連日報道されているCHAGE&ASKA（＝チャゲアス：以下C&Aと記す）の飛鳥涼さんですが・・・
トリはC&Aと飛鳥さんの曲がけっこう好物です♪ 『 太陽と埃の中で 』が一番好きです♪ （チャゲさんが作った曲の中では『 NとLの野球帽 』が好きです♪）
C&Aのアルバムでは『 RED HILL 』が好きです♪
※トリはC&Aを知っている友人とカラオケに行くと『 YAH YAH YAH 』をハモリます♪
飛鳥さんが逮捕される前に『盗聴・盗撮されている』と警察へ訴えていたらしいですし、本を執筆していたらしいです。
本のテーマが『盗聴国家・日本』だったようです。
（参照：スポ〇チWeb： ASKA容疑者 著書執筆中だった テーマは「盗聴国家・日本」 ２０１６年１１月２９日）
【「盗聴国家・日本」、盗聴・盗撮について・・・】
トリはここ数日間、連日連夜マスコミが飛鳥さんの自宅前をブラブラしている映像を目にすることが多いです。
それを見ると、２０１４年の逮捕以降もマスコミが特ダネを求めて飛鳥さんにはり付いていたのかなぁと思ってしまいますね。
特に覚せい剤などの”薬”は再犯率が高いですし・・・。
飛鳥さんが具体的に誰（どんな組織）から盗撮・盗聴されていたのかは分かりませんが、もともと有名人（芸能人）ですし、マスコミもはりついています。そのような状態なので、薬の有無に関わらず、盗撮・盗聴されているという意識を持つのは仕方がないと思います。
トリは盗聴・盗撮問題については飛鳥さんのような有名人だけではないような気がします。
マスコミは飛鳥さんの『盗聴国家・日本』を小バカにした感じで報じています。
身近なレベルでも前からオービスや交通量カメラ、お店の防犯カメラで盗撮は日常茶飯事に行われています。
それに最近では街灯やカーブミラー等に防犯カメラの設置が増えています。
個人レベルでもカメラ付きの携帯電話を持っているヒト、ドライブレコーダーを付けた車、カメラ付きインターフォンの家、ホームセキュリティーに加入している家が増えています。
盗聴に関しても、アパートやマンションなど”長屋”のような建物は左右の隣はもちろん上下・斜め上下の音も聞こえることがあり、やろうと思えば容易に盗聴できます。
戸建てでも分譲地のように隣近所同士が密集・密着していれば隣近所の音がダダ漏れになっていることもあります。
監視（行動）に関しても、携帯電話のように電波を基地局に飛ばして位置情報が分かるものやGPS機能が付いているものがあります。
つまり現代のヒトは知らず知らずのうちに盗撮・盗聴・監視をされている、かつ、されやすい環境下で生活しているということになります。
飛鳥さんが言っている盗聴・盗撮についてはバカにできないことですし、飛鳥さんの言っていることに”ハッ！”とした気持ちになりました。
逆にトリは飛鳥さんの着目点の鋭さに感心しています。
たぶん飛鳥さんはトリが考えているよりももっと”大きな組織”について書いているのだと思いますが・・・
（もしかしたら飛鳥さんが伝えたいことではなく、トリが的外れな想像をしていたらスミマセン・・・
）
）【高齢者ストーカーについて・・・】
トリは隣の部屋に住んでいる老婆に監視・つきまとい等ストーキング行為をされていました。
例えば、天気のイイ日はほぼ毎日トリの出勤（・登校）・帰宅時間に玄関付近で監視、
天気が悪い日は玄関の扉の横のスリガラスにピッタリくっつき監視（朝からホラーでした）、
トリがマンション前の道を通るとベランダから身を乗り出して監視、
トリがベランダに洗濯を干す時トリの窓を開ける音を聴き付けて老婆もベランダに出てきて監視（サンダルと足先が板から出て、こっちを向いていて老婆が板にはり付いているのが分かりますよ）、
トリが旅行など遠出するために車に荷物を運んでいると駐車場まで出てきて無言でつきまとい・監視されていました。
※当時マンションを地図検索した時にストーキング（のぞき）をしている老婆がグー〇ル先生（ストリート〇ュー）にあったので証拠もバッチリありました。
さらに老婆はトリへ嫌がらせ行為もしてきました。
トリが契約しているマンションの駐車スペースにゴミ（ビニール袋に入ったチリや砂利など）を置かれたり、
トリの自転車カゴに排泄物（ウ〇コ）が付着した使用済みトイレットペーパーやマンションの掲示板に貼っている掲示物を丸めたものが入れられたり、
トリに無断でトリの自転車を移動したり、
ベランダで洗濯物を干している時に謎のスプレーをかけられたり、
玄関前やベランダに謎の液体をまかれたりしました。
※↑上記の内容の行為は『（いろいろな都道府県の）迷惑防止条例』にあたるので絶対にやめましょう！！
