッシュは
札幌の、あこがれの野球選手になっていたと記憶しています。
フルベース、、、得意の変化球で打ち取ったダルビッシュは
紅顔のイケメンを、、ライオンのように、、変身させて
雄たけびをあげていた、、、のが、、、昨日のようです。
男の子を育てていたら、、、男の子の孫が、、次々と登場して
我が家は、、育児に入ってからは
一度だけ、、、
孫を連れて、、
ばあちゃんも、、球場に出かけました。
孫も、、旦那さんも、、息子も、、生き生きしていましたが
ばあちゃんは、、、ラジオの実況をイヤホンで聞きながら出ないと
遠目の選手の姿からは、、息子や孫たちのように
良くはわからなくって、、、TV放送のほうが、、、
選手の顔や姿が区別がついて
その次からは、、お茶の間の観客として、キノコになりました。
何円か経過して、、、NLBで、、、エンジェルス、、こんなカタカナだっけ？
大谷選手が、、スターになって、期待どうりの活躍をしている頃
令和５年３月１７日
３番 投手 兼 指名打者DH
リアル,、、二刀流で、、先発選手として、、、グラウンドが狭く感じましたね、、、
輝いていました！！
人生で、、、８０歳を目の前にして、、、
二刀流の、、夢を、、MLBで、、、実現させて、、、
母国の日本に、、、
ダルビッシュ選手とともに投手とともに、、帰国して
目の前で，、、打つってよし！！
投げてよし、、、の
軌跡のような展開を見せてくれました。
大谷選手の党首としての登場は、、、スライダー、、
バッターの予想を外して、、球は曲がって、、、タイミングを外し打ち取る！！
かと思うと、、１６４キロの直球で、圧倒する
そして鋭く、、急に落ちてゆく、、、スプリット！！
疲れが出てくるまで,、７１球を、、、大舞台の世界一をかけた大舞台で
背の高い、、、体格の良い、、世界の選手を相手に
先発を切って、、、度胸を見せてくれたんですよね、、、
言葉だけではありません、、、
世界の名だたる野球選手を目の前に
「憧れないでください!！、、、勝ちに行くのです！！」
この根性は、、８０歳を目の前のばあちゃんにも
五臓六腑にしみわたる、、、すごい教訓になりました。
若い大谷選手の言葉のおかげで、、、
人生に立ちはだかる巨人のような無理難題に
その瞬間の気持ちは
「勝たねば！」と、、
年に負けない戦闘モードになれました。
野球を見ていて、、、人生の終盤で、、、究極の勝負の心を教えられましたね。
そして、、、見せてくれたのが、、、
大谷選手は、、でっかいのを打つと予想した守備陣が
特に、、、３塁種が、、後ろに下がって,、守備の体制をとったとき、、、
なんと、、なんと、、、あの大谷選手が
バント、、、、を実行したのでした。
WBCという、、大舞台！！
自分自身が、、、かっこよく、、、スターを気取る気配はない！！！
勝つか、、負けるか、、、負けたら、、負けよ！！
勝負は,、勝ってこそ、、、勝ち！！、、
自分のかっこよさなど、、、こだわらないで、、、
守備陣の位置を見計らって、、、３回の第二打席、、、一死一塁
あの、、、大谷選手が、、、セーフティバンドを見せたのですよね！！！
大リーグを目指してゆく選手の,、死闘の根性を見ましたね。
会社や家族に置き換えても、、、
あのような根性の兄弟なら、、、
チームは勝ち残ってゆくだろうね、、、
しかし、、ですね、、、大リーグを目標に生きた大谷選手だからこそ
マラソンの区間賞より、、、総合優勝を目指す根性がその割っているんでしょうね、、、
ふつうは、、こんな根性の男性は、、、
とっつきにくい、、
男臭さがあるんですよね
ばあちゃんから言わせると、、、孫のように、、かわいい童顔で
誰でもハグしたくなるような、、パッチリ目で、、、
優しいお兄さんのような雰囲気でいながら、、、
真綿でくるまれた、、鋼のような精神力には、、驚かされますね、、、
ロバーツ監督も、、、大谷選手に記録を破られるのなら、、本望というように
記録を破られた日には、、、ハグしていましたよね、、、
