きょう、なつ休みのしゅくだいに、「日本のなつ」というのがあったのを思い出した。
あと、なつ休みは少ししかないのでこまった。
へやのせん風きで、かぜがくるのは日本のなつかなあと思った。
パパにきくと、「30年いじょうまえのせん風きは、まわすと、あつくなるんだ。火がでるかもしれない」といった。
30年いじょうまえの日本では、ふゆにせん風きを、つかっていたのかなあ。
でも、せん風きの風は、あんまりすきじゃない。
自ぜんにふく風が、一ばんいいと思う。
自ぜんに風がふくと、まどのところにある、風りんというガジェットが音を出す。
(さいきん、ガジェットということばを、なんかの本でよんで、おぼえた)
パパにきいたら、「なんぶてつの風りんだ。いい音だろう。すずしくなるよ」
と、おしえてくれた。
でも、なんぶって、みなみのことだし、てつだって、あついかんじがする。
べつに、風りんの音をきいても、すずしくならないよって、パパに言ったら、
「おうべいか!」 と、つっこまれてしまった。
日本人は、すずしくなるのかなあ。
こんど、なんですずしくなるのか、理科の先生にきいてみよう。
きっと、おとなだけ、すずしくなるのだと思う。
おわり。
あと、なつ休みは少ししかないのでこまった。
へやのせん風きで、かぜがくるのは日本のなつかなあと思った。
パパにきくと、「30年いじょうまえのせん風きは、まわすと、あつくなるんだ。火がでるかもしれない」といった。
30年いじょうまえの日本では、ふゆにせん風きを、つかっていたのかなあ。
でも、せん風きの風は、あんまりすきじゃない。
自ぜんにふく風が、一ばんいいと思う。
自ぜんに風がふくと、まどのところにある、風りんというガジェットが音を出す。
(さいきん、ガジェットということばを、なんかの本でよんで、おぼえた)
パパにきいたら、「なんぶてつの風りんだ。いい音だろう。すずしくなるよ」
と、おしえてくれた。
でも、なんぶって、みなみのことだし、てつだって、あついかんじがする。
べつに、風りんの音をきいても、すずしくならないよって、パパに言ったら、
「おうべいか!」 と、つっこまれてしまった。
日本人は、すずしくなるのかなあ。
こんど、なんですずしくなるのか、理科の先生にきいてみよう。
きっと、おとなだけ、すずしくなるのだと思う。
おわり。
上野駅には、
『ふるさとの訛なつかし停車場の
人ごみの中にそを聴きにゆく』
を刻んだ、記念碑? があります。
国語の問題です。
1.なぜ、北上の岸辺の光景が目に浮かぶのか
2.作者は今どこにいるのか?
3.カラスはなぜ泣くのか?
社会・地理の問題です。
1.北上川はどこにあるか?
2.その地域にとって北上川の役割は何か?
3.『ダムはムダ』は、単なる回文か?
奥様は、サマンサです。
「マジョか!」
奥様は、キャサリンとか・・・オーベーかソノトーリ