（参照：北海道警察HP） http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/
（参照：北海道警察：北海道迷惑防止条例～北海道条例第３４号）※第９条の３：ストーカー行為等の規制等に関する法律
実は！トリはこの老婆と『会話』したのが４回しかありません。
１回目は引っ越したときに挨拶で伺ったとき、
２回目・３回目は入居してから１週間ずっと毎朝７時にトリの部屋のインターフォンをピンポンして老婆が「お困りごとありませんか」と（こちらが休みの日も）来るので、「トリが「大丈夫です。ありがとうございます」と何日か居留守を使いつつ断ったとき、
４回目はトリが帰宅した時に老婆が「さっきまで孫がきていたのよ」と興奮気味でトリへ向かって走ってきたので、トリが「良かったですね～ニッコリ～
」と言ったときのみです。
」と言ったときのみです。 トリの憶測ですが・・・入居したての時に同じ階の住人が老婆を無視や冷たい態度、お子さんがいる家庭は子どもに「あの老婆と関わっちゃダメ」みたいな態度でした。
（トリはこの時点で気付くべきでしたね・・・）
老婆は１日中暇をもて余していたようでしたし、トリが優しく相手をしてしまったので、話し相手がほしかったのではないかと思います。
（こちらとしては迷惑なことですが・・・）
【ここはテーマと関係ないことですが・・・】
ある日、一（ひと）月ほど老婆からのストーキングがパタリと止んだのと、今まで老婆にされてきたことに対する精神的なストレスが蓄積してあまりに耐えかねていたこと、トリに連続した休みが取れそうになったことが重なり、絶好の機会だと思い、思い切って引っ越しを前提に不動産屋へ上記の話をしてみました。
すると、不動産屋は「老婆がそういうことをするヒトだなんて一度も聞いたことがありません」と言い、信じてもらえませんでした。
引っ越し直前に、その老婆を『マンション掃除婦として格安でマンションのオーナーが雇っていた』ということと、他の入居者から『その老婆に見られている感じがするので掃除してほしくない』という苦情が不動産屋とオーナーにあり、以前より老婆がトラブルを起こしていたこと、１か月前から老婆が入院していたことが発覚しました。
老婆の前科を隠していたなんて、嘘つき不動産屋ですよね。
＜今日の学び＞
トリは、この一件で『カタカナやアルファベットを使った名前の不動産屋』は信用できないこと学習しました。
【テーマに戻ります】
ストーカーと言えば、すぐに異性間で恋愛関係・感情が伴うのようなイメージがあります。
警視庁の統計を見ても、実際に異性間・恋愛関係の事案が多いです。
しかし、上記の老婆のようにストーカーというのは『異性』や『恋愛』が対象・原因だけではありません。
同性間でも全然ありうることです。
しかも、年齢が４０才～５０才～離れていてもターゲットになる可能性はあります。
高齢者は１日中『 時間 （暇） 』を持っています。
なので高齢者ストーカーになると１日中、長時間・長期間ターゲットにはりつくことができます。
高齢者ストーカーは『ストーキング行為』自体を『知りません』。
そもそも”ストーカー”や”セクハラ”といった横文字の言葉は、彼らの辞書にはないです。
（知っていてボケたフリをするのも長年生きてきているヒトなのでお手のものです。）
しかも田舎で生まれ育った高齢者だと、他人のことがスゴク気になるようです。
トリは結果として老婆のストーキングから『引っ越し』することで逃れることができました。
でも引っ越しというのは、引っ越しの『お金』と物件探し等の『労力』・『時間』といった負担が伴います。
なぜ『被害者』なのに、こういった負担を背負わされなければならないのかと思います。
これからも高齢者が増え、このような『趣味：ストーキング』という暇をもて余した高齢者も増えていくのではないかと思います。
現行の法律では『逮捕』・『罰金』しか処罰がありません。
高齢者は後先が無いので『罰金・逮捕』では痛くもかゆくもないです。
後先も無い、反省もないこのような高齢者に貴重な血税を使うのは”もったいない”と思います。
（実際に、独り暮らしをしたくないからワザと犯罪をしている高齢者もいるようです。）
高齢者が増えていくのが分かっているので、高齢者に合わせた（税金を使わない）『厳罰』を考えて行かなければならない時期になってきているのかなぁと思います。
今日のブログは長い・・・しかもテーマが２つでテンコ盛りなので、２日に分けるべきでしたね。
読んでくださっているヒトも疲れてしまったハズ・・・。すみません・・・。
