7月10日の『ののちゃん』
1コマ目。
でました、謎の言葉・・・解らない言葉が・・・
(というか、私が無知で知らないだけということなんですが)
調べました。
ウィキによると、『九マイルは遠すぎる』 は、
1947年にハリイ・ケメルマンが発表した短編推理小説。
そして、概要は、下記コピペ。
「ハリイ・ケメルマンはある朝、雨の中でハイキングを行ったボーイスカウトを労う記事を新聞で読んだ。
当時、教師をしていたケメルマンは、その記事の見出し文を題材に、
この文章から可能な推論を引き出すことを生徒に課題として与えた。
しかしながら、この時は生徒から芳しい推論は返ってこなかった。
ケメルマンはその後も、この文章の推論を練り、短編小説に仕立て上げ ・・・」
この状況をそのまま、藤原センセに置き換えた1コマ目。
調べなければ、全く何のことかわからなかった・・・
よくもこのような古い(72年前!)小説を題材に・・・
どんだけ、頭の中に引き出しがあるんだ!
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