きづき窺見帖

窺見≒物見≒斥候≒間諜≒密偵≒SPY

Cat novel

2006-07-29 | 猫写
「THE CAT WHO SAW RED」 Lilian Jackson Braun
 It finishes reading.


Why Ms. Nemu likes to read the series of this book in this has been understood.
The setting of two cats is quite the same as the house of Ms. Nemu.
However, this two is thin. It is the only difference. I beg your pardon.(^^;)
This novel is the fourth work in the United States. In Japan, it is the first work.
It was possible to enjoy it though it was an old book. It was not a mere cat novel but it was a splendid mystery.
Red is an important point of this novel. It doesn't understand in the title of Japan.
Therefore, it had a hard time and the sentence was made English.
Have you understood?
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15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
It is wonderful. (nemunemu)
2006-07-29 21:39:42
It was perplexed because the book production was different.



Are it understood that I love leading part?'s Cil and Siamese cats?



The content became simple because she these days was about 80 years old.

And, it might not be able to be satisfied. However, continuing is a threat.
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English why? (B-jent)
2006-07-29 23:06:40
She has aged too much to think about a complex thing.

However, I want you to keep writing more.

There is a chance and her book is read.



<Extra>

The cat doesn't understand the color in the novel. It is interesting to make, and to do the title

to "The cat who saw red" on purpose.

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When (Boss)
2006-07-29 23:31:34
When did this Brog become an English version?

At the moment, I thought the cockroach that appeared in BBS of Channel 0.

An English version cannot be followed, and consider it, please.

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English stop (B-jent)
2006-07-30 17:19:22
Boss Drink it! no no no no! 

Boss It is not the cockroach

やめた、英語! まどろっこしい

日本語にいままでのを訳すぞ。



猫小説



「猫は殺しをかぎつける」

リリアン・J・ブラウン 読了



これで、なぜねむさんが、この本のシリーズを愛読しているかが判りました。

2匹の猫の設定が、ねむさんの家とまったく同じなのです。

でも、この二匹はやせている。唯一の違いである。し、失礼しました。(^^;)

この小説は、アメリカでは、第4作目ですが、日本では、第1作目です。

古い本ですが、楽しめました。単なる猫小説ではなく、立派なミステリーでした。

赤がこの小説の重要なポイントです。日本の題名ではわかりません。

だから、苦労して、文章も英語にしてみました。

わかりましたか?



コメント

彼女は複雑な事を考えるには、年をとりすぎたのかもしれません。

しかし、もっと書きつづけて欲しいですね。

機会があったら、また彼女の本を読みます。

<おまけ>

小説の中で、猫は色がわからない。としていて、題名は、「赤を見た猫」 に、わざとしているのが面白いですね。







なんか、そのまま訳したような変な日本語になった?
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Unknown (びーば)
2006-08-02 17:27:53
いったんなんでそんなに英語ができるんですか?みなさんも・・・。

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感嘆しないでね簡単だから (きづき)
2006-08-02 23:28:26
びーばさん、翻訳サイトで、訳してみて、少し手直しをしただけですね、私の場合は。

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そうなのさ (ねむ)
2006-08-02 23:34:35
日本語で書いて、すぐに変換してくれるからさ~。

でももう一度、その英文を日本語にすると、笑える笑える~
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さらにひねって (親方)
2006-08-03 11:32:35
それをまた中国語かに訳して日本語に再々変換するともう意味をなしていません。

「Wikipedia」と「YouTube」と翻訳サイトは飽きませんなぁ。
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へぇ (きづき)
2006-08-04 01:07:44
親方、「YouTube」って知らないなぁ。



以前、親方から、オシム監督ネタがまだ出ていないという指摘を? 受けたのを思い出して、無理やり作ってみました。



「オシムって、いつも同じ色のスーツじゃない?」



「海老茶・オシム」
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ほぉ (親方)
2006-08-04 16:28:28
「オシムってクロアチア出身だけど、中華料理が好きなんだってさ」

「へぇ、そうなんだ」

「飲茶・オシム」



ああ、この暑さがすべていけないんです…。

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