ムキムキの闘魂がギラギラしていないのに、、、
ムキムキ闘魂マンの上を行く、、、静かなる読みの深さ、、、
球を見ている、、、シャープな感性、、
昨日の、、、フェニックスでの「ダイヤモンドバックス戦」で
一番指名打者で登場して、、、なんとなんと、、なんと、、、
一試合で、、、３盗塁を果たして、、、
４５本のホームランと
４５回の、、盗塁を達成しました！！！
大谷選手のすごい魅力は、、
所属する「ドジャース」の後に続く選手の実力を信じて
チームに点数をゲットさせるための盗塁であって、、、
自分が輝くための、、記録づくりの盗塁でないという、、、
必然性と、、、盗塁が勝負に及ぼす結果の読みが深くて
ばあちゃんのような、、、お茶の間の野球ファンにまで、、、
盗塁の必然性が、、伝わってくるとき！！！
やったね!!、、点数獲得に、、つながる、、、３塁に来たね！！
見ている、、観客の中でも、、、
ど素人の野球ファンの「ばあちゃん」を、、、
次のフェルナンデスが、、、一発行けば、、得点だ～～～～！！
期待を持たしてくれる試合運びには
打ってよし、、、盗塁してワクワク、、、チームの力を信じている謙虚さ
貢献することを第一に、、、男の勝負に出るという
大胆なキップの良さと、、、
読みの深さに、、、ピッチャーで鍛えた目の確かさがある
昨日だって、、明らかに「ボ～～る、、、ダロウ！！！（＋０＋）」
バアちゃんだったら、、、審判に、、確かめたくなるような、、、ボール球で
ストライクの三振にされたのだから、、、ひとこと言いたいところなのに、、、
すっかたないな～～～、審判の言うことは、、、
苦いウリでも、、甘い饅頭だと言われれば
食わねばならない、、、バッターだものね、、、
規則だと言ってしまえばそうでも、、、見ているばあちゃんは
審判に、、一言、、「間違ってやしないかえ？」と
TVの前で、、声出して、、行ってしまったね。
大谷選手は、、照れたような顔で、、オトナシク、、三振を認めたから
野球の規則って、、、ちょっと、、文句つけたい時ってありますよね。
でも、、越田に選手が、、本人が、、照れて、、承諾して引き下がったのに
ファンの「ばあちゃんが,、腹立ててはだめじゃん！！」
１１対６で大谷選手の所属する「ドジャース」が、、大勝したから、、
今回の、審判の判定は、、、ま。。。いいか！！（＾０＾）
大谷選手は、、息子も、、孫も、、、大好きだと、、、言っています
車で、、みんなで出かけるときは、、、野球が共通の話題になって
ジジ,、ババ、、、息子、、、孫たちで、、、話題に事欠きませんね。
大谷選手は、、子供たちの夢を実践して、、、希望を指し示すし
壮年期の息子を奮い立たせ、人選の中堅を頑張らせるし
ジジ、、、ババ、、の、、人生終末期を、、、しょぼんとさせないで
試合の始まる時刻には、、、二人とも起きて、、、TVの前で
大谷選手を応援しながら、、、
ドジャースの選手の素晴らしさを知っていきました。
野球は、、人種を超えて、、全世界の国の人たちが
国を超えて、、、混血となり、、、白人も、、黒人も、、
それぞれの強さや、、特徴や、、判断力の特殊性を見せながら
体力の作る俊敏さと、特殊な能力といえる「プロ！」のわざと
打撃戦の面白さ、、、守備のファインプレー、、、
見せる、、見せる，、、魅せる、、、
ファッシネイト、、してくるプロの技は
メジャーに行った野茂さんが切って落とした幕開けだった子も知れないが
少年少女,、青年男女、、壮年男女,、爺ちゃん婆ちゃんまで
MLBに巻き込んだのは、、ゴジラや、、、一郎さん、、ダルビッシュ、、
なんたって、、大谷選手でしょう、、、
８０歳になって、、、大谷選手に、、、ほれ込みましたね！！！
チームに貢献する心が、、、記録につながるという、、、実力！！
惚れ惚れしますね、、、わんこちゃんも、、、ファンのアイドルですね
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