こんにちは、トリです
(引用:照ノ富士、ばく進10連勝にも辛口「立ち合いがちょっと高い」/名古屋場所 / サンケイスポーツ 2024年7月23日20:29 )
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-_sports_sumo_NBHHN4FAJBMQRO2Y36D5OD2EOY
「
(※ 【大相撲七月場所】十日目 〇照ノ富士(小手投げ)霧島×=ドルフィンズアリーナ(撮影・中島信生)
大相撲名古屋場所10日目(23日、ドルフィンズアリーナ)元大関で東前頭10枚目の正代(32)は金峰山(27)を突き落として7勝目。横綱照ノ富士(32)は関脇霧島(28)を小手投げで破り、10戦全勝で後続とは2差でかわらず。霧島は5敗目。大関琴桜(26)は新関脇大の里(24)を上手投げで下し、8勝目を挙げて勝ち越した。全勝の照ノ富士を2敗で琴桜がただ一人追い、3敗には大関豊昇龍(25)、正代ら5人が続く。
横綱照ノ富士が霧島を豪快な小手投げで退け、全勝優勝した令和3年九州場所以来2年8カ月ぶりに無傷の10連勝とした。もろ差しになった相手の両腕を抱え上げて前進し、豪快に投げ捨てた。だが、盤石の内容にも「立ち合いがちょっと高い感じがする」と辛口。2番手に2差をつけて終盤戦を迎えるが、「まだ5番もあるから何も言えない」と気を緩めることはなかった。」(原文ママ)
<駄 文>
↑ 上記にも書いてありますが、連日、横綱(てるる)が必死の戦いっぷりで、只今、横綱が全勝で独走態勢中です
今場所の横綱は、(横綱白鵬の相撲を意識しているのか、はたまた相撲を教えている白鵬<宮城野親方>からのアドバイスなのか)立ち合いで相手を受け止めていますよねそして”てるる”らしく相手の両腕(主に肘)の関節をキメて、関節をキメたままガブって土俵の外に出す勝ち方が多いですね
星の勝敗も気になるところですが、それよりもトリが気になったのは・・・
この名古屋場所・・・・全体的に力士の技術や力量ではない「土俵の砂」ですべって転ぶ・土俵に手をつくといった残念な黒星が量産されていることです
呼び出しさん達が一生懸命に水をまいているのですが、それでも「土俵の砂」が滑ります・・・
今場所の一番の魔物は「土俵の砂」ですね
< ~ 駄文ぶん トリ事ですが・・・ ~ >
友人曰(イハ)く、「会う度にトリが痩せて縮んでいる気がする」とのことです
言われてみれば、多少は手持ちの服が大きくなっているような感じがします
恐らく、痩せた原因は例のモノではなく、『連日暑いので、家の掃除だけでTシャツが絞れるほどの汗をかきますし、(まだまだ検査段階なので朝食無しの空腹のまま)通院で1時間ほど自転車こいでいる(昼食が麦茶だけになっている)からなのかなぁ』と思っています
※ 動物病院の獣医から”肥満”の烙印を押され、半年前からダイエットしていたネコ君も若干ヤセ体型になりました7月に入ってから食欲旺盛なので週に1回エサの他にチュ〇ルを与えるようにしました7月に入り、エアコンを点けているのですが、エアコンの直(ジカ)風には当たりに行かず、先週買ったサーキュレーターに背中を預けて寝ていますエアコンの風とサーキュレーターの風・・・同じ部屋の風なのに何が違うのだろうかネコの不思議です
(紹介された最新設備がある大きな病院の)医師から1つめの検査後に「モノ(腫瘍)は見えているが、稀(マレ)なもので時間がかかる。下手に手を出せば全身転移しかねない。進行が遅いのでまだ焦る必要はない。」との説明を受けていましたが、それにしても「不明な状態(患部の詳しい状況や特定、治療方針決定まで)」が、あまりにも時間がかかりすぎている為・・・夏場所が始まる前あたりにシビレを切らした親からお金の振り込みと「セカンド オピニオンしろ」との手紙が届きました